真に面白い数学書とは ->画像>1枚

どの本なのか？

うんこ

しっこ

まんこ

そもそも数学が面白くない
面白い数学書というのが地球上に一冊でも存在するのかどうか知らない

今の数学板に数学書を読める奴なんかいないぞ

白チャートで決まり

めんどくさいからマセマでいいよ

天書の証明
だろ

???

笠原著「新微分方程式対話」がオススメ。
連立の定数係数線型微分方程式をメインに扱っている。
解を行列の指数関数で表す。
で、固有値問題を扱って解りやすい形に変形する。
線型代数でやったことが役に立つ。

Silvermanでしょ

岩澤の代数函数論は面白い？

代数的整数論の基礎なら、SerreのCours d'arithmétiqueとZagierのZetafunktionen und quadratische Körper
類体論なら、SerreのCorps locauxとWeilのBasic Number Theory

Rudinの3部作

こういう本が面白いと思う人は（あるいは何となく肌に合うと感じるだけでも）センスがあるんだろうな、と思う本

・AhlforsのComplex Analysis
・MilnorのTopology from the Differentiable Viewpoint
・MumfordのAlgebraic Geometry I

どれも内容のレベルは決して高くないが含蓄は多大

Raympnd O. Wells, Differential Analysis on Complex Manifolds

アールフォンスの内容高度ぞゃない？

藤林丈司

倉西数学への誘い

【デュードニー】　パズルのネタ本　【藤村幸三郎】
http://2chb.net/r/puzzle/1092488979/

近世数学史談

整数論講義(ディリクレ・デデキント)

>>14

>>代数的整数論の基礎なら、SerreのCours d'arithmétiqueとZagierの>>Zetafunktionen und quadratische Körper
>>類体論なら、SerreのCorps locauxとWeilのBasic Number Theory

SerreのCours d'arithmétiqueとWeilのBasic Number Theoryは
30年以上前に訳されているが
他の二冊も訳される価値があると思う。

>>24
Zagierは和訳されている
数論入門 : ゼータ関数と2次体
https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b265422.html

BNTって和訳されてたっけ？

demazure gabrielのGroupes algébriques
原著を現代風に直す程度にそのまま和訳したら即買う

テイラー展開っていつ使うの？？
37 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 11:15:23.27 ID:VlWpSq8T必要だからという面もある。
部分多様体の解析族についての小平理論は
幾何学に由来するテイラー級数の応用で
最先端の理論物理の展開に資している。

【地底】大阪・東北・名古屋・九州大学スレッド
964 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 11:19:43.42 ID:VlWpSq8T日曜は院入試だったが
南の方では
昨日学部試験をしたらしい

国際ジャーナルに論文を出版しよう！２本目
992 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 11:23:59.92 ID:VlWpSq8T道士少年よ、論文を打て

テイラー展開っていつ使うの？？
38 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 11:33:55.00 ID:VlWpSq8T実験物理で無茶苦茶な使われ方をしている
という話を何年か前に東大の人から聞いた

雑談はここに書け！【６４】
254 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 11:35:22.42 ID:VlWpSq8T鷺

純粋・応用数学（含むガロア理論）10
925 ：１３２人目の素数さん[]：2022/08/02(火) 12:33:09.12 ID:VlWpSq8T922の補足

宮岡先生の話に出てきたのは被約L^2コホモロジー。
1967年のVesentiniの講義録で
無限遠で平坦なリーマン多様体の被約L^2コホモロジーが
有限次元であることが示されているが
Dodziukは1982年の論文でそれらを
トポロジカルな不変量で表すことを問題にした。
これを解決したのがG.Carronの2003年の論文。

>>27
検索すると第一巻しか見つけられないのだが、続巻は出たのだろうか？

>>29
tome 2は出てないと思う
tome 1の時点で700pあるから盛りだくさんだけど

>>26
1987年

>>25
Thnx!
背表紙には「数論入門」となっていて
原書タイトルは副題になっていたのでついうっかり見逃していた。

「フェルマーの最終定理」サイモンシン
「天才数学者、株にハマる」ジョン・アレン・パウロス
「完全なる証明」マーシャ・ガッセン
「数学の大統一に挑む」エドワード・フレンケル
「数学嫌いな人のための数学」小室直樹
「数学を使わない数学の講義」小室直樹
↓は数学者が読まないとダメな本
「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」ロバート・キヨサキ
「金持ち父さんのパワー投資術」ロバート・キヨサキ
「金持ち父さんの大金持ちの陰謀」ロバート・キヨサキ
「金持ち父さんのセカンドチャンス」ロバート・キヨサキ
「フリー（無料）からお金を生み出す新戦略」クリス・ザンダーソン
「まぐれ」ナシーム・ニコラス・タレブ
「ブラック・スワン」ナシーム・ニコラス・タレブ
「はじめての構造主義」橋爪大三郎
「属国日本論を超えて」副島隆彦
「反脆弱性」ナシーム・ニコラス・タレブ

「９９．９％は仮説」竹内薫
「獣人ネオコン徹底批判」リンドン・ラルーシュ
「科学の終わり」ジョン・ホーガン
「世界を貧困に導くウォール街を超える悪魔」ニコラス・シャクソン
「起業への挑戦」ガイ・カワサキ

そんでカール・ポパーとトーマス・クーンとリバタリアンと暗号通貨やビットコインを学ぶと良い
特にロバート・キヨサキの「金持ち父さんシリーズ」は必須だ
俺はこれでキリスト教会や一神教やマルクス主義組織や共産党などのイギリスで作られた
インターナショナル組織、モスクワで作られた第三インターやトロツキーの第四インターや
赤十字やユニセフや国境なき医師団が情報商材を売るネットワークビジネスやネズミ講集団だと気づいた
ねずみ講・ポンジースキーム・ネットワークビジネス・貧困ビジネス・情報商材ビジネス・
宗教ビジネスをやてるだけで単にお金集めをしてるだけのビジネス団体だと気づけた
１０億人規模で貧困層や貧乏人や情報弱者相手にネズミ講や情報商材ビジネスをやってるんだと理解した
世界中でアムウェイを洗練させた組織を作って数字を上げ下げさせるマネーゲームを何千年間もやっている

日本語でおｋ

最近の数学書はそれほどつまらないのか

ムシャムシャしてやった、今ははんすうしている

数学しかできない息子が早慶国立大学に合格した話。