直江津のかにめし
酢がきついのに輪切りレモン乗ってて死ぬかと思った
abema TVで稲村亜美にボロ糞言われてた牛肉駅弁ってどこだろ?
1200円してスーパーの牛肉よりまずい細切れ肉しか入ってない怒るほど酷い焼肉弁当があるらしい。
グランスタとかであったかい弁当買って食べるのに慣れてしまうと冷たい時点で駅弁は分が悪い
新大阪駅にも注文してからあったかいご飯入れてくれる焼鳥系の弁当屋あるし
とか偉そうに言ってみたが基本的に駅弁はすき
そんなだから個人的にあまり冷たいご飯感を出してないえび千両ちらしとかが好き
その点シウマイ弁当は惜しい
冷めたうまさってあるよな
シウマイ弁当、折尾のかしわめしなど経木の弁当箱のご飯はうまい
あなごめしも、冷めたやつの方がモチモチで好みだった
あつあつの崎◯軒とかマジで勘弁してほしい。
食べない人からすると、ただでさえ密室で毛髪のにおいや化粧のにおいで空気がくさいのに、あの匂いが密室の車内に漂うと吐き気がする
元気甲斐とかいう駅弁
全員いい大人になってから、
家族5人で電車旅したとき、
弟がこれ絶対だからと
ゴリ押しで買った。
帰りのあずさの中ので食った。
弟以外は、黙りこみ。
家に帰ってから弟を吊し上げた。
両親への孝行旅だったのに
台無しになった。
JR山手線に揺られて出勤中、、「ごたんだぁ〜」の車内アナウンスに誘われる様に席を立ち、ドアを出て下り階段に向かいます。
開店直後以来の訪問になる名代後楽そば五反田店、辺りのあちこちを工事されています。
店先を見渡すと、貼り出されているパウチポスターが少しずつ多くなっていますね。
店外に一台、店内に二台の券売機が設置されています。
メニューはお蕎麦、うどん、やきそば、かつ丼、カレーライス、多くのトッピングにセットもの。
立ち飲みが始まった様で、何の問題も無く朝から飲めますけど、平日のランチタイム(11:00-14:00)は販売されていません。
店内は完全立ち食いスペースのみで、何人ぐらい立って食べられるのだろうか、20人は食べられそうです。
卓上には七味唐辛子とやきそば用のソースが用意され、入れ放題の薬味ネギが用意されています。
カウンター内の厨房には3人の店員さん、BGMは有楽町時代から続くニッポン放送。
少し待って天ぷらそば420円。
「ああ、この味」と瞼を閉じてしまいそうになるかえし、汁、そしてお蕎麦の味わい。
そのいずれもがクラシカルであるけど古めかしくなく、もの凄く美味しいわけではないけど決して忘れられない味。
かき揚げは店内揚げ、サクサクと崩れ、しっとりと蕎麦つゆに馴染みます。
薬味は長ネギの根の白い部分のみ、好きなだけ掛けて美味しくいただきます。
1年、2年ではなく、10年、20年の単位で勝負する立食いそば、こちらもそのつもりで付き合っていこうと。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
牛肉どまんなかは、ご飯がまずい。
詰め込み過ぎて、かたすきる。
シウマイ弁当のまずさにびっくり
売るレベルじゃないぞ
京都で売っている〇〇屋の弁当
おかずがコンビニ弁当並みだな。
1985年、小淵沢名物駅弁「元気甲斐」、テレビ朝日「探検レストラン」の企画で誕生いたしました。経木折詰の二段重ねで、京都と東京の人気料亭が知恵を絞った東西の味比べが楽しめる「元気甲斐」。高級料亭の味を持ち込んだ駅弁の決定版として爆発的な人気を博し、多くの人に愛されてきた全国の名物お弁当のロングセラー商品。ネーミング岩永嘉弘、包みのイラスト安西水丸、ディレクション山本益博など豪華な顔ぶれが担当するなど味以外の楽しみも盛り沢山。
お品書き:(一の重(胡桃御飯、蓮根の金平、山女の甲州煮、蕗と椎茸と人参の旨煮、蒟蒻の味噌煮、 カリフラワーのレモン酢漬、ぜんまいと揚げのごまあえ、セロリの粕漬)二の重( 栗としめじのおこわ(銀杏・蓮根入り)、鶏の柚子味噌あえ、わかさぎの南蛮漬け、山牛蒡の味噌漬け、アスパラの豚肉巻、沢庵