今貼った『創価学会の非合法活動に関する調査』(
>>72 >>73 )は、調査機関名は伏せられていますが、それは証言者を守る為の措置で
きちんとした団体が調査したものであるとされています
内容の信憑性に関しては、折り紙付きで、他の被害ケースと照らし合わせても、全て事実であると考えられます
特に、転載したこの事例4ですが、内容が明らかに異常ですよね?
社会的に抹殺されるような内容のデマ中傷を、事実であると嘘を吐いて、平然と学会員がばら撒いて回る
そのばら撒いた先は、被害者が居住する地域であり、職場であり、友人に対しても、人間関係を破壊する事を目的として、公然とばら撒く
この異常な姿が、創価学会という団体の実態です
創価学会は、組織的にストーカー行為をや嫌がらせ行為を働く際
それら行為を正当化すると同時に、被害者が居城する地域の住民を味方につけようとします
その『正当化する為』に行われる行為が、デマ中傷を拡散する事なのです
そしてそのデマ中傷の内容が、
>>72と
>>73で挙げた事例4なのです
民事裁判化して、被害者側の事実上の勝訴となった埼玉県越谷市の事件でも、恐らく同様の事が行われています
愛知県春日井市で発生し、現在進行形となっている嫌がらせの被害例でも、当然、同様の事が行われています
こちらのケースに関しては、実際に行われている事が確認されています
名誉毀損の裁判に関する記述が一部で出てきているのもその為です
つまり春日井のケースは、学会員が、嫌がらせ行為が行われている事実を認めたら
その行為を正当化する為に
>>72-73に貼られた事例4と同じデマ中傷攻撃が行われていると推測可能の為
(学会員が現実で、また、ネット上で垂れ流している情報が、全て事例4と同じ悪質なデマ中傷だと確定する、という事です)
認めた時点で何もかもが破綻する状況なのですが、何もわかっていない学会員は、嫌がらせ行為の事実を認めました
創価学会を普通の団体だと思わない方がいいです
こういう団体だから、実態を知る人達から「さっさと潰せ」「解散させろ」という厳しい意見が出ているのであり
存在そのものが極めて危険な団体なのです