このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/gaysaloon/1567392107/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
去年のスレ
ゲイが語るクラシック♪
http://2chb.net/r/gaysaloon/1515295410/
今年春までのスレ
クラシック音楽スレ@同サロ板
http://2chb.net/r/gaysaloon/1541308595/
他にもあったかもしれないけど、とりあえず
曲を変えてしまうくらい、ド派手な弾き方する人を聴いてみたいわ
シンバルがいちいち巧いの!
やっぱいい音のシンバルは気持ちいいわね〜
>>4
ショパンじゃないけど
グルダの弾くベートーヴェン、
スゥイング感すごかったわ
パデレフスキ、ジル、パハマン、ローゼンタール、コチャルスキとか色々いるわね
レコードの鑑賞会があれば行くと良いわよ
つべで白黒の写真の演奏家を片っ端から聴くのなんかも面白いわ
フリードマンのマズルカ
ノクターンのEs-dur
神の領域よ
まさに十指に神やどるピアニスト
青柳いづみこのエッセイで興味を持って、いろいろ調べてみたわ
とりあえず、パデレフスキとローゼンタールをオーダーしてみた、入るといいけど
コチャルスキも聴きたかったけど、高くて断念…
フリードマンはバラードの3番だけ聴けたけど、なかなか面白かった
あとも参考にして聴いてみるわ
右手と左手が一小節ズレるくらいの強烈なルバートとか、聴くの楽しみよw
ところでスキンヘッドでピアスのDRデイヴィスってゲイだと思ってたけど、
日本人の奥さんいるのね
もちろん、奥さんいてもゲイってことはあるだろうけど
本 日 も 糞 シ ン メ ン 基 地 チ ョ ン 大 発 狂
東京の食べ物ってだいたい不味いわよね
314 :49CTeVLn0
えー、あんなゲロみたいなのが東京の看板メニューだなんて嫌だわー
281 :hGUjuSCr0
あなた、大丈夫…?
282 :hGUjuSCr0
また来たの?お呼びじゃないわよ。お下がり。
無印良品を語りましょ
809 :49CTeVLn0
このまま死ねばいいのに、糞底辺
699 :llKs2FgDE0
こんなのキッチンにあったら邪魔で仕方がないわ。何のためのシステムキッチンよ。
715 :lKs2FgDE0
あなたダイニングにいつもむき出しの食器を並べて暮らしているの? それこそどういう暮らしよ(笑)
762 8+FMSfuf0
リフォームする前のキッチンがこんな感じだった。
765 :8+FMSfuf0
日本の食卓って もういや(笑)
784 :8+FMSfuf0
当たり前のことだわ。
775 :8+FMSfuf0
アイランドキッチンと呼びたいならどうぞご勝手に。
76 :EX6KqvEc0
リビング20畳、ダイニングとキッチンがそれぞれ10畳、ごく当たり前の広さだと思うわよ。ほとんどの日本人には住めないでしょうけど(笑)
736 :56SG2PNL0
うち、リビングの端から端まで10メートルくらいあるから、どなたかお道具持っていらして。
388 :yvhRHoOu0
キッチンに食洗機ないの?日本って世界第何位かの富裕国のはずでしょ?(笑)
新・架空のバーのママになってお話ししましょ 2軒目
207 (ワッチョイW 9924-qUZC)49CTeVLn0
誰か店の前でクソしているわよ。近所迷惑だからどうにかしなさい。
また韓国マンセーのパヨがダブスタで言葉狩りよ!
5 : 49CTeVLn0
掃き溜めに鶴とはまさに姐さんのことよ。
【性獣】プーキーとひろぷぽシュレ 11狸シャブ【バニラ】
597 D:49CTeVLn0
デバガメ婆さん達、自分達がどんなに惨めに見えているか分かっているのかしら…
ブラームス、ドヴォルザーク、フォーレあたりだわ
サックスの人クラリネット持ち帰え大変ね、、、くらい薄っすら覚えていたくらいかしら
何やってるんだろう?ご苦労さまトリオだわ
リサイタルやったら聴きに行きたいわ。来るなら紀尾井ホールかしら
ブラームスやフォーレはそうね
あたしシューベルトが聴きたくなるわ
アルペジオーネ・ソナタ聴こうと思ったら、
一緒に入ってた5番のシンフォニーに耳を奪われてしまったの
地味な印象しかなかったけど、じわっと来たわ
キリ・テ・カナワいい声ねぇ ウットリ聴き惚れたわ。そのあとのトーマス・ハンプソンも良かったけど
でもバレエの方が評価高いみたいね
>>24
コルンゴルトはなんか苦手なんだけど、あのマリエッタの歌は絶美ね
あと「から騒ぎ」の音楽が楽しい
「それではお送りしましょう、『グズラ』ノフの組曲四季です」
本当にあった放送事故よ
あたし録音持ってるわ
ショパンの舟歌嬰ヘ長調を
思いっきり「嬰へ短調」ってやらかしてたわ
>>20
魂を悼むコラール部分も?
ビックリ!
>>24
独唱アリア版の方が好き
そんなもんよ
あたしも最初あのコラール気づかなかったもの、地味過ぎて
曲に慣れてないと拒否反応みたいなのが出て、途中から聴けなくなったわ
トライアングル最後立たせて貰って良かったわ
英語だと、バックのマスなのよね…
まるでクラ板のジジイみたいよ!
>>36
そういうので、
そのアメリカ人が
知性があるかどうかの試金石になる
Bach を バック って呼んだりw
ゲーテをゴエテ って呼んだりww
基本的に
固有名詞は
その国固有の発音重視っていう国際基準がある
なぜかアメリカ人を見下してるけど
最も彼はフランス系ポーランド人だから
ショパンでもいいっちゃいいけどさ
あたいは彼のハートを掴めればOKだと
日本人のバッハは発音はヘタでも、ドイツ語として発音しようとする姿勢があるからいいのよ。
アメリカ人のバックは、ドイツ語読みする気が全くない単なる英語読みでしかないわ。
ほんとうに
しつこいクラ板爺みたいで嫌だわ
毛色は全然違うけどアタシ小山清茂作品好きなのよ、同志いないかしら
バルトリの新アルバムなんだけど、男装がキモいの
マライアキャリーが男装したのと同じ感じでキモい
マイナー作品の発掘とか研究やってて凄く尊敬してるけどキモいわ
こういうのがビジュアル的に好物な人っているわけ?
ホント気色悪いわよね
グレイテストショーマンのデブのヒゲのせいであの映画も台無しだわ
コンサートに汚い恰好で来る爺が書きこんでいそう
汚いだけじゃなくて、皮肉屋で偏屈なのよ
宇野功芳みたいな感じ
本書いてる暇あったらピアノでも習えっちゅうの
モンブランつついて紅茶をすすりながらブラームスききたいわね
紅白のさゆり並みのイキ顔見られて満足よ
ルトワフスキの管弦楽のための協奏曲は初めて聴いた曲だけど、爆音に包まれ変な心地よさあったわ
五嶋みどりだわ。
再放送だけど、先週の
BSプレミアムのバッハの無伴奏全曲演奏は
顔見ているだけで、お腹いっぱいになったわ。
あるブログで見たけど、オール・ポーランド・プロだったのね
ヴィエニャフスキの2番好きだわー、カルウォヴィチとかもやらないかしら
ルトスワフスキのその曲あたりまでは聴けるけど、その後の偶然性どうたらが入ってきてからは
ちょっと聴けないわ…プロは高く評価するようだけれど
あたしは内田光子だわ
自分でソロ弾くだけならまだしも、
モーツァルトの弾き振りの時は、あの顔で指揮するのよ
マガロフが良かったわ
でもホロヴィッツ聴いたときはおしっこ漏らすかと思ったわ
最近聴いたプレトニョフがすごくよかったわ
ヘンな言い方だけど、上手な物まね芸見てるみたい
スカルラッティのチェンバロ曲をピアノで真似したらこうなる、みたいな
結構デフォルメも入れて、すごく「らしい」ので楽しかったわ
同じように個性的でも、ポゴレリチのは合わなかったわ…
こっちは物まねじゃなくて、自身の個性をすごく出す感じだから
この頃のベルリン・フィルはひときわ名手揃いね
「悲愴」は一楽章ラストのコラールのとこが好きだわ
ムラヴィンスキーのスタジオ録音のが最高
クラシックで後味が悪い作品って無いのかしら。オペラとかバレエはありそうよね
あ〜リゴレットはあと味悪いわね
やっぱり苦悩とか憂鬱とか、そういうものが創作のベースにあるんじゃないかしら
シューベルトもそうね
チャイコフスキーの4番と5番の華麗なフィナーレ
個人的には、明らかに悲しい悲愴よりも
上手く表現は出来ないけど(書いてもわかりにくいし長くなるわ)
はるかに怖くて、虚無感とか孤独を感じるわ。
なんか疲れているのかしらね…
当時バレエ音楽なんて二流扱いだったジャンルなのに、こんなにバレエに精魂込めてオデットに感情移入したかのような感情的な音楽書くなんて。
逆にブラームスとかはノンケ中のノンケって感じよね
ゲイの琴線にはふれない
ロシアの誇りとばかりにドヤ顔でチャイコを流しまくってたのは何の冗談かと思ったわ
あたしブルックナー好きだわ
マレの回想録のフィクションなんだけど中々良かったわ
切々と奏でられる夢見る女が素敵
若い頃よりも今の方がイケるわ!
演奏は興味ないけど近くで見てみたいわ
フルートならデュフレーヌが素敵
数十年早く生まれて海を渡って聴きに行きたかったわ
前頭部ハゲ系が好きなのね
それとも大昔のピアニストのことかしら
前にも何度か書いてるけどね。
あんなに成分漏れてる音楽はなかなか無いわ。
5番の二楽章も似た感じはするけど
悲愴の二楽章はもう少し優美ね
ノンケではああいうメロディは書けない
フランチェスカ・ダ・リミニ
も好き
ロミジュリのような分かりやすい聴きどころある?
管セレは印象ないわ…
ドヴォルザークは室内楽も素敵ね
有名なアメリカ以外にもいろいろ
白銀の月のアリアしか知らないけど、きれいなメロディよね
チェロコンはやっぱり、オケも含めてフルニエ&セルが好きだわ
ロストロとかデュプレとか凄いんだけど、一番ジワッとくるのはフルニエ
一楽章の第二主題のホルン
涙が出てくるわ
エロい気分が盛り上げるにつれどんどん上手になって、クライマックスで抱き合うとチェロまで燃え上がるのよねw
わかるわ!よくブラ2のまんまとか言われるけど
ドヴォルザーク特有の土臭さがあっていいわよね
スケルツォとか特に好きよ
ちなみに4番もわけわかんくて好き
それにあたくしも4番好きだわ。
完成度は低いけど綺麗なメロディがちりばめられている。
若い頃チャレンジしたんだけど、近寄りがたい印象だったの
交響曲も弦楽四重奏曲もシューベルトみたいに聴きやすいもんだと思ってたけど違ってたわ
クーベリックかケルテスの全集買うわ
あたしは三楽章の最後静かになる手前、感極まったようになるとこが好きだわ
このロストロの動画で39分40秒あたりから
@YouTube
あとチェロつながりで、ラフマニノフのチェロ・ソナタも泣ける曲で好き
8番て交響曲かしら?
だったら過小評価されていないわよ
昔から充分評価されている
一般のリスナーにとっても、カラヤンやセルの音盤がライブラリーに必ず並んでいるようなスタンダードナンバーだわ
時々こういう知ったかが出てくる
最初に聴いたときはホルンのトリルにおったまげたわ
奏者側はフルートさえ上手いのがいれば弦も管もそんなに苦労しないわ
そして聴きやすいし
難しくて暗めなドボ7の逆を行ってる感じあるわ
そこから大好きになったわ
暗い情熱が不器用にギクシャクとぶつかってくる感じ、ブラームスの3番に似てる
ブラ3も最初( ゚Д゚)ハァ?だったけど、なんかクセになってきて好きになったわ
タコ5もそうなるといいわ
クラシック界隈では全く言わない
「ロンドン」じゃなくて「イギリス」でしょ
>>133
そうでもないのよ
例えばHMVでこの曲の音源検索したら、全部に「革命」って付いて出てくるわ
やめてほしいけれども、そっちの方が売れるからかしら
14番の「死者の歌」ってのも、日本人が勝手に付けた副題なのね
これまで知らずに使ってたけど
映画の宣伝にも言えるわ
それは単に革命で検索してきた水槽ガキとか初心者のために敢えて付けてるだけですね
ところが検索サイトだけじゃなくて、実際の商品にも帯やジャケに書いてるものがあるのよ
だいぶ減ったけれど、クラシック界隈でもまだ消えたわけじゃないわね
Shostakovich Symphony No.5 "Revolution"みたいに書いてあるわけ?
他のプロオケはどうか分からないけど、一部ではまだまだ根強く残ってる感じね
そりゃ革命って付けといたほうがイメージしやすいしな
ただのニックネームだし他にもそんなのいっぱいあるからいいって人もいるだろうけど、
あたしは「革命」も「死者の歌」も、本人が付けたのじゃなければやめた方がいいと思うわね
それは、ベートーベンの「運命」も止めろということなのかしら?
それとも、ショスタコーヴィチだけは特別扱いをして「革命」等の通称で呼ぶなということなのかしら?
クラシックもうるさいやつ多いよ
ジジイが聴くような弦四とか静かだけど
あたしは「運命」じゃなくて「第5」でいいと思うわ
でもこれはあくまで個人的意見で、他人に強制するつもりはないわ
ボロ2の「英雄」とか好きなんだけど
アンジェラ・ヒューイットって人知らないけど上品な演奏するのね。とても良かった
ドボルザークの8番は演奏する側、特にアマチュアオーケストラには評判悪いのよ。
簡単過ぎるとか軽いとかで。
でもとても良い曲。
アホか
アマオケが背伸びして難しい曲を自己満で演奏してるのを聴かされるほど苦痛なものは無いわよね。
そもそも技術的に難しくないものをしっかりした演奏で聴かせるのって大変なのに
アタシは毒槍って訳でしか知らなかったわ
朗らかな曲だから毒とか運命って感じはしないけど
クープランは真意が分からない曲名が多いわよね
人生の鏡って本を読んだことがあるけど著者が決めつけているだけみたいな感じがして微妙だったわ
アマオケなんてそんなもんよ。
ストラヴィンスキーだの武満徹だのをやって得意になるような奴らばかり。
>>156
アマチュアはそれが目的なんだから別に良いのよ。音楽的な事は置いといて、あの難しい大曲を通せるようになった!仕上げた!って喜びと達成感。それを否定しちゃダメだと思うわ。趣味なんだから。
ただし客からお金取るとなると話は別ね。
玉石混淆あるのがアマオケの愉しみなんじゃないの、金払って失敗したくないならプロオケ見に行きなさい
団体への寄付ぐらいに思っとくべきよ
とはいえチェコとオーストリアは同じ国だったんだけど
モーツァルトのピアノソナタなんて、ちゃんと人に聴かせる演奏しようと思ったらとんでもない難しさがあるのに、小学生でも弾けるってバカにするのと同じね
やり甲斐がないとか自分ならもっと上の曲ができる、という妙な自負が
「ドボルザークが芸術的に浅い」
と言う言葉につながる。
簡単な曲を丁寧に仕上げるのは大変なのに残念な風潮だわ。
まあブーレーズとかはくだらないとか思ってたんだろうけど
生はプロオケで一度だけ聴いたわ
前半カリンニコフ、後半ベリオのシンフォニアw
やだショックだわ…歌声は圧倒的だったわね。あの巨体じゃ長生きは無理だったわね
ダニエル・バレンボイムとやったブラームスの歌曲集、ドイツ・グラモフォンのレコードよ
あれ素晴らしかったわ
ドイツ・リートでノーマンくらい質量がある声の人が歌うの珍しいわよね
今日はブラームスのアルト、ヴィオラとピアノのための2つの歌作品91をしみじみ聴くわ
黒人霊歌も好きだったわジェシー。でもワルキューレのジークリンデを歌った舞台映像は、確かに歌は凄いんだけど、
美男美女のはずの兄妹がどうみても「メット春場所がっぷり四つ」で頂けなかったわw
アンコールの定番曲だったけど、
ライブ録音はどれも圧倒的に素晴らしかったわね。
生で聞いた方いらっしゃるかしら?
個人的には、ワーグナーのトリスタンとイゾルデの愛の死も好きだったわ
本当ね。エルサやサロメはあるのにね
ご主人指揮でクリスマスコンサート予定してたみたいね
今年で78
そんな婆ちゃんでも春祭弾いて、元気モリモリだったでしょ
木琴のお兄さんブスだけどスタイルいいわ
ずっとこんな平和が続くといいわね
ローゼンタールは手に入らなさそうだわ…
フリードマンの方を探してみようかしら
ふらんそわ
あげるまでもないってことよね
昨日ウィーンベルリンフィル混合の木管五重奏聴きに行ったわ
シュッツちゃんが本当に可愛いし皆上手いし幸せだったわ
ちょっと前に金管の方も聴きに行ったけどそっちは萎え萎えな演奏だったわ……
そうね
今はフランソワのショパン全集もかなり手ごろな値段で手に入るわね
でもノクターンで一番好きなのはアラウなのよ
@YouTube
フェドセーエフって基本直球一本というか、溜めるとこでも強引にそのまま行ったりするけど、
この動画の22'50"あたりから、ゾクッとしたわ
こういう変化球をいきなり投げたりするのね
センセに全面否定されたわwe
最後、残響を楽しみたいのに拍手しやがったヤツ、犬のウンチ踏んでおしまい!!
今は指揮者が腕を下ろすのを待たないといけないんでしょ?
最後の音の響きに被せて拍手は早すぎるけど、下ろすまで待たなくてもって思うわ
そのうちオペラのアリアのあとで(オケが鳴ってるうちに)拍手するのもダメとかいいそうね
それだけ、登場すること自体が事件だったんだろうけど
ホロヴィッツは実はあんまり聴いてないけど、最初に聴いたジュビリー・コンサートでのラフマニノフの3番にやられたわ
フィナーレのあの強烈な左手の低音、他の演奏では全然聴こえなくて初めはすごく不思議だった
ホロヴィッツが異常なのね
一回切りの演奏会で聴くもので、レコードで繰り返し聴くものじゃない気がする
しかも何十年にも渡って
そうねえ20年以上になるわね
入浴介助を含む諸々のお世話をした
ホテルのドアボーイの人
(ホロヴィッツがニューヨークに連れて帰るって言ったらしいわ)
今どうしているかしらね…
あーわかるは残念感。
プロコのソナタもそうなの〜ねー
オリジナルだとわかってても
フルートだとなんか物足りないの
物足りなさがあるわね
チェロはまた別の違和感ね
悲愴の3楽章終わりで立ち上がりブラボーやられた日には思いっ切り興醒めしたわ
つい最近だと二期会の蝶々夫人
宮本の奇天烈演出にもブラボー
空席目立つ盛り下がりで、叫び屋でも雇ったんかしら
亜門演出、スケジュール合わなくて見れなかったんだけどそんなに奇天烈だったの?最後の幕切れはどんな演出だったのかしら?
前に亜門演出のドンジョバンニ見たときはドン引きというかドッチラケだったけど
ピンカートン"翁"が病床から断末魔の叫び、脇に成人のJrバタフライ(←演:牧田哲也)
《病床シーンは数回あり、牧田は台詞なしで全編出演》
その奥を、蝶々とピンカートンが手を繋いで去って行く、暗転
こんな演出にブラボー、空席多数
姐さん詳細感謝よ。え、あの最後の衝撃の和音の中でそれやったの?死後に手を取り合って…て安易過ぎるわね。でもざっとネット見てみると絶賛してる人も多いのね、まあそういうの好きな人も多そうだけど。
やっぱり宮本亜門ってミュージカル向きというか、オペラはやって欲しくないわ。過大評価だと思うの。
んまっ!生意気な娘ね!!
当時だから、女に連絡するためにガラケー何十台も出してきて、結構ウケてたわ
最後は星条旗の傍で仁王立ち?するような演出だったかしらね
上野じゃなく新宿ってことは、あんな内容で再演?
パルシファルが軽妙でお手軽な感じになるのかしら。亜門の手に余りそうだし「あえて陳腐化しましたドヤア!」みたいな事にならないといいけど。
>>216
5年ほど前にフランス・バスティーユで見た
パルシファル
影のない女
どっちも期待はずれ
聴衆置いてけぼりな自己満足の極致のような演出
金と時間の無駄だと思った
亜門の演出だったの??
医療ラボみたいな設定だったわ
違うでしょ。亜門は次のパルジファルがワーグナー初めてとのことだから
こういうの演劇的っていうのかしら、面白いわ
やっぱりこんな日は田園第4楽章、さまよえるオランダ人、オテロ幕開け、この辺りを聴いて過ごすのが良さそうね
ムーティの全集がなかなかいいのよ
>>229
雷が鳴ってる時は
ムーティのドンジョバンニ序曲もいいわよ
フルートやピッコロの雷鳴がピカピカする
スカラ座もふれないヘボ
序曲は一瞬過ぎない?普通に地獄落ちシーンを聴いた方が良いと思うわ
雷が鳴ってるなら魔弾の射手の「狼谷の場」が極め付きだと思うわ
みなさん色々ご存知ね
チャイコフスキーのテンペストとかシューベルトの魔王
ヴィヴァルディの四季くらいかしらね。
>>235
リストはオラトリオ2曲にそれぞれ嵐の描写があるわ。
バロックオペラは、雷神が出てくると雷の音が出てくるわね。
オペラとかバレエだと、嵐で船が遭難するっていうのも
よくあるパターンの気がするわ。
伊藤みどりのシェエラザード!
最前のお客が椅子から難破したわねw
幻想交響曲は嵐じゃないわよね、遠雷が静かに響いてくるのであって。
みんな挙げなかったんだと思うわ
きゃー!!!あたい全ハズレよ!!きぃーっっ!!!
みゆきのラストツアーチケットも当選したし、アタシこの先良いこと何も起きなさそうな気がしてきたわ
広〜いけど3000人くらいだと思ってたわ
木の内装が好きなのよ
でも3階席は高くて怖いわw
もう好きなのは聞き尽くしちゃったのかしら
ミニマルとかまではいかないけどリズミカルっていうか拍が明確なのが好みかもしれないんだけどどなたかおすすめない?
あと同時収録の、初音ミクが歌うリボンの騎士も良いのよ!スレチごめんなさいね
もちろんて何よ
オリジナルも負けてないわよ
リヒテル伝説のソフィア・リサイタルからキーシンまで異体験を味わえるわ
リズミカル、て言うとプロコのピアノソナタ7番第3楽章はどう?リズム!て感じだわ
ラヴェルのラ・ヴァルス、ダフニスとクロエの全員の踊り、道化師の朝の歌とか
クラシックからはちょっと外れるけどマイケル・ナイマンの映画音楽とか
クラシックから離れるし、どれもメジャーな曲だけど
中世のダンス音楽とか
@YouTube
ミニマルだけどジョン・アダムス Harmonielehre
@YouTube
ジョン・アダムス Nixon in China(すごい題材よね、登場人物が豪華だわ)
@YouTube
小ブーム来そうだわ!教えてくれてありがとうよ!
>>270
出してくれたラヴェル曲は全部好きよ!
アタシはクープランの墓のトッカータを出棺の儀の時に流す予定よ
ナイマンってThe pianoの方ね!きっかけは違うけどよく聞いてるの
>>271
速いマシンにちょっと乗るしか知らなかったから面白かったわ
長いミニマルって少し忌避感あったけどこれいいわね
アダムスのshort ride in a fast machineはアタシも大好きカッコいいわよね!
ナイマンのThe Pianoは最大のヒット作だし、何より心に沁みるわよね
折角だからリズム系のナイマンのオススメ挙げとくわ
MGV
@YouTube
String Quartet No. 2
@YouTube
Synchronizing from Water Dances
@YouTube
>>271
中世の音楽ってホント別世界って感じで好きだわ!
@YouTube
一般性は全くないと思うけど
バロック音楽、通奏低音を意識して聞くと
リズミカルって感じがして好きだわ。
なぜかは知らないけど、ファゴットの通奏低音が特に好きなの。
フェチの1種かしらね…
ヴィヴァルディ海の嵐
@YouTube
ビブラートかけたソロなんかなかなか良い感じよ。
特にイタリアものはザクザクッって感じで気持ちいいわよね
ファゴットといえばついこの間バロックファゴットを生で聴いたわ
バッハの管弦楽組曲の1番でポンポン子気味好く刻むファゴットの音が凄く印象に残ったの
モダンだけどグラーフ盤バッハのフルートソナタの通奏低音がファゴットで素敵
あれは聴いてびっくりしたわ
でももうほとんど使われなくなってるようで残念
小山清さんのアルバムの1
http://www.alfa-music.co.jp/news/news20.html
バルトークの弦楽四重奏の4番フィナーレはどう?
あとは有名だけど弦チェレの2、4楽章とか
ウィーンフィルのはなんだかしみじみとした響きがある。
シューベルトのザグレートの第二楽章のソロはウィーンフィルのオーボエが似合う。
ウィーンフィルのオーボエって一歩間違えると草笛みたいよね、プィ〜て感じで
下手すると艶のないシミッタレた音にきこえる。
だけど目立ちがちな普通のオーボエと比べ、全体には混じりやすいのと、
曲によっては哀愁を帯びた感じでマッチするのよね。
あんまり違いが分からなかったわ…ベームの方はシンフォニカ―だけれども
@YouTube
@YouTube
ベームもサヴァリッシュもアンダンテは結構前へ前へ行くのね
この楽章好きだわ、でもオーボエ・ソロより第二主題の方がもっと好き
そこの部分はオーボエとクラリネットのユニゾンでオーボエ単体の音ではないのね
少なくとも聴いてはっきりわかる差異はないかな
>>283
ホントこの曲好き
あと第1楽章の第2主題も好き。
メロディが美しくてびっくり。
練習曲だけど演奏会に使えるレベルね。
BGMにしたいけどCDが見つからないのが残念。
仕方ないからYouTubeで落として聴いてる。
明るく軽快で楽しいわ
ピアノ弾けない、というかピアノもない田舎で育ったから、革新的だけどすごく粗っぽい
情報ありがとう
>>293
歌曲も佳曲が多いわ
ハイペリオンの録音がオススメ
コンタルスキー兄弟の演奏好きだったわ
コマを撮ったジャケットのレコード、CD化して欲しかったわ
アルルの女はサックス大活躍の曲が多くて好きだわ、どの曲も美しいフレーズ割り当てられてるわよね。
サックス、もう少しドイツ系の作曲家達も取り上げてくれれば良かったのに。Rシュトラウスの家庭交響曲くらい?でもあの曲もサックスいてもいなくても良い扱いよね
ありがとう。
やはり柔軟なフランス人が使いこなしてるね ラヴェルしかり
より文化圏の近いフランスの方でも広まったってことでしょ
ショスタコーヴィッチ、プロコフィエフも使ってるわね。新しもん好きのおチャイコ姐さんにチェレスタのそれのように使って欲しかったわ
チェロは適わなかったから、協奏曲書いてもらえなかったわね
ところで世界的に最も評価の高い日本人アーティストは
内田光子ということになるのかしら?
4番もいいし、偽作の6番7番も結構楽しいわ
たしかに1番2番はほとんど聴かないわね
内田光子ねぇ…小澤征爾とか五嶋みどりとか、そのあたりもそうね
べつに一番を決めないといけないものじゃないけれども
小澤は伝統ガチガチのウィーンでなくパリで選ばれていれば、評価が現在よりずっと上がっていたと思うわ。
でもあの時はチョン・ミュンフンが採用されたわけだし、所詮パリでは世界最高峰とは成り得ないわけだから。
本人がやりたかったかどうかもわからないしね。
五嶋はアメリカベースというのは今でもネックになるのかしら?
クラシック界には根強いヨーロッパ本家意識があって、その風潮はかつて日本では特に強かったわ。
それに音楽と言えばあくまでドイツ。バッハ、モーツァルト、ベートーベンは勿論別格として
マーラー、ブリュックナー、R・シュトラウスは紛れもない一流の作曲家。
以前はビゼー、ベルリオーズなどは二流、チャイコフスキーに至っては通俗的で
好きだと口にするのは憚られるものがあったわ。さすがに今は違うんでしょうけどw
とにかく昔はボストンじゃ一流とはみなされなかったわ。
藤村は確かにそうね。ワーグナーのヴェーゼンドンクはソプラノ、メゾ、男声に至るまで
多くの歌手が歌っているから比較しやすいんだけど、ヴァルトラウト・マイアーと比べても表現に関しては遜色ないと思うわ。
ただ、藤村は息継ぎが例えばフラグスタート、二ルソンなんかは軽々と一息で歌っているところを
ブチッ、ブチッと切れるのが気になるのよ。あくまで個人的な嗜好に過ぎないんだけど。
@YouTube
Wagner: Wesendonck-Lieder / Fujimura ・ Haitink ・ Berliner Philharmoniker
@YouTube
Wesendonck Lieder : I Der Engel ・ Waltraud Meier
マーラーを外してブラームスを入れたほうがしっくりくる
藤村さん、あたしも歌い方は大好きという訳ではないけど表現は緻密で味わい深いわよね。
評価でいえばヨーロッパではトップクラスの1人として地位を確立してるし、声楽でここまで評価された人は他にいないんじゃないかしら。
バイロイトでクンドリや、ドミンゴとの録音でブランゲーネって凄い事だもの。
若書きのシンフォニーにしても、代表作のカルメンにしても、名旋律に満ち溢れて
それよりはやや地味かもしれないけど、「真珠採り」の二幕のレイラのアリア、
あれがすごく好き
@YouTube
モーツァルトしかりメンデルスゾーンしかりビゼーしかり
泉のように名旋律が湧き出る才能を与えられたのかもしれないわね
言うまでもなく男声の間違いよ。
スルーしてくれた姐さんたち、ありがとう。
サロネンやティルソン・トーマスの録音がカッコよくて
最近は聞いてないけどリズムがしっかりしてた気がするわ
発掘して聞いてみようかしら
MTTのはカッコ良かったわね
これを20代で書いたというのがほんと驚き
デトロイト交響楽団のやつかしら
メカニカルでソリッドでデトロイトって感じよね
コリン・デイヴィスのと比べられて、奥行きがない録音とけなされていたけど、デイヴィスのは録音はいいけど、演奏はもっさいわ
早熟ねー
火の鳥はまだしも、アタシは中学生で春の祭典は全く理解できなかったと思うわ
高校で初めて買った音源も何だったか思い出せなくて、さっきやっとわかったわ
アンセルメよw
旧録音(ミネアポリス交響楽)は、SN比はいまいちだけど
音のダイナミックさが凄くて、音場感が自然な録音よ。
Mercuryレーベル独特の3本のマイクだけで、大オーケストラを録音しているの。
変なたとえだけど、「腕白でも良い、たくましく育ってほしい」って感じの音ね。
大音量で聞いたほうが良いと思うわ。
新録音(デトロイト交響楽団)は、デジタル録音初期の録音
SN比は良いわ。
deccaの録音で、カラフルだけどやや細身の音
音場感は、人工的な感じがするわ。
マルチマイクで、典型的なメジャーレーベルの良い録音って感じね。
中小音量でも良い音に聞こえると思うわ。
当時のオーディオ雑誌なんかでも、良く視聴に使われていたみたいね。
個人的には、圧倒的な差で旧録音のほうが良いけど
一般的には、新録音のほうが良い音だと思うわ。
小さめの音量だけれど @YouTube
ラベルの弦楽四重奏にハマってるわ
わかるわ。あたしレーピン見た目は好きだし技術もしっかりしてて上手だなとは思うんだけど、味わいというか個性というか、面白味に欠ける感じがするのよね。レーピンのさらに劣化版が龍くんかしら。見た目好きだけど。
そりゃそうよ
またチャイコフスキー?もううんざりだわって感じよね
東急、渋谷再開発も良いけどさ空調どうにかしてよ
シベリウスの2番はとても良かったわ。コントラバスがスゲー上手いのよ。ベースが上手いオケって良いわと思ったわ
またベートーヴェン?またブラームス?またメンコン?少なくともこの3つは
レーピンのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲のコンサート
私の生涯で一番の演奏会だったわ。
だから腕に覚えのある人はベルクとか弾きたがるのね
ちゃんと理解できてるわけじゃないのに、なんか聴きたくなる不思議な魅力があるわ、ベルクのコンチェルト
それぞれ違う意味で手強い曲だと思うから
いえいえベトもブラも流石に飽きるわよ、演奏回数ハンパじゃないもの。特にブラームスはそこまで手強くないわ。かえってメンコンみたいなのの方が大昔弾いたな〜久しぶり!みたいに新鮮かも
それって弾く側の話よね?
ベートーヴェンのはモーツァルトに通じる難しさがあって、あれを完璧に弾くのは至難の業だし、
ブラームスは弾くだけでかなり体力使うヘヴィーな曲に聴こえるわ
どっちも軽々とクリアできて飽きる曲じゃないと思うのだけど
ベトはまあそうかもなんだけど、ブラの方はそこまでじゃないと思うわよ。ブラームスって曲によって手強さに差があるけど、Vnコンチェルトは弾きやすい方だわ。Vnソナタは手強いわよ
聴いてる分にはコンチェルトの方がずっと重いように思うし、オケが分厚くてソロは大変そうだけど、
ソナタの方が手強いって見方もできるのね
ヴァイオリンの場合クロイツェルとフランクって言われるけど、
ブラームスの1番や3番のソナタも匹敵するくらい登場するわね
雨の歌の一楽章、好きだわ
フランクも素晴らしいけど、あれをメインに持ってくるのってすごく難しくないかしら
あんまり技を聴かせるところないし、かといって前プロに持ってくるような軽い曲でもないし
フランクのソナタってメイン中のメインだと思うわ
フランス音楽をバカにしている連中も黙らせる曲だわ
あたしも好きよ。ラの中では最も抒情的な曲かしらね。
秋に聞くとことさら沁みるわね。
ラヴェルの作品の中だけじゃなくアタシが聴いた音楽の中でも今のところ暫定1位かも
吉田秀和さんとか?
いずれにせよ、ドイツ音楽至上主義とかもう昔の話ね
でもそれもただの好みの違いで、バカにするようのものじゃないわね
この時期に聴くエルガーのチェロ協奏曲はすごくいいわ
うちの親父とか
エルガーのチェロ協、やっぱりジャクリーヌ姐さんがハマるわ
ただのオタなら別にいいのよ
自分が気に入らない作曲家や曲を攻撃する奴が駄目なのよ
吉田さんはサン・サーンスの音楽に否定的だったわ
自分より長生きした(するであろう)ことが気に入らなかったのね
それは個別の評価よ
サン=サーンスには否定的でフォーレは絶賛してたでしょ
フランス音楽全体を見くだすようなことはしないわよ
あたしはサン=サーンスも好きだわ
ヴァイオリン協奏曲の3番とかピアノ協奏曲の4番とか
バロック辺りでもイギリスは独特ね
今は好きだけど初めて聴いた時はイタリアやフランスと違ってえらい田舎臭い響きね〜なんて思ったわ
超難曲なんでしょラフ3って
ソロイストはどなた?
ピロこちゃんだったらどっち弾かれても損よね
まあ刷り込みなんだけど
イェフィム・ブロンフマン。もうオケの出だしから背筋にゾワゾワ〜って来て、3楽章最後のクワンがスパイラルで使ったところで不覚にも泣きそうになったわ
チケットクソ高かったけど行って良かったわ
でも、アンコール込みで終演予定時間ピッタリに終やがった所でちょっとだけしらけちゃった
あんたブロンフマンの、ラフ3って言ったら、「21世紀最初の奇蹟」って言われたあのブロンフマン!
うらやまだわ〜
ああ、イフアイリブドインTOKYOだわ〜
レコードではベルマン、アバド指揮ロンドン響のCBS盤、
アシュケナージ、ハイティンク指揮コンセルトヘボウのデッカ盤の2択だわ
それですごく好きになったわ
指揮は若い頃のシャイー、ってCDになってるライブの映像ね
それ以来見てないけど、今も手に入るのかしら
ラフマニノフに師事したバッカウアーの2番も
同じように強い感じの演奏だったと思うわ。
そんなに知名度はないし、ヴィルトゥオーソの演奏ではないけど
アリシャ・デ・ラローチャのラフマニノフの協奏曲も
独特の情緒があってよかったわ。
ピアニストとしては、かなり手が小さくて
2番の冒頭は、アルペジオにしていたと思うわ
3番の録音の伴奏はラフマニノフを得意にしていたプレヴィンね
@YouTube
2番は、私が聞いたのと違う演奏だけど
@YouTube
短くてスッキリしてるし、なんか空飛べそうになるのよね!
木管の低音が蠢いてたり、怪しげなところが素敵
すごくきれいなものと、グロテスクなものが好きなのね
あたしもラヴェルの左手好き
あとR.シュトラウスのブルレスケ
リストの1番、2番両方好きよ
影のない女って面白いわね
影のない女、あのグラスハーモニカを生で聴きたいんだけど今まで聴きにいった生演奏はたいていビブラフォンとかチェレスタで、まだ生では聴いたことないのよね。CDではあるけど。聴きたいわ〜
やだ、今更だけど裏山すぎよ!!!
ブロンフマンのラフ3なんて…良いわね〜
あたしいまだに定期的につべでウィーンフィルとの名演を聴きたくなるの
ピアノ破壊されるんじゃないかと思うようなフォルテと繊細な美しいピアニシモのコントラストが素晴らしいわね
グラスハーモニカだと音が小さすぎて聞こえないわよ
禅の境地で聴かなきゃだわ
でも実際の指定はグラスハーモニカだし、ヨーロッパとかだと実演で使うの多くなってきてるのよ。
リズムに乗れてて乱れがないのがいいんだけどおすすめがあれば教えてほしいわ
元々そんなに音源ない曲だし、オケの格からいうとロンドン響のがあったけど熱い演奏でもなかったように思うし、
あとはメキシコあたりのローカルなオケのものくらいだったような気がする
プロの音源聴いてもなんかこう…打楽器崩れてたりとか統一感がなかったりするのよね
やっぱり超えるのはないかぁ
ティルソントーマスはどうかしら
https://www.universal-music.co.jp/p/uccd-52018/
>>394
ヨーロッパ住みでいちばん大好きな作品だから
いろいろと飛びまわって観に行ってる。
ドイツではたまにあったわよ。
でもその時はオケボックスに入らないのか
音色が小さいからか舞台上の袖で弾いてたから
(皇后が影を自力で獲得する)
いちばん感動するシーンなのに
皇后より目立ちすぎて邪魔だったw
やだ羨ましいわ!確かに舞台袖じゃあかなり悪目立ちしそうねw でもオケと合わさった生で音色聞いてみたいわ。ルチアもたまに導入するみたいねグラスハーモニカ。
せっかくだから姐さんに質問だけど最近のカット事情はどうなのかしら?あたしが実演見たやつ全部、最終幕の乳母、伝令、バラク夫妻の四重唱(夫妻の有名な二重唱のメロディ使ったやつね)がカットされてたのよね。
今はカットしないのも多いのかしら?ティーレマンのザルツブルクはノーカットだったし。あの四重唱大好きなのよ。
「私は飲まない!」の後のところ?あれ、グラス・ハーモニカなのね
ヴァイオリンのトレモロかと思ってた
映像でしか見たことないけど、あれをチェレスタでやるとだいぶ雰囲気違うわね
ショルティのDVDに出てくる、ステューダーの演技がよかったわ
乳母のリポヴシェクが空に描くト音記号も面白いけど
>>405
やはり
大劇場ではカット無し
地方の劇場ではカットが普通
な感じ
特に
終演が夜11時ぐらいになるためか、
3幕最後の児童合唱は女性合唱に置き換えかカットがほとんど
本来の姿で作曲され演奏された形での感動は
CDや大劇場での映像に頼るのが安全かも
自分としては、今までに劇場で見た最高の演出は猿之助のミュンヘンでのバイエルン歌劇場で見たものだと思うけど、残念ながらDVDになった日本で収録した公演は目も当てられない。
放送禁止用語の3人の不具者登場のカット、や
第2幕最期で舞台が巨大な布(洪水)に覆われて
一瞬で全く何もない空虚な舞台に変わってしまう部分がちゃんと映像として捉えられていないのが本当に残念。
日本ではなくて、舞台録画経験豊富なヨーロッパで録画して欲しかった。
ハリー・クプファーの演出した鉄製のピラミッドを使ったアムステルダムのも良かった。
映像化されてないけど、
ケルンでのポネル演出
単純な漆塗りの2枚の板が家になったり橋になったり、日本的だと思った。
また、陰と陽のマークを周り舞台にして天界と人間世界のに見立てて、バレエダンサーをファルコンや5匹の魚に見立てて泳がせたり、第2幕の最後で観客席とオーケストラピットの間に舞台の上まで届くような衝立(洪水)を出した、エッセンでの演出も印象的だった。
あれはあれで面白かったけど、生見てる人にはいろいろ不満もあるのね
でも光がサーっと差してきて皇后に影ができるシーンは、やはりステューダーのが好きだわ
あの演技に涙出そうになる
>>408
そうよね、声質もピッタリだし。
ショルティのCDでシテューダーが歌ってたら
最高だったのに。残念
ありがとう、なるほどそんなカット事情なのね。参考になったわ!
ショルティ盤ってドミンゴの皇帝が意外と好きだわ。ちょっと異質な感じが役にあってると言うか。
ちなみにカーテンコールってやっぱりトリが皇后のパターンだけなのかしら。前にYouTubeで見たやつはバラク妻の二ルソンがトリだったわ。確かに歌の分量だけならバラク妻の方が多いけど、珍しいわよね。
ニルソン本人は皇后と妻とどっちをレパートリーにするか凄く迷ったって言ってるけど、どう考えてもバラク妻だと思うわw
>>410
ニルソン自体は皇后を歌いたかったけど
皇后を持ち役にしてたリザネックの方は
あなたにはバラクの妻が合うって推していたの。
それで、ニルソンがリザネックの家に泊まった時に
リザネックが彼女の客間寝室に
あれのヴォーカルスコアを置いておいたところ
ニルソンがバラクの妻と皇后の
「歌う」小説数を数えて
バラクの妻の方が多い!って事で歌うって決めた
ていうインタビューを読んだことがある
確かに、第2幕では皇后は観察者にまわってるし、
第3幕では長いセリフのメロドラマもあるし、
「歌う」っていう観点では
妻の役の方が昇華出来るかも
ニルソンて意外に叙情的な役が好きだったのかしら。例えばジークリンデ役が大好きで、ブリュンヒルデは最初イヤだったって言ってたらしいわね。ジークリンデ歌えなくなるから。
本人の希望と声質って合うとは限らないものね
>>412
あの人農家の出で結構ガメツイから
楽して金もらえる方がいいと思ったのじゃ?
あの人の自伝読むたびに
ギャラと宝石の事ばっかりで
あまり役の読み込みの事は書いてない
そこがシュヴァルツコップフやレーマンの
書いた本とは大違い
皇后ってタイトルロールの割にあんまり歌わないわよね、妻どころか乳母ですら皇后より小節多いんじゃないかしら?
まあでもヴァルキューレに限って言えばジークリンデの方が楽って事は無いんじゃない?唯一三幕通して出番あるから遅く来る事も早く帰る事も出来ないしw
芥川の羅生門のような二人の談
リザネック
ニルソン
柔らかくていい音だったけど、あんまりピリオドって感じは分からなかった
クラリネット自体新しい楽器よね
え、どこの評判?
後期の名作群の中の一つでしょ
あなたの世間て幻想即興曲が名作ってみんな言ってる感じかしら
あたしも日本人作品好きだわ
どんなの聴いてるの?
伴奏とメロディーがちぐはぐなんてのは、少しピアノを知ってる人間なら誰でも知ってることよ
悪く言えばボヤっとしたところがあるにしても、幻想的で豊かで複雑な面を持った名作だと思うわ
同じショパンの幻想ポロネーズや、リストのソナタや2番のコンチェルトに通じる味わいがあって好きよ @YouTube
81歳素人のおばあちゃんのラフマニノフ嬰ハ短調
といっても元先生なのね
すごくしっかりしたタッチで弾いてるわ
ブラ3、いいわー
手拍子煽ったりして
春の祭典だったら、それこそ「いけにえの踊り」をもう一度でもいいかも
誰かみたいに、シンフォニーのコーダのちょっと前から、ってのはどうかと思うけど
パガニーニ弾いた猛者もいたわ
パイジェルロの水車小屋の短いほうね
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191117/k10012180351000.html
三浦さんカワイイわ!
>>440
海外で生活すると成長するわよ、精神的に。
古の江藤俊哉せんせを思い出したわ。
クライスラーのカデンツぁを風味たっぷりに弾いたあと、
「クライスラーはもっと上手ですけれどね」
という名言を残されて……
優勝時のコメント「苦労を認めてもらえて嬉しい」て何よ
つまらないわ
本当ただマジメじゃつまんないわよね、
「別に」くらい言う方が面白いわ
記者に質問してもらいたかったわ
お仲間だったのね。
色々勉強になるわ〜。
ピアノ部門の人に訊かなくてもいいじゃない
絶対無理だけど〜
でも坊主髭デブのジジイだとレッスンや発表会で浮くのが怖いわ。
あたしの知り合いにも二人ほどいるわ
どっちも木管メインでハープもちょっとやってる程度だけれど
>>453
習得がいちばん難しい楽器だから
ババアじゃ無理
自分の陰毛でも弾いてなさい
6台のハープ(+1台オンステージ裏)
が使われる指輪
ハープ2台よ
だけど3曲目からは出番がないの
オケの中でも、かなり体力いりそうな楽器だけど
(大きい、重い、指の力いりそう、指先、けがや固くなりそう、ペダル操作)
楽器のイメージから、男性は少ないのかしら?
アタシも金あったら楽器買って習いたいもの。アタシが習いたい楽器はファゴットとチェロだけどヘ音記号苦手だから今は妄想するだけだわ
ボロい家だと、床が抜けるかも
よいねぃ
外来オケなんて、ほとんど聴いたことない
チェコのが一発のシンバルをスカしてて唖然としたわ
チェコのが一発のシンバルをスカしてて唖然としたわ
チェコのが一発のシンバルをスカしてて唖然としたわ
長女ポン中次女アル中
これ琵琶だったわw
NHKホールでしか聴いていないから比較しちゃいけないんだろうけど。パーヴォの指揮もいつもより流麗に感じたわ
あたしも欲しいのよね
ローランドの電子チェンバロで我慢すべきかしら?
神様がいたずらで、小指でそっと私の両手をさわってくださるの。
そしたらまあどうしたことでしょう、
パガニーニがいとも簡単に弾けるではありませんか!
チェンバロの音が入っている電子ピアノで十分よ
電子チェンバロなんてタッチはチェンバロとはかけ離れているし音が良いわけでもないし
フロントバックの切り替えがボタンなのも勝手が悪いしあんまり価格に対して性能は良くないわ
あの値段出すなら装飾の無い一段鍵盤の中古を探す方が賢明よ
真ん中の窪みを通る線上がCになるのよね?
それが上に行ったり下に行ったり
慣れとはいえあれを即座に変換できるプロってやっぱ凄いわ
ファゴットならテノール記号しか使わないでしょ、それだけ慣れれば良いじゃないの
アタシも以前は古い楽譜のころころ変わる音部記号や記号の上下に頭を抱えたもんだけど今は慣れたわ
いいわねー、コンセルトヘボウ聴いてみたいわ
2年くらい前にも、周りにこのオケのチケットを18000円で買った人がいたんだけど、
指揮がヒメノって聞いて、ちょっと微妙な思いがしたわ…
オランダに滞在したときは日産したわ
指揮者が後ろから階段で降りて出てくるのが独特よね
あの大ホールはオケ専用なのかしら?
たとえばピアノのコンサートがあったりすると、奏者はあの階段で出てくるのかしら?
ピアノのリサイタルに行ったわ。
階段から登場よ
いいわねー、どんなピアニストを聴いたの?
オランダといえば、日本人奏者も結構いるみたいね
もう亡くなったけど長岡純子さんとか、70代でも素晴らしいベートーヴェン弾いてくれたわ
>>486
ピンが落ちても聞こえるホール
って言われてるわ
ちょっと合わない感じだったわ…上手いけど落ち着かないというか
雑だもんね、彼女
もちろんこの辺は好みよね
ホルンやらかしまくってない?ちょっとアマチュアみたい。
マツーエフさんって凄い豪腕ね
お顔もカバさんぽくってカワイイわ
ショスタコ1生で聴いたけど、1楽章終わったところで拍手が出たわ
もちろん5番以外の話よ
しかも聴いたことないw
>>501
ブラジル人でゲイのオペラシンガーがメトでやったのが良かった
人によってメトがスカラ座になったりバイロイトになったりするのかな、と思うくらいで
でもDVDで観たメトのキンキラキン「トゥーランドット」、ああいうのが観られるなら行ってみたいわねw
というか他の映像で観たら役人どもがボロ着てたり、なんか暗くてしょぼくれた演出のが多くて嫌だわー
深層を描こうとしてるのかもしれないけど、キンキラキンの夢の世界でいいじゃんねぇ
>>506
行ったけど巨大な劇場で
あまり見えずよく聴こえず
ほとんど想像力で聴いていたわ
これだったら
映画館で見た方がマシだと思った
ちなみに「マノンレスコー」と言うとプッチーニの方を指すから、今ライブビューイングでやってるのは違うわよ。
シネコンで今やってるのはマスネの「マノン」よ
「ばらの騎士」を観に行ったけど、第一幕の元帥夫人のエピローグ、大事な場面なのに聴こえなかったわ
F=ディースカウはメトは広くて声を張らないといけないから、特にワーグナーはやりたがらなかったらしいわね
マノンレスコーのあらすじ見直したりしてたの。チケット予約しちゃったからもうこの際どっちでもいいから見てくるわ。しかも上映時間4時間。
マスネはマスネで別の味わいがあるわ。ただプッチーニ版の最後はマノンがニューオリンズの砂漠で野垂れ死ぬけど、マスネ版はニューオリンズのくだりが無いのよ
>>511
禿同
皆さんはどれが好き?あたしは劇的、絵のよう、アルザス
昔聴いたけど忘れたわ
チェロがゆったり弾き始めて、ホルンが教会の鐘を模して吹くの、
あれどの曲だっけ
彼カミングアウトしてるのね!
がぜん注目しちゃうわ!
あたしはマノンマノンレス子
恋するために生まれた娼婦
ってやつよね
マノンやった子(リセット・オロペーサ)が一幕目はロバに見え、3幕目の「私キレイでしょ?」って登場する時が西川かな子に見え、5幕目はホームレスになったサヘル・ローズに見えたわ!
デ・グリューやったマイケル・ファビアーノがアイルランドあたりのラグビー選手にいそうな雰囲気でフランスの騎士感0だったけど大変イケて、マノンに溺れていくところでヤキモチ焼いてしまったわ
メトも観客は年寄りだらけね どこの国もクラシック聴きに行くのはジジババばかりなのかしら
4番、絵のような〜の三曲目ね
印象的よね
https://slippedisc.com/2019/12/deep-sadness-mariss-jansons-has-died/
ご冥福をお祈りするわ・・・
>>520
マイケル
全ハゲで
上演はいつもカツラよ
合掌
日本だと若杉さんが亡くなった時みたいな
あの方も七十代半ばだったはずだけど、大きな仕事をバリバリやってるときにいきなり…という感じで
セガン話しているとこみるとゴリゴリのオネエね!
良かったわよね。あの中国の子も光子風顔芸だけど演奏はかなり良かったわ
のどかでいい曲ね
日本にもファン多かったのね
何の印象もなかったな
田舎臭い表情がとてもいいわー
Decca原盤なのにDGのセットに入ってて、そのせいか高音が細く固くなってる気がするんだけど
最近はほとんど見ないわ
きっとベルリンの仕事が激務なのよ
堀さん?つんちゃん?
今夜はFMでN響の中継あるのね
▽N響 第1929回定期公演
大林奈津子
【解説】西村朗
「スペイン奇想曲 作品34」 リムスキー・コルサコフ作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パブロ・エラス・カサド
「ピアノ協奏曲第1番 変ホ長調」 リスト作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パブロ・エラス・カサド
(ピアノ)ダニエル・ハリトーノフ
「交響曲第1番 ト短調 作品13「冬の日の幻想」」
チャイコフスキー作曲
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)パブロ・エラス・カサド
〜東京・サントリーホールから中継〜
久しぶりにチューナーで聴いてみようかしら
この曲好きだわー
この時期の朝靄がかかってるときに聴くとぴったりかもしれないわ
N響のB定期会員って空きあるのかしら
コンマスとソリスト、半々くらいでやってるのかしら
ベルリンフィルのメンツが優秀過ぎてあまりする事無いのかしら?
大進はもしかして回数の少ない契約なのかしら
隣のコンマスの人並みに身体動かしてたわ
チャイコン1のアンコールで(辻井伸行君)
なお、チャイコン2の奏者(代役)は藤田真央君だったわ
って程、難なく弾いていたわね
アンコールはグリーグの抒情小曲集3、愛の歌
1927年の録音なのに、とても聴きやすい復刻だった
なんか軽々と、宙にふわっと浮くような…軽やかで玄妙な不思議なピアノね
チャイ子の2番なんて基本レパートリーにしとくもんなのかしら。すぐ弾けるって凄いわ
ご立派になられてアタシも嬉しいわ
今は・・・うーん、三浦大知みたい?
今年は腰を落ち着けてゆっくり第九を堪能したいわ
ジルべスター
今年は第九ね
メモリアルイヤーに遭遇したいけど、250年てキリが悪いわね
でも200年のときは生まれてなかったし、300年のときは死んでるわ
他に何かあるかな
そうそう、、、そうなのよねと思ってたら生誕200年記念の時アタシ1歳だったわ
ドイツまで行ったの?すごいわね
>>578
私ワーグナーは4回、お墓参り
うち3回はバイロイト観劇付き
いろんな年齢や好みの人がいるのよ
3歳くらいの坊やがリスト好きのお父様とお母様に連れられて行った可能性だってあるわよ
そしたら30代のピチピチボーイだわ。チンコだって上向きピン勃ちよ
でも覚えてないでしょうね
あんたはリストの墓参りをしたとお母様に聞かされただけ
この前アラウの晩年のライブ聴いたけど、ほんとによかったわ
衰えも芸になってるようで
なるほどリスナー層の平均年齢も高いはずだ
衰えればいいとは書いてないわよ
それがプラスに働く場合もあるだけで、マイナスになる方が多いと思うわ
1番よりじわっと来るわ
ブロム爺さんなんてその典型
家族でリストの墓参りってシュールだわね
そんな場面、どんな作家も思い付かないわ
90いくつで指揮出来るんだから素直に凄いと思うわ。背筋もピーンとしているし
爺さんなのに元気!ってのが最大の評価ポイント
骨董品クラブ
休憩を20分はさんで二時間半演奏しっぱなし、大変だわね
あんなに両手をめいっぱい動かして
その後にCD購入者にサイン会も開いてたんだから頑張るわねぇ
テンポが遅くなったり、リズムが重くなったりすることが多いけど
(それが良い演奏になる場合もあれば、退屈やしんどさを感じるときもあるわ)
最近の小澤征爾とブロムシュテットは
逆に、テンポが速く、軽いリズムになっているように感じるわ。
ただ、自然にそうなっているんじゃなくて
衰えを隠すように必死になっている感じがして
個人的には、年取ってたるんだ演奏以上に苦手だわ。
プロ子だったりして
クロイツェルは演奏したわ
良かったわ
実はわたし、オーケストラのコンサートは何度か行ったけれど
こういう小編成のクラシックコンサートは初めてなので
大きいホールで物足りなく感じないかしら?と思ってたけど
そんなこともないのね、杞憂だったわ
ブロムさんは年とってから、ピリオドスタイルを取り入れる方向に大きく舵をきったのよ
あの年でなかなかできることじゃないわ…老巨匠を有難がりたかった人には大きな肩透かしで、すごく面白いけどw
小澤さんは…テンポ以前に舞台に出てこれないわ…
これ素晴らしく良かったのよね
そんな姐さんには弦楽四重奏のコンサートもオススメよ!4人の熱いバトルの臨場感が凄くて、オケに匹敵する迫力よ
で、今もって、極度のあがり症なの。
姐さんたちは、薬飲んだりするの?
精神科の先生に話聞いたら、
その先生も公演する時は飲むんですって。
良く効くらしいけど、ちょっと怖いわぁ。
だから薬飲むなんて考えらないけど、少しでも望みを感じたなら試してみる分にはいいんじゃないかしら?
アタシと違ってせっかく才能あんだからどんな手使ってでも大成してほしいわ
ぼちぼちやってるわよ。
レッスンしたりコンサートしたりCDも出したの。あがり症なのに。
弾き始めは落ち着いてるのに、だんだん胸の辺りがサワサワし出してテンポが早くなって行くのよ。
リストのハンガリア狂詩曲とか弾いたらうまい具合に行くんじゃない?
ピアノとは書いてないわ、打楽器かも知れないじゃない。笑
チゴイネルワイゼンの伴奏でも良いわね!
それもアナタの味よ いいじゃない
いいね
たぶんその薬って
なんの効果もないただの錠剤だと思うわ
緊張って、ある意味心理的なものだから
「薬を飲んだから大丈夫」って思いこめば
緊張しないかもしれない可能性が高いでしょ
先生はそれを狙ってると思うわ
そんでさ、あたし以前漢方系の薬を飲んだの。
そしたら飲んだことで逆に、「この薬、大丈夫かしら?」て不安になって、指がブルブル震え出したわ!笑
あたし、疑い深い(思慮深い)性格なのね。笑
だから、自分だけでなく薬をも疑ってしまうわ。
姐さん、ありがとう。優しいのね。
アタシ、妹とピアノ連弾でトルコ行進曲やって途中から訳わかんなくなっちゃったもん。妹舞台で泣き出すし、発表会後、銀座アスターで両親から怒られまくって最悪の思い出よ
頭が理解してないと、練習ではなんとなく弾けていても、本番では指がもつれるわ。
あたしも結婚式で従姉妹とドリー弾いたんだけど、
従姉妹が、緊張して走りまくって、
終曲なんかなに弾いてんのかわかんなくなっちゃったことがあるわw
あたしは、今教会のオルガン奏楽終わったわ。
きよしこの夜て3番まであるんだけど、
1番は楽譜通り、2番はちょっとロマンチック和声、3番はジャズ和声で弾くの。
そのアレンジが楽しいわ。歌も盛り上がるし。
ほんの一日、ほんの一瞬かもしれないけど、
世界の紛争も止み、心が穏やかになれるって素敵だわ。
皆さんも、素敵なクリスマスを!
第九の季節だけど、
こないだテレビで第九の成り立ちなど解説聞いて感激してしまったわ。
日本では年中行事化した第九だけど、
どうせ演奏会に行くなら、第九が生まれたそのいきさつ、ベートーベンの生い立ち、当時の社会や政治的な事も、もっと知る機会になれば良いのに。。て思ったわ。
馬鹿騒ぎのオメデタな曲ではなかったのね。
フラーイ!!ハイト!!
ドイツ歌曲はもちろん、オペラでは『魔笛』のタミーノなど、
宗教曲ではマタイ受難曲のエヴァンゲリストなど多岐に渡るレパートリーで活躍したわね
個人的には、リヒター指揮によるバッハの教会カンタータの録音活動を引き継ぐかのように、
世俗カンタータを指揮・歌唱したアルヒーフのレコードが宝物だわ
シュライヤーさん、長い間楽しませてくれてありがとうだわ
これからもあなたとDFDのレコードを死ぬまで大切に聴き続けるわよ
クラシックなんてこれっぽちも興味ない同級生(尾崎豊とかJPOPファン)を
誘って行ったわ。
その時もその後も特に何もなく終わったけど
久しぶりにその時のことを思い出したわ。
自分語りしてごめんなさい
87年のかしら
アダムにシュライヤーは当たり回だったわね
やっぱりカラヤンの名盤でお馴染みな人たちですものね
カラヤンと言えばドイツグラモフォンの2度目の第九のテノールはシュライヤーだわね
あの数字のオブジェが使われているジャケット、懐かしいけど嫌いなのよね
でも今年の第九はそれを聴こうかしら
安らかに。
シュライヤーなまで聴いてるのよ、
なんて言ったら年寄り扱いされるわね。
往年の名演奏家を生で聴いてるって、やっぱり羨ましいと思うから
ヤングさんの
みたいな覚え方してる人いるでしょう
あたしイヤなのよねー
杖が苦しすぎるわね。
下世話だけど
海外の指揮者や演奏者のギャラってお幾らなのかしらね?
オカンがNHKのクラシック番組を見てるわ!
あたしんちテレビ1台しかないの。
いつだって専有権はオカンが持ってるわ!
いまだに外付けチューナー付けてテレビ見てそうね。
画面の両端が見切れてるのかしら?
画面の両端が見切れてるのかしら?
画面の両端が見切れてるのかしら?
明日はシュトラウス一家のワルツ聴かなきゃね
2世のワルツって独創的なものは5曲くらいで、あとは金太郎飴みたいに同じよね
一方、弟のヨーゼフは1曲1曲よく出来た曲だわ
あたしはガキ使と紅白とテレ東ニューイヤーと、ボクシングとおっちゃんのグルメ番組(韓国釜山)を数分おきに見たわ。
ところであたし、ワルツ嫌いだわ。
飽きてくるの。しかもあたしの楽器だと、リズム打ちオンリーだから退屈極まりないわ。
あれを延々聴いてるウイーンの高尚な方々には敬服してしまうわ。
あたしもワルツ嫌いだわ
ニューイヤーコンサートをありがたいと思えないの
リズム打ちオンリーってなにかしら
びよらかしら
あたしもよ。変奏曲、シャコンヌ、パッサカリア。モーツアルトのきらきら星なんて、あたし最初の数変奏しか弾けないわ!気分悪いわ!w
>>655
Beethoven の モーツァルト魔笛の
チェロとピアノの変奏曲2曲
いいと思うけどなぁ
チューバ吹きたるものリズム打ちに喜びを感じなくてどうするのよ!じゃあマーチもダメなの?
合唱はプロの人たちに限るわね。国立の子だと人数多いだけだし可愛い子もそんないないし
あたり前田のクラッカーよ!
ブンッチャ、ブンッチャ、の繰り返しなんてまっぴら御免よ!
マーチなんか昔から嫌いよ。吹奏楽だとチューバは最低でも2人居るから、マーチの時は吹いてるマネだけよ。でおいしいとこが来た時だけ、ブアー🎵で吹くの。
あたし大学からオケとアンサンブルだったから、チューバは楽しかったわ。金5の作品でエワルドさんや、金10の3匹の猫とか大好きよ。
それはさすがに根本的に間違ってるわ
チューバの裏打ち
フィンランディア、綺麗よね。
ちなみにマイスタージンガー序曲は、チューバコンチェルトと言われてるのよ。
あたしらの間では。
主題1.主題2.展開部.主題1.主題2よ。
学生のころ毎年ベースでマイスタージンガーの前奏曲弾いてたけど、チューバも同じことしてるのねくらいにしか思わなかったわ
でも変奏曲はテーマを弄りまくること自体が目的化してるからイヤなの。
あたくしはファゴットだけどやはり同じ感想持ってたわ。
分かってても最後にテーマが戻ってくるとジーンとする
4番のシンフォニーのフィナーレのパッサカリアもいいわね
春の祭典の出だしってやっぱり難しいのかしら
チャイコのロココ、エルガーのエニグマ、あとはコダーイの飛べよ孔雀
この辺何遍聞いたか分かんないわ
ラフマニノフのパガ変は結構好きなんだけど
冒頭は、どソロだっていう精神的プレッシャーは厳しいけど、演奏そのものは
現代の楽器だったらそんなに難しくはないわ
むしろ序奏最後にもう一度冒頭のメロディーが戻ってくるけど、あれ、
冒頭より全体的に半音下がってるから指遣いが格段に難しいのよ
当たり前だったフランス式ファゴット(バソン)だったら至難なのかもしれないわ
あたしバソン吹いたことないから分からないけど
ちょっくらYouTube探してみたけど、バソンの演奏は例えばこんなのがあったわ
@YouTube
なぜなら私のヘーデンボルグ和樹がついにゲストとしてお出ましになるからよ。
モデルなみのルックスで、あたしは来日のたびにこの人の近くに席を取るの。
昨年の11月のサントリーも行ったわ。まっウィーンフィル聴いちゃうとn響をはじめ日本のオーケストラの音の薄さに驚愕してしまうのだけど。
今年のネルソンスはどうなるやら、
あたくしブラ4の4楽章もダメだわ。
奏者のハーフイケメンと
同サロ的にも見応え抜群ね!
和樹肥えたわね!エロいわ。
ドイツ語も日本語も声が素敵
ブラ4て、あたしのチューバコンチェルト第2番よw。
チューバあってのあの終楽章よ!
ストラヴィンスキーはあのソロを余裕のある美しい演奏にはして欲しくなかったそうね。ギリギリ切羽詰まった不安定な感じが欲しくて敢えてあの音域のソロをファゴットにあてたと。
だから現代の楽器で余裕で吹くのはちょっと違うのかもね。マーラーの巨人やRシュトラウスのサロメでのコントラバスソロも同じことね。
ブゾーニの編曲は素晴らしいわね。
つまらないってw
バッハが泣くわ!
ブゾーニ編は重厚なロマン派的な響きよね。
あたしも好きだけど。
ケンプのバッハもまた違った響きで、魅力的よ。
原曲聴いたら、やっぱりヴァイオリンのための曲だなと思うわ
でもピアノでもオケでも好きだわー、すごく緊張感の高い変奏曲よね
流石、バッハ先生!
てかバリエーションに聞こえないのよね、あれで完成された1曲みたいな。しかもリズムがノリノリでカッコ良いわ。
個人的にはピアノまでが好きだわ。
オケになるとあまりにも容易に流れてしまって、ソロバイオリンのようなウネリや、ピアノのような技巧感やオクターブの良い意味でのギコチナイ流れが消え失せてる気がするわ。
すんげえ高尚なことしゃべくってるのねwwww
とっても好きよ、このスレ。
スレ建主じゃないけど、今年もよろしくね。
あの曲、途中でしばらく長調になる所がミソよね。そしてここぞという所でまた短調に戻る。バッハさんステキよ
でも何度も聴いてると「伴奏無いの?」って感じて片手落ちに聴こえるわ
そんな事思った事一度もないわw
わかるわ
ヴァイオリンで重音弾くときも、ここぞというときの気合い入った間が好きだわ
ブラームスのコンチェルトなんかでも、あれをサラッと進められるとちょっと物足りない
オケでのシャコンヌは、サイトウキネンになる前のあのオケの映像でちょっと聴いただけで感動したわ
ライブでの小澤さん、集中力がすごくて
クラシック=高尚とか全く見当違いよ
クラシックは範囲が狭いからちょっとかじっただけで誰でも語れるようになるしほとんどのやつは評論家の感想を受け売りしてるだけ
年齢にもよるんじゃないかしら?
レコード芸術を読んでた世代と読んでない世代で
あたいもそう思うわ。
♯ファーファソ、ラーラシ、♯ドードドレレードレ。の箇所よね。そこピアノでも痺れるわ。
バッハ先生は長調、短調、転調が本当に魅力的よね。ちなみにあたしの中で、ぎこちない転調といえばフランクだわ。何度聞いても違和感あるけど、あれがフランクの魅力なのかしら?
そこももちろん綺麗だけど、長調に変わった直後のファ#〜ソミ、ファ#〜ソラレ の所が何だが泣けるわ
これが好き、蘊蓄云々はいいのよ
というか、好みあるのはむしろ当然だと思うの
でも自分が評論家みたいに何でも評価できる、みたいに考え出すのはどうかと思うわね
自分が理解できなくて嫌いなのは勝手だけど、それがダメとは言えないわけだし
そこ、とてもロマンチックよね。
あたいも好きよ!
ここの姐さん方がってんじゃないけど、自分が理解できないイコール駄目な作品、みたいに考えるバカはいるわよね。
とある映画の結末が凄く巧妙で暗示的で素晴らしかったんだけど、ヤフー映画のコメントで「意味がわからなかった」とか言って星1つつけてんのがいてアホかと思ったわ。
ディエス・イレ以外聴き馴染みがないだけでしょ
基本クラシックオタクって評論家の感想文を下地にしてるから
あらゆる音楽ジャンルの中でももっともくだらない
ブログで「オススメの名盤」とかいって、評論家が挙げてるのそのままとか、反吐が出るわ
特定の好きな曲をいっぱい聴いて、自分がいいと思うのはこれ、っていう素晴らしいブログも中にはあるけど
ほんと自分の意見なんてないからクラシックの聴き専って
あれは力作だと思ったわ
万人に共通する評価なんて無いんだから、他がどう言おうがあたしはこれが好きっていうのでいいのよ
どうせクラシックなんて限られてるんだから
歳を重ねると良さが分かってくることもあるわ
あたしオケで弦楽器弾いてたから学生の頃はオケものばかり聴いてたわ
でも今は室内楽やピアノやオペラもそれなりに楽しめるようになったし
そりゃ若い頃の方が感受性豊かかもしれないけど、
その時は良さが分からないことも多いと思うから、今からでも十分よ
見つけたわ
春祭だけで190枚とか驚いたけど
さらに楽譜も引用した丁寧な解説が物凄いわね
素人だからそりゃ間違いもいろいろあるだろうし、その評価が正しいとは限らないけど、
カタログとして見てるだけでも楽しいわ
評論家の受け売りだけのブログとは雲泥の差ね
トスティ、ベッリーニ、ドナウディあたり。
まったく同感よ。ついでに経歴まで一緒だわw
でも感受性豊かで自由な時間が沢山ある若い頃にいろんな曲に触れて作曲の背景や楽典を心ゆくまで勉強したかったとも思ってるから>>716の気持ちも分かるわ!
あたしのノンケの友人は思春期の頃から筋金入りのクラオタ、オーディオオタ、レコードオタで本当に知識が豊富で楽しそうで羨ましい限りよ
ダフクロの夜明けとか
>>728
春の海?
私は子供の頃からクラシック好きだけど、1990年辺りに社会人になっていたかったわ
あの頃はCDが売れていた時代で、例えばヴォルフやプーランクの歌曲全集などが歌詞対訳付きで販売されていたの
解説もしっかり付いていて、立派な箱に収められていたわ
でも大人になったときにはもうそんな企画はなくなっていたわ
金がないと文化は衰退するのね
北朝鮮で歌詞対訳付きのプーランク歌曲全集なんて手に入らないのと同じ
今はそもそもCD出てないわね
今の子はネットでただで聴けるし、対訳も探せるけど、クラシック観賞に対する熱みたいなものって生まれるのかしら
安いボックスをどんどん買い込んで。ろくに聴かないのに
バカとしか言いようがない
😡
あの短調→長調に変わるあたり。
合唱バージョン有った気がするけど、聴き入ってしまうわ。
https://www.sekisuihouse.co.jp/cm/
おおきに。
その中では見つけられなかったけど、
混声合唱版てあるのね。YouTubeに一杯上がってたわ。色んな合唱団が歌ってるわ。
惹かれるバージョンはみんな同じなのね。
にしても、このテーマはあたしが子供の頃から有ったわよね?30年前?
今になってバージョンアップされるようになったのかしら?
それにCM自体も割と好きよ。
柴犬のがかわいかった。
あたしCMになると、良くチャンネル変えるの。でも積水ハウスのは見入ってしまうわ。
あのBGMとストーリー。やたらやかましいCMが多いなかで、ほっこりできるわ。
ところでCMついでで申し訳ないんだけど、
主人公の子供が成長して、最後に家を離れる時、ペットの猫との別れ際で涙うかべるあのCM、何だっけ?窓のC M?
あれ何時も、もらい泣きしちゃうのよw
クロノスのアルバムとかECMのいろいろ…ずいぶん持ち上げられてたわね
すぐ真似できそうな作風だけどw
えーとあの番組ね、えーと歌合戦じゃなくて、のど自慢、そうのど自慢よ。
あなた、日曜の昼間っから、
随分と高尚な番組見てるのね!
クラシック好きな男にフラれでもしたの?ずいぶんと粘着質な人ねw
そーゆーのはクラ板でやってくんない?
そんな感じのスレ幾つか有るでしょ?
クラシックが好きっていうのは、なかなか言えないわ…
言う必要ないわ、美術や書が趣味でも同じよ
SNSだと意外な人がクラシック好きだと分かって面白いわ
あたしらの業界では、クラシック好きって結構居るわよ。とくにブラバン上がりが多いでしょ?
Jポップですらミスチル好きとAKB好きは相容れないのに、クラシックはもっと範囲が広いわ
ブルックナー好きとオペラ好きって話しが合うのかしら
>>754
ホルンです
掘られる方だけど
うまいわね!ナイスよ!
うまいわね!ナイスよ!
ひゃだ!ハレンチ・ホルンね
好きよ
ウンポコソステヌート
胸にぐっとくるわー
ホントにロマンティックないいメロディだわ
以前、あたしチューバで吹いてみようとしたんだけど、チェロだから聴けるんだろうなって思ったわ。あの弦のうねりがあるから良いのよ。管楽器だとサラリとして魅力半減だったわ。単にあたしが下手なんでしょうけど。。
あれはチェロだからいいのよ
跳躍した音程をグイっとコシの強い音で歌い上げていくとか、管楽器ではできないわね
前にフランクのソナタの話題の時にもあったけど、やっぱりその楽器ならではってのがあるわ
ブラームスのヴィオラorクラみたいなソナタもあるけれども
体格いいからって肉体労働に走らされてるじゃないのよ
マグロ多し
ブスね
そういうときは「ブスだけど、ピアノはものすごく端正ね」
って言うと角が立たないって習ったわ。
いずれにせよ、褒めてないのは理解できるわ。
ソニクラに移ってからはリアル寄りなな方向になった気がするわ?
間違えてるのね。
https://www.hmv.co.jp/product/detail/7872249
テツラフもすっかり別人のようになっちゃったわ
坊主の写真見た時は目を疑ったわ
もう復活できないかと思ったわ
仔豚みたいなロシアの少年が、あんなシブい大人になるなんて
茶目っ気のある視線は変わってないから、
今でも好きよ。
https://images.app.goo.gl/pp9uuNpFJuzzieDX7
見える〜見える〜10年後にブロンフマンそっくりになるのが見える〜
昔は王子様みたいだったのに
ブーニンがショパコン勝ってブームになったとき、学校で先生が映像見せてくれたけど、
テレビの中で「19歳の天才」と紹介されたとき、「これで19歳!?」ってクラスがどよめいたわw
日本人て、単純よね。
出身大学や経歴など肩書きで相手の価値を図るのよ。
おちんちんの大きさは問わないわ
クラヲタがその典型
ウィーンフィルの演奏だと聞いただけで思考停止状態になる
日本のオケと聞いただけで頭から全否定
アタシ、昨年初めて生ウィーン聴いたんだけど響きがN響や読響とはやっぱり違ったわ。
何がどう違うのか言えないのが悲しいけどさ
カラヤンやアバドがウィーン・フィルより上手い日本のオケがあるって言ってたかしら
それ、当時のサイトウ記念とかじゃないの?
でも、やっぱりドイツのオケは鳴りが違うのよ。柔らかで重厚な弦の響き、大音量なのにうるさくなく、かつ太く柔らかな金管の響き、何度も涙した留学時代を思い出したわ。
日本でいた時の倍以上の音量を求められたわよ。オケの仕事で。あたし酸欠になるかと思ったわw
何せ音がやっぱり違うのよ。楽器も違うわよ。
ただCDとかは分からないけど、目をつぶって聴いてもその違いは歴然としてるわ。
ただ好みがあるから。
金管だと、ジャーマンブラスがあたしは好きよ。バッハシリーズなんかもう感動したわ。
ロシアガイイ
あたくしはアメリカのオーケストラが好きよ。
昔デュトワが振ってた頃のモントリオール響聴いてびっくりしたわ
オケってこんな透明な音が出るのかって
あたしの耳でもはっきり違いが分かるくらい透明感ある響きだったの
ってくらい、日本では響きにはついては教わらなかった気がするの。ただ楽譜通りに吹くだけみたいな。
そんなことある?田舎の中学の吹奏楽部でもハーモニーはいやになるくらいやらされたわよw 純正律とか
大抵はそんなもんじゃない?
>>803の先生は優秀だったのよ
ユーフォニウムとか?
確かにヴィオラは低めのヴァイオリンみたいな意識でやってそうだわ
ホルンもサラウィリスの演奏聴いて度肝抜かれたわ、ぶっといのよ、音が
オーボエやサックス得意そう
もともと太いドイツ人と、か細い日本人とは、
苦労する箇所が違うわよね。
ピアノは日本人は指回るし、みんな伴奏の仕事で重宝されてたわよ。てくらい、ドイツ人指が回らなかったわ。平均したら日本の音大の方がレベル高いと思うけど、飛び抜けて上手い人が居るのがドイツの音大かと思ったわ。
オーボエみたいに細かくて几帳面な性格が必要そうな楽器とか
フルートもよさそうね
バッハの無伴奏チェロ組曲をすらすら吹くの
ブリュッヘンも真っ青の腕前だったわ
エアリードの木管なら長尺の曲でも日本人の体力で何とかなりそうね
日本のオケのビオラは小さめの楽器使ってる人が多いように見えるわ。響きの違いは絶対あるわよね。
ワーグナーなんかデカいビオラが好きで指定してたのよね、だからビオラが大活躍する所が多いし
マンドラ→マンドリン(小)
ゴンドラ→ゴンドリン(小)
清水直子さん?
ってあの人もう50超えてるから、若くはないか
ホルンてブリブリ音が出せるのね〜と思ったものよ
@YouTube
アマの演奏団体ホルンなんて天然ビッチマ コしかいなかったしみんなヘロヘロじゃない
ホルンの女性ソリストで有名な人、あたしノイネッカーくらいしか知らないわ
衝撃受けたホルン吹き、あたしはバボラクだわー
生でリヒャルトの2番聴いて、笑えるくらい凄かったの
バボちゃん今山形で指揮振ってるらしいわね!
どんな感じなのかしら?山形の現地釜いない?
鼻歌歌うようにホルンを操れるのが凄いわ。N響の福川さんも凄いと思うけど何処か必死さを感じるのよね
アミハイ・グロス、若くてちょっとイケメンよ。あたしもドンキ聴いたけど、たしかにチェロはイマイチだったわね。
そう、チューバもそうよ。
口笛のように、あの広い音域と弱音ppを楽々と吹けるの。ノープレスよ。
バズが完璧だったわ。マウスピースだけで音楽になるの。
所々必死感が現れる様なのも好きなのよ
難所でガンバレ!って祈って、難所を抜けてホッとしながら曲に浸るの
不安定でもノーミスだと良いわ
数カ所ミスが出ると何で強行したのかしらとイライラするけど
わたし、貴女の前では演奏出来ないわw
例えばシューベルトの未完成の第二楽章の第2主題のクラリネットききながら一緒に
息をずっと吐き続けるとか。
私の中では5年に1度のショパンコンクールイヤーよ。
またライブ配信で楽しむわ🎹
聴いてる方まで酸欠になるわ。
辛そうよね、あれ。
あたし、あそこがどうも苦手なの。
たんたんたーん、たたたたた⤵たーん、よね?
なんかこの進行って違和感ない?笑
あたしが言いたかったのはその後のターンタラッタッターン タッタッターン タッタン ディゲディゲディゲディゲの
ディゲディゲ部分の事だったんだけど言わんとしてることは分かるわ
てか全体的にトロンボーンの役割が奇妙よね
トロンボーンと違って聞こえるわけじゃないし、ホント意味不明
わかったわ!バストロとチューバが半音階で上がったあとのテナートロンボーンがユニゾンで16分音符のパッセージね
カラヤンは『どうせ素人は気付かないんだから細かい事はいいんだよ』
ってスタンスだからそういうの多いわよね。
65年のトゥオネラと76年のタピオラでホルンがフライングしてるし
73年のツァラトゥストラのLPで最後の方ティンパニがずっと1小節ずれてて
CDではそこだけ差し替えられてるけど音の迫力が半減しちゃってるわ。
他にもアルプスのサンダーマシンが消されたり家庭のトランペットが高音外しまくったり。
サンダーシートはたくさん出てくるわね
でもあれはただの板で、マシーンじゃないわ
あとアルプスで消えてるのはウィンドマシーンだったわ。
>大太鼓の中に、木やフェルトなどでできた固い小玉を入れたもので、太鼓を回転させて小玉を羊皮に打たせる
っていうサンダーマシーンは見たことないのよ
ウィンドマシーンをあんまり変わらない見た目かなとも思うけれど
https://ontomo-mag.com/article/column/alpinesymphony/
良さが分からない。
レスはしなかったけど、つべでグールドが弾いたの聴いてみたわ
ラヴェルのソナタのブルースみたいなあからさまなのは、なんかちょっと…当時は新しかったんだろうけど
××知ってるよね?知らないの!本当に好きなの?
みたいなの止めて欲しいわ
優勝したのは16歳の芸高生だったけれど
講評で江藤さんが「きちんと弾いてはいたけどベルクのあの感動はなかった」と書いた
優勝した女の子は譜読みも暗譜も達者なんだろうけど楽譜をなぞっただけの演奏だったのかな
ある天使の思い出によね?
初回で涙を落としたわよ
え?チューニングか何か?と度肝を抜かれた冒頭から
どこまでも上昇していく天国的なコーダまで、固唾をのんで聞き入ったことを覚えてる
12音とか無調ってわりと好きなんだけど、感情や情緒に訴えるという点においてはやっぱり無調は弱いわ。
だから無調の手法や効果も使いつつ調性も完全に排除はしないような作品が好きだわ
だから人気もないし一般人に理解もされない
世間的にはズッカーマン&ブーレーズとか評価高いんだろうけど、そっちじゃピンとこなくて、
スークの弾いた温もりのある方があたしにはよかった
ベルクやらブーレーズが普通に会話に出てきて素敵。
ついでにリゲティとかまで広げて欲しいな。
姐さんたち、知ってる?
楽譜になってる曲を聴いたことがあるわ
ホントなんでもアリよね
深井史郎のパロディ的4楽章て曲好きなのよ
音楽の友からちゃんとスコアも出版されてるんだけど音源と明らかに違う部分があるのね
どうやら殆どの音源は補筆された版で、出回ってるスコアは偶然発見された補筆前の資料的なものらしいのよ
でもこのスコア版がどうしても聞いてみたくてしょうがないの
誰か音源か演奏会情報知ってる方いないかしら
その曲、聴いたことあるはずだけど全然覚えてないわw
音源も古いビクター盤とNaxosのしか知らないけど、たくさんあるの?
どうやら逆で音源は補筆前のものらしいのよ補筆後の音源プリーズ
せめて音源ある版をスコアで出して欲しかったわ
気になるじゃない
「クラシックの迷宮」でかけてくれないか、片山杜秀さんにお願いしてみたら?アーカイブから探してくれそうよ。
アルディッティ弦楽四重奏団のCD聞いて数分でリタイアしたわ
片山さんの本、好きで時々読むけど、この前出た文庫本は単行本の焼き直しだったわ…
タイトルも構成も変わってたから気づかず買ってしまった
リゲティといえばアトモスフェール?
でもあれとか100台のメトロノームのとか、リゲティの中でも特殊よね
ハンガリアン・ロックも、どこがロックなのかよく分からなかったわ
@YouTube
@YouTube
リゲティのネタ枠ではコレが好きでたまに見たくなるの
最初の方がアンサンブルの精度が高くて好き
でも後の方がラトルとの小芝居つきで好き
あの曲はCDで聞いても楽しめないと思うわw
メシアン好きな人はいるかしら?
リゲティのレクイエムはもうホラー音楽ね
これを超える恐怖音楽って無いんじゃないかしら?
メトロノームのやつは聴いてるとだんだん雨の音に聞こえてくるわ
>>876
@YouTube
同じ曲みたいなもんだけど、これもおもしろいわw
>>877
ひゃだ!あたしメシアン大好物よ!
オンドマルトノ奏者がどうやって生計を立てているのかが謎すぎるわ
ほんとそうよね。上昇下降に長けてるからトレーダーとかやってるかもしれないわw
でもピアノ曲は苦手
眼差しとかカタログはCD1枚さえ聴き通せないわ
>>880
映像の有無で印象変わるわねw
あたしも。ただデタラメ弾いてるようにしか聞こえないの。世の終わりの四重奏曲がいいわ。
フランスの音大にはオンドマルトノ科があるって聞いたわ。毎年卒業生が世に出てくるのよ…どこにそんなニーズがあるのかしらね。
街でオンドマルトノ教室開いて子供達に教えるのかしらw
むかーし、秋田南が吹奏楽でやったわ。パロディ的4楽章。審査員が絶賛してたけど今聴くと下手ねぇ、、と思うだろうから聴かないの
同じく>メシアン
「世の終わり」に出てくるみたいな果てしなく遅い部分がメシアンの本質かもしれないけど、
あたしはリズミックなメシアンが好きだわ
トゥーランガリラの5楽章とか、昇天や3つの小典礼のそういう楽章とか
ガット弦って柔らかくていい音するのね
エルガーのコンチェルト、来週東京へも持って行くそうよ
よければ聴いてみて
あら、あたしはメシアンのピアノ曲大好きよ
というか嫌いな曲が見つからないくらいメシアンが好きなの
まなざしとカタログはクラシックピアノ曲における2大最高傑作だと思ってるわ
カタログに関しては“聴こう”としちゃダメよ
あくまで自分は今自然の中にいて、“聴こうとしてないけど鳥のさえずりが耳に入ってる”っていうあの感覚が大切なの
そんな鳥の声にスポットを当てた自然音のする情景をピアノで表現したのがこの作品だと思ってるわ
意識を向けて集中するほどうまくいかないの
まなざしは分かりやすい楽章も多いからそれだけ抜粋して聴くのがいいんじゃないかしら?
「幼子イエスの接吻」あたりが美しくておすすめよ
でもメシアンのピアノ曲入門編と言えば前奏曲集がいいわね
ドビュッシーを聴くような感覚で聴けるわ
>でもメシアンのピアノ曲入門編と言えば前奏曲集がいいわね
参考になるわ、ありがと
旧EMIのメシアンボックス、セールで安く買ったんだけど、ピアノはどうも手が伸びなくて
ベロフのピアノでどちらも入ってるはずだから、聴いてみるわ
あらあたしが持ってるのもベロフ版だわ〜
リズミックで盛り上がる曲が好みなら「喜びの聖霊のまなざし」もおすすめしておくわ!
http://m-festival.biz/#cb_0
あたしもおんなじ、EMIのバルトークとのカップリングのだわ。偏見持たずに無の心で聴き直してみるわね。
あと片山さんに相談もしてみるわね
みんなありがとよ
私の話題でスレ止めちゃったみたいで申し訳なかったわ
数小節で必ず落ちるわ
0.5倍速再生とかで鍛えないとダメね
この動画だったらスコア付きだから皆さんもリズム練習にいかがかしら
@YouTube
チューバの癖にトレパークの最後でトチっちゃうアタシには無理ゲー過ぎたわ
この動画プレイリストに保存してあったわw
3/16拍子かしら?ゆっくりからやってリズムに慣れる必要があるわね…
あとブーレーズのオケ曲で目立つのあったわ
ノタシオンだっけ
フランス音楽にそういう系譜があるのかしら
本人が振ったノタシオンの2だか7だか(どっちよ?)、映像の断片はあったわ
@YouTube
ブーレーズの曲って(大して聴いてないけれど)涼しい響きのイメージあるけど、
この曲のリズムはケチャダンスみたいに熱いわね
ホーネック/フランクフルト放送響の動画も見合わせると2らしいわ
899の動画の0'50"から1'18"あたりまでのトランペット群、
絶対ズレてるわよねとか思って見てたけど、ホーネックのほうも見てみると
ひょっとしてあれで合ってるのかしらw
そして打楽器群はまさにトゥーランガリラの後継って感じね
ジョリヴェの赤道コンチェルトもワイルドでいいね
トゥーラン、で思い出したけど
聴いてて、
つい
「山のお寺の鐘が〜」って口ずさむの私だけ?
確かに夕焼け小焼けに似たフレーズあるわよね、トゥーランドットって
あたしもよ。しかしトゥーランドットっていってもブゾーニ作曲の方を先に知ってたのはあたしくらいなものよね?
さあ
まだトゥールーズのポストあるんでしょ、どうかしら
でもホントに頻繁に呼ばれてるわね、ソヒエフ
来年度の定期の顔ぶれ見ても、次はソヒエフかルイージくらいしかいないわね
まだ見てる?
まさにその「迷宮」で去年秋に深井史郎のその曲の原型がかかったようだけど、
それは聴いてみた?それはまた違うのかしら
だから寧ろ音源がないのは、出版されてるスコア版の、パロディ的な4楽章の本物版なのよね
去年の迷宮は聞かせてもらったわ!まさか削除されたマリピエロが聞けると思ってなかったから感動したの
でもマリピエロってマジでこの話のスジでしか聞かないからよく知らないのよね
好きな方とかいるかしら
ああ、やっぱり聴いてたのね
マリピエロは全然知らないわー
片山さんがらみでいうと、紀元2600年奉祝曲のピツェッティのシンフォニーは聴いたわ
当時の録音も、二年前に出た70数年ぶりの新録音も
ピツェッティはいくらかCD集めて聴いたけど、総じて静か、清澄な音楽ね
この番組、録音してたのでなんとか差し上げたいわと思ってたら、Youtubeに上がってたのね。すごいわみんな。
2つの合唱曲と3つの合唱曲よ
あたしも昨日知ったわ、面白そうなのがとばし聴きできるから便利ね
>>914
それのさらに大規模なので、無伴奏の「レクイエム」があるのよ
まさにピツェッティの世界そのもの
長いから全部見るか迷ったんだけど、なんだかんだ最後まで見ちゃったわ
この曲ってぶっ通しで聞いてると正直キツくなる時もあるんだけど、
終曲まで来たらクライマックスで感動して最後の和音で全てがチャラになるの
それであぁ最後まで聞いて良かったってなるのよ
まなざしとかに関しても似たようなことが言えるわね
ドゥダメルの指揮は最初は予想に反して随分と淡々としてたんだけど、
終曲でエネルギッシュに振ってるのを見て、この時のためにエネルギー温存してたのねって思ったわ
オケはベネズエラのユースオケで、オーボエが上手かったわ
ちなみにあたしドゥダメルのこと男としてイケるわ
>>915
ピツェッティのレクイエム、youtubeで見つけたから後で聞いてみるわね
ピツェッティの世界そのもの、ではあるけど広くお勧めしたいってわけでもないのよ
清澄ってことは、きれいだけどインパクトは無いの
ドゥダメルとは正反対の方向の音楽ね、気に入ってもらえるかしらw
ヘンな意味でドキドキしちゃったわ
@YouTube
レクイエム聞いたわ
綺麗だけど確かにインパクトは弱かったわw
Dies iraeのメロディが印象的ね
幻想交響曲が浮かんだわ
あらゆる趣味の中でゲートボールの次ぐらいに高齢化がすごいからクラシックファンは
それより帰るときの方が地獄よ
行きはヨイヨイ 帰りはこわい〜🎶
失礼しちゃう!まだ51です!!
この世界のメイン層は宇野の評論読んでアンチカラヤンな団塊だから
アンチカラヤンの人が多かったわね。
どうしてそうなったのかしら?
批判している内容も、飛行機操縦しているからとか
頓珍漢なのも多かったわ。
多くは無かったと思うわ
カラヤンを評価する方が多くて批判するのは少数派なんだけど、目立つ言動する人がいただけじゃないかしら
ゴージャスな音楽は精神的に浅い、みたいなこと言う人
ちなみに古楽の皆川先生も、カラヤンのバッハやヴィヴァルディは豪華すぎてバロックの様式ではない、
聴くに堪えないみたいなこと言ってるけど、まあこれはしょうがないかなと思う
自分がブラームスが嫌いでカラヤン嫌い=カラヤンとブラームスは相性があう、とか
清々しいくらい曲がった見方だったわ。
あたくしはカラヤンのブラームスは二番目に新しい録音はまあまあだとは思うけど
相性が良いとは思わないわ。
その偏見も独特の言い回しがあったからファンもいたんだろうけど、
もうさすがに今後は通用しなくなると思うわ
カラヤンのブラームス、あんまり聴いてないわ…若い頃のフィルハーモニアとの4番をよく聴いたくらい
2番目ってのは70年代のかしら?カラヤンが一番カラヤンらしかった時期ね、良くも悪くも
それより後は録音をいじり過ぎになったのよね
録音は最低だけど
80年代は徐々に完璧なものは目指さなくなって、老いて枯れたところもあるのか自然さが戻ってきた
でも同じ70年代でもEMIでは別の顔なのね、荒っぽいくらいに怒涛の迫力を聴かせるチャイコとか
そうするとカラヤンがというより、会社の、プロデューサーの意向が反映してるってのが大きいのかしら
みんな同じ意見なのがクラシックファンの特徴w
あなた中身読んでないでしょ?
読んだら「同じ意見」とは書けないわね
しかしいつも同じ煽り方してるわねぇ
クラシックファンはみんなこう、ってテンプレどおりの
よほど恨みがあるのね、前にも書かれてたけど
彼のR.シュトラウスが好きなの
ムソルグスキーの展覧会の絵とかベートーヴェンやブラームスのCDもちょっとだけ持ってるけど、演奏に不満はないわ
ただ、カラヤンのラヴェルとかドビュッシーとかのフランス近代ものには手が伸びないの…
試聴してあたしには合わないって思ったのよ
あまりにゴージャスで格調高すぎて派手すぎるの…
それがフランス近代の作品と調和してるようには感じられなかったのよ
エンデルヒヴイーモリヒシュテインとかモンテサロヤマツカースカヤだったらこんなに受けなかったと思うの。
ヨーヨー・マも知らない人が聞いたら、「なんだそれ?名前で損してるだろ」って思うかもしれないわ
そういえば友達がCD店で「カラス狂乱の場」ってタイトル見つけて、すごくウケてたわw
たぶんすごい情景を想像してたのね、ヒッチコックの「鳥」みたいな
お前みたいなブサイクなジジイの方が友達になりたくないわって読者はみんな突っ込んだわよね
偏屈そのものだからね。
あんな偏屈な人、他ジャンルだけど鉄道評論家の種村直樹くらいしか思いつかないわ。
でもそれで日本人がブラームスやチャイコフスキーをあまり聴かないってことはないから、
あの人の影響も限定的だったってことね
何も知らない純朴なアテクシがHMVで見かけたベートーヴェンの5番
衝撃的な云々との文句につられて大枚を叩いて買ったそのCD
その衝撃的な演奏にアテクシのガラスのハートがどれだけの、ああ、どれだけの衝撃を受けた事か
しばらくの間そのCDも聞く気にならなかったし、CDを買うことが怖かったわ
ちなみにググったら演奏がニコニコ動画にあったわ
今聞くと別の意味で深い衝撃を受けて、涙が止まらないわ・・・
録音もいいのか、細かいところまで丁寧で響きがきれいで、鍵盤をぶっ叩いた「ぎゃん!」って音が全然しない
それにしてもいつ見てもすごい髪形だわ
https://spice.eplus.jp/articles/18852
冒頭の二打を聴くだけでもう釘付けになる
でも彼の著作に心酔していた人も多そうだわ
青少年だけじゃなく、いい歳した大人にも
それもトンデモ解釈で笑いを誘う演奏
最初のニ打で聴衆のハートを鷲掴みよねw
ちゃんと演奏してるオケが偉いわ
私とってもあの中に混ざって弾けないものw
そもそも西洋音楽の方法論は現代では全世界の共通項になってるんだし、ローカルな伝統芸能とは違うわよね。どっちも好きだけど
緩徐楽章で眉間にしわ寄せて切なそうな顔する時、イク時こんな顔するのかな、、、なんて思ってしまったわ。田村響の伴奏が素晴らしかったわ
でも宮田さんのエンドピン見たいわね。
日活ロマンポルノを彷彿させたわ
筋肉凄そうだもの
でもあたし的には正直昔の細い頃の方がタイプだったの
今の風貌ってもうなんていうか…まぁなんでもないわ
宇野先生も草葉の陰で泣いてるぞ
そもそもピアノやバイオリンや管楽器に比べたら数千分の一よねハープ習ってる人口なんて。それだけ土壌が違うというか、音楽的に飛び抜けて優れた人なんてなかなか出てこないんでしょうねハープ。
ここまで偏った楽器は他にない
ハープを極めるって大変そうね。
あたしは飽きてきちゃうわ、あの音。
オケで聴くハープは素敵!と思うけど、
ソロをひたすら聴くのは、まだ慣れてないわ。
リリー・ラスキーヌ、スサンナ・ミルドニアン、マリサ・ロブレス、篠崎史子
そのくらいしか出て来ないわ。ババアね。
ヒナステラとライラアンジェリカは好きなんだけど
表現の幅は決して広くないものねハープは。同じように弦弾くギターとかと比べてもビブラートや音程のしゃくりや音色の変化がある分ギターの方が多彩だわ。
発音したらそれっきりという点ではピアノやマリンバと一緒だけど、ピアノの表現の幅にはとうてい敵わないし、マリンバはトレモロで持続音を表現できるし。
メストレ姐みたいな表現力は至難の技よね、本当に稀有だわ
ずっと聴き続けるのは辛いわ
金平糖でお腹いっぱい
上げたり下げたり位置をずらしたり
コンクールではよくあるけれど自分のリサイタルなのに何で予め位置や高さを決めておかないのかしら
イライラするのよ!
あれは緊張をほぐすためのルーティンなのよ
あたしも、オルガン弾く時に椅子の高さに苦労するわ。緊張すると神経過敏になるのよ。
普段がズボラなだけに、大変よ。
チェンバロは、上手い人の演奏は聴き入っちゃうわよ。もう中世の街並みが目の前にわぁ〜!て広がる感じ。わかってくださるかしら?w
グリエール
サバレタを忘れてもらっちゃ困るわ
男なだけに撥弦が力強いし、音程がかなり正確よ
少女趣味的なところが一切ない淡麗辛口の演奏だわ
できたら立てる前に宣言して、じゃないとダブらせて混乱することよくあるから
http://2chb.net/r/gaysaloon/1580392902/
勃てたわ
仲良く使いましょうね
照明でピッチ変わっちゃうものね。
大変だわ。
でもオケでポロロロロンの分散和音を弾くだけなら、ピッチ誤魔化しても気付かないわよ!
って、いいかげんなわたしは思うのよね。
なんとかの証言的な解釈で
ヴォルコフの証言以前に、コーダのテンポが
四分音符=188と八分音符=188の二種類のスコアがあって、
どっちが正しいか分からない、ってことじゃなかったっけ
「メトロノームが壊れてた」で済ませていいのか知らないけど
バルトークのも壊れてたんだっけ
メトロノーム壊れ過ぎだわw
あたしは逆にムラヴィンスキーの古いのをはじめに聴いたから遅くないとダメだった
今は速い遅いだけが問題じゃないと思って聴けるようになったけれども
だから、あまりバカ正直にテンポ通りでなくて良いと思うの。
でも今の人はせっかちだから、アップテンポがお好みよね?
「こんなとこで低弦がこんな動きしてたんだ」とか「この音の重なりは上手いなあ」とかね。 10011001
Over 1000Thread
新しいスレッドを立ててください。
life time: 151日 15時間 9分 7秒 10021002
Over 1000Thread
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php
lud20250930170207nca
![]() ![]() ![]() |
---|
人気検索: panties キメセク 2017 チアガール 12 years old nude 競泳 女子 Marsha babko Siberian mouse パンチラ illegal porno video julia 4k繧ュ繝」繝ウ繧ョ繝」繝ォ
04:02:07 up 18 days, 1:11, 1 user, load average: 99.37, 142.80, 151.75
in 1.1808180809021 sec
@0.067746877670288@0b7 on 093017 |