https://www.asahi.com/articles/ASM165Q0VM16UCVL005.html
2019年1月9日15時58分
海外紀行番組の草分けとなった「兼高（かねたか）かおる 世界の旅」などで知られる旅行ジャーナリストの兼高かおる（かねたか・かおる、本名兼高ローズ）さんが５日、心不全で死去した。９０歳だった。葬儀は密葬で行った。
神戸市生まれ。米ロサンゼルス市立大学に留学後、英字紙のフリー記者に。１９５８年、飛行機を乗り継いで当時の世界一周最短となる７３時間９分３５秒の記録を打ち立てて注目を集める。５９年、ＴＢＳ系で「兼高（かねたか）かおる 世界の旅」（当初の番組名は「兼高かおる世界飛び歩き」）が始まった。
日本で海外渡航が自由化されたのは６４年。まだ海外旅行が一般的でなかった時代に、外国の文化や生活を現地取材の映像で広く紹介したのが人気を博し、９０年まで３１年続く長寿番組に。１５８６回の放送で１５０カ国超を訪れ、地球１８０周分の旅をした。南極、北極の両極点も訪れたほか、米ケネディ大統領やスペインの画家ダリら著名人も取材した。
旅にまつわる多くの著書を残し、日本旅行作家協会の名誉会長も務めていた。菊池寛賞、紫綬褒章のほか、海外でも受賞多数
日曜日の午前中だったか見てたわ。
この番組やすばらしい世界旅行とか
昔はいい番組があったけど
番組名はよく耳にしたし
何度か番組も見たはずなのだが
兼高かおるの顔を全く知らない
私が子供の頃に見てたときも、古い日本語使う人だなと言う記憶がある。
586回なら586カ国じゃないのか？
大した事ないなw
この人もパンナムよりも長生きするなんて思わなかっただろうな
マジか
子供の頃、世界の旅毎回見てて好きだったわ
ご迷惑をお祈りします
日本三大旅行番組
兼高かおる世界の旅
すばらしい世界旅行
あと一つが思いつかん
ご冥福をお祈りいたします
TBSがまともだった頃の良番組
日曜
・朝～昼
兼高かおる世界の旅
↓
ミユキ野球教室
↓
生きものばんざい
↓
スター誕生
↓
ドレミファドン
↓
TVジョッキー
・夜
サザエさん
↓
アップダウンクイズ
↓
カルピスこども劇場
↓
オールスター家族対抗歌合戦
インド人の血が入ってるからエキゾチックな美人さんだったよね
最終回までフィルム取材を貫いた。
パンナム協力といい、海外旅行が本当にステータス高かった時代の名残だよな(´･ω･`)
番組終わった時期はバブルで海外旅行は当たり前になってしばらくしてパンナムも滅んだ・・・・・
いつも兼高さんと一緒に世界を旅してる気分で見てました
ご冥福をお祈りします 合掌
>>22
ほぼ同世代だなw
ウチは日曜日の夜は減点パパだったけど 野生の王国と兼高かおる世界の旅は
ガキの自分でも楽しかった教養あふれる番組だったなぁ
昔、読売新聞に番組の回顧録みたいなの連載してて、面白かったな。出された物は必ず食べるので、東南アジア行く時には胃腸薬とかの薬は欠かせないとか、アフレコの台本に、知らない間に芥川さんに落書きされてて本番中に吹きそうになったとかw
ハーフだったんだ
毎日曜日観てた
ご冥福をお祈りします
150ヵ国以上を訪れって珍獣ハンターイモトより凄いじゃん
>>45
時代背景考えるとイモトと比較する事はおこがましい。 子どものころ番組見てた
エキゾチックな美人さんだったよね
外国を紹介した夢のような特別な番組だった
煩わしいワイプもなかったし、話し方も上品で日曜の朝に全くストレス無く気持ちよく見れた番組だった。
ご冥福をお祈りします。
この番組で見た観葉植物に電線で電流計に繋げて人を認識してるかどうかの実験が衝撃的だった
>>48
もうちょっと年代的に後の70年代後半だけど
「あなたの知らない世界」というコーナーが
お昼のワイドショーの何曜日かにあった。 >>6
海外が庶民には遠い遠い時代だったから憧れみたいなのも大きかったんだろうな
今は毎日のようにタレントが海外レポートしてくれちゃうからな ガキの頃まじで兼高かおる世界の旅が大好きだった
ご冥福をお祈りいたします
ガキの頃見てたが
俺が見てた頃でもう50代後半だったのか。。。
ふーん、綺麗な日本語を話す綺麗なおばちゃんだった印象がある
大人への儀式として紹介してたバンジージャンプの回がとても怖くて今でも思い出す
インド系ハーフのエキゾチック美女だったな
この人と黒柳徹子と小野洋子は美しい山の手言葉でも有名
日曜の朝はこれとアニメの再放送でパルナス、御幸野球教室
>>64
♪紳士 だったら 知っている 服地はミユキと しっている 三途の川の渡し船 特別優待乗船にご招待中の人の名簿
中曽根康弘 1918年5月27日 (1000歳)
瀬戸内寂聴 1922年5月15日 (95歳)
内海桂子 1922年9月12日 (95歳)
村山富市 1924年3月3日 (94歳)
橋田壽賀子 1925年5月10日 (92歳)
渡邉恒雄 1926年5月30日 (91歳)
織本順吉 1927年2月9日（91歳）
不破哲三 1930年1月26日 (88歳)
高島忠夫 1930年7月27日（87歳）
海部俊樹 1931年1月2日 (87歳)
石原慎太郎 1932年9月30日（85歳）
田中邦衛 1932年11月23日（85歳）
吉田義男 1933年7月26日 (84歳)
宍戸錠 1933年12月6日 (84歳)
野村克也 1935年6月29日 (82歳)
長嶋茂雄 1936年2月20日 (82歳)
田邊昭知 1938年11月15日（79歳）
渡哲也 1941年12月28日（76歳）
田村正和 1943年8月1日（74歳）
猪瀬直樹 1946年11月20日（71歳）
鳩山由紀夫 1947年2月11日 (71歳)
鳥塚しげき 1947年3月23日（71歳）
塩見三省 1948年1月12日（70歳）
岸部四郎 1949年6月7日（68歳）
平田満 1953年11月2日 （64歳）
安倍晋三 1954年9月21日 (63歳)
桑田佳祐 1956年2月26日（62歳）
林真須美 1961年7月22日 (56歳)
松井一郎 1964年1月31日（54歳）
近藤真彦 1964年7月19日（53歳）
>>22
TVジョッキー
・夜サザエさん
の間に「日曜競馬中継」川口浩、野添ひとみ 良い番組だった
ナレーションで芥川さんとのやり取りも面白かった
この人の番組は見たことないけど存在は知ってた凄い人だ
超美人だったなー
美人で博学
財界人・政治家にもファンが多かった
御冥福を祈ります。 兼高さんのような品格ある人達がもっとテレビにでてほしいな
>>5
あの世の芥川隆行さんとお二人で番組進行してるなら是非視たい。
提供は今は亡きパンナムなんだろうなw >>22
ドラえもん
↓
兼高かおる世界の旅
↓
ミユキ野球教室
↓
ラブアタック
↓
スター誕生
↓
あっちこっち丁稚
↓
新婚さんいらっしゃい
↓
アタック25 兼高かおる（世界の旅） VS 竹内海南江（ふしぎ発見） VS イモト（イッテQ）
番組で世界中旅した女バトル
フィルムで撮ってるからな今観ると画面が暗いとか苦情が出るかな？
そこがいいんだけど
>>57
技術的進歩もな。
20年前までは海外で取材しても、その素材をいかに速く日本に送るかとなれば空輸。
今は下手すりゃスマホがあれば何とかなるという
兼高かおるの世界の旅は半年単位で取材行って、その取材フィルムを日本に持ち帰って編集してたからな。 グラハム・カーの世界の料理もよかった
昔のTVは世界への窓だったなぁ
オホホそうなんですよって口癖を思い出すなあｗ＞兼高さん。合掌
兼高かおる世界の旅、ジェットストリーム（城達也）
世界への憧れを覚えた番組だった
>>89
なるほどザワールドの『ひょうきん由実』と『熊谷真美』も
どっちかはアフリカ原住民に胸揉まれまくってたｗ ｢びっくり日本新記録｣の後の番組じゃなかったっけ？
>>90
フィルムだと意図しない音が入るから兼高かおるはVTR機材の小型化が進んだ80年代に入っても一環してフィルム取材にこだわっていた背景がある。
皮肉にもフジのなるほど・ザ・ワールドは全編VTR取材だったんだよな(´･ω･`) CSのTBSチャンネルで放送してたの見たなー
バリとかタイとか当然今と違う環境で、汚い場所でも嫌な顔せず、逆に好奇心旺盛な感じでかっこよかった
御冥福をお祈りします
海外を知るには百科辞典とこの番組しかなかったあのころ。上品なナレーションで楽しく拝見してました。ご冥福をお祈りします。
>>45
1＄360円時代で
国境を越えたら機内で証明書が貰えた時代だからな >>104
そりゃ松島とこもでしょ
間違う気持ちもわかるけど、松島トモ子はミネラル麦茶だ >>104
タレント名鑑おつ
あれはクレイジージャーニーに引き継がれている(´･ω･`) 兼高かおるといえばパンナム
パンナムといえばアメリカ横断ウルトラクイズ
自分も「世界の旅」は子供の頃よく見てた。この人、上品でおっとりした感じだけど現地で出された食べ物は何でも口にする勇者だったwあと三ヶ国語を話せるんじゃなかったかな…？(ちょっとｳﾛ)
>>112
パンナムといえば相撲の千秋楽でヒョーショージョー テーマ曲探したけどYouTubeのやつは消えてるな
古いバージョンしかない
去年かテレビに出た時は、上品に年取っててかっこいいままやったなぁ。
御冥福やで。(ー人ー)
世代じゃないけど 世界の旅というのは聞いたことがある
>>29
PAN AMビルも90年初頭には手放されてたな
自分が見に行ったときはもうメットライフになってた ９０歳だったのか！知らなかったお
ご冥福をお祈りします
あー懐かしいな。綺麗でカッコよくて上品な人だった。
日曜日に家族で観てたのを思い出す。
親戚の姉ちゃんがハワイに行ったからって、大ニュースになる時代だったw
>>116
あれって「80日間世界一周」という50年くらい前の映画のテーマ曲じゃね？ >>61
知られざる世界といえば
精子のべん毛モーターの回が印象に残ってるのだけど、いまだに解明されてないのな。 割と最近徹子の部屋に出ていたが、お元気そうに見えた
兼高さんと徹子って香蘭女学校の先輩後輩なのよね
香蘭女学校は片桐はいりとか上橋菜穂子とか大塚寧々とか、OGがいい感じ
兼高かおるさんって女性みたいな名前の男性だったな…と思ってスレを開いたら女性だった
終戦後、新橋のバーで働いていたってのには驚きました
この美貌上品な言葉使い、こんな方でも酔客相手の仕事をしなければならないほど大変な時代だったんだねぇ
>>20
驚異の世界とか知られざる世界とかあった
旅行記物からは、ちょっと外れるけどさ 品の良いお喋りをされる方で
世界は広いなーと番組を楽しみに見ていました
ご冥福をお祈りいたします
親が好きで、小さい頃一緒に見てた。
まだまだ海外旅行も金持ちだけで、当たり前ではなかった時代だ。
スポンサーのパンナムに乗って、いつかは世界に繰り出すぞ、
と思ってた。懐かしい思い出
途中でバンジージャンプの映像が入るのが知られざる世界だっけ？
小さい頃毎週楽しみにしてた番組でした。ご冥福をお祈りします。
父親がこの番組を好きで日曜日は一緒に見てた
日曜日は兼高かおる世界の旅からの世界のこどもたち、からのテレ東世界の料理ショーまで続けて見た気がする
今みたいにスタジオで芸人やタレントがチャチャ入れないし
落ち着いて観られる番組だった
野生の王国、素晴らしい世界旅行もそう
うちの親父とおふくろがこの番組を好きで毎週一緒に観てたわ。親父もおふくろもだいぶん前に亡くなったけど。
サンヨーのラジカセのCMとか、この枠だったっけ？
ご冥福をお祈りいたします。
>>89
馬鹿いってんじゃねえ
並べる対象じゃねえし 航空会社のバッグって100人に聞きましたでもよく見たんだけど、あれって海外旅行には小さいし何用なの？機内持ち込み用？
兼高かおるさん。失礼ながら御存命だったとは…
話し方がデヴィ夫人か皇族みたいな印象で上品な口調の方でしたね
>>131
元々こんな人
742 名前:名無しさん＠１周年 :2019/01/09(水) 17:08:26.52 ID:hpRYhMMF0
1946年に、女学校卒業 在校時は不良として名を馳せる
ＧＨＱの鉄道関連の組織に押し掛けて無休で働き、英語を習得
1950～51年に、新橋のブラック＆ホワイトでホステスとして勤務
アサヒビールの広報誌「ほろにが通信」第3号にホステスのローズ嬢
として登場
経緯は謎だが色々とコネを作り、誰かは明かしてないがアメリカ行き
の渡航費と大学学費を全部出して貰えることになった
1954年に、ロサンゼルス市立大学に入学したが数年後に中退し帰国
ジャパンタイムスなどの英字紙で働きつつ、パンナムの日本支配人と
コネを作る
1959年に、兼高かおるの世界の旅がスタート
ホステス時代に鍛えたトーク力と英語力と美貌と肉体を武器にし成り
上がったんだろうなぁ。 淡路島のオノコロ公園にこの人の資料館があるけど期待以上によかった
ご冥福をお祈りいたします
バタ臭い顔立ちだと思ってたけど父親がインド人なのか
本名もローズだし調べたことないから知らんかった
「わたくし」って一人称がイヤミじゃなく感じる上品さがあった
デビ夫人は下品さがみえかくれする
昔２ｃｈで懐かしテレビ板ができて、兼高かおる世界の旅スレッドが立ったけど
サンヨー石油ファンヒーター回収ＣＭの話で持ちきりとなり、そのCM動画を発見せんとするスレが立ってしまった
再現動画を投稿する人がちょくちょく現れたけど、やがてyoutubeが出来て、そのことを知らない投稿者がCM動画をうｐしたのに混じっていた
そのときは嬉しかったな
>>64
みゆきみゆきみゆきみゆき♪
服地のみゆき～♪ >>136
あれを面白がってアトラクションにしたのが日本だっけ >>3
お顔見ればハーフと分かった、顔だけじゃ分からないのは宮沢りえさん
>>143
ねー、奥地へ行ったりする小型飛行機まで入れたら本当に数え切れないでしょう この頃日曜はミユキの怖いCMを見せられてた。
いまだにトラウマだよ。
合掌、好きだったなこの番組
若い頃の姿はほんまセクシーだった人よね
芥川さん、パンナム、サンヨーも皆逝った
昭和は遠くになりにけり
村上ファンドの人はインド人とのウォーターだったな。
２人とも賢い人って感じ。
黒柳徹子の女学校の先輩
ヒョーショージョー、パンナム女性大使さようなら
日曜日の番組で記憶に残ってるのは
この世界の旅とてなもんや三度笠と歌のアルバム
長い間お疲れ様でした、きれいなお姉さま、ご冥福を祈ります。
>>156
香蘭に行ってたんだからお嬢の端くれではあったんでは
オノヨーコ的な弾け方 バンジージャンプを初めて見たのはこの番組だった
部族の若者が成人の儀式で見張り台みたいな
矢倉から蔦を足に巻いて飛び降りてた
ＯＰテーマ曲を思い出そうとすると、
すばらしい世界旅行のテーマが邪魔をし、
大草原の小さな家のテーマがそれをさらに邪魔をする。
>>175
ワシは素晴らしき世界旅行のCMのほうが強烈に印象に残っている 開高健は忘れた
開高健より兼高かおるか
世界の旅路なんだよな
子供の頃見てたけど、話し方が何様なのか？って感じだったな。今の前澤みたいな奴が金出して馬鹿な女をテレビ局に売ってたのかね
日立は素晴らしい世界旅行だったかな？
野生の王国だっけ？
海外旅行が自由化されてない上に１ドル３６０円の時代によくこんな番組作られたもんだ
スポンサーが財閥系の錚々たる企業がズラーと並んでた 今じゃあり得ない
けんこうローズ （兼高ローズ）
何かの商品みたいｗ
へえ
まあGHQで働いてたり大統領と面会とかしたり
エージェントみたいな仕事も兼ねたか
「兼高かおる世界の旅」を放送していた頃のTBSはまだまともだった
朝鮮人に乗っ取られる前のいい時代だった
>>174
昔の小説読むと60年代は女の子が喫茶店に行くだけで不良だったから
戦後間もなくだとこう、不良っていうのも何か違うもんなんだろうね
外国人と友達になりたいってだけのことでもすごい悪い感じｗ Xの追っかけやってたレポーターのおばちゃんと混同する
あれは誰だっけ？
>>153
帰国した時にご近所に
「私たち海外に行ってきたのよ」
のアピ―ル用。 観ていて不快にならないんだよ
現地の人をからかったりしないしさ
この頃はフィルム撮影だからきっといっぱい残ってるよね
編集版とかできないかな
世界各地の楽しいところを紹介する兼高さんみたいな人もいるし
世界各地の恐ろしいところを紹介する川口浩さんみたいな人もいるし 旅行番組は楽しい
>>162
紳士だったら知っている～
中島みゆきを知っている～♪ RIP
世界の旅はええ番組やったね
パンナムバッグが懐かしい
海外旅行なんて庶民がいけない時代、あの番組は画期的だったね
世界放浪の旅の原点やね
沢木耕太郎や猿岩石なんかよりね
この前ONOKORO行ったのに
資料館みときゃよかったわ
90じゃいつ死んでもおかしくないな
お疲れ様
てか70ぐらいまでいきれば充分だよな？
>>197
取材フィルムは膨大だろうが、あの当時のフィルムカメラって10～20分ぐらいしか撮影できなかったはず。
しかも音は撮れない。 >>202
黒柳徹子にちょっと似てるよなw雰囲気も この人の番組よく観てたな。
まだ日本が今と違って海外旅行が一般的じゃない頃
この人の世界を案内する番組には夢があった。
お嬢さん言葉で品があり若い頃は美人だったね。
平均年齢85超えたらいつ死んでもおかしくない状況になんのかな？
>>208
じゃあ本放送のマスターがないと見れないのか
どうなんだろう、初期のを見たいけど >>201
俺も関西人だが、日曜日は荒野の少年イサムとかてんとう虫の歌とかいなかっぺ大将を観てた希ガス。 音楽はオリジナルかと思っていたが、80日間世界一周だったのか
＄1 ￥360 一般人が簡単に外国旅行など出来なかった頃、兼高さんの世界の旅は日本人の見識を広めてくれる番組だった、バブルで猫も杓子も海外旅行に出掛けた日本人は昨今の中国人観光客とさほど変わらなかった
>>37
どちらも家族みんなで見てたわ
面白かった
小さかったから解らなかったけど、兼高かおるはキレイな人だったんだな 子供の頃に日曜午前中に見てた
おもしろかったです
ご冥福をお祈りします
>>127
知られざる世界で精子と卵子の存在をするまではキスで妊娠すると思っていた 野生の王国と兼高かおる世界の旅と時事放談が小学生の時のフェイバリット
>>216
CSではラジオ東京時代の回からやってる。
本当は『世界飛び歩き』ってタイトルで流れた初期回も世界の旅のオープニングで放送した。 日曜日のうちの爺ちゃんの視聴ルーチン
ミユキ野球教室
兼田かおる世界の旅
中山律子のボーリング
大江戸捜査網
サザエさん
家族対抗歌合戦
すばらしい世界旅行
知られざる世界
あくまでもうろ覚えの記憶なんであしからず
>>20>>48
すばらしい世界旅行や知られざる世界はモンド映画の日本版
今で言えばヤラセ番組とかフェイクドキュメンタリー
（嘘や偽物というより過剰演出って感じだけど）
どっちかというと見世物や猟奇物、ピンク映画の系統なんだわ
現在の紀行番組や教養番組に繋がるような
兼高世界の旅とは実は全くの別ジャンル 自分の飛行機マニア道はこの番組からだった
ＰＡＮＡＭのＢ707からＰＡＮＡＭのローンチカスタマーのＢ747が少年の心を揺さぶった
あの頃の燃料は水分を除いただけの灯油だったので黒い煙がカッコよかった
>>22
兼高かおる世界の旅
↓
ミユキ野球教室
↓
セサミストリート
↓
スター誕生
↓
のど自慢
↓
TVジョッキー >>37
うちも父親が両方とも大好きな番組で一緒に見てたな
懐かしいわ >>236
B747が海外旅行の大衆化への呼び水ちなりパンナム破綻の原因の一つになったのは皮肉と言えば皮肉(´･ω･`)
日航も大量にB747抱えた結果が・・・・・
歴史的名機なんだけどね。 >>181
野生の王国のOPテーマ曲すこ
カッコよくてわくわくしてくる >>29
世界の翼 バンナム だったけ
大相撲のヒョーショジョーもパンナム、兼高さんパンナムは世界への扉だった >>71
ミユキ～(ﾐﾕｷﾃｯｸｽ)
ミユキ～(ﾎﾞﾝﾊﾞｰﾃｯｸｽ)
合いの手はこれでいいん？(´･ω･｀) ミユキー ミユキテックス！
ミユキー ファンシーテックス！
>>247
モグタン
⬇
料理天国
⬇
昔ばなし
⬇
クイズダービー
⬇
全員集合
⬇
Gメン
⬇
おやすみなさい うちも子供の頃父親が好きで日曜の朝一緒に見てたから、当時小学校低学年とかだったけど久々に兼高かおるという名前聞いて懐かしくなった
こんな長生きされてたんだね
お父さん、インド人だったんだ。
当時は、世界中を旅して回って日に焼けてるんだなと思ってた。
>>257
ごめんよ 俺の田舎ではやってなかったんだ ドンチャックやアンデルセン物語も週末に見てた記憶があるのにいつだったのか
>>255
ポーラルートか
アンカレッジ経由も今は昔(´･ω･`)
てか兼高さんがバリバリで世界回ってた時は南回りルートもあったしな。
日航も世界一周路線運航していた。 パーレビ朝のイランが素晴らしかったなあ、ペルシャって感じで。イラン革命でホメイニが指導者になってから急速に魅力的でなくなった。
兼高さん大好きでした
>>242
同じくあの曲お洒落で大好き
バブルガムワールドのパクリだけどサザエさんのED曲も好き >>20
その時代なら新日本紀行だなあ
テーマ曲の良さからしても
がっしょー 芥川隆行との掛け合いが洒脱で良かった
平成も終わろうとしているが昭和が殊更遠く感じる
兼高かおるの番組って
俺が小学生の頃やってた番組だった
結構好きで見てた
>>264
去年か一昨年にTBSの現在過去の旅番組大集合的番組でタリバンが荒らす前のアフガニスタンの石像群も取材フィルムに収められていたな。
本当に貴重な映像だよ。(´･ω･`) アマゾンかどこかで、現地の人に混じって
トップレスになってた。
「あまり見ないでくださいね」とか言って。
まことにノブリスなお方です
やたら上品でおっとりした感じの話し方なのに目がキリッとしてて言動はアクティブだった印象
数年前にBSかCSで見かけたが高齢になっても変わりなくキビキビしつつも上品だった
この人の海外旅行は本当に素敵だった
フィルムだから貴重な映像が残ってたんだな
VTRだったら消されてた
>>177
発表が遅かったからかいまはまだHPは変わってなくて明日は遠藤憲一のままになってる
あるなら明後日だね ご冥福お祈り致します
たくさん夢を与えてくれてありがとう
兼高かおる世界の旅
懐かしいないつの間にか終わってた気がする
何十年も「けんこうかおる」だと思いこんでいた。
はじめて「かねたか」だと知った。
でも、ちょっと考えてみれば名字は〝音音〟よりも〝訓訓〟のが多いのだから、「かねたか」のが自然ですね。
ついでに書いておくと。
「坂上みき」もずっと「さかがみみき」だとばかり思っていた。
ほんとうは「さかじょう」。
まさか、湯桶読みだとは。
>>22
兼高かおる世界の旅
↓
世界の結婚式
だった >>283
いくらでも登場してたよ
国王と会談したり乗馬したり
芥川さんもスタジオでオープニングのとき
二人で登場してそれからフィルムスタートとか なんとなく男性かと思ってた
ご冥福をお祈り致します
>>289
ラジオの生放送もずっとやっていますね。 俺もこの30年今日まで男だと思っていた
あぶねー 知ったかしなくてよかったぜ
さくらももこは小さい頃、兼高かおるみたいに世界を旅する仕事に就きたかったんだよな
まさか、さくらももこの方が先に逝くとはな
さくらモモコみたいな顔は外国にいったら嫌な思いをしそうだねｗ
また英語できるのかとｗ
インド人とのハーフで綺麗な人だったよね
しゃべり方が皇室みたいで品のあるしゃべり方で育ちが良い人なんだなってのが
漂ってくる人だった
海外旅行がまだまだ手が届かない時代に日本人に世界を映像で見せてくれた人だった
お疲れ様でした、そしてありがとう
南無・・・(^人^)
合掌
この人の番組でパンナムを知ったけど既になくなってしまった
兼高かおる世界の旅とか野生の王国とか昔のTBS系はいいドキュメンタリー番組多かったのに、今はバラエティばかり(´・ω・｀)
率直に悲しいわ。安らかにお眠り下さい。兼高かおる世界の旅からのミユキ野球教室は永遠に忘れんわ。
クウェートの回で一般市民の住居の紹介で驚いたなあ
日本でいう大邸宅で
後年、人は金に苦労してないと恩義を忘れるんだと妙に納得した
野生の王国とかとセットの記憶だなあ
同じ引き出しにある
結婚しない理由を色々言ってるが
この人はレズです。
日曜の朝とか貴重な惰眠をむさぼりたいのに朝飯食えと起こされて
テレビ見ながらコタツに潜り込んでうつらううら知らない遠いところを
くどくど説明されながら連れ回されたようなそんな記憶がある
>>287
あーそうそう そうだったね懐かしい
インド人とのハーフなんだ初めて知ったわ >>304
懐かしいな
きれい可愛かったな
クォーター >>288
スウェーデンでボルグにインタビューしてた時は2shot だったから
顔出しは普通にしてた
スキューバダイビングも自身でやったから、水着もあったはず。
当時としては、番組としては、かなり革新的なことにトライしてたな。
兼高かおるの世界の旅と
野生の王国は、親が見てても怒らない番組だったな。 世界の旅懐かしいな
BDで全話ボックス出してほしい
これのテーマソングと、ジェットストリームのテーマとか、キャセイパシフィックのテーマとか好きだった
ご冥福をお祈りします
日焼けかと思ったけどインドの血入ってるなら地黒か。
>>304
あ、そうですね。
若いころの顔は当時の桂木文に似ていますね。 とにかく品の良い旅番組で、旅の思い出話の掛け合いも旅情を誘うもんでした
最近のは下品なのばっかりで、ここに行ってみたいなぁて気が起きない
料理天国→ニュースコープ→日本むかし話→クイズダービー→全員集合→Gメン→ウイークエンダー→わんばんこ
俺が子供のころおじさんが海外出張いくのを羽田空港まで見送りに行った
たくさん見送りがいて 帰りに初めて空港内を見物して帰った
モノレ－ルもその時初めて乗った 昭和40年代中頃の話
そんな憧れの気分がこの番組にあった
テレビで見てるけど、インド人みたいじゃないこの人？
ええええーーーっ！
わしの青春やった、御冥福を(T_T)
兼高さんの口調が「～ですのよ」だった。とても上品なのにアグレッシブで楽しい番組だった。
>>318
アマゾンビデオで兼高かおる世界の旅は、有料配信してた気がする。
違ったらスマン。 昔は欧米の優良コンテンツ丸写しな番組制作が許されていたんだろうねｗ
今は欧米が貸してくれないから酷いことになってるんだろうｗｗ
>>22
これ何歳くらいの人？
30代半ばだけどほとんどわからん… >>271
そういう貴重なフィルムは今の局に保管させるのは心配だな
国会図書館に全編寄贈してちゃんと保存しておいて欲しい… 懐かしいなぁ
とても品のある話し方をする人だったよね
御冥福をお祈りします
>>296
30年前に会社で「兼高かおる」の話題がちょいちょい出て
その時名前知って、知らないって言えなくて適当に話合わせてたんだ ミユキ野球教室と並び日曜午前必ず見てたなあ
紳士だったら知っている🎵服地はミユキと知っているミユキ～ミユキテックス、、ミユキ～パンティセックス🎵って印象的なテーマ
兼高かおる、沢木耕太郎に影響受けて色々無理して海外旅行行って良かった
心より合掌
>>20
脅威の世界
野生の王国
第３の目
マチャアキの海底散歩（うろ覚え） 懐かしい 兼高さんご自身が、航空会社の一族だったかな？楽しませて頂きました。 ありがとうございました。
>>343
五十くらいじゃない？
俺はわからんもん
四十代半ば たまにＣＳで世界の旅みるが
あのフィルム感がたまらんのよなぁ
去年くらいまでやってた雑誌の連載読んでました
上品な文章だった
男声アナウンサーとの受け答えといい
今でも世界の旅番組での先駆けだったんだろうな
世界の旅 三洋電機
野生の王国 日本電気
すばらしい世界旅行 日立
水戸黄門 松下電器
>>93
スティーブ！
今思うと相当高カロリーだけど
うまそうだなぁと思って観てたなw 三洋電機のコマーシャルはダックスフントとか洗濯機とかだったか
チャーチというよりチャペルですのよん
ご冥福をお祈りします
４０代の俺でも名前すら知らなかった
若い頃の映像がTVで流れたが、どえらい美人だな
てか、完全にハーフ顔
>>22
第三の目や明日の世界と日本は世界の旅の前の時間帯だったかな。 エロい回をドキドキしながら見てた記憶がかすかにある
60年代70年代とか外貨の海外持ち出し規制があって
頻繁に海外旅行できない法制度だったと思うが
この人はどうやってその規制かいくぐったんだろうか
取材って事で抜けられたのかな
兼高かおる世界の旅と言えば、
サンヨー石油ファンヒーターCFH-S221F型の商品回収とお詫びCM・・・
((( ；ﾟДﾟ)))
>>22
サザエさんの真裏のシャボン玉ホリデー
結局、サザエさんに負けて11年の歴史に幕をおろした・・・ >>363
芥川也寸志さんじゃなかったっけ？俺も曖昧だけど.. お上品なしゃべり方でお洒落な人だった
今こういう品のある番組無くなったなあ
日曜日の午前中はだいたい寝てた
たまに早起きした時観てたな
スター誕生
世界の料理ジョー
家族そろって歌合戦
TVジョッキー
みたいな感じ
>>6
当時、海外へ旅行した人なんか周りにいなかったからな
田舎だったから、外国人も見たことなかったし
兼高かおるの番組でしか外国に触れることはなかったな >>6
日曜日の朝は兼高かおる世界の旅からのミユキ野球教室だよな >>168
そうそう、これ！「シェーン」のテーマ曲も作った人。 今まで生きてたことにびっくり
ご冥福をお祈りします
(´;ω;｀)兼高かおるさん(90)のご冥福をお祈り致します｡
>>306
あの暗い曲は覚えている
物凄く暗くて落ち込む曲だったｗ 兼高かおるの世界の旅と野生の王国と服地のミユキのCMと
雪印の世界の子供たち（岸田今日子がナレーター）にスター誕生という流れ
10日前、たまたまＣＳのＴＢＳチャンネルで見たばかりだったから一報に驚いた
50年以上前のモノクロだったがよく残ってるよな
アーカイブの保存に関しては民放ではＴＢＳが圧倒的に優秀だと思う
韓国面に堕ちるまでははマトモな局だったんだがなぁ
＞＞402
訂正 ×世界あの街この街
○世界あの店この店
俺の中では「ミユキ野球教室」とワンセットになっている
>>22
夜のびっくり日本新記録がない。やり直し。 遠くへ行きたいっていう番組もあったね
地味だったけど
坂本九が司会していた障害者番組だったかあったような
>>1
うわあ、マジか
てか９０歳だったのか・・・なんか衝撃 日曜日の午前は長寿番組盛りだくさんだけど
午後からの番組で長寿番組は記憶にないな
若い頃よく見てたなあ
なんかみんなどんどん死んでいくな
無常
>>18
無知の開き直り
物を知らないのは恥ずかしいことだと早く気付こうな >>400
かつては民放の雄と言われてた局だからなあ
兼高さんの番組全盛だった頃はTBSにとって古き良き時代
平成も間もなく終わる時期にまた一つ昭和が遠くなった ９０まで生きれば大往生なんだろうけど
それでもなんかね、寂しいし悲しいし次は自分の番か・・・なんて考えるようになる
戦後生まれは戦前生まれより長生きできないから
70代と90代が一気に死ぬね
>>410
遠くへ行きたいはテーマソングがヤダ。旅にいきたくならない、自殺したくなる。
良い曲だけど >>1
小さいころ、この人の「世界の旅」と、他に「野生の王国」を見て
行けもしない『世界』にワクワクしてたものだった。
品のある話し方で、とてもよかったな。
昨年、ＴＢＳでテレビ史を振り返る番組で、久しぶりに世界の旅をみた。 70年代のハイソな人が好んだ印象ある
親近感の有無で世代が分かれてる気がする
>>420
懐かしい、何か何となく覚えてるわ
時間の流れを感じる
ありがとう >>423
分かるｗ
あれはミユキの曲と同じくらい暗い曲で心がジミっとする >>401
そうでしたm(_ _)m 也寸志さんは龍之介の息子だったw 昭和は良質な番組がたくさんあったよね
「兼高かおる世界の旅」「野生の王国」は必ず見てた
「～でございますの」「～ですのよ」とか
上品な言葉遣い、この人で初めて聞いたわ
野生の王国はテーマ曲が素晴らしかった
俺のモストフェイバリットテレビ主題曲だな
世界の子供達も良い番組だったと思うんだけど
雪印のCMがやたら旨そうだったのを覚えている
8時ぐらいからムーミンやっていたような気がする
>>430
哀愁が漂いすぎるんだよなｗｗ＞遠くに行きたいOP >>434
おほほほぉ～とか
マジでこんな笑い方する人いるんだなと思った子供の頃 言葉遣いがものすごく上品でずっとどっかのお嬢様なんだろうと思ってたけどちょっと違ったみたい
「なんとかなんですのよ」とか言ってた記憶に残ってる
この番組でモンサンミッシェルとかチャールズ皇太子とか見た記憶がある
ある程度の年齢より上だと名前だけは知られてるだろうけど、案外伸びてないな
知名度の割に実際何してる人か分からんってのが多いんだろうけど
日曜日はこの番組を見ながらパンとミルクコーヒーでまったりした時間が好きだった小学3年生
世界のこどもたちのオープニングの曲聴いてきた
あー、何かこんな感じの曲だったなーって感じでしんみり
スウィンギング・ロンドンの時代のロンドン風景フィルムは貴重。。。
子どもの頃、親父と一緒に時事放談とワンセットで見てたのが懐かしい
ＴＢＳチャンネルで過去の再放送やってるけど大阪万博には芥川さんと二人で出向いてて驚いた
TBSのニュースでは当然しっかりと報じていたけど、7時のNHKでもやってたね。
やっぱ旅のジャーナリストの先駆者だもんな。
長生きの著名人
1913年（105歳） 篠田桃紅（画家）
1918年（101歳） 中曽根康弘（政治家）
1919年（100歳） 相澤英之（弁護士・政治家）
1922年（97歳） 瀬戸内寂聴（作家） 内海桂子（漫才師）
1923年（96歳） 外山滋比古（英文学者） 佐藤愛子（作家）
1924年（95歳） 河合雅雄（霊長類学者） 久米明（俳優） 京マチ子（女優） 丹阿弥谷津子（女優） 村山富市（政治家） 獅子てんや（漫才師） 塩田丸男（作家・評論家）
1925年（94歳） 三条町子（歌手） 豊田章一郎（実業家） 江崎玲於奈（物理学者） 梅原猛（哲学者） 永井路子（作家）
桂米丸（落語家） 富永一朗（漫画家） 橋田壽賀子（脚本家） 笑福亭松之助（落語家） 佐野浅夫（俳優）
渡辺宙明（作曲家） 杉下茂（プロ野球選手）
1926年（93歳） 森英恵（ファッションデザイナー） 渡邉恒雄（読売新聞本社グループ会長） 一龍斎貞鳳（講談師） 小柴昌俊（宇宙物理学者） 関根潤三（プロ野球選手）
1927年（92歳） 野村昭子（女優） 織本順吉（俳優） 宮城まり子（女優） 綿貫民輔（政治家） 菅原都々子（歌手）
緒方貞子（政治学者） 舛田利雄（映画監督） 鈴木瑞穂（俳優） 森崎東（映画監督） 辻信太郎（サンリオ創業者）
1928年（91歳） 三浦洸一（歌手） 池田大作（創価学会名誉会長） 楠トシエ（女優・歌手） 馬場あき子（歌人） 浅香光代（女優）
兼高かおる（ジャーナリスト）★ 田辺聖子（作家） 宗田理（作家） 津村節子（作家） 羽仁進（映画監督） ジャニー喜多川（実業家）
1929年（90歳） 鈴木健二（アナウンサー） 赤崎勇（工学者） 三遊亭金馬（落語家） 草間彌生（画家） 犬塚弘（コメディアン）
磯村尚徳（アナウンサー） 加賀乙彦（作家） 五島勉（作家） 榎本勝起（ラジオパーソナリティー） 宍戸大全（殺陣師） 穐吉敏子（ピアニスト）
1930年（89歳） 小山内美江子（脚本家） 曽根史郎（歌手） 竹村健一（政治評論家） 半藤一利（作家） 妹尾河童（舞台美術家・エッセイスト）
高島忠夫（俳優） 澤地久枝（ノンフィクション作家） 西村京太郎（作家） 俵孝太郎（政治評論家） キダ・タロー（作曲家）
1931年（88歳） 海部俊樹（政治家） 道場六三郎（和食料理人） 八千草薫（女優） 近石真介（声優） 久我美子（女優）
篠田正浩（映画監督） 広中平祐（数学者） すぎやまこういち（作曲家） 猪谷千春（プロスキーヤー） 二葉百合子（歌手）
磯崎新（建築家） あまんきみこ（児童文学者） 八奈見乗児（声優） 山田洋次（映画監督） 曽野綾子（作家） 大村崑（喜劇俳優） 菊池俊輔（作曲家）
香川京子（女優） 山本富士子（女優） 谷川俊太郎（詩人） 坂田藤十郎（歌舞伎俳優）
1932年（87歳） 神津善行（作曲家） 野末陳平（タレント） 稲盛和夫（京セラ創業者） 寿美花代（女優） 広岡達朗（プロ野球監督）
白土三平（漫画家） 大竹宏（声優） 平岩弓枝（作家） 有馬稲子（女優） 露口茂（俳優）
桂由美（ファッションデザイナー） 市田ひろみ（服飾評論家） 岸惠子（女優） 小林亜星（作曲家） 若山弦蔵（声優）
石原慎太郎（作家・政治家） 五木寛之（作家） 三浦雄一郎（登山家） 渡辺美佐子（女優） 佐藤純彌（映画監督）
田中邦衛（俳優） フジ子・ヘミング（ピアニスト） 小林信彦（作家） 仲代達矢（俳優）
1933年（86歳） 森村誠一（作家） コロムビア・ローズ（歌手） 田口計（俳優） 小林清志（声優） 岡田茉莉子（女優）
恩地日出夫（映画監督） 渡辺貞夫（サックスプレイヤー） 吉田喜重（映画監督） オノ・ヨーコ（芸術家） ウィリー沖山（歌手）
山川静夫（アナウンサー） 高木ブー（コメディアン） 針すなお（漫画家） 中西太（プロ野球選手） 扇千景（女優・政治家）
飯塚昭三（声優） 金田正一（プロ野球選手） 黒柳徹子（女優） 菅原洋一（歌手） 大山のぶ代（声優）
草笛光子（女優） 若尾文子（女優） 芦屋小雁（俳優） 宍戸錠（俳優）
1934年（85歳） 金美齢（評論家） 財津一郎（コメディアン） ケーシー高峰（コメディアン） 藤子不二雄A（漫画家） 田原総一朗（ジャーナリスト）
宇能鴻一郎（作家） 宝田明（俳優） 権藤正利（プロ野球選手） 白木みのる（俳優） 高見映（ノッポさん）
中村メイコ（女優） 東海林のり子（リポーター） 堤義明（元西武鉄道オーナー） 山田太一（脚本家） 森山周一郎（俳優）
降旗康男（映画監督） 司葉子（女優） 筒井康隆（作家） たかたかし（作詞家）
>>1
古き良き日曜朝の定番番組
世界を身近にお茶の間に運んでいただきありがとうございました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
この人と芥川さんの、
姫と爺やのやりとりが耳に残っている。
嫌味のない上品な山の手言葉だった。
いや海外が夢やった子供の頃、必ず見てましたよ。アフリカとか妙な地域とかも行ってましたね、子供心に「そうじゃないやろ、おれが見たいんのは夢の都会や！」とか思ってました。
良識的ないい番組で世界を紹介する助けになりました、素晴らしい番組でしたよ。
合掌。
バナナで釘が打てるCMがこの人の番組で流れなかったっけ
>>457
これと夜のすばらしい世界旅行だな
まあ海外旅行が恐ろしく贅沢だった時代だ 俺の子供心に、海外に興味を待たせた番組だった。
合掌
昔は美人と言われたが、さすがにババアになったな。ただババア
の中ではかなり良い方。
平成の終わりに昭和の香り漂うスレ
日曜の朝は一社提供の格調高い番組が並んでたよな
>>6
すばらしい～のオープニングに口かどっかにでっかい穴開けてる部族写ってなかったっけ？子供の頃怖かった記憶がある。 >>85
パンナムは番組協賛
提供は今はなき三洋電機 番組は1度も見たことないけど番組名は知っていたけど、兼高かおるってオッサンかと思っていたわ
日曜の朝って子供が見る番組なかったな
野球は興味なかったけどミユキのCMは記憶があるから
野球教室をしょうがなく見てたんだろう
子供の頃この番組は好きだったし厳しい親も観るのを許してくれたな
ご冥福お祈りします
>>464
あれ「十万円、五万円、三万円」の電化製品を選び番組でしたか。超えたら貰えない。
たわいないんですが、十万円！は凄いと思ってました。
あと「アップダウンクイズ」夢のハワイに行きましょう！昔のテレビは楽しかった。 >>442
見てたわー
子供心に市庁舎での挙式に
憧れたものです 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか？
在日チョンの5ch運営が規制してリンク貼れなくなってしまったので、
「2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員」で検索してみてください
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか？
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
安倍政権はパチンコ規制など次々に在日チョンに打撃を与える法案を通しているので、
売国左翼や在日チョンは安倍政権を倒そうと必死です
全力で安倍政権を守りましょう
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね？」立民・白真勲(ハク・シンクン）議員を再直撃！ 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
.
障害者を不当に入場拒否して、謝罪もしないまま芸能界から逃げ出した安室は人間の屑
運営トップのステラ88の取締役である安室が謝罪するのが筋
謝罪一つ出来ない安室という女のクズな本性がより強調された
↓
安室さんコンサート
療育手帳で入場断られ…「取り返しがつかない」憤りの声 毎日新聞
特別扱いで免許とった安室最低
↓
東京都公安委員会指定の池上自動車教習所（大田区大森南５、田中忠治社長）が、タレントの安室奈美恵さん（20）に
営業時間外の技能教習を受けさせるなど便宜を図っていたとして、都公安委は29日、同教習所の行政処分を行った。
公認教習所が道路交通法に基づく処分を受けるのは異例で、同委は「タレントを特別扱いすることは免許制度の信用性を損う違反行為」としている。 （9月29日・毎日新聞夕刊より）
安室はなにもかも浜崎に惨敗して、無様に芸能界から逃げ出す負け犬にすぎない
数年後は誰も引退した安室の話題なんてしてないよ
浜崎37曲1位 総売上5000万枚
安室11曲1位 総売上3000万枚
浜崎は平成で最もカラオケで歌われた歌手
安室は作詞作曲実績 1位獲得数 総売上枚数の全てで浜崎に惨敗して、その上、無様に土下座引退という現実
更には安室は障害者差別の件、完全無視してるけど、ネット上では安室は永遠に障害者差別の最低女と言われ続けるからね
安室は作詞も作曲もしてない雑魚アイドルだったから、オリアル売上急落で引退に追い込まれるしかなかっただけ
雑魚アイドルの安室には浜崎の膨大な作詞作曲実績という確固たる実績が無かったから保たなかっただけ
安室は毎年浜崎のライブ見に行ってた
安室という汚らしい負け犬は作詞作曲で実績ある浜崎に憧れていたんだろうな
安室が引退後にプロデューサーになりたいとかほざいてるのも浜崎に対する対抗意識からだろう
.
安室みたいに落ち目や容姿の劣化にビビって引退するのが一番愚かだし、
引退後もバックの力を使って自分マンセー記事や、ライバル歌手下げ記事を大量に書かせてる安室はとにかく往生際が悪い
だいたい負け犬安室ババアは大した歌手でもないのに
引退で煽ろうって根性が卑しい
まだ粘着に煽り入れてるし
負け犬安室だけでなく西野カナも消えたし、結局、浜崎のような「本物」しか残らない
品のある女性がいなくなった
この方はオレの憧れの女性だったな
日曜朝はあなたのメロディと陽気なルーシーとスター誕生！を見ていた記憶
ご冥福をお祈りいたします
私が子供の時、兼高さんの番組を見ていた
当時は珍しい、颯爽とした格好良い女性だった
>>476
当時は「時事放題」とか日曜の朝のテレビは大人が見るもんだ、的な感じでしょ。
仮面ライダーが始まる以前、ライダー自体日曜ではありませんでしたね。 昔は何人か隠してて何人かよくわからない人と言われてたそうだけど本当？
細川隆元さんの時事放談のあと兼高かおる世界の旅を見てたな
ご冥福お祈りします
>>6
グラハムカーの世界の料理ショーとウォルトディズニーがMC やってた野生の王国も良かった この番組は世界の翼、スカンジナビア航空の提供でお送りしました。
「題名のない音楽会」とか子供は興味なかったからなぁ、あれ今見たらいい番組だったかも知れない、いや今もあるか。
>>390
時事放談→兼高かおる世界の旅→ミユキ野球教室→ラブアタック！我が家の日曜朝ははこの流れだったな やっとか
長かったな、なんとか世に憚るってことだわ
>>425
うん、庶民だけどハイカラな祖母の家で日曜の遅い朝ごはん食べながら見てた
祖母の家の朝食は紀ノ国屋のトーストにトラピストバター
ローマイヤのハムを使ったハムエッグにトワイニングのミルクティーだった
昭和50年前後 パンナム も、この番組で世界のすごい航空会社なんだ、と認識した。
>>90
フィルムの方が断然画質がいいんじゃないの？ >>20
岩合光昭の世界ネコ歩き
行ってみたくなるだろ おじいちゃんが時事放題見るから仕方なく見てた、あの番組今思うと大した事言ってなかったんやろな、世界の旅は楽しかった、なんか夢があったわ。
海外旅行とか庶民には夢、1ドル３６０円固定時代やろ？みんな貧しい時代に夢のある番組やったわ。
放送技術者向けの手帳サイズのデータ本の各国の電源情報のページに、
兼高かおる世界の旅よりの情報提供、という内容の、注釈がついていたのを、
昔、マスゴミの知り合いが見せてくれた。
とうとうあの世にも旅に出たくなったか
ご冥福をお祈りします
>>503
テレ朝の「世界の車窓からから」は好きだが、あれに好印象のレポーター入れて具体的に地域の情報を伝えるって感じか。
しかし「夢の海外旅行！」の時代やから、だいぶ違うやろな。 マジくだらねえわ。最速で世界一周とか海外旅行紹介とかマジくだらねえ。tv局の金で旅行とかして日本女性とか云々ってさらにくだらねえなコイツ
「クイズに答えて夢のハワイに」といってた時代のずっと前に世界旅行だもん
庶民には夢のまた夢 今でいうと宇宙に出るようなもん
いまCSで見られるよ
44歳の自分には伝説の番組だったので感激
すごい美人さんで二度びっくり
放送禁止用語が飛び交っていて素晴らしいです
兼高かおるに憧れて兼高かおるのマネしても所詮元キャバレーの下品さが出てしまうのが デビ婦人
>>3
インド人ハーフだったんだな
どうりで歳のわりに美人 >>516
彼女「貴方に島をプレゼントしたいんですが」とかのエピソードあったはず。
「丁重にお断りしました」とかだったかなぁ。
今思うと東南アジアとか南米の島貰っても困るわな。夢があって楽しい番組でしたよ。 >>520
彼女と比較する事自体が失礼でしょう。
海外を紹介する先駆けの女性でしたね。合掌。 同じ時代の憧れというとこういうのもあった
「ズバリ!当てましょう」 １００万円のナショナル電化製品プレゼント
司会が松下電器専属司会者みたいな泉大助
>>253
ファンシーテックスでしたねw
羊がかわいい 世界の旅は今は誰でも行けるが当時の世界にはもう誰も行けない。
>>525
ズバリ当てましょう～ゴレンジャーだったのかな >>525
あったあった、クイズグランプリとかのミニ番組、スター千一夜？とかのインタビュー番組。ラブラブショーとかな。何かテレビに憧れがあった時代でしたね。 >>531
ミユキー ミユキテックス
ミユキー ファンシーテックス
ミユキーミユキー 服地はミユキー 昭和の日曜日を思い出す
『じゃじゃ馬億万長者』
オリエンタル・カレー提供『がっちり買いまショウ』
『サンデー志ん朝』
『お笑い七福神』
『大正テレビ寄席』
『隠密剣士』
>>17
森繁久彌もナンシー関より長生きするとは思わなかった >>534
あの番組は今思うと何だったんだろ、ライブでゲストにミスターとかでてたはず、
巨人軍が正義やった時代、兼高さん意外と良き時代だったんですよ。 ご本人は本意じゃないだろうが
世界の旅DVD化して欲しい、それともなってるのかな？
あの頃の中央アジアとか見たいな。
俺が出た専門学校の名誉会長だったわ。
一回も見た事無かったけど。
確か30分番組だったよね
その為にどんくらい撮影時間使ったんだろう
あの頃は海外なんてまだまだ手が届かない時代だったから
そういう海外旅行関係の番組は興味深々って感じだったよね
>>537
隠密剣士とか「月光仮面」はCSで観れるらしいね。仮眠忍者月光？だったか、みたいなぁ、
兼高さんご冥福をお祈りします。 >>224
あの映画もおもしろかったな
あのメキシコ人俳優が良い味出してた >>35
ウチも減点パパ、三波さん似顔絵上手かったな
この頃笑点の司会も三波さんだった 晩年は横浜の人形館の館長だった兼高さん
>>542
御幸毛織は前の職場の取引先だった
たまに巨人戦の切符が回ってきたよ >>550
あの番組もほのぼのとして良かったね。お笑い三人組？とかの枠だったはず、
猫八が魚屋？かなんか、歴史的会話やで。 ビッグニュースだな
最近まで存命だったのか
ご冥福をお祈りします
>>551
いや、富裕層には安定人気あったでしょうな。当時の後楽園の巨人戦のチケットなど拡販には最適ですもんね。 ＣＳで見てるけど60年代初頭の中東が今と違いすぎてびっくりする
人の穏やかさとか街並みや社会情勢も
>>503
もっとハイソな感じ
「ここがミラノのドゥオーモ広場ですのよ」
「首都大司教の司教座聖堂ですね」
こんな感じよ 兼高かおるをテレビでリアルタイムに見た記憶がある
1978年に終わってるということはまだ小学校にも入ってない
俺の物覚えの良さに対して今感動した
>>541
巨人応援番組
今でもJリーグチームの応援番組などあるがUHFや地方局ばかりなのに
全国放送だったのが凄い >>555
野球教室の前だったか、日曜大工の番組あった気がする。「何ちゃらペイント」提供だったか。
楽しい時間でしたよ、兼高さん。 >>379
パンナムの協賛があったからだよ。
旅費だけでなく世界的著名人の取材、面会もバックアップ。 同じクラスの金持ちの家に遊びに行ったら
応接間に、兼高かおるの全集が置いてあった記憶がある
ミユキ ミユキ ミ～ユキ ミユキ 服地はミユキ
ミユキ ミユキ ミ～ユキ ミユキ 服地はミユキ
紳士だったら知っている 服地はミユキと知っている
ミユキ（ミユキテックス！）ミユキ（ファンシーテックス！）
ミユキ ミユキ 服地のミユキ～ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
勝手に男だと思ってたが、どうやら開高健とごっちゃになってた
>>550
うちも減点パパからの大河だった。花神とか風と雲と虹ととかの頃が懐かしい 兼高かおる世界の旅を思い出す時に、なぜかセットで野生の王国を思い出したのだが
同じ発想の人がたくさんいるみたいでうれしいｗ
若い頃は葵わかなにちょっと似ている
兼高さんのほうが美人だけどにじみ出る上品さは稀有のものだな
>>559
放送期間は
東京五輪5年前の1959年12月13日からバブル実質崩壊の1990年9月30日までの30年余 >>353
マチャアキ海をゆく
堺正章が潜る番組では無い。 1977年 日曜の夜(18時～)
NHK レッゴーヤング→ニュース→お笑いオンステージ→花神→ビッグショー→芸能百選
TBS ヤングoh!oh!→ニュース→アップダウンクイズ→欽ちゃんの向こう三軒両隣り→日曜特バン→東芝日曜劇場→すばらしき仲間→サウンドインS
フジ ポールのミラクル大作戦→サザエさん→ダンガードA→あらいぐまラスカル→オールスター家族対抗歌合戦→花王名人劇場→ラブラブショー→パンチDEデート→唄子・啓介のおもろい夫婦
日テレ ニュース→ガンバロン→びっくり日本新記録→すばらしい世界旅行→俺たちの朝→桃太郎侍→知られざる世界→バイオニックジェミー
テレ朝 マグネロボガキーン→スピードローラー猛レース→三枝の結婚ゲーム→象印スターものまね大合戦→全員出勤おじゃまします→日曜洋画劇場
東京12チャンネル 三菱ダイヤモンドサッカー→ヤンヤン歌うスタジオ→日曜ビッグスペシャル→ドキュメントけいば
兼高かおる、本名兼高馨とか
兼高かおる、本名山本かおるとか
兼高かおる、本名金田一京子とかだったら驚かない
兼高かおる、本名兼高ローズって何だよビックリ
この方と、ファッション通信のサングラスの女史の語り口が非常に上品でためになる話だった
お二方とも亡くなられてしまった
>>550
てんぷくトリオの伊東四朗がいまだに現役なのに驚き。 ガキの頃に番組でみたんだが何やってる人か解らなかったな
てっきりどこかの大金持ちの道楽で旅行している人かと
旅行ジャーナリストと言うジャンルがあったんだね
お悔やみ申し上げます
>>514
言いたいことは判る
海外旅行なんて全く手の届かない庶民に毎週マウントしてたしね
あれをやって視聴者の庶民に何かが降りてきたわけでもないしね 親が有り難がって見てたけどこっちはモヤモヤしてたわ
ケネディだダリだ世界一周だのも結局全部個人の手柄に収束されて
視聴率貢いだ視聴者には関係ないし 昔他板で彼女はパンナムのお偉いさんの〇〇だったという書き込みをみてショックを受けたことを思い出した
ここまでびっくり日本新記録なし
って書きたかったのに、くっそ
俺だけかもしれないけど、小学生時代の日曜の朝は
落ち着かないというか、なんともいえない独特の雰囲気があった
そんな中で兼高かおる世界の旅や
マチャアキ海をゆくを観ていた
おはようゲートボール
↓
兼高かおる世界の旅
↓
ミユキ野球教室
↓
クイズマガジン
上品で知的で美しい方
行く先々の国の王様や大富豪に求婚されたんじゃないかな
日曜朝の定番だったな、時事放談兼高かおるの世界の旅観るの。まさか、そのあとにバイアスかかった番組に変わるとは・・・平成最後だし終わってほしい。
日曜だったか土曜だったかの早朝にテレビ寺子屋っていうのがあった
今も続いてるかもしれない
前はいつも吉岡たすく先生っていうひとが出ていたｗ
>>534
阪急が優勝したときは一応特集やってたよ 旅行の素晴らしさを紹介した功績は、この人と小田実、猿岩石がスリートップだろうな
>>569
「野生の黄金」ありましたね、世界旅行から動物園、楽しかった。 確か「ジャンボ尾崎のゴルフ」みたいな普通に対戦相手とコース回る番組もあったはず、
ヒマなガキだからTVしか娯楽がなかったもんなぁ、兼高さん、でも観てましたよ。
昭和の日曜の朝の記憶ってテレビとは切っても切り離せないものがある。
大正テレビ寄せもラブアタックもよく見てた
目方でドーンとかあれ朝だったかな？
【兼高かおる 世界の旅】
子供の頃から、この番組は時々観ていた。
自分が見始めた時には、すでに兼高かおるさんは中高年だった。
今回、若い頃の兼高かおるさんを初めて観た。
インド人の血が入ったエキゾチックで美しい容姿＆上品で知的な性格。
どちらも俺のドンピシャ！好みのタイプだった。
李香蘭＝山口淑子＆岸恵子と雰囲気が良く似ていると思う。
今、現在、若い頃の兼高かおるさんが存在したら、間違いなくトップクラスの女優＆タレントレベルだった。
若い頃の兼高かおるさんを、もっと早く知りたかった！
兼高かおるさんのご冥福をお祈り申し上げます。
合掌
>>603
真珠の小箱、あったわ。内容は全く記憶にないだが。
あと皇室の番組もあったはず。天皇皇后両陛下の近況はこうですよ的な。
あの頃楽しかったかもね。 昭和の日曜朝のラジオ
森田公一の青春ベストテン
不二家歌謡ベストテン
キューピーバックグラウンドミュージック
あっ思い出した「皇室アルバム」だったと思う。時事放題とかと同様見てましたよ兼高さん。
無数のプレゼント、求婚、意外と楽しかったのでは？良き人生でしたね。
つい最近まで存命だったとは・・・・
お悔やみ申し上げます
兼高かおる世界の旅
↓
ミユキ野球教室
↓
生きものばんざい
↓
オーケストラがやってきた
↓
ロッテ歌のアルバム
↓
TVジョッキー
↓
笑アップ歌謡大作戦
昭和な日曜日
遅い朝から
世界の子供たち
スター誕生
TVジョッキー土居まさる
忘れた
>>610
なるほど、李香蘭、岸恵子、うーん現代なら誰でしょう、乃木坂の白石？・・。
エキゾチックな美人の方でしたね、そりゃ求婚もされるわ。
ご冥福を祈ります。 兼高さんの若いころの写真どんどん見たい
美人やな水着写真とかないのかな
TVジョッキーで連想するもの
土居まさる
相本久美子
白いギター
ゴキブリを食べる人
ボイン大会
>>615
一週間のご無沙汰でした玉置です「ロッテ歌のアルバム」懐かしい、生CMでガム噛んだりな。
さて、歌って頂きましょう舟木一夫さん高校三年生！・・は知らんが。 野生の王国と最初別チャンネルだったのが急に同じチャンネルになったような
>>482
× 十万円、五万円、三万円
〇 十万円、七万円、五万円
運命の分かれ道 >>534
みゆきだったら知っている～♪
巨人の野球ニュースだったっけ？
子供だったけど、かねたかかおる世界の旅みてた
内容はあまり覚えてないけどこの方がかわいい人だなとか映像は多分みたことない風景とかだったから新鮮だったと思う
おかげで旅番組好きになった
海外旅行は行ったことない飛行機も１往復しかしたことないw従兄弟にアメリカ人いるのも忘れてたw 兼高かおる世界の旅が終了してから回顧録みたいなのを
週刊誌に連載してたけど、宿泊した場所のスケールが凄かった
この番組の制作はTBS映画社
名前変わってTBSビジョンとなる
(今年からはいろいろ合併してTBSスパークルに社名変更)
代表作は「THE 世界遺産」
血は受け継がれてるよ
ただし今の時間帯になってからクソになったけどねw
優雅な口調なのに、海外で舐められないようにハッタリかまして大物ぶったり
実際に大物と会ったり、凄い人だった。
ミステリーハンターとイモトと電波少年足したような人
それを毎週放送してたんだから凄いよ
>>20
アンデルセン物語
おんぶおばけ
海のトリトン だいぶ前だけどまだ元気だった頃に
「まだ行ったことのない国が２つありますのよ」
って言ってたのを覚えてるわ
生きてるうちに全世界制覇できたんだろうか？
たしか、ちびまる子ちゃんのなかで名前が出てきたような気がする。
「服地はミユキ～」なのか
ずっと「ヒツジはミユキ～」だと思ってた
>>579
前半のてんぷく笑劇場のほぼレギュラーだったメイコさんもお元気 我が家は大人のこれを見て、子供の好きなビックリマンを見るのが日曜朝の定番だった つまり末期のころだったのだな
>>1
若いころ綺麗だったのに普通のおばあちゃん顔になっちゃってたんだね >>638
私もw
ミユキ野球教室だった
画像で思い出した >>174
オノ・ヨーコ的ならホステスにはならんことない？ その後はパンナムの愛人だし もしかしたらこの番組や驚異の世界見てたのが今に影響してるんかもしれんわ
日曜日の朝といえば、「ミユキ野球教室」と「兼高かおる世界の旅」。
>>495
時事放談！懐かしい
ジジイ(爺)が出てるからな、と小学低学年でも思っていたわ。 「できるかな」
「ミユキ野球教室」
「世界の旅」
「11PM」
「ハウマッチ」
「巨泉のクイズダービー」
「トップテン」
「夜ヒット」
「野生の王国」
が一気に消えたのが1990年で、本格的に平成スタートという雰囲気が強い年だった とにかくとんねるずが強かったな
もう29年か
俺はこの人で世界をザックリ知ってトムとジェリーで欧米文化を知ったわ
2020年代のどこかで
イザベラバードの日本紀行を
大河ドラマにしそうな気がするな
イギリス人の女が明治初期の日本を7ヶ月旅行して所々で絶賛する内容で
愛国ポルノ要素満載
大河ドラマ初の外人女性が主人公
日英共同制作
マラソンよりかは大河ドラマのスケールにあってるんで
NHKはもう目をつけてるだろう
亡くなった事に対しては素直に残念であり悲しく思いますが、これまで残されてきた功績を考えると、素晴らしい人生を謳歌されましたね！🤗 良い人生を歩まれましたね。 微力ながらもあなたの功績を後世に残し伝えたい。 と言いたい。
ご冥福をお祈り致します。
兼高かおる 真理アンヌ シリアポール
三大インドハーフ系美女
ガキの頃見てたな
凄い品のある喋り方をする人だと思った
パラオ訪問の時は原住民が腰ミノつけて岸壁から群がるサメに槍刺してたな
陸に押し出されるサメもいるサメの群れで、稲葉の白うさぎを思い出したほど
あの時代まで海には生物が湧き出てたんだなあ
裏方も兼任してたからたまにしか画面に登場しなかった
世界中の誰とも友達になるコミュ力の女王
思い出補正が大きいんだろうけど、民放も昔はこういういい番組が多かったよね
今はおちゃらけた番組ばかりになって、その波がNHKにまで来てる
確かに
過去の人だから
想いで補正あるし美化されるんだろうけど
そういう時代だからこその
知性の象徴だったと思う。
昭和の象徴 石原裕次郎 石原慎太郎 三島由紀夫 みたいなもんだな
>>610
戦後、女の人口も増加したのに
なんで、昭和初期のような天然の美形が消滅したんだろ？
京マチ子なんて完全なシンメトリーで神々しいぞ
わしゃあ、死ぬまでに天然の美人をみたいもんじゃ
美容整形ブスの豚組はいらんよ 名前だけ聞いてずっと男だと思ってたなぁ
御冥福をお祈りします
明治以降驚くほどに日本人は進化していないｗ
人はむしろ劣化しているｗ
日曜日になると大体見てて子供ながらスキューバダイビングのきれいな映像に引き込まれてた
偶然TBSチャンネルの再放送をみたら1968(昭和43)年のインディ500の模様を取材していた。
びっくりしたのが
①駐車場がフルサイズのアメ車で埋め尽くされていた
②観客がスーツ着用+山高帽(当時のインディ500は紳士の社交場だった)
③デブが一人もいない
なお、肝心のレースの模様はなしw(当時は女性はピットレーンにも入れなかったためと思われる)
１０問正解して夢のハワイへ行きましょう、確か一番上に行くとタラップみたいなのが出てきて美人がレイかけてくれた。あれ全国放送やったんやな。MBS制作やろ。
だから子供心に「ハワイ行くと降りる時はレイかけてくれてキスされる、恥ずかしいなぁ」と思ってた。
淡々とした上品なナレーションが印象的でしたよ、合掌。
この番組嫌いで観なかった。この人への嫌悪感は子供の頃から今も変わらない。
勝手に性格悪いんだろうなあと思ってた。
芥川隆行との知性とほのかなユーモア溢れる上品な掛け合いが絶品だったなあ
それにしてもミユキ野球教室をみんな覚えすぎwwww そら当事巨人ファン多かった訳だ
兼高さんと服地になった羊に合掌
V9川上哲治の野球教室なら見てた
グローブから人差し指を出してる人がプロにもいるが、真似しちゃいけない
それじゃしっかりボールがキャッチできない
きちんと五本の指でボールを掴みなさい
↑
ちゃんと覚えているよ川上哲治の教え
昔の日曜の早朝番組は異常に熱かった記憶がある
EHエリックの日曜大工のとかミユキ野球教室とか
親父がしゃぶりつきでテレビ見てた記憶が
>>682
そりゃ巨人軍が正義「巨人の星」「侍ジャイアンツ」の時代でしたもん。 >>675
大正時代の雑誌にさえ美容整形の広告はあったけど
今の芸能人は猫も杓子も同じ工場ラインの美容整形すぎるて韓国のようだ
個性のある本当の美形が存在しない スイスで颯爽とスキー、南洋の海でダイビング
子供心に憧れたなあ その当時の映像と比較すると海洋生物の激減と汚染が悲しいわ
>>689
確かインタビューなくて、画像見ながらのコメントみたいな感じやったかなぁ。
確かヘリコプターからの画像もあった印象ある、相当お金使っての番組やったんやろな。 兼高かおる世界の旅
パパは何でも知っている
ルート６６
ララミー牧場
奥様は魔女
うちのママは世界一
海外旅行が夢、1ドル３６０円固定かつ貧しい時代。単純に今の三倍やん、２０万が７０万、今でも躊躇するわ、
兼高さん、仮想海外旅行だったんですね。合掌。
youtubeで検索してもろくな映像が残ってない
権利検閲で忘れ去られるなこりゃ
＞＞648
自然のアルバム
おはようサンデー
あまから問答
竹村健一世相を斬る
シュバイツァー博士や月面行く前の若いアームストロングが出てきたりのお宝番組だよな
「なぁ、かおる…」かおるさんの最後の一言に一同涙が止まらない…
日本人ばなれした美人だと思ってたが、ハーフだったんだね
当時民放2局しかなかったうちの県でも兼高かおる世界の旅は放送してたな。
でも日曜の朝というと、うちの県では生きものばんざいの前か後にヒントでピントやってたんでそっちの印象が強い。
>>697
膨大なフィルムが緑山スタジオに保管されててVTR化されたんだよ
だからいまCSで放送されてる >>18
ここでは知らないおまえの方が異端だと思うよ ガキの頃は都会の成人女性はみんなあんなお上品な話し方すると思っていた、完全に勘違いでしたw
昔々の日曜の朝はテレビよりラジオ聞いてたな
森田公一の青春ベストテン
不二家歌謡曲ベストテン
キューピーバックグラウンドミュージック
とか
>>708
すぐこういう写真が出てくるところが凄い。 日曜日遅めの朝食を食べながら見てた
「ここのワイナリーが素敵ですのよ」
>>710
自分もw 東京の女性に惚れたよw
そうなんですのよ おほほほ いやですわ～ おっしゃらないで あらまあ ございますのよ
父親と口開けて東京のおなごは良いなあーだったなあw >>606
＞野生の黄金
民さんは、野グ●のようだ・・・ >>621
ケーキのロウソクを屁で消して自分で食った奴 >>9
面白そうじゃない
でもハンパなく世界中飛び回ってた人だからロケ代がかかるし無理だろうけど >>621
金色の電話
サイコロ型に切られたマッチ箱を醤油かけて食った奴 日曜日の朝は時事放談だろｗ
あと、エルガイムとミームだろ
電電公社のミーム知らんだろｗ
釣りごろ釣られごろとか真珠の小箱はまだやってんの？
>>723
幼少期は「ジジイ放談」だとタイトルを勘違いしてた 日曜の朝は「兼高かおる世界の旅」
夜は淀川長治が解説の「日曜洋画劇場」
未来が無限に広がっていると思っていた小学生のころ
>>699
ダリに会って描いた絵を見せると「僕は嫌いだ」と言われたのが横尾忠則 若い頃は超絶美人でびっくりした。再放送してくれないかな。
今見てもいろんな意味で面白いと思う。
>>729
CSのTBSチャンネルで以前やってたけど、面白かったよ。
今とは情勢が違います、と前置きがあって放送するので
現在と比べてみるという楽しさがあった。 >>621
エラ張り大会でのパンスト
ヘビ風呂になると逃げる土居まさる
児嶋美ゆき
福田一郎の映画紹介でエマニエル夫人を知った >>730
そうかー。それ見たかったなぁ。もう現代史の勉強になるくらい
事情が違うだろうねｗ 面白そうだ。 いまこそ、当時の風俗や経済情勢を比較できる
いい資料になるよね
上品な語り口と裏腹に男勝りなチャレンジャーで大好きだったわ
今でもCSでやってるね
>>738
ありがとう！調べてたらAmazonプライムにもあった！ こいつナニモンだよ？親は誰なんだ？
一般人は海外渡航もままならない時代に世界中旅するなんて
太平洋戦争について
｢あれは戦争ではなく侵略です｣
ミユキ野球教室の話題で
日曜日は殆ど家にいてテレビ見てたんだなぁと思い出したわ
>>723
ミームの声を担当した藤田淑子さんがおなくなりになった 子供ごころに憧れた美女
今までありがとう
さようなら
子供の頃よく見てた
子ども心に毎週海外に行ってるこの人は一体何者なんだろうと思っていた
ご冥福をお祈りします
1ドル360円で
夢のハワイ旅行の時代だよ
アップダンウンクイズも優勝したら夢のハワイ旅行だ
そんな時代に世界中を旅するんだから
この人は何者だろうとか子供心に思っていたよ
TBSチャンネルで昔の放送よくやってるけど
モノクロフィルム時代のやつがむちゃくちゃ解像度高くてガタツキなくて見やすいんだよね
当時の文化映像資料がきちんと残されてて偉い感心したわ
♪ハタチになろうが～、50になーろが～
自由に～生きよう～
テイク・イット・イージー（テイク・イット・イージー！）
笑わなくっちゃ、イッチ、ニ、サン！
歌わなくっちゃ、イッチ、ニ、サン！
生き生き青春イッチ、ニ、サン！
サンヨー、サンヨー、イッチ、ニ、サン！
ドレミファ・ドンの最後のテントウムシの裏側がどうなってるのか興味津々だった小学生の頃に戻りたい・・・
サーン、サーン、サーンヨ～
揺れてる、海です、広い海～
3つの、海を、わたーります～
サンヨー、サンヨー、
サンヨ～電機ー
いまでは逆にそうそう行けない国もいってたよな
合掌
サンバディ、いまハートがシンクロー
時代があとから、ついてくるー、SANYO！
兼高かおる世界の旅っていう番組名だけは
なぜかよく聞いて前から知ってたが
女性だった事を初めて知った。
>>610追記
【若い頃】と言うのは、【兼高かおる世界の旅】の放送が始まった１９５９(昭和３４)年＝兼高かおる３１歳(１９２８＝昭和３年生まれ)当事よりも更に１０年程前の２０代前半の頃。
日本が戦後間もない貧しい時代で、このレベルは凄い。
改めて言うまでもなく、写真機の性能も、化粧品の質＆メイクアップの技術も現在より明らかに劣る。
これらが現在の水準であれば、更にレベルは上がる。
逆に、現在の人間が当時に戻れば、確実に現在より劣る。
当時の貨幣価値と現在の貨幣価値を比較換算するかの様に、私は、その他諸々の条件を補正、考慮した上で述べている。
【当時＝丸腰の素手】
【現在＝武器装備】
当時と現在の違いを比較する場合、このぐらいのハンディキャップを強いられていることを考慮する必要がある。 番組の終わり頃しか覚えていないけれど、
最初は日本人なんて誰もいないような場所ばかりだったのに、
近頃はどこに行っても日本人観光客がいるようになって、
私の役目は終わりましたみたいなコメントがあって、
ああ、この人は日本人に世界への扉を開いたんだな、と思った記憶がある。
えくぼのチャーミングな上品できれいな方でした。
聞き手の芥川さんと天国でも旅談義を続けてください。
ご冥福をお祈りします
>>766追記
世界中のセレブ、時の権力者、大富豪、飛ぶ鳥を落とす勢いの芸能人、世界的権威の学者…etc.
兼高かおるさんは、世界中の我と思わん、様々なジャンルのそうそうたる男性に口説かれていたのではないかと想像する。
それが兼高かおるさんが世界旅行をする最大のモチベーションだったりしてね！
アハハ… >>770
その言い方がちっとも嫌味にならない人だったな
日曜の朝遅く起きて世界の旅をよく見てました
兼高さん、良い番組をありがとうございました >>456
一龍斎貞鳳死去を親族が発表
もう3回忌も終わっていた 日本三大そーなんです
兼高かおる
山本耕一（アフタヌーンショー 妻は小林千登勢）
>>630
TBS映画社はニュースもフィルム取材が当たり前だった時代の名残でもあるな。
ヘリや飛行機でフィルムカメラで撮影取材してTBS上空まで飛んでそっからフィルムをケースに入れて投下。
TBSの屋上に投下したフィルムを受け止めるフェンスが張ってあったがそれでも風に流されてフィルムが一ツ木町の街中に落っこちる。
それでも近所の人が拾ったらTBSまで届けてくれる古き良き時代。 >>6
ゲートボールとマラソンとラジコンは土曜日だっけかうちの地方だけかな 世界の旅と野生の王国となんか釣り番組が休日の父の楽しみだったわ
>>119
パンナムビルといえばウルトラクイズの決勝…(´・ω・`) >>779
メガネカマキリっていう人がいたの覚えてる
呉服屋の若旦那とかｗ >>478
スカパー加入かケーブルの二択だな
TBSチャンネル放送中 サラリーマンの給料が1万円とかでドルレートが360円の時代だもんな
今とは海外旅行の重さが全く違う
>>755
ただしCBCの日曜9時にはどんぐり音楽会という名物番組があったため
大半の期間はTBSとは違う時間に放送されていた。 >>774
訃報スレが立ってないのは時代の流れかな
一龍斎貞…までくると女性声優さんを思い出す人がほとんどみたいだし。 子供ながら、スゲー綺麗な人だと思って親と見ていた記憶があるな
>>20
コスモポリタン・ジャーニー。
あれ？メトロポリタンだっけか？ >>730
ＣＳで毎週見てたけど移民や戦争で変わり果てる前の映像見ると
当時はあの国がこんな穏やかな所だったのかと驚かされる 1ドル360円だけじゃなく
賃金が滅茶苦茶安かったし
一方ものの値段はバカ高だった
欧米から何十年も遅れてた日本
ビル・ゲイツがコンピュータで遊んでいた学生時代
日本は大学にコンピュータなかったし
コンピュータ持ってる大学でさえ物理学科の学生でさえ
簡単には触らせてもらえない鍵つきの部屋の中
>>661
そりゃ、知ってる人の年齢層がそれなりだから ハワイに行くのが夢の時代に世界中歩き回ってた綺麗な女性だったな、
世界中歩きまわれるなんて羨ましいと子供心に思ってたが
撮影は大変だったのかな、ご冥福をお祈りします。
昭和日曜午前の仲間だったミユキ野球教室のテーマが山本直純作と今頃知ったw
あのオッサン半端ないは、見た目汚いが才能に溢れる点では小林亜星と双璧
おばさんになってから知らんけど、インドハーフで若い頃は西欧のオリエント幻想に合致した人だったんだな
それに股間を濡らしたエエとこ男子は多いだろう。
2000年代でこれに日本で飛びつくのは女子ばっかしになったのは時代の変化
彫りの深いアジア顔って男には需要ないけど、女はヒットするみたいね。現地で痛感
結婚相手には困らなそうなのに生涯独身を通した人
兼高かおる
夏木陽介
>>792
それもあるよね。
知的なレスが多いもん、本当に。 気圧が下がるとヒトの味覚は普段より鈍くなるが
航空機の室内は0.8気圧程度に設定されているため
ヒトの味覚は1気圧の時に比べて2/3ほどになってしまう。
特に甘味と塩味が鈍くなるので機内食は
通常の食事よりも砂糖と塩を1.4倍ぐらい濃くしている。
したがって飛行機によく乗る人は高血圧や糖尿病になりやすい。
これ豆な
放映期間
・題名のない音楽会…昭和39年8月～現在も放送中
・遠くへ行きたい…昭和45年10月～現在も放送中
・時事放談…昭和32年7月～2018年9月
・兼高かおる世界の旅…昭和34年12月～平成2年9月
・ミユキ野球教室…昭和32年3月～平成2年3月
・竹村健一の世相を斬る…昭和54年10月～平成4年3月
・生きものばんざい…昭和48年10月～昭和57年9月
・オーケストラがやってきた…昭和47年10月～昭和58年3月
・マチャアキ海をゆく…昭和51年秋～昭和54年春
・サイクルにっぽん…昭和50年1月～平成元年3月
・小松原三夫のゴルフ道場…昭和50年10月～平成元年9月
淡路ワールドパークＯＮＯＫＯＲＯにいってこの人を知ったわ
>>6
たまにCSTBSチャンネルで再放送してるな 兼高かおる世界の旅
三洋電機グループの提供でお送りします
KAORU KANETAKA'S "THE WORLD AROUND US"
出演 兼高かおる 聞き手 芥川隆行
制作 TBS 教育文化制作
米国観光省観光局長賞
日本放送作家協会企画賞受賞
インド政府観光局功労賞
中央児童福祉審議会特別推薦
第7回ギャラクシー賞
オーストラリア政府観光局 TVフイルム部門功労賞
フィリピン政府観光局賞
在日外国政府観光協会特別賞
広告電通賞教養報道部門受賞
英国政府観光局報道賞
ベニス/ゴールデンライオン賞
ドイツ観光局報道賞
この番組の制作にあたっては世界の翼、パンナムの協力を得ました
ヒツジを見ると反射的に脳内で♪ミユキ～ミユキ～と歌ってしまう
>>679
> １０問正解して夢のハワイへ行きましょう
兼高かおるの話じゃなくて、アップダウンクイズね
あれ本物かどうか知らないがJALのスッチーの制服を着たお姉さんがタラップを上がってたんだよね
当時の制服はミニスカートだったから、上がる時やレイを掛ける時ドアを開ける時に見えるような見えないような微妙な構図でドキドキして観てた この番組は幼児の自分にはあまり理解できなかった
中村メイコの「世界の子供たち」の方が等身大に親しめて好きだった
もっとも、「世界の料理ショー」が日曜朝十時に始まってからはそちらに釘付けになった
世界ふしぎ発見とか、昭和のかおりの番組だけど
この番組の流れをくむ紀行番組だよね
紀行にエンタメを足したのが「なるほど・ざ・ワールド」の増田由美
>>774
スラッとしてダンディーな感じのファニーイケメンだったな
議員落選した後は本職に戻ってたんだろうか
鈴木みえや麻上洋子とは同門の接点あったのかな >>673
テレビじゃないと見られないような美人が見たいけど
大多数の男に受けないんだろうね
その辺に居そうなのばっかでつまらない >>823
何で独立しないのが不思議だった。楠田枝里子の処遇を間近でみたからかね >>824
楠田恵理子って独立した？待遇悪かったの？
局アナとして？独立アナとして？ もうずいぶん前になるが、flyertalkで同じスレに書き込みをお見かけして、
びっくりしたとともになんだか嬉しかった。
まさにレジェンドだよなあ。
ご冥福をお祈りいたします。
水戸黄門の風呂のシーンいつも楽しみにしていました。
この人はどっかの無人島プレゼントされた記憶あるんだが
アマゾンプライムでこれを見られるのがいいね。歴史的に貴重な映像もたくさん。
これと素晴らしい世界旅行と野生の王国が
記憶の中でごっちゃになってる
素晴らしい世界旅行、新・世界紀行
昔からパクり番組があったな
自分が子供の頃ですら海外旅行なんて金持ちの道楽だったな
憧れだった 今の海外渡航なんて無料に感じる
日曜の朝にやってたよね
焼いた食パンにマーガリンとグラニュー糖をかけて食いながら
この番組を見つつ今日は何して遊ぼうか考えてたなあ
ええ時代やった
>>831
ちょうどその頃あなたは小学校低学年と見た >>17
そーいやオープニング最後の方に雲の上を飛ぶパンナム機だったっけなぁ >>822
昔は美人が受けてたんだから今の男には、て事なんだろうな 子供の頃よく見ていたが
この番組がやっていた日曜の午前中は嬉しくて
サザエさんが始まる夜には虚しい気持ちになっていたな
>>838
虫系だと昆虫探検隊ボーンフリーとか好きだったなー模型の特撮で 80年代のテーマ曲は、あの羽毛田丈史氏が担当だったと05、6年頃の懐かしtv板の過去threadにあった。
戊辰年は戊戌年生まれの方々が納音年で×だったのでしょうか?しかも土星人の可能性か違うか
節分までのまんだ戊戌年は戊辰年生まれの方々が納音年で×だったのでしょうか?しかも土星人の可能性か違うか
節分までのまんだ戊戌年は戊辰年生まれの方々が納音年で×だったのでしょうか?しかも土星人の可能性か違うか
パンアメリカン航空→兼高かおる世界の旅
日本航空→ジェットストリーム
KLMオランダ航空→オールスター家族対抗歌合戦
エールフランス→パネルクイズアタック25
チョンBSチャンネル2でやってる番組の前後に
お亡くなりになってうんぬんのお知らせくらいするのかと思ったけど
全くそんな事もせずに番組終了…まあ今のチョンBSってそんなもんなんだろうなぁ…
>>852
彼女の死を悼む気持ちがあるならそういう下品な表現はお控えいただけませんか 母がこの人好きだった。毎週日曜日はこの世界の旅とセサミストリート、毎日リンガフォンで英会話の勉強。父の仕事で家族で海外行くこと決まってたからそれは熱心に。
一番観ていた頃の兼高かおるさんと自分が同年代なんだと思うとこれからまだまだ動こうと励まされる。
これと｢海の向こうで暮らしてみれば｣にも刺激を受けた。
山崎マリも兼高さんのファンだよね。
Amazonプライム、全部セットで安くしてくれないかな。
富豪の愛人になって必要なもん全部用意してもらって海外行ってただけの人だろ？
昔の日曜の朝は、こんなの多かったな
オレのオヤジは、何が面白いのか毎週細川隆元を見てたのは覚えてるわ
～みゆき野球教室(大の巨人ファン)
昔の日曜の朝は、子供にはわけのわからん番組だらけだったｗ
(今はどうなってるのか知らん)
兄弟だけのときは、関西テレビのアニメみてたのは覚えてる
この人が現役バリバリで番組やってた頃は残念ながらあまり
見れなかったけど、今思い出すととてもいい番組だったなと思う。
上品な女性だったけど、海外で出されたものを何でも食べて、
何にでも躊躇なくチャレンジして、自分で撮影交渉して。
今、千原せいじとかがコミュ力（） とか言って外国行って無礼な振る舞いを
してカン違いしてるのを見ると本当に情けなく思う。
もうすぐ東京オリンピックが開催されて多くの外国人の人が日本にやってくる
と思うけど、あんなせいじみたいな振る舞いをされたらどう思うだろうか。
訪問した時の態度ってとても大事だと思う。 遠慮をするんじゃなくて、
相手とその国を敬って尊重する気持ちを根底に置いて接するという事。
兼高さん見てるとそういう当たり前の事を馬鹿にしないでちゃんとやってたなと。
>>865
細川隆元と川上哲治の区別がつかなかった 兼高さん、最後に渡航したのはいつだったのかな。5年くらい前には旅をしていたのに、体が悪くなられたのか…
ナレーターの芥川隆行が、この番組では珍しく顔出しで進行役
やっていたなあ
>>803
時事放談は1987年に１度終わって、2004年に再開してるから、このくくりからはずしても良いと思うけどな。 >>870
でも下品な人がクローズアップされ、訪問先へのリスペクトもない旅番組は見たくない。
それが始まったときには目新しかったかもしれないが、もううんざりだ。
>>869
兼高かおる世界の旅は、生まれて初めて見た旅番組なので、同じく断片的な記憶しかない。
でも、良い雰囲気だったことだけは憶えている。どこかでもういちど再放送してくれないかな。 若いっていいな
>>877
そうだったのか。教えてくれてありがと。 
