金言になった歌詞、なりそうな歌詞

もはや金言レベルの歌詞
「勝つと思うな、思えば負けよ」（「柔」）
「回る回るよ時代は回る、別れと出会いを繰り返し」（「時代」）
「ジェラシー、愛の言葉は愛の裏側、ジェラシー」（「ジェラシー」）

金言になりそうな歌詞
「人生ってやつは思い通りにならないものさ、愛しければ愛しいほど背中合わせになる」（「冬のリビエラ」）
「しみじみ飲めば、しみじみと想い出だけが行き過ぎる」（「舟唄」）
「神より賜えし孤独やトラブル、泣きたい時は泣きなよ」（「明日晴れるかな」）

色々挙げてみて

「時の川を渡る船にオールは無い」（WOMAN）

金言でしょ

おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

悲しい酒

「ひとりぼっちが好きだよ」と　言った心の裏で泣く

幻でかまわない　時間よ止まれ、生命（いのち）のめまいの中で

>>3
自分も一番にそれが出てきた

なりそうな詞

悲しい昨日が涙の向こうで、いつか微笑みに変わったら
人を好きに、もっと好きになれるから頑張らなくてもいいよ
（to U）

尾崎豊の後期の歌詞には素晴らしいのが沢山ある

足音に降りそそぐ心もよう
つかまえて　街路樹たちの歌を

こういう歌詞がもっとクローズアップされるようになって欲しい

上野発の夜行列車降りた時から　青森駅は雪の中

川端康成の「雪国」の冒頭に並ぶ名句

それならむしろ
「誰かを取られるくらいなら、あなたを殺していいですか」
だな

あなたがいれば陽はまた昇る　この東京砂漠

>>1
＞「回る回るよ時代は回る、別れと出会いを繰り返し」（「時代」）
＞「ジェラシー、愛の言葉は愛の裏側、ジェラシー」（「ジェラシー」）

この二つはどこがいいのかわからない
それがどうした？という感じ

時代は「今日は倒れた旅人たちも、生まれ変わって歩き出すよ」までで完結だからな

ジェラシーのは名句だと思うぞ

もっと知られるべき

「高層ビルの群れが砂漠の中の蜃気楼に見える　都会の朝」（「空」）

世界中の誰よりきっと熱い夢見てたから　目覚めて初めて気づく募る想いに

風立ちぬ　今は秋　今日から私は心の恋人（風立ちぬ）

肩に降る雨の冷たさも気づかぬまま歩き続けていた
肩に降る雨の冷たさに　まだ生きてた自分を見つけた

「肩に降る雨」

闘う君の歌を　闘わないやつらが笑うだろう

行ったきりなら幸せになるがいい
戻る気になりゃいつでもおいでよ

日本のどこかに私を待っている人がいる

心の岸辺に咲いた、赤いスイートピー

「愛してる」の響きだけで　強くなれる気がしたよ

触れれば触れるほど　遠ざかる身体
だけどいいの　今はいいの
夜空を流れる流星になりたい　「愛撫」

地球のいう名の船の、誰もが旅人

「瑠璃色の地球」

人影も見えない午前0時　電話BOXの外は雨
かけなれたダイアル回しかけて　ふと指を止める

「レイニー・ブルー」

暗や　涯てなや　塩屋の岬

見えぬ心を　照らしておくれ
ひとりぽっちにしないでおくれ

「みだれ髪」

「秋冬」

あなたが返した合鍵が似合う　無口な私になりました

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けっこう歌詞を間違えて書き込みされてる
しかもてにをはだったり、意味が逆になるくらいの間違いで書き込みされてるのを見ると
ほんとにその歌詞が良いと思ってるの？って言いたくなる

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でもね僕らは未来の担い手　人の形した光

「箒星」

『心抱いて』

テレビの中で涙を流すbig star
不幸な人を見て安心してる 弱い私
たぶん 今聞こえた陰口も この先役に立つと言い聞かせた
負けない 負けない 折れたら
思うツボ あの人の
心抱いて ゆっくり抱いて
あと少しだけ前に進めるから
loving you もっと愛してよ
過ぎてく今を この時を
いつからだろ？この世は嫉妬ばかり 隣の人の成功も素直に喜べない
友達のフリして ねぇ いつまで
笑いあって ふざけ合って
心抱いて ゆっくり抱いて
もう一度目を閉じて 心の奥に手を当てて
キミが描いてた姿は そんなんじゃない そんなんじゃない