不況知らず。羨ましい 慶應ラグビー部、関学アメフト部の華麗なる就職先
強豪と呼ばれる体育会の学生は、常に目標達成へのプレッシャーにさらされているため、一般の学生よりもメンタルが強い傾向にあります。
さらに、部の中での役割をこなす経験は組織への順応性を高めます。
わけても慶應ラグビー部はほかの強豪私学と異なり、外部からの推薦入学が少なく、内部進学での入部者が多いんです。
各界で活躍する優秀なOBが多いというアドバンテージもある。
慶應ラグビー部の就職先には財閥系の企業が目立ちますが、それらの企業には慶應ラグビー部枠≠ェあるという話を聞いています。
関西中の秀才が集まる。
東に慶應ラグビー部あれば、西には関西学院大学アメリカンフットボール部、「ファイターズ」がある。
関学アメフト部も、慶應ラグビー部に似て中学部からの内部進学が多く推薦入学が少ない。さらに、関西の有名進学校でアメフトをしている高校生のあこがれこそが、ファイターズ。
つまり外部入学組も、極めて優秀な学生たちなのである。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/35746 http://2chb.net/r/jsaloon/1603338573/8-35