スポーツさえ得意ならニッコマ大東亜からでも有名企業に余裕で入れる YouTube動画>1本 ->画像>1枚

このスレは伸びないと思う

やっぱり

伸びないと

勉強より部活に熱中した方がいいよ
体力ある方が仕事もできるしね

全国大会レベルじゃなくてもokなのか？

一般で早稲田入るより
スポーツ推薦で早稲田入る方が難しい。

企業はスポーツが得意な奴を求めてるんじゃないぞ
その精神力と体育会特有の恭順性を評価する訳だ
プライドばっか高くて使い辛い高学歴より、バカでも黙って仕事を貫徹する奴が社会では勝つんだよ

>>7
だね。箱根駅伝に出た選手の一人は大手ビール会社に内定しているとか。
駅伝のトレーニングで培った根性でビールを売り込むだろと会社は期待している。

>>7
スポーツできるやつを求めた方が確実じゃん

>>8
知的障害者かお前

マコなり「何となく運動部だったやつは就活での評価が70点から75点になるだけ」

↑5点上がるだけでも十分な件

そらガリ勉陰キャより体育会系の方がコミュ力あるし欲しいだろ

>>1
営業は理不尽だらけの上下関係が超厳しい体育会系ワールド。大学時代に部活やっていたら、ものすごく簡単に就職できる。明治・立教・法政などのMARCHで有名企業に就職しやすいのは、多くが大学時代に体育会系の部活経験者。
どこの企業にも営業には大学時代にサッカー部、アメフト部、陸上部、応援団部、野球部、空手部、柔道部、相撲部、ラグビー部、レスリング部などをやっていた体育会系出身者が固まっている。

特に就職最強と言われているのは「応援団部」

この部活やってたらニートになる可能性が極端なほど低くなる。

Q:
大学の応援団部の生徒は、就活最強説があります。もし事実だったら理由は何でしょうか？

A:
応援団部はどこの大学も頭数が足りなく、人手不足。
特にリーダー部とか応援指導部といわれているところはどこも全然人がいない。
そのため、経験者の絶対数が圧倒的に少なく、ダントツの希少価値がある。
これがまず１つ。

しかも応援団は「他人が嫌がる部活動」「見ただけでキツそう」であり
この厳しい環境で揉まれて最高までやり抜いた人材は、なかなかいないため希少価値が高いためです。
挨拶や礼儀、言葉遣い、マナー、モラルに厳しく、社会人に必須な「厳格な上下関係の厳守」が身についていて
忍耐力や精神力にコミュ力や対ストレス性が高い。

さらにOB・OGとのコネが獲得しやすい環境なのも大きい。

そのため大学の応援団部は数多くある体育会系部活の中では
アメフト部、ラクビー部や硬式野球部、陸上部に匹敵するくらい企業からの高い人気を誇っている
大学によっては新卒での就職率は100％という説があるくらい企業からの人気は絶大です。


だがしかし「ブラック部活」の代名詞であるのと、一般ウケは最低・最悪レベル。就活のためだけの入学・入部は全くオススメできない

京都産業