<参考記録>
〇日本における殺人事件による死者の上位7件
(殺人事件である事、及び犠牲者の数が明確なもの限定)
1. 京都アニメーション放火殺人事件 36人 2019年7月18日
2. 津山事件 30人 1938年5月21日
3. 相模原障害者施設殺傷事件 19人 2016年7月26日
4. 大阪個室ビデオ店放火事件 16人 2008年10月1日
5. 地下鉄サリン事件 12人 1995年3月20日
※事件翌日に死亡した76歳男性は、刑事裁判では殺人被害者として不認定
5. 帝銀事件 12名 1948年1月26日
7. 山岳ベース事件 11人 1972年1月1日〜2月12日
※1971年12月31日(1人目)の犠牲者は、刑事裁判において傷害致死として認定
〇日本における特定の建物の火災による死者の上位7件
1. 布袋座火災 208人 1943年3月6日
2. 千日デパート火災 118人 1972年5月13日
3. 大洋デパート火災 103人 1973年11月29日
4. 川治プリンスホテル火災 45人 1980年11月20日
5. 歌舞伎町ビル火災 44人 2001年9月1日
6. 京都アニメーション放火殺人事件 36人 2019年7月18日
7. ホテルニュージャパン火災 33人 1982年2月8日
※誤りがございましたらご指摘願います
また立てたのか
懲りないねえ
予備軍の妄想には付き合いきれん
「室内の物が壊れているので、見てほしい」
40代の坊主頭の男は、20代の女性従業員にそう声をかけ、個室ブースへと招き入れた。しかし、室内に壊れたものなどはない。訝しげに女性がその場を離れようと背中を向けた瞬間、男は首を後ろからつかんで引き倒し、カッターナイフを取り出した。
現場は大宮駅にほど近い雑居ビルのインターネットカフェ。6月17日午後4時10分頃、「従業員が客に呼ばれてブースに入ったが、その後応答がない」という通報から事件が発覚した。約32時間にわたる立てこもりの末、6月18日、埼玉県警は監禁の容疑で住所不定、無職の林一貴(かずたか)容疑者(40)を現行犯逮捕した。
立てこもり中、林は警察に対して「もう出るから、待て」と時間を稼ぐ一方、「お前らが入ってきたら、人質を傷つける。殺す」などと牽制を続けた。だが、18日午後8時頃、「もう寝る」と言って呼びかけに応じなくなったため、約2時間後に捜査員が突入。寝ていた林の身柄を確保した。
「従業員は首や肘にケガを負っていたため、容疑を逮捕監禁致傷に切り替えて送検している」(警察関係者)
林は栃木県の日光市出身。幼い頃に両親は離婚し、母の手一つで育てられた。
「息子さんが作った借金の取り立てが実家にまで来るようになり、お母さんは随分悩んでました。知人の説得もあり、10年以上前に宇都宮まで行って籍を抜き、親子の縁を切ったそうです。3年前に会ったときには、『息子は人様に言えないところにいる』と漏らしていました。その後もガンを患い、ようやく元気になってきたところだったのに……」
実はこの林、3年前にも都内で立て続けに女性を襲撃していたのだ。
18年3月22日、町田市の自宅近くのアパートに住む女性宅に侵入し、強制性交等未遂と住居侵入容疑で逮捕・起訴されている。
さらに4月2日にも自宅近くのマンションに侵入。建物内で待ち伏せし、帰宅した19歳の女子大生の頭をゴムハンマーで数回殴った。林は「カネを取ろうとはしていない」と否認したが、強盗傷害と住居侵入容疑で再逮捕・起訴された。
町田に転居する直前まで、林は富山市内の更生保護施設に入っており、事件当時は無職だった。林が住んでいたアパートの大家が語る。
「17年の4月に富山市から引っ越して来て、翌年の6月中旬頃に退去しました。18年3月頃から3〜4カ月分家賃を滞納していて、ちょうどその時期に捕まったんですね。保証会社が荷物を整理し、私も立ち会ったが、インターホンが内側から引き千切られていたのを覚えています」
町田の事件で服役し、出所後はネットカフェを転々とする生活をしていた林。立てこもり事件の4日前にも女性を襲っている。
「6月13日の明け方、横浜市内のホテルで風俗店従業員(22)が客の男に首を絞められた後に手足を縛られ、現金約32万円を奪われたのです。現場に残されていた指紋と林の指紋が一致しており、この事件も林の犯行と見て捜査を進めています」(別の警察関係者)
立てこもりの際、所持金は数百円だった林。捜査員には町田の事件で逮捕された時の不満を口にしていたという。だが、逮捕後は動機について「言いたくない」と話し、黙り込んでいる。
卒業文集に〈僕の伝説はこれから始まるのです〉と記した少年は、悪名のみを轟かせてしまった。
↑前科者は皆殺しにしろよ
検索したらヒットしたんだけど ↓ って見れないの?消されたの?
【京アニ】 京都アニメーション放火殺人事件 Part 2 【青葉真司】 (406)
懐かしニュース 2021年06月22日 17:09 4.5/日
犯人と思われる男が確保された場所から表通りに出た喫茶店の前あたりの歩道に
血痕の足跡があちこちついていたから、表通りに面する2件のベルを鳴らしていたんだと思う
その足跡は示し合わせたようなゲリラ豪雨で流されたけど
苦し紛れに助けを求めてベルを鳴らしたなら、表通りまで行かなくと現場に近い家のベルを鳴らしたはず
あの場所でなくてはならない理由があった?
あの場所は六地蔵のホームから見通せて、だれかが監視、もしくは目撃していたかもしれない
また仮に現場に向かっていたタクシーの中から犯人確保の瞬間を撮影するとなると、道幅が狭いところは難しく
消防車のホースや近所の人が邪魔になる
よってあの場所は必然だったのではないか? 妄想は続く・・・
青葉 白シャツを着た入れ墨のある男 赤シャツ
青白赤のトリコロールカラー
しつように赤を強調するメディア
赤(紅)は犯人からのメッセージ
これって考案が仕組んだ事件らしいね
普段から青葉さんの思考盗聴してて当日は電波の出力をあげたせいで青葉さんを暴走させたそうだ