平成31年度版・東京大学の世界史模擬試験(大論述)が完成した、挑戦者求む:Ver12【ムガル帝国】 ->画像>1枚

解けると思う人がいれば、ぜひ挑戦してほしい。
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世界史

第一問

ムガル帝国は16世紀の建国以来、約300年の長きに渡って北インドを支配してきた帝国である。
このムガル帝国の建国から盛衰、そして滅亡に至るまでの歴史を外国勢力の干渉に言及しつつ、540字以内で述べなさい。
なお、その際に、以下に示す9個の語句を必ず1回は用いなさい。

アウラングゼーブ,アクバル,牛,ザミンダーリー制,ジズヤ,
ジャーギール,東インド会社,プラッシー,マラータ
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2001年のエジプトの大論述を参考にした。

東大って結構ムガル帝国がすきだよな？
単体でだすのかどうかはしらないが。

ムガルと聞くと、ジェノサイドカッターの人をいつも思い出す。

もっとも、「ムガル」は「モンゴル」を意味するらしいがな。
すると、第二のモンゴル帝国みたいな印象をうけるな。

理系で地理選択者には難しくてわからない

>>6
そりゃ地理じゃムリだろ

牛がポイントっぽいかな？なかなか解きごたえある

>>8
オレ的にはジャーギールがポイントのつもりだった。
シャー・ジャハーンと間違える人がいるかと思った。