◆ 渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題
東京都内にある病院の前で、酸素ボンベの入ったバッグを右手に持ち、車から降りてきたのは俳優・渡哲也(77)だった。本誌が渡を目撃したのは4月上旬。実はその直前に驚きの証言をキャッチしていた。
「渡哲也さんが、ついに俳優引退と、石原プロモーションの幕引きを決断したのです」
そう語ったのは石原プロの関係者だった。石原プロは、故・石原裕次郎さんにより'63年1月に設立された。
「'71年には渡哲也が副社長に就任。舘ひろし(69)や神田正輝(68)など人気俳優を擁し、その結束の固さから所属俳優たちは“石原軍団”と呼ばれたのです。'87年に社長の裕次郎さんが逝去した後は、渡が24年間にもわたり二代目社長を務めました」(芸能関係者)
社長辞任後も、専属俳優や“相談取締役”として石原プロを支え続けてきた渡。なぜいま“石原軍団解散”を決断したのだろうか? 前出の石原プロ関係者は次のように語る。
「以前から“高齢化”は問題視されていました。現在、代表取締役会長を務めている石原まき子さん(※石原裕次郎夫人)が85歳、そして渡さんが77歳。渡さんが辞任してから8年になりますが、社長職は空席のまま。それは、まき子さんの『後継者が決まるまでは、社長の席は空けたままにしましょう』というご意向があったからです。しかし結局、裕次郎さん、渡さんの跡を継いで“三代目社長”に名乗りを挙げる人材は現れなかったのです」
渡の体調の問題もあるという。渡は'91年に直腸がん、'15年に急性心筋梗塞と2度の大手術を受け、さらに肺気腫やぜんそくといった持病もある。
「実はこの4月に幕引きを発表する予定だったのですが、移籍先がまだ決まっていない若手の所属タレントたちもおり、資産の整理もまだめどが立っておらず、公式発表はとりあえず延期することになりました」(前出・石原プロ関係者)
設立から57年目、そして裕次郎さんから受け継いで32年で迎えた終幕について渡自身はどのような感慨を抱いているのだろうか。自宅付近で本人に取材を試みた。
「渡さん、石原プロを閉めることを決断されたそうですが、いまのお気持ちをお聞かせください」と記者が問いかけると渡は目をつぶり、なんと語るべきか真剣な表情で黙考しているようだった。だが付き添っていた運転手に「事務所に連絡するように伝えなさい」と静かに言い残すと、自宅のなかに入っていった。石原プロで専務取締役を務める浅野謙治郎氏は本誌に次のように語る。
「『石原裕次郎さんの名前を冠した“石原プロモーション”を傷つけてはいけない』、それは渡のみならず私たち社員が常に肝に銘じていること。また(渡のように)会社の舵取りをする立場なら、会社を存続させないという選択肢も頭の中にはあるでしょう。しかし現時点では、(幕引きは)決定事項ではありません。石原プロは映画・ドラマ・音楽について多くの版権を持ち管理していますから、会社自体を解散するということはできないのです」
浅野氏の語った“石原裕次郎の名を傷つけない”ということを、誰よりも強く意識し、それを美学としているのが渡なのだという。石原プロの元幹部社員は言う。
「石原プロを“自分の目が黒いうちにきれいに終わらせる”というのは、渡さんにとって長年の悲願でもありました。つまりほかの“スタープロダクション”のようにはしたくない、ということです」
映画会社から独立したスターたちが、自分の名前をつけた個人プロダクションを相次いで設立した時代があった。石原プロのほかには勝新太郎の勝プロ、三船敏郎の三船プロ、中村錦之助の中村プロなど。だが石原プロ以外は、いずれも経営不振で倒産したり、分裂騒動を起こしたりしている。
「渡さんとしては倒産とか分裂とかで、石原裕次郎の名前を汚したくない。それが彼の美学なんです。社長ではありませんが、渡さんが決定したとなればほかの社員たちも従います。幕引きを急いでいるのは、渡さんが自分の体調に自信を持てなくなっているからなのでしょうね」(前出・元幹部社員)
渡は“20年までには石原プロの資産を、まき子さんにお戻しする”と、知人に語っているという。
「おそらく今後、石原プロは芸能プロダクションとしての活動を休止し、裕次郎さんを中心にした映像や音源の権利を管理する会社へ移行していくのではないでしょうか」(芸能プロダクション関係者)
渡哲也は肺気腫と闘いながら、自身の美学を貫く道を歩み続けている。
女性自身 2019/4/16(火) 0:02
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190416-00010003-jisin-ent 黒澤のとこみたいに遺産で食ってく会社になるしかないか
オーディションの糞大根が全然ダメだったな
如くでの声の演技が何言ってるかボソボソ言っててさっぱ分からなかった
>>1
警視庁が追う薬物芸能人X 逮捕されれば衝撃度はピエール瀧以上
http://2chb.net/r/mnewsplus/1555119134/
257 名無しさん@恐縮です sage 2019/04/13(土) 11:41:18.64 ID:/FZ2yHYp0
>>1
シャブ(覚醒剤)使用
有名グループNEWS
X=山下智久
Y=鈴木亜美
Z=錦戸亮
激ヤセしていた当時
【芸能】鈴木亜美 人気絶頂から一点、芸能界を干された理由とは
193 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 15:13:09.28 ID:+r4yPa4g0
>>2
干されてた頃、半グレと遊んでたジャニーズ山下智久とクラブでイチャイチャしてた
鈴木亜美はタッキーの元カノだったのに節操がない芸能界
201 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 15:16:07.64 ID:XzXYsfKo0
>>193
よくシャブやってた六本木のクラブ?
647 名無しさん@恐縮です sage 2018/08/04(土) 21:30:15.33 ID:sf/Uh6570
>>193
赤西軍団は穴兄弟だらけでも気にしてない
性病も移しまくり 徳重も独り立ち出来そうだし
この変が潮時なんだろか
>>13
キャッチコピーが21世紀の裕次郎だから終わらない 美空ひばりで今でも稼ぎ続けてる加藤和也はビジネスマンとして優秀
>>27
ただの版権商売だろ
新しいものを作り出してるわけじゃない 裕次郎ファンがお亡くなりになってお客さんがいなくなったからだろうな
平成の裕次郎オーディション、
落ちた小泉孝太郎のほうが売れたよね
小泉孝太郎をオーディションで落としたからだわ
あと石原良純や峰竜太を大切にしなかったから
大々的なオーディションでとった徳重は渡鬼の四女の歳下旦那役が代表作になっちゃってるからな
なんで若手育てなかったんだろ
ジャニーズとかエグザイルみたいにうまくやればよかったのに
せっかくのブランドが勿体ない
>>41
そうなんだよ、渡や館はバラエティたまに出ても
バーターですら呼ばなかった 第2の裕次郎が沢山いるのにw
ゆうたろうはどうすんの?
いくら往年の大スターであろうがその対象世代も消えると
版権会社化してもじり貧になって途絶えるだろうからな
美空ひばりはおろか手塚治虫だって月日がたてば忘れ去られる運命にもなるんじゃねえの
>>43
良く言えば真面目だからバーターしなかった
悪く言えばプライドが高かった >>45
手塚作品はリメイクやアニメ化があるじゃん >>41
ジャニーズはライブなんかは任せるなかで
育成するから
その中で、まの取り方とか流れを無意識に
叩き込める
この事務所はそれが出来ないのだろう 現在の手塚プロダクションみたく版権管理会社になるか
うちの親父取締役だったぞ
石原プロ退廃の要因は小政
小政が居なければ優秀な社員達も残れたはずだ
>>23
ゆうたろうは応募したら「そういう募集じゃない」って言われたって話してたの聞いたけど >>45
どうなんだろう
手塚は鉄腕アトムとかアドルフにつぐとか
歴史ものも書いてるからなあ
人工知能ロボットできたらとうとう鉄腕アトムがってなるだろうし 渡哲也や舘ひろしが格好いいのは分かるが石原裕次郎は豚みたいで何が格好いいのか分からない
>>56
若いころ
ちなみに兄貴もイケメン、若いころは >>56
それは中年太りしてからだろw
若き日は当時はかっこいいんだろう
身長高くて足長くて 夢を売る商売なんだから老いて寝たきりになったような姿はファンに見せるべきではないわな。酸素ボンベ引き摺って歩いてるここいらが限界か。
一億円新人発掘とかやってなかったっけ?
結局たいしたのは育たなかった
地方の温泉街でコンパニオンの女性達に聞いた事あるけど、
石原プロにだけは宴会に呼んで欲しくない!って言ってたよ。なにがあるのか…
普通に若手の教育やってても
イジメだのハラスメントだの問題にされるからやってられんだろ
こういう昭和的な上下関係もいい側面があるんだけど
今の時代出来なくなってしまったから石原軍団みたいな組織も存在出来なくなったという事
残念だなあ
やたら伝説の俳優として石原裕次郎を推すけど見る方はどうでもいいし
なにがいいのかさっぱりわからん
美空ひばりとか勝新太郎とか松田優作とかもそう
>>35
大切にって…
独立するって言われて気持ちよく送り出しただけじゃん
これがジャニーズだったら良純はともかく峰竜太なんて消えてるぞ 徳重はまだいいわ悲惨なのは2016年の石原プロ次世代スター発掘オーディション出身者たち
全く話題にすらならずに数年で事務所も解散て、移籍先がまだ決まっていない若手の所属タレントって
こいつらだろ
現在50代の人が青少年の頃に母体が出来上がったのだから当然だな
時の移ろいは 悲しみを 忘却の彼方へと 連れて行く〜♪
大塚製薬と松竹梅(日本酒)が大口スポンサーで支えていたけど
そっちの創業者も実権失ってきたんだろうなあ
賢い判断。あとは権利団体を作って元社員に年金ぽく配当金を払うんだろう
30年後の未来から来たけど
こっちではもうすぐ令和が終わりそうだわ
じゃ、おまえらこれで俺帰るから。
次世代の裕次郎候補性みたいのもぱっとしなかったもんね
龍が如くの声優としてしか活躍しらないし 後は、撮影中に高級車で事故ったぐらいしか
>>20
朝っぱらからプチエン●ェルとか何言ってんのお前
自分かどれだけヤヴァい事言ってるか分かってんの?? 他人がとやかく言う事じゃないわな
ワイドショー全般に言えることだけどw
>>65
その中でも石原裕次郎は特にわからん
どうみてもただの小太りのオッサン ゆうたろうは地声以外は容姿も歌声も奇跡レベルで似てるな
石原軍団がドラマ撮影した時の話。
朝8時集合ということで、その時間に合わせ、渡哲也以下、軍団メンバーが集まってきたが、
社長の石原裕次郎は、7時半にはすでに到着していた。
誰よりも早く現地入りしていた裕次郎を前に、
「裕次郎さんを待たせるなんて、とんでもない事をしてしまった!」
と思った渡哲也は、軍団メンバーに、次の日には7時に現地入りするように指示をした。
そして、この日も7時半に現地入りした裕次郎が、すでに軍団メンバーが勢揃いしている光景を見て、
「みんなを待たせるなんて申し訳ない‥」
と思い、次の日には6時半に現地入り。
そして、この日も7時に軍団メンバーが集まると、現地にはすでに裕次郎の姿。
渡哲也以下、軍団メンバーは
「裕次郎さんを待たせるなんてとんでもない!」
と、次の日には6時に現地入り。
そして、この日も6時半に現れた裕次郎は、勢揃いした軍団メンバーを前に、
「仲間を待たせるなんて‥」
と思い、次の日には5時半に現地に現れ、
6時に集まって来た軍団メンバーは、裕次郎を前に(以下、割愛。
石原軍団みたいな所で揉まれない
チャラい魅力のないヤサメン俳優しか出て来なくなるという損失
>>53
何気に凄いレスが。
コマサを切るのが遅きに失したということか? >>29
お前バカだなあ。そんなことだと社史編纂室に左遷されるぞ。
こんなに知的財産について注目が当たっているというのに。
お前みたいなやつがいるってことが日本が後進国だというしるしだよ。
アメリカ見てみろよ。知的財産で楽して大儲け。
働き方改革で「生産性」上げるには格好の金鉱脈じゃん。 21世紀オーディションの受賞者たちを上下関係で縛って塩漬けにしたのが敗因だろ。
孝太郎は落ちて本当に良かったよな。
受かった連中は幹部に首根っ子押さえつけられて下積み強いられて
それでも付いていけばいつかは・・・!って芽も無くなったんだから気の毒すぎてもう。
書いて思ったが、つまりこれは石原プロの働き方改革なのか。なるほどなあ。
やり方なんてなんでもあるんだから、石原プロとして存続してほしいよ。
>>27
なんかやらかしそうなのにやらかさないのもな カースタントでの事故が大きかったな
あれでシリーズがお蔵入りしたし世論からのバッシング受けて西部警察は完全に終わった
宮崎舞台にした単発作品を毎年放送すればまだ生き延びれた可能性あったのにホントに残念
石原裕次郎ってそんなに凄い人なの?
分かりやすく例えてくれ
>>51
手塚プロダクションは版権管理だけではなく、
今でもアニメの新作を作っている
最近だと五等分の花嫁とか >>65
そりゃ50年も経てば、キムタクも福山も理解できないやろ、大河内伝次郎、長谷川一夫とかと同じやん。 徳重せっかくでれるようになったのにー軍団でいてほしい
良純か石原の家から社長できないのかよー
新しい人材を全然育成できなかったなw
時代に合わないといわれたらそれまでだが
何で死んだ人をいつまでもマンセーしてる宗教団体みたいな形の事務所やってたの?
石原裕次郎って死んでからも持ち上げとけば何処からか金が入るツールだったっけ?
おいらはドラマー、だけ知ってる
三船は永遠に記憶されるだろうが
>>56
顔だけを見たら、
俳優のなかでは下の下だな
下膨れ顔で >>45
少なくとも版権管理だけをやる会社に規模を縮小しないと速攻潰れるのは間違いない
版権管理だけやってれば当面は儲かるんだからな >1の渡哲也
俳優兼社長が上手くいかないことはプロレス界を見ればすぐわかる
渡は何年か前から酒のCMでかなり老いが目立ったよな
>>84
なまもの のおはぎを大量に配るようなアホな軍団だから、本当にありそう >>94
太陽族、のシンボル。「嵐を呼ぶ男」一発で給料さえ遅れてた日活が、ゴルフ場ホテル経営に手を出す様になった。
長身で足が長く、やんちゃだがシャイで、でも品があった。大スターだったらしい。 徳重じゃなく売れそうなの選べば良かったし、早く見切って別の探せば良かったのに
ただ今時の若者はあの中に入りたがらないか
石原裕次郎に恩がある人達で構成された事務所なら石原裕次郎に会ったこともない若手入れても育つわけないと思うけど
>>56
それ気になって親に聞いてみたら
「足が長かった」と言っていた ヤフオクに日産シビリアンの軍団キッチンカーが出てるね
>>117
必ず定時で帰るような、やる気のない奴が売れるわけないよな 若い役者を入れて他のプロダクションのように普通に経営していればな。
>>119
うちの親も同じこと言ってた
顔はイマイチだけど、足が長いのでスターになれた時代だろうか 石原裕次郎に抱っこされてる写真や、沙也加が生まれた記者会見を
渡哲也がやってる映像を見て、日本の芸能史に必ず残る
聖子、石原、渡が関わって育った神田沙也加は、二世の中でもレベルが桁違いだと思った。
昭和20年代ってジャズがトレンドだったみたい、だから「おいらはドラマ〜、ヤクザなドラマ〜♪」戦後を引きずる中、すらっとした若者がさっそうと登場したからみんな熱狂した。
時代を代表したスターだったらしい。
石原軍団とは対極の星野源みたいなのがもてはやされる悲しい時代
>>125
足が長いのがいいのならクモでいいよな
クモの方がマシな顔してる >>84
それ30分刻みだけど、うちは10分刻みで最終的に
出社時間が90分早まったアホどもがいる。
いい思い出。 そりゃ70くらいになりゃシンドイよな。いつもお爺さんだった宇野重吉や笠智衆の年齢を
超えてるだろw 東京物語のとき笠は49歳だったらしいな
>>129
そうは言っても、天地真理よりブタのほうがマシとは思わなかっただろ?
天地真理があれほど可愛く見えた時代もあったんだからね というか、舘ひろししかありえないと思うんだけど。
お飾りでもいいから「あぶない社長」やってほしい。
>>128
そこまで対極でもない
石原プロの刑事ドラマに星野みたいな刑事いそうだし >>87
そう
真紀子さんも小政の処分に困っていた
やりたい放題だったからね
小政の愛人が会社の金に手をつけたのもニュースにならなかったし >>56
スタイルの良さ、軽薄な不良っぽいキャラ、ハンサムすぎない顔、映画界のごり押しみたいなのが時代にマッチしたんだろうな。裕次郎みたいな映画スターはそれまでいなかったそうだから >>130
コメント欄にメーター読みで17000kmとあるよ。
不明なのは古い車だから替えてる可能性があるかもしれないからじゃない? 大河ドラマの信長好きだったな。
竹中直人が秀吉したやつ。
>>137
ハンサム過ぎない
物は言いようだな
初登場時のガノンみたいな顔なのに TVも普及してない時代、映画が最高の娯楽だった。「嵐を呼ぶ男」映画館のドアが閉まらない、入場を待つ人が映画館に行列を作った。入場料の百円札がトランクに入りきれなくて運搬に困った。
エピソードは無数にあるね。
大河ドラマの勝海舟を体調不良で降板したのが45年前w
逆に90ぐらいまで生きそう
>>62
石原裕次郎はカルーセル麻紀と仲良くチンコ跡を初対面で見せてもらったと語っていた
舘ひろしはカルーセル麻紀を麻紀姐と呼んでいる >>56
子供のころ舘ひろし凄い顔してると思ってた >>147
よくワニって言われてたよね
クイズ番組でワニ顔ってヒントが出たら
即正解されてた気が いしばしーっ(怒)!は面白かった
しかし舘ひろしも70手前なのか
石原裕次郎は当時から不細工と言われていた
アンチも多かった
それはスターの宿命だろうけど
>>1
21世紀の石原裕次郎とか、風呂敷の中はからっぽだったしね >>45
田河水泡とか忘れられてるもんな。
そういうのはあるだろう。 >>56
>>57
>>59
デビュー当時はスリムでカッコ良かったね
終戦後の大衆がスターを求めていた時代に兄貴の書いた小説に水の江瀧子プロデュースで上手く当たって大スター >>148
ワニかー
子供のころだったので失礼ながらカバみたいと思ってた
今は渋くていい感じだね こうなったのは正直夫人のせいじゃないの
裕次郎が亡くなった時点できちんとした経営者に任せておくべきだったろ
俳優と兼業の社長させてそれを未亡人が裏で操るなんてうまくいくわけがない
高齢化はどうしようもない
西部警察の頃の石原軍団があの当時の若さを維持するなんてどうあがいても無理なんだよな
>>158
実権握ってたのは小政
最後に真紀子さんが切れて小政退社 太陽のほえろの一発屋だろ
今でいえば水谷豊みたいなもん
裕次郎の娘募集とかやっとけよ
過去の遺産食いつぶしながらやってるより
プロダクション業を頑張れば良かったろ
>>126
オタクだけどな
俺はいい印象持ってるけど >>150
それは世代じゃないから知らないんだよ
おれも世代じゃないから子供の頃見ていた太陽にほえろでなんでこんな不細工なおっさんが人気者なのかとずっと思ってた
そうじゃないんだよ、石原裕次郎はその時代の中高生大学生若者の、特に男のほとんどを魅了した
それまでの日本の芸能文化は映画が中心で、映画スターというのはみんな歌舞伎のように綺麗で化粧して綺麗、
例えば時代劇とかでも戦に負けた大将役で落ち延びるシーンでも、必ず主役の衣装は綺麗で折り目もきちんとついて、それが当たり前で常識で全部がそうだった
石原裕次郎が出てきて、スクリーンの中で普通の若者のように髪を自然にかき上げ、照れ臭そうに笑って、泥だらけのジーンズを履き、そう、日本のジェームスディーンだったんだよ
そのカルチャーショックというか衝撃が当時の若者にはすごくて、みんなが同じ髪型を真似して同じ服を着て映画のシーンのポーズを真似して憧れて
そーゆー存在だったんだと、当時若者だった人は異口同音に言うわけだ そういう存在だったんだよこの人は>>1 裕次郎も渡哲也も舘ひろしも雰囲気俳優だからな
後継者って、そりゃ無理よ。育ちだもん。雰囲気は教えられるもんじゃないしな
>>169
この手の奴らはまだまだ自分なんかがおこがましい
と辞退しまくって組織そのものがなくなる >>7
渡鬼で現在の葉子の旦那役してるな
それでしか見掛けない ひばりプロがこういう系ではいちばんうまくいっているとは
聞くけど、なにがうまくいっているんだろう。タレントとかいる?
ロックバンドと同じかw
一代限り。
おれがやめたら若造には使わせねぇと。
>>171
確か徳重は華々しく映画デビューするはずだったろ?
でも見物客殺す事故でお蔵入りじゃなかったかな 「令和のエノケン、長谷川一夫や!」意味不明やん。
美空ひばり、山口百恵、松田聖子、今の十代が知ってる訳がない、安室奈美恵もそうなる。石原裕次郎、凄いスターだったらしいわ。
>>120
みてきた
売ってる人のブログにタヌキ油ってのがあってびっくりした >>127
いちいち「らしい」とかってワードなんか出して誤魔化さなくていいよw
大河内伝次郎出してる時点で世代バレバレなんだから笑
芸スポ覗いてるのなんて50〜70代なんだから今更気にするな
てか親に聞いたらとか謎のサバ読みしてるバレバレ老人多いけどなんなん? 渡さんも今年中には裕ちゃんの元に・・・(´;ω;`)
>>168
なるほどな
太陽にほえろしか知らないから恰幅のいいオッサンのイメージしかなかったわ
そういえばキムタクがブレイクした時も自然体というのが持て囃されてたな >>55
手塚治虫は息子と娘が亡くなったら作品も埋もれるよ >>67
見てると今すぐ失業しても生活に困らなそうな
裕福なうちの子っぽい
多分先を見越してそういう子をえらんだっぽい 子供の頃夕方日テレで再放送してた大都会partVだけ派手で学校から帰ってきたら必ず観てたが、
西部警察とか小学生並みのワンパターン刑事ドラマ設定にただ馬鹿みたいに爆破したりぶっ壊したりする幼稚さで、太陽にほえろもマンネリになり、石原プロ制作はガキ臭いと見なかった
今見てみ、結果的に日本であんな毎話毎話週一の1時間ドラマで現在のアメドラすらびっくり(派手なものはあるがほとんどCG、石原プロの頃のあれらはすべて爆破もスタントもノーCG全部本物)超アクションなんて、他後にも先にも1本も作れなかったんだから
今大都会partVとか西部警察をアジアでも下手すればアメリカでも流せば、間違いなく大人気になる
そのくらいのクオリティー
日本の財産だよ石原プロモーション制作のドラマって結果
>>194
そういえば石原軍団って実家金持ちそうな人の方が多そう そもそも舘ひろしと神田正輝ももう賞味期限切れて引退近いだろうに
>>103
病気でもジジでも小綺麗だな
やっぱりスターよ 「弟」をテレ朝でドラマ化して大成功した時
慎太郎役だった長瀬智也を一気にジャニから引き抜いてたら面白かったのに
あの頃が事務所的にもピークだった
舘と神田は順調だけどな
この2人は別の事務所でもフリーでも仕事辞めても
やっていけんだろうけど
こんなどう考えても泥舟の事務所に入る若手もどうかしている
なんで渡哲也がトップなのに「石原」軍団っていうんだ?
石原慎太郎か石原良純と何か関係でもあるのか?
>>168
「太陽の季節」お兄さんの石原慎太郎が芥川賞受賞。その弟がデビューってのも大きかったね。
「慎太郎カット」とか言ってヘアースタイルやら文化にも影響を与えた。
男性にも好かれたんやろ、憧れ?現代は不在やわな。 徳重聡もう40なのか
あの時代に流行る顔じゃなかったんだよな
特徴ない顔だし主役向きではなかった
>>126
顔デカイからな沙也加
5等身くらいしかない
かーちゃん小顔なのに
まさきにちゃった >>8
なんだろう、たったこれだけの台詞なのに残り続けるインパクト そこそこの年齢の人間から見てももう俳優より炊き出しの人達ってイメージだよ
>>195
確かにリアル刑事路線とは違うがあれはあれで素晴らしいと思う
今見ても爆破シーンは半端ない ええオッサンやジジイが石原軍団て恥ずかしくならんのかね
正直CSIマイアミは完全に大都会partVの全パクリだと思ってる 版権侵害だと訴えれば勝てるんじゃないか冗談ぬきに?w
ホレイショはまんまキン肉マンにも出てきた黒岩頼介で、話は毎回そのままかっぱらったかのような勧善懲悪時代劇設定だしw
数年前BS11?かなんかで夜7時に無料放送してた時実況スレ毎回2〜3本消化してたw 地上波らの番組スレの普通の番組より全然早かったしw
石原プロモーションがなくなるのは、なんか寂しいな 舘は優作との暴力教室や高倉との野生の証明やってる頃はここまで生き残る役者になるとは
とても思わなかったけどな。キャラが違いすぎて
舘はアブ刑事でアクション以外のキャラ確立出来たのが大きかったな
あの石原裕次郎の作った軍団だぞ風を吹かせて大物ぶってただけで
親分死んでから一度たりともパッとした事無いイメージ
>>222
あの頃はその手の専属俳優だったしね。上の二つもそうだしw 西部警察みたいなド派手な連続刑事ドラマもう一度見たいねぇ
>>154
日産自動車のミュージアムに譲渡すると聞いたことがある。 徳重もぱっとしなかったしな
20世紀オーディション組はこれから悲惨だな
松竹梅の宝酒造がタニマチなんでしょ?
困ったら宝酒造に頭さげればなんとかなる会社
西部警察の装甲車はでかいだけで砲塔が壊れそうだったな
裕次郎がデビューした頃知ってるのは80代
60代より下は太陽が吠えろのボスしか知らんがな
>>168
だから時代のスターの宿命で信者も多かったけど
アンチも多かったんだよ >>195
あの頃は車が衝突して崖から転落したり、なんだか知らないがヘリコプターからデッカいピストル撃ったら車が大爆発したり。それが普通やと思ってたからなぁ。
CGなし、恐ろしい経費やし現代では難しいやろな。日曜朝のゴレンジャー?のオープニングが爆破するんよ、懐かしいわ。 徳重採用
小泉孝太郎不採用
同期石原プロの採用試験にて
小泉なら 展開変わってたな!
今じゃ 大スター スケジュール一杯
舞台 テレビ コマシャル(小泉)
>>232
古い日本映画とかテレビでよくやってたよ
今は専門チャンネルでしか見られないが >>232
太陽「が」ってお前
絵を想像したら面白いだろ
太陽に無理な要求する連中って >>235
石原慎太郎が運輸大臣で許可が降りやすかったからとか
いい歳したおっさんが
集まって軍団ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たけし軍団wwwwwwwwww
石原軍団wwwwwwwwww
徒党を組まないと何も出来ないwwwwwwwwww
頭悪そうなガキの集まりにしか見えんwwwww
>>236
石原プロが小さ過ぎて見えない!w
舘さんにはナイショダョ >>236
親父の名前隠して受けたら、途中で落ちたんじゃなかったっけ >>239
長塚京三みたいな例もあるから、どんな役でもやらせれば良かったね
徳重にそんな演技力あるか知らんけど >>244
そういや都でハリウッドみたいに
派手な映画を撮れるようにしたいとか
言ってた時期があったな >>232
団塊の世代より上だよね
おれは40代後半だもん
で高校生大学生位の頃石原プロや石原裕次郎や渡哲也を馬鹿にしていた
大都会partVの再放送やってるなと、CS日テレか何かで始まってたまたま見始めた頃から認識が改まった
こんなドラマはもう日本には作れないと そのくらいの圧倒的なパワークオリティーエネルギー とにかく50何話あるけど毎回めちゃくちゃ面白いし当時は魚河岸の従業員にしか見えなかった渡さんはめちゃくちゃかっこいい
ホレイショなんか問題にならないw 冗談抜きで今ゴールデンで大都会partV放送したら知らない奴みんなぶったまげて視聴率20パーとるよ毎回w >>252
もう少し解放してくれたらハリウッドが離れなかったのに
世界一撮影許可厳しいからどんどん離れていったわ >>251
深夜帯に有ったコメディものはウケてたみたい >>226
村山商事とか言う会社が管理しているよう 渡哲也の弟が死んだのがターニングポイントだったかもね
>>136
> 小政の愛人が会社の金に手をつけたのもニュースにならなかったし
事故の後から急に増長したんだっけ? 炊き出し1回で20億かかるんだろ
今までありがとうな
>>247
だっけ?
版権渡す大盤振る舞いって、円満退社だとばかり >>241
キムタクなんかより30倍は凄いわ
キムタク如きと比べるな >>258
そうだったんだ
石原プロとの縁が円満に切れるのは徳重には良いチャンスかもしれないね >>247
まあ、寺尾の親父が石原プロが苦しい時に協和発酵を紹介したからなぁ そういやさ、こないだ渡哲也とばったりコンビニで会ったの。
「うわ哲也じゃん!すげー!!おい人工肛門見せろよ!!」
って無理やり人工肛門引っ張って見たわけ。
哲也やめろやめろってすげー抵抗したんだけど結局外れちゃって辺り一面うんこまみれになった。
「なんて…ことをするんだ…」って悲しそうに言う哲也がまたダンディでオレは感動したね。
>>232
団塊世代でも知らんわな、昭和20年代後半。子供時代やもん。
先日「嵐を呼ぶ男」見たら昨年亡くなった平尾昌晃さんが若手のロカビリー歌手役で出てたんよ、もはや普通に見てめ意味不明やと思うわ、いつかジャニーズもそうなる気がするわ。 石原軍団みたいな日本人のハードボイルドは、今となってはコメディーだもんなあ
なんで新人や移籍者とかの新規契約者が入って来ないの?
そんなにブラックだったの?
多分ずっと借金だらけだったでしょ
渡、神田、舘あたりは恩義で付き合ったいただけでしょ
あまりでかい声では言いたくないが某動画サイトで大都会part3と検索すると第一話だけ見られる
全部ノーCG、週一の普通の1時間ドラマで毎回全編ハードアクション超スピーディーな展開、
近年作られている日本のドラマ全部凌駕してるわ間違いなく
いや韓流とか騒いでる朝鮮人も多分アメリカ人もぶったまげる 今これだけのものを作れたら世界中で大ヒットする確実に
昔はこんなもの茶の間の1時間ドラマで当たり前に見られるもんだと思ってたが、結局石原プロモーション以外作れなかったしこれと西部警察しかない
やっぱりめちゃくちゃ面白い、石原プロモーションは日本の文化財産保護の観点からも消えないで欲しいw
>>270
当時は無国籍映画と言われマカロニウェスタンからの流れだからな
即興劇みたいなものさ >>264
元から厄介者で石原軍団も舐められたもんだなとかマスコミからも言われるくらいのやりたい放題
好きで入ったんじゃねえ!とかレポーターに言ってた人だからな
あいつは締め上げてやるみたいな感じになった時にルビーの指輪が大ヒット
俺歌手でやって行くわに切れた小林が芸能界から干そうとしたが
裕次郎があいつはあんな生き方が似合ってるから自由にさせてやれの一言でおさめた
だから寺尾聡は今だに裕次郎を悪く言わないが嫁さんや外野からは破門扱い
今の寺尾聡しか知らない人はあの当時のチンピラ同然の横柄な態度知らないだろうな >>261
前からだよ
西部警察の事故なんて後年も後年
裕次郎さんが亡くなった後からだね小政が増長したのは
当時社員や若手の給料安かったから
それで奥さん達が会社に乗り込んだ
苅谷さんの奥さんも一緒に乗り込んでたなwwwww 徳重はハンサムなのに渡鬼とかへんな仕事ばかり
勿体無かった
>>235
俺の住んでたところでは夕方の放送だったが、多くの局では夜の放送だったな 33回忌で会社閉める予定だったのにもたついてるよね
>>276
元サベージで音楽界にも顔が利いてて
重鎮宇野重吉のご子息を干せるわけないわ
小林ごときが >>45
美空はファン層と共に単なる歴史になるが手塚は著作権切れれば逆に復活するわ >>265
でもキムタクって性格もスタイルもあれだけど全盛期は身に付けるもの全て流行って街中キムタクもどきが溢れてたじゃん
立派なカリスマ性だと思うけどそれの30倍って人間なの? 裕次郎に詳しいって50代以上じゃないか、その下の世代だけど全然知らんし
今はハードボイルドがギャグになっちゃう時代だからね
東野圭吾原作作品とかに食い込めれば生き残れたかもしれんが
>>269
そのフィクション、面白いと思って書いてる?
どこが面白いの???
理解できない >>274
あぁいうドラマって男の子も好きなんよ、爆発、車、拳銃、ヘリコプター、単純なストーリー。子供達も相当見てたと思う。
今やっても受けるだろが、制作費考えると映画でしかできない。残念やわ。 >>265
確かにキムタクなんて比較対象にすらならない大スターだとは思うが
やっぱ昭和のあの時代と平成の時代では世の中が違いすぎるからなぁ
テレビや映画や音楽を世間が楽しむ幅が違いすぎる >>284
カネヤンがワシは全盛期200キロ出てたと同じ文脈 >>267
青春スタアで売れなかった分これからチャンスだと思うわ 石原軍団に渡と徳重以外男前おらんやろ
あとはみんなブサイクじゃん
小政が切られなゃ未だに
Blu-rayやDVD化しなかったからな
黒部や西部警察見れるのは良かったよ
>>1
大根軍団、間違えた大門軍団も解散か。
西部警察は好きだった。 >>306
そのくせビールでご飯炊いたり酒浸りだったのか そもそも「ゆうじろう」なんて知らないって世代もいるわけで。
息子に言わせりゃ、csドラマで酒呑んでる係長の人だもんな。
いつまでも「百恵ちゃん」ってしがみついてるような老害は消えてほしいわ。
別に嫌いじゃないし、すごい芸能人なんだろうけど、それだけでしょ。
>>283
これな
著作権フリーで手塚の漫画がばらまかれるという事態になる 石原裕次郎、太陽に吠えろの最中に舌がん治療してたんだよな
ボスがおなじセリフばかり言ってるのはフィルム使い回ししてたから
20年前に裕次郎博物館行ったけどその時点で客の大半が
発情したお婆ちゃんと付き添いでつまらなそうな爺ちゃんしかいなかったの思い出した
岡田有希子をオモチャにして孕ませておいて自殺させたもんな
あれで業界関係者が徐々に逃げて行って
数年前のドラマロケの自動車事故を隠蔽しようとして失敗明るみに出てアウト
>>312
アメリカのディズニーみたいに永久特許にすべきだよ、日本ってそんなのないのか? >>284
根本的にキムタクはスターではないからな
ただ人気があってブームになってたレベル >>293
スマホはおろか、公衆電話、黒電話の時代な訳で。今の子供達は普通にユーチューブ見て、それが人気者になる時代。そら違うわ。
石原裕次郎、もはや歴史的人物。美空ひばりとか理解できないのと同じやろ、時代とマッチしたんやろな。 >>276
本気でやめる気はなかった寺尾聰に泣きかれた渡と小林が奔走、どうにか裕次郎から「寺尾がこれまでのふるまいを詫びて頭を下げれば許して水に流す」というところまでこぎつけた
ところがそれを形だけ謝ったことにすればいいと受け取った寺尾聰が謝罪どころか横柄な態度をとったため裕次郎が「それならお前はもう自由にやれ」となった
顔つぶされたのは渡と小林 太陽にほえろや西部警察では1話の中で最初と最後ぐらいに出てきて少しの台詞を言う程度
撮影も2週間に1度撮影所に来て数話分をまとめ撮り
それでもドラマの主演料は日本で1番高かった
松本人志が当時子供ながらに石原裕次郎っておいしい人だなって思ってたって言ってたな
>>322
昔の人は本当に、スターって感じがする、 >>303
仮面ライダーのおやっさんがウルトラマンの隊長やってた時36歳やで 豪華な炊き出しだけは続けてほしいものですね!で〆てる記事を看て、ひでえと思った
むしろ豪華な炊き出しやめたらよかったのに
質素なものでも、炊き出しそのもので喜ばれるからさ
支払いも多かっただろうから、なにも豪華にしなくとも
太陽にほえろ〜西部警察あたりがピークだったよな。
もっと若い奴いれてやってれば、それなりにやっていけたとは思うが、渡哲也、舘ひろし、神田正輝あたりがいつまでも前に出過ぎたな。
例えば三船敏郎の場合は今見てもカッコイイし主演映画が面白いけど
裕次郎の場合はぜんぜんカッコよく見えないし、映画も今見るとキツいのが多いのが致命的
老けすぎくっそワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これがヤニカスの末路かwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いつまで石原裕次郎の亡霊にしがみついてんだよって感じだったからな
>>325
文字通り老若男女が同じものを見てた時代だからなぁ
そりゃ本当の意味での国民的スターになりますわ
今の時代にスターはいないからねぇ >>330
それくらい日本人が健康だったって事だよ、昔の人の身体の強さは異常、今はヒョロヒョロだろ?それに縄文系で顔がガッチリしてたし女優も綺麗だった、今の芸能界は、汚鮮されてるからな >>336
昔の方が役者稼業は汚れ仕事扱いで在日多かったよ >>331
映画では小林旭のがずっと人気だったようだ
うちの婆さんもアキラファンで、「裕次郎のどこがいいのよ」ていいつづけてた
この婆さんのおかげで俺は自動車ショー歌と恋の山手線を字幕無しで歌える リアルタイムじゃないからわからんけど、魅力的だったんだろうとは理解してる
観てないけど、時代を巻き込んだブームみたいなものはあったんだろうなって
ヤニカスざまああああああああああああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヤニカスは大病のオンパレードwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>335
居ないね、プロレベルに達してない輩でもゴリ押しでテレビに出てるから面白くないよ、昔の映画の一場面とかアートだし、俳優も顔立ちがクッキリしてカッコ良い >>340
無駄なランニングを毎朝やらされてその扱いとは
徳重の人生返してやれや >>260
あの人だけ、なんか時代遅れ感がなかったんだよね。現役感
物腰が柔らかくて 新人なんかいたのかこの事務所?
スカウトマンと育成に全く才能無かったんだろうな
西部警察リバイバルしようとしてTVRで観客引いてお蔵入りした頃でもう終わってたんだよなー
今では軍団どころか冠番組ですら作るの難しい芸能界事情だな
スターは俳優からお笑い芸人に移った感はあるが、それでも頭角表すのが出てこない
日本の社会の変遷なのかな
>>337
多いのはわかるが主要な俳優は日本人のが多い、いつしか、その勢力図がスポンサーという金で塗り替えられてきたからテレビとか映画が衰退したんだろうね、ジャニとか出さないと誰も見ないような雰囲気が最悪だ 渡哲也、大腸がんやって人工肛門になったのにその後再発もなく長生きしてるだけで
がん患者の希望になってると思うわ
>>338
アキラはコメディもできるのが強かったね
裕次郎はシリアスなだけで演技の幅が狭かった印象 吉永小百合と不倫映画とかやってたけど、ビックリするぐらいコケてたね
やっぱり一度染みついたイメージを拭い去るのは大変なのね
高倉健は凄かったな
>>344
ランニングは、いいんじゃない?、むしろ俳優として必要だろ >>148
コサキンのラジオでスーツを着たワニって呼ばれてたわね >>355
ドカ食いさせられてランニング
ランニング後にまたドカ食いさせられて
太ったら自己管理がなってない痩せろ
でもまたドカ食いさせられ撮影中でも先輩が帰るときはお見送り
素晴らしい役者養成塾だわ 「黒部の太陽」を「大きなスクリーンで見て欲しいかはソフト化はしない」とか言ってたのに
あっさりDVD化して「石原裕次郎DVDマガジン」に収録されてて相当金に困ってるんだなと思った
正義のコワモテ軍団がなくなるのは寂しいな
炊き出しが芸人やAKBというのもなんか
ドラマ版「沈まぬ太陽」を最近になって観て
整備士役の徳重聡が早々に死んでしまって、こんな扱いなんだなと思った。
西武百貨店のテナントの勤務してたが、朝のアナウンスで妙な音楽が流れるんよ「なんじゃこの音楽?」西部警察のオープニングテーマだった。
そのセンスに驚いた、そりゃ傾くわ。
ヘリコプターで寺尾が持ってた拳銃は何て言うんやろ、風船付けてチームで争うのが流行ってるらしい。男の子もネットもゲーム自体あき始めてる。逆に体感ゲームが新鮮みたいやで。
ルックスのいいやつはジャニーズへ動けるやつはJACへ行ったから良純以降の大型新人がいなかった
吉川晃司とか哀川翔なんかをスカウトできていたらな
石原プロって
老人パワーが炸裂?してるから
若手が育たなかったんじゃないの?
徳重なんて1億の価値あった?
遅咲きにも時間がかかりすぎだろう
その他の役者は
館や神田のバーターでドラマ出てるけど
この若手すら引き取ってくれるプロダクション
なんてあるのかね
神田か館が個人事務所開いて引き連れて行くしか
残れる道はない気がする
>>136
>>>87
>そう
>真紀子さんも小政の処分に困っていた
>やりたい放題だったからね
>小政の愛人が会社の金に手をつけたのもニュースにならなかったし
この辺り、一回は記事になったんでは 石原裕次郎の遺言が死んだら石原プロたためって言ったんでしょ
守らなかった嫁
日活映画で年度興収ベスト10に入った作品はほとんど裕次郎主演
アキラなんか1本しかない
>>338
後から人気が出たのが小林旭
一番人気があった時で比較したら裕次郎なんじゃないか
裕次郎は体型が維持できていたらと思う
小林旭はヤクザ映画の時代にヤクザやったし >>338
渡哲也が新人で入ったとき撮影所の食堂に挨拶しに行ったとき
机に足を乗せて座った体制のまま「おう!頑張れよ!」と言ったのが小林旭で
石原裕次郎は立ち上がって「石原です。よろしくお願いします」と言って深々と一礼した
それで渡哲也は石原裕次郎を慕うようになったそうだ >>99
著作権ビジネスがでかい今、本来ならそう出来るはずだった
それなのに、古い連中がビデオ化しない、DVD化しないとかにこだわって、出した頃にはファンは高齢化してるし古すぎてもう興味ない
新規世代は取り込めない >>53
岡田有希子絡みの話出てますが
俺が昔お世話になった人が石原プロの人と付き合いがあったそうなんだが
「舘くんはそんな事絶対にしない。
大体そんな事したら渡さんが許さない。
舘くんは渡さんのそういう所に惹かれて付いていったんだ」と言っててミョーに納得した事がある。
そういう人らだからこそ石原プロ閉めるのに時間食ってるのはあるのかな? >>372
メディア化を拒否してた理由はなんだい? >>371
渡哲也と舘ひろしもそういうエピソードあったらしいね
だから舘ひろしは石原裕次郎よりは渡哲也に心酔して軍団にいる 歌は裕次郎より渡哲也のがうまかったなあ
「くちなしのー 白い花ー」
>>120
その人はニ次販売でとうの昔に軍団の手から離れてる 裕次郎に頼り過ぎなのと
俳優に軍団臭を付け過ぎだ
いつも軍団の数人で共演してたろ
西部警察時代のゆうこりんは
可愛い過ぎる( ≧∀≦)ノ
>>338
小林旭、浅岡ルリ子「渡り鳥」シリーズは無数に公開された。
主人公のアキラが馬に乗って各地を放浪する、日本やで?でも何か不自然ではないんよなぁ。 >>125
昔は20インチくらいの小さな画面を茶の間で見てたしそもそも映像も粗いから、顔よりも良いスタイルで雰囲気がかっこいいだけでもよかったんだろうね
今みたいに60インチとかのテレビやら10インチのタブを至近距離で見る時代じゃ無い まーな石原軍団って言ったって西部警察時代のもんだからな
所属俳優は手切れ金としていくらか貰えそうだし
新しい事務所探して貰えそう
それにこの件で話題になって名前も売れる
良いと思うよ
西武警察の新シリーズ無しにした事件だけでなく、他にも石原プロが中心になって進めたドラマが何度かポシャって
準備もキチンとしてただけに損害がひどくて、て話どっかで見た
>>386
テレビ普及してなくてみんな映画館行ってた時代ですよ裕次郎の全盛期は 田辺エージェンシーも田辺氏が
「自分がいなくなったら多分事務所は終わり」って言ってるからな
はやく会社組織にしないと、ドンとかボスとかでもってる事務所は
その高齢ボスがいなくなったら求心力が一気になくなって瓦解する
東映チャンネル観てると、70年代初期のポルノっぽい作品でよく渡瀬恒彦が出るんだけど
なんか兄貴と違って冷遇されてる感じにみえる。
今ってこういう古風な男前系の俳優って需要ないのかな?
どいつもこいつも身長も微妙で、ナヨっとしたイケメン俳優ばっかりだけど
>>387
西部警察はNHK大河ドラマ同時間帯にぶつけていて
我が家はジジイが大河観てたが、大河終わってジジイが風呂に行くとすぐ西部警察にチャンネル変えて
ラスト4分のカーチェイスと爆発シーンをみていた思いで >>371
藤田まことも楽屋に挨拶に行くと必ず立ち上がって「藤田です、よろしくお願します」と言ったらしい。
それは自分でも、教訓と言うか自戒?にしてるなぁ。 >>398
明日になれば埃まみれの
渇いた都会にも
花が咲くだろう 咲くだろう♪ 石原軍団、タケシ軍団が消えもう軍団はいなくなるのか
石原プロは何で新人入れないの?
と思ったら20代もいるんだな。全然知らない人だった
あと3年、60周年まで我慢出来んかったか。
コマサ追放後の50周年には、コマサの重石が取れて
大都会と西部警察のDVDボックス出しまくり。
ちなみに、大都会ボックスのCM
取調室で徳吉と不貞たチンピラ
「お前、頭に乗るなよ…名前を言え!名前を!!」
相手のチンビラ役は何と、新人の柴田恭兵!
ようやく団塊世代の希望の星が消えてくれる
世の中のジジイどもはこいつらに感化されて粋がってたやつらが大勢いるから
これで少しは世間の老害が減ってくれれば助かる
>>386
スタイルだけというと今のオグシュンみたいなものか?
あいつは七光もあるか >>284
キムタクのマネは多くても心酔した男はあまりいなかったのではないか
表面だけなぞっただけであくまでファッションリーダー
裕次郎はカリスマだったんだろ >>406
団塊よりも上の世代だよ裕次郎好き多いのは 新人入れても売る場所がないんじゃどうしようもない
ヒットするかは別にして西武警察が潰れたのは痛かったな
>>265
あの頃は他にライバルがいなかったから、石原裕次郎に人気が集中しただけだろ。 西部警察だっけ毎週ドッカンドッカン爆破してたの?
今だとできなさそうだよなそれかCGでやるのか
石原プロが傾いたとき、「これ使ってください!」って自分の貯金
を下ろしてきたってほんまけ。
うちの会社の取締役は、倒産しかけの会社から巧妙な錬金術で
数千万の退職金を引き出してとんずらしたぞ。キレイごとばっかぬかして。
小政って奴がすべての元凶だろ
レンタルビデオ全盛期に過去の人気作をレンタル化しなかったらしいし
石原プロの版権会社化を1人で阻んでいたレベルだからな
>>45
作品は現代に生きてなければならないとして
手塚治虫のところは作品の映画化やキャラクターグッズなどの許可が結構ゆるい >>168
全くもって、あなたが素晴らしい(´・ω・) >>416
本物の火炎じゃないと迫力に欠けるからCGでやらんでもいい安っぽい特撮になる
あれは当時アメリカ映画にも負けないという気概で作ったからね 毎週映画見てたようなもんさ 渡哲也って俳優として石原プロに所属して良かったのか悪かったのかと聞かれれば
自分は後者だと思うって堂々と答えてるよな。
>>7
2016年に次世代スター発掘オーディションで選ばれた田川大樹って俳優は、このまま他の大手芸能事務所から声がかからなかったら気の毒かも
数年前から事務所閉鎖を考えていたなら、オーディションまでやって話題作りをして新しい俳優を入れる必要は無かったと思う 藤山寛美が昼飯食べてたら「おっ寛美おるで」と話してたら。
「今週あそこでやりますねん、お願いしますわ」と頭下げたと聞く。
裕次郎もそんな人やったんやろな、人望があったんやろな。
小政って奴が癌すぎた
1980年代頃から
過去の人気作をレンタルビデオ店に卸していれば
そっちの収入で制作プロとしても存続出来た可能性もあったのに
Vシネマ全盛期でアニメのOVA商法ですら成立していた時代に
レンタルビデオ化すら拒否したのが致命的な失敗
>>78
慎太郎って弟にも容赦ないんだよな
石原慎太郎の『弟』という小説に
端整な自分の顔と比べて、容貌の劣る弟を兄として本気で憐れに思ったことがある
みたいなことが書いてあったw >>420
でも軍団設立から西部警察全盛期を支えた
最大の功労者なのも事実。
借金で絶体絶命の裕次郎に
「俺が何とかする」と本当に何とかした。
創作物なら、人々の希望の守護者がやがて
災厄をもたらす悪魔に堕ちる、てのはよくある話。 ああしてればとたられば言ってもしょうがないが
後継が育たなかったからどうしようもない
>>103
渡さん、痩せたなぁ(´・ω・)けど、相変わらず素敵だわ。 婆ちゃんの憧れの人
足がすらっとしててまっすぐで日本人離れしてたらしい
最後に西部警察やってほしい
今の時代こそああいうぶっ飛んだドラマが必要
裕次郎は顔に劣等感があり、若くて綺麗な顔立ちだった頃の津川雅彦に当たりがキツかったと津川がよく暴露していた
>>424
あの映像が普通の感覚やったもんなぁ。刑事ドラマでヘリコプター?車が落下する?
見た事ないピストルで銃撃する?
現代てはできないなぁ、普通に見てたが。 渡哲也、肩が薄くなったなぁ
まあ年齢や病歴から仕方ないが
大腸癌で人工肛門で肺気腫で酸素ボンベ
呼吸も排泄も不自由とか本当に気の毒
>>1
石原良純
「早く解散しろよー資産は俺のモノだし」 >>432
良くも悪くも石原裕次郎の個人商店だったからね 没後30年よ―やったとは思うよ 平成の終わりと共に畳むのもいいんじゃないの色々タイミングも合って
マグロという伝説ドラマ一本しか作れなかったけど伝説一つ作っただけでも >>430
裕次郎が勉強しなくて慶応農業(というのがあったとか)へ転校とかかなり無理して慶応大に行った話は笑った
父親が死んで稼ぎ手がないのに高校生のうちから家の金を持ち出して遊郭通いとかキチガイだわw COPDは進行する病だから今のうちにと思ったんだろうな
>>438
酒とたばこかなぁ悪いのは あんなにやつれちゃって・・ドラマでもたばこ吸いまくりだし昔の人は酒たばこもしない男は変人扱いだからしゃあないけども >>428
映画スターの矜持があって最後までテレビを見下していた裕次郎の意思だろ
ショーケンの自伝にもあるが、裕次郎はミッチェルの35mmのカメラの前で芝居するのが映画スターで、
太陽にほえろとか16mmフイルムの安手なテレビドラマは最後まで気乗りしなかった
テレビの小さい画面に自分たちの作品を載せたくたいと、黒部の太陽もビデオソフト化させなかったし
テレビドラマはあくまで映画製作の借金返済と、映画の製作予算作りのため
まあ、映画に戻らずに終わってしまったが 力がある事務所なのに、なぜか若手が育たなかったな。裕次郎存命の時は、大物が沢山育ったのに。
>>445
裕次郎はアル中並みに朝から酒を飲んだ酒豪らしいが、渡哲也はもともと下戸
それでも付き合いで飲まされたかもしれんが
肺気腫はタバコだね 石原プロの凄いところは代理店抜きでTV局と契約していたこと。これで中抜きされずにすんだ。
>>446
そういう老害のこだわりが
結局石原プロ解散の元凶になったんだよな >>437
一話目から国会議事堂の前の道路を戦車が走行とか無茶苦茶やってたもんな 本物じゃないにしてもすごいわ 『おいしいごはん 鎌倉・春日井米店』が不発だったのも残念。好評ならばスペシャルもあったらしいけど。
ゴリラ・警視庁捜査第8班 とか期待したけど西部警察みたいにヒットしなかったな。
んーーーやはりセンスの問題なのかな。
>>450
おかげでドラマに予算かけれてあんなハチャメチャな超娯楽エンターテイメント作品が作れたわけだ 地方ロケもやれたし
石原裕次郎の名前あったから出来たんだろうね >>360
テレビも大画面高画質になったから、と理由をつけていたな 皮肉なことに、渡哲也が若い頃いっぱい出た映画の中で一番海外で評価が高くて有名なのが
鈴木清順監督の「東京流れ者」
でも渡哲也本人はその価値に気がついていない
21世紀の裕次郎コンテストを続けてればなあ
コネだかなんだから知らないけど微妙な脇役しか輩出しなかった
>>416
ドラマの中でもスポンサーを宣伝してたから制作費も普通のドラマよりかなり出てたんだろう
西部警察を改めて見ると「我が宝酒造の重要な機密が盗まれました」とか
「犯人はオートバックスの中に逃げ込みました」
みたいな不自然なくらいスポンサー企業の名前を出している台詞が結構ある 老害のこだわりのせいで滅んだ典型的な事例だからな、石原プロ
経営があまりにへたくそすぎた
普通はあれくらい版権が豊富な会社なら
版権管理会社として十分にやっているけのに
>>442
今の慶応志木高校だな
当時湘南に住んでた石原家からは長距離通学かつ途中には新宿池袋の繁華街もある
遊ぶなというほうが無理なシチュエイション >>458
自民党の大臣の慎太郎もいるしな
慎太郎、裕次郎の急病に自衛隊機で見舞いに駆けつけたしさ
爆破ロケの許可なんか楽勝だなw >>424
昨夜やってた西部警察PARTVは刑事ドラマを完全に逸脱してたなw
ミサイルにプラスチック爆薬仕掛けて、ラスボスが発射ボタンを押したら
ミサイルが大爆破して、ラスボスのアジトとか関係ない場所まで
大爆発してたからなw >>428
ほんとそう
裕次郎が生きてるならまだしも、かっこつけすぎて時代が読めずに取り残された
ジャスラックの著作権警察ごっこと一緒だよ
触れる機会が減れば廃れる >>7
オーデションに落ちた小泉幸太郎は大活躍してるよな 昔みたいに車が何台も爆発したり、カーチェイスみたいなドラマは作れないんだろうね。時代の流れとはいえさびしい話だわ。
石原軍団と言えばアクションなのにな。
>>442
ヨットで沖に出て女を陵辱したり、敵対する人間を沖まで連れてって海に投げ込むとか
「太陽の季節」みたいな事をリアルでやってそうだよなw
それを後年、梅宮辰夫、谷隼人、山城新伍、鈴木ヤスシ、安岡力也の
東映の不良番長シリーズのカポネ団の連中が真似たり
悪辣極まりないチンピラヤンキー連中のパイオニアみたいなもんだろw >>34
今はすごくオーラのあるいい役者になったけど、出始めは首相の息子でしかなかった。当時親の人気にあやかれなかったら今ハズキルーペかけてない 神田正輝がアクションシーンやってるイメージが全然思い出せない
>>466
電車での長距離通学で楽しみを見出そうとしたら
良純は鉄ヲタになってしまいましたとさw >>426
『石原プロ次世代オーディション』で5人採用して
3人(最近ひとり抜けたから現在2名)は石原プロの正規メンバー扱いだけど
その田川ってヤツと、もうひとり(既に逃げ去ったヤツ)の2人が
石原プロNEXT GENERATIONって扱いで
何かたけし軍団セピアとか48グループの研究生みたいな扱いだよなw >>476
沖雅也と一緒にヘリコプターにぶら下がったり
ヘリコプターから縄梯子で降りたり
テレビ朝日の旧社屋時代に本館と別館の間にロープ張って伝り渡ったり
スキーとか水上スキー、ハングライダー、スキューバダイビングとか
劇用車のスピンターンとか、そこそこ吹き替えなしでやってたぞw >>27
ガキ使でひばりだらけの〇〇大会に許可を出したのは評価出来る >>406
団塊世代はフォーク世代ちゃう?
拓郎、陽水、谷村新司 >>465
だからって、昔&今まで大成功してたやり方を
これからは全部無し!リセット、なんて
そうそう出来るもんじゃない。 渡哲也は下戸なのか。ショーチクバイのイメージに惑わされていたw
裕次郎に嵌まった世代は
今は七十、八十歳代のご高齢だよね
小樽の裕次郎記念館が閉館したのも
コアなファンの高齢化が原因だと思う
俺は五十代だけど
裕次郎は太陽にほえろ!や大都会の再放送で見ていたぐらいだからね
ひばりは歌も抜群にうまくて名曲が多かったけど
裕次郎は銀恋とブランデーグラスぐらいでしょ
その差が大きいよね
後々に違ってくる
一応おれの友達も過去に所属してた
寺尾聰っていうんだけどみんな知らないだろうなあ
レコード大賞とかも取ってたり
>>482
団塊世代のスターは高倉健と鶴田浩二だよ 最後の方は炊き出しと都知事選挙応援しかしてなかったもんな
>>485
今
評価を覆すのが難しいのは分かっているので
あくまでおれの評価だが
美空ひばりはクソ下手とは言わないが
上手いと言うにはあまりにも声質が悪い
歌手に向いてない
上手い下手を論じるに値しない
石原裕次郎
歌手に向いている 声が良い
まあ俳優なんだろうが
そこまでの容姿には思えないし
歌手が向いていた筈 まき子夫人の遺言で、石原プロの所有する映像や音源の権利を石原良純が受け継ぐのかなあ
悪名高い五社協定で各社にスターがいたんだよ
裕次郎、加山雄三、松方弘樹、健さん…
石原まき子さんも高齢だし石原という名前を汚すことだけは絶対にしたくないのが渡哲也
自分も死期が近いと踏んでるだろうし舘ひろしだっていつどうなるかわからない
知らない人のビジネスに利用されるよりは解散を選ぶんだろう
びっしりカビの生えた饅頭みたいなもんだよな、石原軍団なんて
こいつらの全盛期だった太陽に吠えろとか西部警察なんかはもう40年前の話だろ
衆知の事実だけど、
スターは多くが、嫁さん容認の浮気上等の時代。
裕次郎が大動脈瘤で倒れたのは愛人宅。
>>8
これが今尚残ってるのは中山ヒデの功績もあるからな。 深夜番組に出演した10代の由美かおるにオファーかけて初ラブシーン要求するような奴だからな、裕次郎
>>491
裕次郎はいい声だが音域が狭くてやや音痴
小林旭は声質好き嫌い別れると思うが低音もこなしつつ高音の伸びが異常なほどすごい >>195
何年か前にBSで再放送されていたなーと わが青春のアルカディアを見て
棒読みのド下手糞が気になったら
石原裕次郎だった
しかも調べると5分間の出演で
1000万円ものギャラを持って行ったそうな
昭和のスターって芸が無くても成立したんだね
>>501
恭兵や沖雅也、竜雷太、小野寺昭、勝野洋、木之元亮、渡辺徹とか
三浦友和、柴俊夫、小野武彦、高品格やら藤岡重慶、小林昭二までをも
石原軍団って混同してる連中が居たなw >>426
田川大樹でググったら石原プロが選びそうな古くさい顏のイケメンだった スーパーZとかサファリとか、特殊車両はどうなっちゃうんだろう
なんか重たい看板支え続けてかわいそう
はやく自由にしてあげてほしい
>>503
小林旭の歌をほとんど知らないので
熱き心とトラクターぐらいを思い出すしかないが
やっぱ鼻声みたいなあの声がねえ
歌手は生まれつきの声がまず大事で
無駄な努力はしない方がいいとおれは
おれだってプロのスポーツ選手になれなかったんだから
だから高音が伸びると言っても
まあ伸びるかもしんないんだけど
伸びてもあまり意味が無いというか >>510
裕次郎専用のロケバス(昭和55年型・日産シビリアン)がヤフオクに出品されてる あのオーディションで孝太郎が合格してたらちょっとは状況違っただろうな
徳重は石原プロ流の刑事ドラマキャラ演技は捨てて、今のドラマにあった
演技派スタイルにモデルチェンジしているのでマトモな有力事務所に行ける
良純はどうするんだ?
政界転身か?
表現力が有って一番政治家向きだと思うけどな。中身は兄弟変わらんだろうけどなw
>>485
石原裕次郎記念館は全く知らない世代でも楽しめた施設だったらしいけどね
あとそこで売っていたお土産の裕次郎パンというのがかなり美味かったらしい >>505
ハーロックの父役で重要な役どころだから、
インパクト重視したんだよ。
「スーパーマン」のマーロン・ブランドみたいなもん。
今でもどんなベテラン大物でも
声優やったら合わん、なんて珍しくないだろ 女性自身ってクソだとは思うけど
西暦年の前に「'」をつけてるのは評価できる
>>122
残業だぁぁぁぁぁぁぁ!
徳重は余人をもって代えがたい役者だなと思いますw 徳重は知名度もあり普通のドラマで地味にかなり経験値を積んでいるからいいが、
徳重以外の石原プロに2000年代以降に入った俳優は石原プロ流の演技仕込まれた
まま他の経験値は薄く知名度も低いので万事休す
>>136
コマサってあの大女優の性欲処理係だったのって本当なの? 酸素ボンベ鼻から通してゲッソリ痩せた白髪の渡さん見てびっくりした
これはあまり長くないのかなあ・・
>>7
演技が下手すぎてな
渡鬼スレでは馬鹿にされてる
演技指導一切しない石原プロのせいだとは思うけど >>41
エグザイルなんて形を変えた石原軍団みたいなもんだしな
要は先を読む力が無かったということ 次世代が全く育たなかったもんな
徳重も喋らなければ良い雰囲気醸し出してるけどそれじゃ役者として務まらないしな
団長!!、またバシタカをびっくりさせるようにぶちギレてくださいよ
徳重は研音っぽい雰囲気
軍団解散したら移籍したら?
それなら「暴力教室」の舘ひろし
教師役の松田優作と同い年でリーゼントの生徒役
徳重って賞金1億円GETした事になってるけど
本当にGETしたのか、それともGETした人物である事を演じているのか…
石原裕次郎の "歌の後継者" 金児憲史
どうすんの これ
>>536
彼は何を思い違ったのか
懐かし芸能人連中が回答者の
クイズ脳ベルSHOWに昨日出てた。
今日も出る。 版権管理会社としても残さないんでないかな?
渡と未亡人の死後に山師みたいのに会社を乗っ取られ権利をグチャグチャにされるリスクがある
コマサの放漫経営による借金もあるし、権利関係も大手に売って
渡と未亡人が生きているうちに完全に清算する道を選ぶと思うな
>>536
土屋太鳳とももクロの夏奈子が出てたドラマにも出てたなw 石原プロって調布の駅前に事務所構えてるけど
もう5年くらい前に1か月くらいかけて荷物の一切合切処分してるの見たから
看板こそ掲げてるけど事実上実態はもうないんだと思ってた
何年も前からたたむ為の用意はしてたんじゃないの
>>457
ロケで若手が観客に車で突っ込んだりその場から館がマッハでトンヅラ決めたり
あの頃からもう歯車は狂いはじめてた >>541
「映画は映画館で見るもの( ・`д・´)」らしい 太陽にほえろでは、ロッキーの足跡を追い掛けるフィリピンのロケと、露口茂の降板が印象深い
>>545
「硬派」みたいな看板あげてると
自縛で動けなくなるみたいな見本だなあ
アホだなあ >>7
徳重は下町ロケットでいい役やってたな
他にコレという役や演技は浮かんでこないけど >>124
欲しいけどうちの地域ではNOx規制でアウトかな... >>546
シナノ企画(創価学会の映像制作販売会社)の映画『人間革命』で
やくざ者の渡哲也が戸田城聖(丹波哲郎)に
「戸田さんよぅ、オレはねぇ天皇陛下万歳をやめたんだよ。 その時にこう思ったよ。
南無阿弥陀仏もアーメンもオレには一生縁がねぇ。 南妙法蓮華経だっておんなじでね。
じゃあ。」
って台詞は笑っちまったw 裕次郎さんの権利云々はこれから誰がどこが管理するの?
石原良純か?
○○軍団って完全に昭和
平成も今月で終わりますけど?
>>554
言われてみれば軍団はないな、今どきw
たけし軍団もなくなったし
まあ軍団って名称は通用しなくなっただけで
ホモソーシャルの集団なんか今でも山ほどあるけども >>533
池田努が事故った時にトンズラ決め込んだ舘の方が神田よりよっぽどクズ野郎だろ >>552
あれほどの膨大な権利管理しながら俳優続けるのは大変だろうなあ
いかりや長介の息子は森永に勤めるリーマンだったが
父親の権利管理が大変すぎて40そこそこで退職した 田舎だと77歳の爺さんなら軽トラを運転したり農作業や庭仕事したりの元気な老人も多いけど俳優だと筋力落ちるのかな
婆さんで元気な80代もいたりさ
>>245
>>558
スターになるのを夢見て、石原プロのオーディションを受けて採用されたけど
結局は舘の下僕や露天商まがいの事ばっかりやらされてる現実。
ヘンテコな軍団でボス気取ってるヤツも屈指のクズ野郎だけど
わざわざ下僕になり込んでしまってる連中も
哀れだし愚か者過ぎるわw 独立当初は隆盛を誇るが、若手の育成にチカラを入れないうちに中心を失い
以降は名を知られるベテラン陣のみで徐々に失速し… NOAH とイメージ被る
そんなに社長席が空席だったとは知らんかったw 次の世代がダメ過ぎるか、派閥割れしてるんだな
滅べるべくして滅びる組織だったんだろうね
>>539
あの番組は現役バリバリも出てるんだぞw >>551
創価学会の映画でそのヤクザのセリフ格好いいな 徳重って平成ライダーでライバル役とかやれそうな雰囲気あったよね
>>449
東北にも行ってただろうし放射能の可能性もあるね 吉永小百合まで駆り出してきた「21世紀の石原裕次郎を探せ!」とかいうオーディションで合格した徳重聡はかわいそうだな
二宮係長退職エピはなかなかよかった。血塗れになった係長が支店長に予定どおり現金輸送車進発を強要するあたり、もう有無を言わせない気迫が感じられて
徳重は劣化長瀬にしか見えないからな
共演してたけど裕次郎になるどころか長瀬越えすら無理ゲーだった
>>579
それでも、仕事があるだけ
他の「21世紀の裕次郎」よりずっとマシだろ 親の勤務先がスポンサーやってたから太陽にほえろカレンダー毎年もらってたわ
事業畳むと緊張がゆるむのかがっくりぽっくりって人多いけど
彼は本業あるし健康の心配も年齢不安も多いきいから
その方がいいのかな
21世紀の裕次郎を10人ぐらい確保しとけばよかったんじゃないか?
>>96
裕次郎が亡くなったのが52で今の福山が50
50年後に50の福山を観てかっこ良いと評する人はいるだろう
小太りの裕次郎をかっこ良いと評する人はいないだろう 石原裕次郎が人気だったのは星野源人気と同じ洗脳の賜物だろうな
特に女なんて自分の価値観がないから他人が良いって言うものに簡単に影響されるからな
えっ〜!
祐太郎だってかっこいいって奴がいてもいいだろ、少ないだろうが
>>568
終盤までトップだったのに、ガラガラで黒い玉(−100ノーベル)を引き当てて
ぶっちぎりのビリに陥落してたなw >>518
裕次郎記念館といえば石原良純が子供の頃によく慎太郎が父の代から大事にしていた象牙の麻雀牌を
兄弟でよくこっそり持ち出して遊んでいたがある日それを無くしてしまい慎太郎に死ぬほど怒られたが
小樽で仕事の空き時間に記念館に寄ってみたらその無くしたはずの麻雀牌が展示してあったっていうエピソードが好き >>552
解散せずに
過去のそういう権利関係の管理会社にするとかなんとか
だから存続するんじゃね >>428
へえ
今の時代に配信拒否するジャニーズみたいな? 〜軍団の元祖はゴルフのアーノルドパーマー。
攻撃的なゴルフと陽気なキャラで大人気で、
パーマーを追いかける熱心なファンの群れを、
アーミーズアーミーと呼んだ。
>>592
そうだね
そういえばプリンスはユーチューブやSpotifyとか大嫌いで、
あえてビニール盤やカセットを出していたような
一理あるけど、大きな流れには逆らえない
時代についていけず亡くなったような印象 若手にドカ喰いと女の喰い方しか教えなかったんだろう
裕次郎も松田優作も沖雅也も萩原健一も皆死んでしまったな。昭和ももう終わりだな。
>>569
続編の「続人間革命」で、宗教家の人生を描いているはずなのに
途中で、そのやくざ者の島谷(渡哲也)が
敵対するヤクザの葬式に単独で殴り込みかけて
浅野謙治郎(裕次郎記念館の2代目館長)や苅谷俊介の当時の石原プロ所属俳優や
日活の大部屋俳優たちに刺殺されるという、日活ヤクザ映画の展開になり
島谷の死を察知した、戸田(丹波哲郎)と池田大作(あおい輝彦)が駆けつけ
2人に看取られながら
「戸田さんかぁすまねえな。だが俺は、南妙法蓮華経は言わないよ…」と
強がりを言って死んでいた。 ミスった
>>56
実際、興行成績では小林明に完全に負けてたからね石原 >>261
とんねるずの生ダラで石橋扮するアイルトン・タカが舘ひろしをカートレースで負かしたことがあった。
負けた舘ひろしに泣きのリターンマッチをさせようとして「舘、土下座!」とコマサがフレームの外から怒鳴ったのを覚えてる。
一緒にテレビを見ていた裕次郎ファンの俺のオカンが「あ、コマサさんだ」と言ってたからいろんな意味で有名な人だったんだな 自分が自分がで若手はほったらかし
ダメ上司の見本みたいな年寄りたちですわ
高倉健がカッコいいのはよくわかる。三船敏郎の野生の魅力はよくわかる。
勝新太郎や若山富三郎の殺陣の凄さはよくわかる。
石原裕次郎の良さはまったくわからない。
日本映画史最大と言われる人気だけは、昭和の謎。
>>605
兄貴は有名作家(芥川賞作家) 慶応のおぼっちゃまで不良で足が長い
不良のいいところのおぼっちゃまに憧れを促すパタン >>605
この謎が不世出のスターであるが故。
理屈はいらない。 >>605
>日本映画史最大と言われる人気
石原はいやそこまで人気はなかったよw
鶴田浩二とか小林明の事を言うならわかるが 兄の七光り、女遊び、慶応ボーイ、クルーザーに乗るわ、ドラム叩くわ、そのくせ真面目に勉強しないわ
そんなのが憧れに見えたんだよ
高度経済成長中の時代背景なしでは魅力ほぼないかも
渡は引退?
事実上の引退といえるフリーか、マネージャーを一人置く個人事務所か、
わからないけど、芸能人って歳とともに自然消滅していく感じで、
はっきりと引退宣言することってあまりしないでしょ。
体育会系過ぎて若いのを育てられなかったのが敗因かな。だって軍団って言っても、要するに
芸能事務所でしょw いつまでも裕次郎と渡で食えるわけないでしょ
美空ひばりの息子みたいな奴が権利だけ仕切る会社になるのか
バラエティー派になって売れた峰竜太が抜けた穴は大きかったな
>>615
峰はいままた火薬庫から逃げ出したい気持ちでいっぱいだろう >>614
まき子に財産を返すとすると、相続を経ていずれは荒井(まき子筋)と石原家に権利は移り
最後は石原家がまとめて継承するでしょうね。
著作権は今後の法改正にもよるけど、いずれ消滅することもありうる。
ただし、
コンテンツそのものや所有権や肖像権や
人格権(ビジネスにならないまでもコンテンツ利用の制限になりうる)は残る。 >>621
石原プロサイドで、寺尾さんが所属してたレコードレーベルだった
東芝EMIだったかに高額で売ったとか本で読んだよ。
それでもって、寺尾さんが石原プロから抜けて間もなく、舘が転がり込んでから、
渡さん(トーラスレコード)神田&舘(ファンハウス)って
東芝EMI資本の新興のレーベルに移籍させたり
舘には、寺尾さんの一件の事があるので
個人事務所を畳まずに印税用に残しておけとか
何か小狡い事やってた。 喧嘩無敗の弟が先に逝ってしまうなんてなあ。人間の寿命はあてにならないわ。
>>605
八重歯があったり、完璧じゃないところ
それでいて背が高くスター性があった >>499
まき子さんの著書に「西部警察撮影中に胸の痛みを訴え救急搬送された」と書いてあったけど… >>545
それって裕次郎さんの映画へのこだわりを継承していたのかと思ってたけど、コマサ本人のこだわりだったのか? 舘ひろしもハズキルーペだーいすきなんてやっている場合じゃないだろう
ハズキルーペの会社儲かってるだろうから
援助してやって石原軍団全員でCM出て欲しい
>>1
こんな話し、別にいま無理矢理押しかけてまで聞きたい奴なんかおらんやろ
いくら下世話な女性週刊誌やワイドショーの読者でも、すべて決まってから聞かせてもらえばいいやくらいの興味しかない 林家ペーさんのネタ
「日活の世界あこがれましたよー石原裕次郎がタフガイ、小林旭がマイトガイ、
二谷英明がダンプガイ、でアタシがモンダイガイ」
>>631
あんなクズ野郎じゃ絶対に無理だろ。タダの穀潰し。 >>8
当時ナイナイのANNで岡村が「マグロ、撮影快調!」ってフレーズにハマって
ずっといじり倒しててめちゃくちゃ笑った記憶がある しかし、渡は週刊誌報道のように満身創痍の姿になってもスターだな。
大門やってほしいと思える。
酸素マスクつけたまま俳優やってもいい。倉本聡ならホンかけそう。
やすらぎの・・にも出てほしいくらいだ。
まあ仕方ないよなあ
石原が死んで求心力がなくなったし
後継も育たなかったし
>>693
まだそういう報道はない。
ちなみに俳優で本当のフリー(事務所もマネージャーもいない)というのは、
仕事のオファーのしようがないのか、事実上の引退ということか。 渡にとっては、代表作が西部警察になってしまったことが心残りだろう。
渡が亡くなったら国民栄誉賞は取れるかな?
吉永小百合や加山雄三あたりは取れそうな感じがしなくもないけど。
>>642
渡はいい役者さんだと思うけど今の佇まいはなんとも言えない魅力があるよね ○ャニみたく若い男を味見するヤツはいないからなぁ 新陳代謝…
渡哲也俳優引退と、石原プロモーションの幕引きって
危ないのかな団長
>>646
渡が授賞に値するなら弟、北大路欣也、梅宮辰夫、小林旭が値しても当然だかな ここ芸能プロダクションだと思ってる人多いけど
映像制作会社なんだよな
だからロケ現場用にも炊き出しのマシンが充実してたりする
でも一応タレントマネージメントもやってはいるんだけど
無能すぎ峰竜太とかタレントとして売れまくってとき自分でスケジュール管理するしかなくなって
苦渋の独立
>>643
舘→神田→良純 って代々社長を受け継いでってオーディションで新人入れて、ってことはできなかったんだろうか >>605
50の俺でも全盛期は知らないからな
ただリアルタイムと、小学校から帰ってくると
再放送の太陽にほえろや大都会の
管理職役で不健康な顔色してむくんだ
顔したおじさんっていうイメージしかない。
あとよく聞いたのが、おっさんたちが「
裕次郎って足長いだよな」っていうのを
よく聞いた。ずいぶん年取ってると思った
けど、美空ひばりと一緒で死んだの55ぐらいんだよな。 渡さんってひとり息子がまだ結婚してないって記事を見た気がする
吉永さゆり、ビートたけしは国民栄誉賞あげても良いと思う。
たけしは日経の私の履歴書は断ってるらしいね。
>>615
一時の売れっ子ぶりは消えたが
峰が超売れっ子だった15年ぐらい前に
峰の新番組の番宣にゲストだった
舘ひろしが来て、結構な嫌味を言ってたのが
印象的。 センスの無さがなぁ・・
今時裕次郎を前面に出しても50以下は知らんだろ
酸素ボンベの入ったバッグを右手に持ちって
COPDなのか
>>657
独身らしいね。
石原軍団もそうだが、
渡家も一人っ子で、亡家になりそうだって
女性誌が伝えてたね。 やるなら早くやったほうがいいと思うけど
っていうか奥さんもいい年齢だけど、奥さん側は管理体制整ってるの?
石原プロ得意のジャンルが地上波無理だから仕方ないな
>>662
青学出て、建設会社に勤めてて、渡さんが具合が悪くなってからは
家のリフォームの面倒見てくれたり、よく世話してくれる息子さんらしいね。
渡さんは芸能界に進まない息子を尊重して、見守ってきたらしいけど。 >>442
裕次郎って慶應志木(農業)なんだ。
初めて知った。
横浜、湘南っていうイメージだけどな。 大都会>>>>>>太陽にほえろ>>>西部警察
俺中の順位
>>655
良純って昔はかっこ良かっただけどね。
デビュー当時、家柄を誇示して生意気だって
書かれてたけど。 要は続けなきゃならないほどの若手がとうとう出なかったというだけの話
徳重がようやく少し売れ出してきたけど時すでに遅し
年齢的にもこれからスター俳優になれるわけでもない
>>645
それでも、散々頑張ったのに最後の最後で昆布一色になってしまった兄弟よりは >>669
小政追放のときすでに大半のものは廃棄済み >>651
もう何年もCM以外の仕事はしてないし出来ない状態
肺気腫患ってボンベが手放せなくなって3年以上
すでに余生に突入してる >>667
大都会U(ダントツ)>>>>>>>大都会T>>>>>>>>はぐれ雲www 渡の代表作は「マグロ」だろ。あれほどのインパクトは他にないよw
>>670
稼げる奴がいなかったんだろうな。
莫大な利益をもたらすスター、
さらにそこそこの利益をもたらす俳優がいなきゃ、維持できないよ。
そういう意味じゃ、プロダクションとしての延命に失敗したともいえる。
渡さんは石原の名前を汚さないことが第一といってるし、
要は商売人ではなくて、保全管理人だったから、もう終わりということだな。 >>1
今や舘ひろしよりも猫ひろしの方が有名だもんな
仕方ないっちゃ仕方ない 21世紀の裕次郎オーディションで1位が入れ墨云々で無しになり、代わりの徳重もパッとしないまま。
その徳重も主演の連ドラが、「あの」Dr.伊良部一郎だけ・・・
西部警察撮影の自動車事故・・・
渡りの大病。
寺尾聡の離脱、峰竜太の離脱 etc.
いろいろとついてなかったわな。
渡、舘&三浦友和、加納竜、五代高之、藤岡重慶のメンバーで西部警察やってほしかったな
特に三浦から柴俊夫の格落ち感が凄かった・・・
>>286
いやいや、56だけど太陽〜しか知らないよ。たまにNHKとかで夜霧や赤いハンカチ歌ってる程度な認識。それは勝新とかも同じさ。いつの間にか太って具合悪くて消えて、どうした?って言ってる間に亡くなった。 >>658
たけしより先に萩本欽一とかかな
黒柳さんも存命中になんとか >>660
ターゲットがだんだんいなくなる世代だけど
フィルムコンサートで各地くまなく回る形式にしたりとか
やり方はあったはずなんだよな
その辺が「暖簾にこだわりすぎた」のかもね >>675
2夜連続って結局映画サイズにしたかっただけだよな
あれを深夜の連ドラにという発想がなかったのがね >>657
大手ゼネコンに勤めてるのにな。仕事が忙しいのかね。 裕次郎がスターになった「嵐をよぶ男」が57年と62年前だから
70歳以上でしょうね
初主演の「狂った果実」は弟の彼女寝取って嫉妬に狂った弟に
殺される役だからあれでスターになったとは思えん
>>330
そりゃあ戦争体験だろ。停車場wからの帰りに機銃掃射受けた話とか父親から普通に聞いたし、焼け野原からの復興で皆顔付きが違ってくるさ。 >>660
マジでゆうたろうが真似してなきゃ知らんかったわ 平成の石原裕次郎は受からなかった方が良かったかもな
87年に死んだ時、高校1年だったけどその時でも、おいらはドラマーをカッコイイと言われてもピント来なかった
無視していたゆうたろうに頼らざるを得なかった時点で、相当やばかったんただろうね。
西部警察のリメイクで交通事故起こしてから下り坂を転がり落ちて行った感じ
今はもう国内ではほとんどカーアクションの撮影はできないんだっけか。
>>218
あぶ刑事で柴田恭兵と出会えたのは財産だったね
恭兵の軽妙さは唯一無二で
そのエキスを少しでも吸収できたのが良かった >>280
そういえば今年が三十三回忌か
十三回忌に西部警察の再放送が全国で流れたのが
もう20年前になるのか 優作と沖雅也が生きてて、萩原健一も自滅してなかったら
舘には居場所は無かっただろう。
>>686
初代新人刑事のショーケンが68で亡くなるくらいだからな
テレビ進出前の裕次郎を知ってるのは
もう70代以上だろうね 沖雅也本当に惜しい人だったよなぁ。背が高くて超美形。
>>430
うちの父親が裕次郎ファンだったらしいので
今の基準なら慎太郎のほうがイケメンではと聞いてみたら
慎太郎は陰気臭くてダメだったと
裕次郎はカラッとしたスマートなお坊ちゃまだったから憧れたんだと
なのでうちの親は浪人しても慶應目指してたらしいが
浪人中に祖父が亡くなったんで家業を継いだ >>686
56ならブランデーグラスと北の旅人ぐらいは知ってるだろ? >>667
>>674
紅の流れ星=無頼・人斬り五郎>斬り込み>わが命の唄・艶歌>>>東京流れ者>>>大都会・闘いの日々>>大都会U、V:西部警察 石原裕次郎はスターだったんだろうけど
平成に入ってリバイバルブームが起きなかったのがな
>>713
当時青春だった人たちに聞くと石原裕次郎は足が日本人離れして長くてスタイル良くて
とてもスマートでかっこよく見えたってみんな言うなあ >>715
映画
1「紅の流れ星」
2「やくざの墓場 くちなしの花」
3「関東破門状」
4「錆びたペンダント」
5「ゴキブリ刑事」
テレビ
1「四匹の用心棒」(かかし半兵衛)
2「大都会PARTU」
3「大都会闘いの日々」
4「ゴリラ警視庁捜査第8班」
5「大都会PARTV」 >>718
なかなか詳しい様だが、「人斬り五郎」が入ってないとは・・・
まだまだ修行が足りんのう。。(笑) >>56
同意。渡とか館は年齢を重ねるに合わせ年相応のかっこよさが増していったが、病気の件はあるにせよ石原裕次郎は加齢ととも劣化する一方だった。 嵐を呼ぶ男の最後のドラム対決は明らかに裕次郎の負けだよな
歌ってごまかしてるだけだし
>>716
裕次郎ほど劣化の激しい俳優はいない
若い時は、若い時のキムタクより遥かに恰好いい
だが、テレビに出る前、日活に渡がデビューし、2、3年経った頃にはかなり劣化が進んでおり
太陽に吠えろあたりでは、谷啓くらいまで落ちていた
あれでは、リバイバルブームなんて来るはずがない >>719
あのシリーズは見た事あるんだけど、どんな内容だったかはもう覚えてないw 舘ひろしとか神田正輝はナニやってんの?w 継ぐならその世代だったんじゃねーの
上の方で大河『秀吉』の信長がおっかなかったとあったが、『義経』の平清盛もおっかなかったな
>>607
水島新司も長男の新太郎(元おぼっちゃま)が版権管理の仕事をしていると聞いたことがある >>714
そりゃ20代でもスナックで歌ってたさ。死んだ直後結構ブームだった記憶。 石原裕次郎は偉大だったって事だろうな
彼の威光だけで多くの後輩が食いつなげたんだから
>>725
まあ内容的には殆ど同じなんだけどね(1、4、5、6作:3作目だけちょっと毛色が違う)
だが、その中で人斬り五郎は白眉だろう
キネマ旬報で1980年頃行われた、任侠映画ベストテンでも上位に押している評論家が何名かいた
因みに、無頼より大幹部、無頼黒匕首でも個人的には関東破門状より、面白いし、出来もいい >>727
美空ひばりも養子の息子が管理してるし森光子は姪だよな
やっぱり親族が管理してメディアに積極的に協力するって形が一番いいんじゃないかねえ
高倉健とかどうなるんだか >>469
レンタルしないと観れないし再放送も無いなあ
キン肉マンも再放送無いし触れる機会が減れば廃れるのにだ >>723
ケガさせられたんだから仕方ないだろw
あれ?違ったっけ
最後に再起不能級の大ケガ負わされたのは覚えているのだが >>168
それってショーケンも同じだよな
60代〜50代半ばくらいの世代には男女問わず人気あってカリスマ的存在だったけど
今の40代以下にはただの胡散臭いおっさんで元犯罪者
自分は裕次郎と言えば太陽にほえろで、こんなブルドッグがどうして大物なのかさっぱり理解できなかったが
裕次郎より年上の親曰く、あの世代にしては上背があってとにかく足が長いから人気だったと言ってたな 西部警察はオッサン達が走ったり格闘するシーンが多かったが
自分がオッサンなってみると大変だったろうなと思う
そう言えば
西部警察のゲームってないよな
どこか出せばいいのに
若手もいるけど舘さんと神田さんいたら事務所として成り立つんじゃね?
>>736
傷だらけの天使が探偵物語と一緒に90年代にリバイバルブーム来てたから
ショーケンはそこまで謎のおっさんってわけでもないかと
アラサーでドラマや映画好きならカッコいい時代のことも知ってる
石原裕次郎はそういうのがなかったのがなあ >>736
ショーケンと違うのは、その絶頂期の人気の凄さ
昭和33年から5年間ほどは、大映や東映のオールスター映画の中で、映画の興行収入ベスト10に毎年5〜6本入っている
裕次郎が登場したことにより、日活映画が変わり給料をまともに払えなかった日活が一気に黒字会社に昇りつめた
東宝や東映も現代アクション映画の数が増えたし、とにかく映画界を変えた >>668
就職した会社が芝浦で西部警察のロケや昼休みに良純が歩いてるのを夏場に何度か見かけたけど
いつも糞暑くてだりーわ〜みたいな表情で、うっかり目が合うと「てめえ何見てんだ」って睨まれた
背が高くて足も長くてスタイルまあまあ良かったけど確かに小生意気な感じで勝ち気そうだった >>7
撮影時スポーツカーで観客轢いたイメージしかなかったけど
下町ロケットに出てたんだな >>725
渡哲也VS青木義朗の
刑事ドラマ史上屈指の鬼刑事俳優バトル
(大都会・黒岩VS特別機動捜査隊・三船主任)が
なんか好きだったんだよw >>687
いつも思うが、黒柳も玉ねぎ頭のズラ
取ったら真っ白なんだろうなー。 地デジになると色々便利になってとか吹聴してた割りには画面がワイドになっただけで旧サイズの再放送も一切やらないしな。テレビが面白かったのって夢の様で悲しい。
21世紀の裕次郎で小泉孝太郎を選んでいればワンチャンあったかも
車壊すアクションがやれてた時代
良い時代だったよ
相棒みたいなのは石原には合わんだろ
無駄な抵抗せずに全盛期の作品をレンタルビデオに出していれば
今頃会社の資産とか100億200億は余裕であったろうに
>>753
イザワオフィスはベストチョイスだろう
志村けん死んだら小泉しかおらん つか、良純と峰が抜けてたの知らなかったw 何か色々ダメなんだろうな
確かに若手だけじゃどうにもならないよな
風格が違う
お疲れ様でした
一体何が起こった
マイコンと5ちゃんは聞き込みに回ってくれ
>>126
小さい子どもの頃近くのスーパーで何回も見かけたけどワガママに育ってるなってイメージしかなかったから舞台女優になって少し驚いた >>704
ちょうど、春休みの時期で再放送をしててたから、よく見てた。
劇中、女の子が突然歌を歌い出したりでw >>5
売り時に英会話やらせたり免許とか資格とらせてて
完全に潮目を読み間違った >>8
遺言破って黒部の太陽のソフト化したんだからマグロこそ再放送やソフト化してほしい >>605
裕次郎のスポーツマン、不良、爽やか、というキャラクターは
今でこそパターン化してるけど当時は画期的だったらしい >>103
吉永小百合と、濡れ場のない親爺の夢ロマンス映画やってた
木村大作がカメラで豪華だったが
吉永も渡さんも華はあるが徹底して大根役者だったな
時代がよかったんだな >>600
昔の俳優は貫禄が有るというか老けすぎたな “20年までには石原プロの資産を、まき子さんにお戻しする”って言ったってもうあの世に行く年齢じゃないかw
戻す意味が無い。
>>774
下の写真の長さんが俺より年下とは思えないw 世代交代に失敗したよな
若手が全然育たなかった
松田聖子に男子いたら確実に軍団入りしてただろうし
なんやかんやで石原裕次郎におんぶにだっこに肩車が原因
>>753
選ばれてたらつぶしが利かず、今ほど売れてなかったと思うよ >>445
大岡越前の加藤剛はどちらもやらなかったらしい。 >>781
裕次郎は爺さんになる前に死んじゃったからな。
渡みたいに爺さんになってもかっこよかったかどうか不明。 >>787
40近くにしてようやくブレイクしたが、時既に遅しって感じだな
石原プロらしいタレントではあるが >>761
癇癪起こして殴りつけてくるキチガイ舘が悪い >>8
みんなこのフレーズはおぼえてるが内容に言及してるのは見たことがない。誰も見てないんか。 >>56
おれも子供の頃は大福まんじゅうみたいな顔したオッサンが何で?と思ってたけど若い頃はハンサムだったし人柄がよくて憧れの的で兄貴が石原慎太郎だし。
渡哲也とかが人生かけて石原裕次郎の名前を守ってきたってすごいこと。 >>791
マグロみたけどよく覚えてないや
なんか遭難してなんたらという話だった気がする
しょっちゅうやってる大間マグロ漁師の密着映像で
記憶が上書きされてしまってる >>792
若い頃の顔の映像みてもカッコよさは感じないが
なんか都会の颯爽としたおぼっちゃんがちょっとワル感漂わせながら
ドラム叩いてヨットにのってるような映画と重ねあわせたイメージなんだろうなと思ってる
足が長くてスタイルのいい今でいう雰囲気イケメンだったんじゃね 若い頃の映像みてかっこいいなあと思うのは
圧倒的に三船だな
>>791
クソ寒い中、嫁とロケ見学に行った時、
小林専務に「お前らまだ帰るな!!」って言われて、
言われた通り待ってたら「そこの小屋の前を歩いてくれ!!」って言われて
エキストラまでやらせてくれた上、その後で渡さんたちがやってきて
渡さんとお話したり写真撮って貰ったり
天海祐希さんと内田有紀さんからサインして貰った。 裕次郎みたいなブサイクをスターに仕立てた日活の監督脚本宣伝といった
スタッフを評価すべきだわ
そもそも21世紀の裕次郎を探せってのが駄目だろ
あんな下膨れの音痴、昭和でしかスターになってないわ
徳重以外名前すら知らない
顔も見たことが無かったな
風間新太郎が出てくることはもうないのか
堂島大吾もそういえば
>>798
石原慎太郎に弟だと紹介されたその場で
「あなた一度撮影所に来たら?」と水を向けたのは水の江滝子
プロデューサー目線でスターの匂いをかぎとったのはさすが 石原裕次郎って40歳くらいから52まで死ぬまで見た目一緒だったよな。
すんごいオッサンに見えるな
裕次郎が良純を養子に迎えたいって
慎太郎氏に頼み込んだことがあるらしいけど
良純が裕次郎の養子になってたら
事務所経営に携わっていたのかなぁ
一茂は個人事務所社長だし
渡さん、良純に託してみればいいのに
>>7
だから あの変な医者の役続けてれば良かったんだよ >>761
世渡り上手の人間はこんな不器用な事務所には長くいないという証拠 >>807
良純ではないはず
議員をやってる丸顔の弟の方
子供の頃、裕次郎に似ていたんだと 良純は裕次郎の豪邸を、「あそこは光熱費や維持費が月に〜円もかかるのでくれると言っても住みたくない」とか言ってたわ。
具体的な金額は失念したが、大金だったと思う。
私邸というより公立美術館みたいな感じだしな。
そりゃ金かかりそう。
>>812
光熱費が月に100万かかると聞いた事がある。プールがあったし >>805
太陽族の風俗や言葉遣いの指導役なんだよね
慎太郎は優等生で不良ではなかったから、リアルな不良のスラングとか知らんし
実録ヤクザ映画の頃の東映の撮影所に、モノホンのヤクザが壺振りや指詰めや仁義の切り方とか教えにきたのと同じだな
あと裕次郎はそれ以前まで東宝や日活のニューフェイスを受けて落ちていたそうで、
もともと役者志望だったのね >>813
すごいね
昭和の映画スターは、プール付き豪邸、オープンカーの高級外車、ハワイの別荘、専用楽屋に使うロケ車とか、ハリウッドスターみたいなことを日本でやろうとしていたのね
そりゃ、石原プロも三船プロも勝プロも錦之助のプロもみんな金に困って、
肝心の映画製作もできずCMやテレビドラマに走るわw >>816
良純だった記憶があるが
まあ、別の番組かも 田淵と裕次郎は、二人とも坊ちゃん育ちで、若い頃は日本人離れした長身脚長のスマートな体型だったが、
怪我や病気の治療で使ったステロイドだかの薬の副作用で肥満体質になったとか
まあ練習嫌いや暴飲暴食の不摂生もあるだろうが、たしかにある時期から急に太った
裕次郎は肥満を気にしていて、そのせいか顔を細くみせるシャドーのメイクをこってりしていたな
稼ぎ頭だった峰竜太は
ピンハネされるのがイヤで
とっくの昔に軍団から逃げ出しました
>>805
水の江滝子がカメラテストにたたせたら
当時のカメラクルーだったかカメラ監督だったか
滝ちゃん、見てよ、阪妻(阪東妻三郎)がいるよ、と言ったくらい華があったそうな
当時にしては足も長かった >>552
まき子さん存命中はまき子さんが管理じゃないの
>>557
良純が無理でも3男と4男がいるし 徳重が龍が如くの大吾(成人)の声優って知らなかった全シリーズやってるのに
下手だなとは思ってた
>>691
仕事が忙しいから独身なんてことあるわけないよ。
50代半ばの男を女性に紹介する際に、忙しかったんでしょうねって言って
紹介していた例を知っているけど、そんなの通らないって。 >>815
芸能人で稼ぎがあるヤツいないね。芸能プロダクションが吸い上げる日本の闇 >>829
たけし、タモリ、所、さんま、ダウンタウン、とんねるずあたりは唸るほど金があるだろう。
所ジョージなんてたけしのために別荘内に離れを建てたりするんだから。
映画スターやら俳優はイメージほど金はないかもね。
バブル期の三田佳子みたいにCMに出まくりとかでないと。
あと、健さんみたく映画製作や子分の役者と無縁でないと、いくら稼いでも残らないかも。 当時の写真みても映像みても裕次郎石原の何が良いのかがさっぱり
専務の小正が渡と健さんの共演実現性で観測気球揚げて、ウチの哲也も健さんと肩を並べる様になった、
と不注意にほざいては健さんの逆鱗に触れて、
俺と並べるなら裕次郎だろうが、おい小正、ざけんじゃねぇ!とキレさせて裕次郎が宥めてたな
息子は大学の同期だったけど、最初にテレ朝、次に日テレから誘われたらしいけど鹿島建設に入社した。
渡哲也の大腸ガン手術日にお父さんの手術に立ち会わずに授業受けてたよ、夜に病院に駆けつけたんだろうな。
>>195
石原慎太郎が運輸大臣していたのもラッキーだったろうね コマサは元々は日活ホテルのバーのスタッフ
外人プロレスラーがバーで酔って暴れた時に、一人でそのレスラーをボコボコにするという武勇伝を買われて、日活撮影所に栄転
そこから裕次郎の取り巻きに
酒と喧嘩の強い奴がエライという、石原軍団の昭和な乱暴なカルチャーをうかがわせる逸話
外人レスラーより喧嘩の強いのが専務なら、そりゃ役者もワガママ言えないという
>>836
それ以前に石原プロに入る俳優は裕次郎や渡に憧れたり、慕って入ってきている
裕次郎や渡にわがまま言うはずがない
その分、コマサには言っただろうが・・・ >>822
峰竜太は今では林家三平一族だからな
石原軍団全員落語界入りすれば そもそも「軍団」て、単に石原プロ所属のタレントたちをそう称してただけなんじゃないの?
>>834
いかにも渡親子らしいな
>>840
当たり前だろッ(笑)
大門軍団というのは番宣なんかで使っていたと思うが、石原軍団と云うのは自称ではなく、マスコミが勝手に使っただけだ >>819 ゆうたろうのメイクもそんな感じだよね。 >>796
なにその話
要点は「小林のクセに横柄で偉そう」ってとこか? >>812
誰が言ったか忘れたけど、くれると言われて住もうかなと思ったら周囲の人に
プールとかあって月400万円くらいかかるよって言われたんだっけか 峰竜太とか石原良純とか寺尾聰とか
みんな追い出しちゃったからな
>>845
育たなかったんじゃなくて
事実上育てなかったんだよ 西部警察でのバケットローダー改造の装甲車まだ有るのかな
つーか石原記念館も来館者減で閉館したし、
もう世間で忘れ去られた過去の人なんだよなあ。
結局若手で石原の映画を見て石原に憧れて
役者目指す奴なんてほぼいないしかなり奇特でごくまれだろうし。
徳重とかくらいか?徳重が石原に憧れて役者目指したのかは知らんけども。
事実石原の映画をテレビで放映して視聴率なんて穫れるかって話よ。
俺自体石原の映画なんてみたことないし見たいとも思わんけど
多分地上波だと数%だろ?
>>838
あそここそ火薬庫だ
おかみさんとこん平どちらかが欠けたときからが大変
逃げられるもんなら逃げたかろう 美的基準がおかしいわ。
昔の日本人にしては
背が高くて足镸だったのかもしれんが、
欧州ではアラン・ドロンの頃に
こっちはブルドック石原ってwww
>>853
石原プロの作品じゃ、裕次郎没後以降の舘がメインの作品だと
殆ど10%いってないんだよな。酷い時は5%台。
裕次郎没後以降で一番視聴率高かったのが
神田正輝が犯人役で舘と殴り合いした回の14.5%だった。
90年代前半頃、裏で大河ドラマ、ダウンタウン、たけしの超強敵が存在してるのに
西部警察とかあぶない刑事みたいに
ボロ車を壊したり、爆破したり、拳銃やたら撃ったり、犯人をボコボコにやっつけたり
タイトルだけ変えて、舘がアホみたいにカッコつけてワンパターンな事やってるだけだった。
それでもってその頃に、石原裕次郎記念館のサイドビジネスに依存してしまったから
石野さんっていう国際放映から引き抜いたプロデューサーに逃げられてしまったり
峰竜太がバラエティで売れ子になって、
神田正輝も、なるほど・ザ・ワールドとか特番バラエティなんかに出始めて
マルチタレント化していった。
渡さんが、足を痛めたり大腸がんになったのもその頃。 肺気腫で鼻カニューラ付けてるのか
もう末期っぽいな
>>835
チンタロが大臣してた頃は裕次郎が死ぬ頃 >>705
おっと、根津甚八をお忘れになっては困るぜ 石原裕次郎はハンプティダンプティの元ネタなんだよ
豆知識な
小島専務も亡くなったから仕切る人がいないんだろうな
>>869
そんなの関係ねぇそんなの関係ねぇオッパッピーw
小林じゃなかったっけ? >>867
正輝なんかマジックテープにくっついて取れちゃったからなw ぶっちゃけ準優勝のKと三回エッチしたわ
物凄い変態でした
>>867
舘ひろし、つい最近バリカンいれたとこなのに、こんな噂が立つなんて… >>869
石原裕次郎時代から生き残ってる石原プロの古株連中
石原まき子 元女優〜設立メンバー〜石原裕次郎記念館初代館長〜石原プロ会長
渡哲也 日活専属俳優〜副社長〜2代目社長〜相談取締役
神田正輝 石原プロ生え抜き大根俳優〜取締役〜旅番組司会者
浅野謙治郎 元俳優〜西部警察&ゴリラ制作担当〜裕次郎記念館2代目館長〜統括取締役
佐藤泰博 録音技師〜映像版権取締役
小島克己 元俳優〜西部警察・俳優担当P、ゴリラ・キャスティングP〜芸能部取締役
古賀正行 西部警察&ゴリラ制作担当〜制作事業部
椎野茂 照明技師〜映像制作部
舘ひろし 東映から転がり込んできたカンペ丸読み俳優〜取締役〜高額CMタレント
仕切れるのは、渡さんを日活撮影所の大部屋俳優時代から慕い
渡さんと一蓮托生して石原プロに在籍して、以後45年近く頑張ってきた
浅野さんか小島さんだろうね。 >>873
山本五十六役やるからって、去年の夏頃に丸刈りにして
涼しくなった頃にやってた、裕次郎展示会の宣伝時には
ドヤ顔して元通りの頭になってたから、完全にヅラだろうなw 昨日tvkでゆうひが丘の総理大臣の再放送を観たばかりで神田正輝の劣化ぶりに唖然
顔にお迎えボクロできてるし
>>5
最初にマスゴミが持ち上げた「第二の裕次郎」って良純だったんやで。
信じられないことにアレ二枚目扱いやったんやで 余談だが山本五十六役は渡の先輩で裕次郎のライバル、二谷英明の填まり役だったな
二谷は海軍所縁の舞鶴出身で佐世保で社会人生活を過ごしたから尚更満悦だったろう
>>874
浅野は
一部では専務と紹介されているけど、まちがえでしょう。
中井景-こまさと続いて中川(幻の)専務は鬼門だからね。 徳重は事務所解散の前に下町ロケットであたり役が出てラッキーだったな
>>880
裕次郎&渡=社長
小林正彦=専務
金宇満司&仲川幸夫=常務
って具合に、あの会社には、ある時を境に一般企業じゃありえない
空白ポジション(かつての絶対的なポジション・役職)が存在し始めて
それ以下の連中は【※※取締役】止まりで、そこから昇進できないシステム。
だけど今現在、実際に仕切ってるのは、実質上の【番頭】になった浅野さんだろう。
渡さんはと石原まき子は、YESかNOかの最終判断の判定基準にしか過ぎない。 今朝のニュースで日産がフェアレディZの50周年車を出すってやってて、そこで西部警察のフェアレディZの映像が流れたんだけど、うちの小学生は「すげえ!パトカーに銃がついてる!」って興奮してたw
もはやドンパチする刑事ドラマなんて見向きもされない時代だからなwww
西部警察PARTUのエンディングで
よくあれだけ車をコツコツと集めて、アホみたいに並べて走らせてたよなw
「第二の石原裕次郎」とかいう発想がもう完全に時代遅れ時代錯誤だった。
新しいスターを求めるのなら、新しいイメージを打ち出さないと生き残れるわけがない。
徳重の代表作は龍が如くだけど
新シリーズでも出番はあるのだろうか
下町ロケットみてたら番組説明な徳重聡の名前があったからどれかと探したけど放送中は見つけられなかった
まさかあのウザいやつとは
過去作品のDVD販売とか、若手の売出しとか
もったいつけてるうちに時期を逃して大損こいてるわ
石原夫人は役員訴えてもいいくらいに商売下手。
>>886
あれ全部日産から提供された車だからな
昔はスケールが大きいよ たまにはゴリラのことも思い出してやってください
西部警察関連は今でも話題になるけれど、他の作品はなあ・・・
アクションドラマ自体カネかかるし、主役張れるほどの若手なんてなかなか見つからんよね
>>891
ボロくなったセドリックは殆ど破壊したよなw
フェアレディZのパトカーだけ、色を塗り替えられて
石原良純の車になったけど、結局は事故ってぶっ壊したけどw ずっと体調よくないもんな渡。
まさか渡瀬のほうが先に逝くとは思わなかった。
>>893
渡哲也が乗ってるヘリコプターから
遠藤憲一が縄梯子で走行中の神田正輝の2dトラックに
ノースタントで乗り移ってトラックの荷台の箱の屋根を
充電グラインダーでカリカリやってた芝居は大したモンだった 西部警察のブルーレイもあんな高額にして何を考えているんだかわからなかったな・・・
仲川幸夫氏の告発が事実だったということか。
でも、渡がいうまきこ子さんへ財産を引き渡すというのは、
2011年の段階(渡の社長引退)で実現しているはず。
裕次郎から渡へ社長かわったときも、
石原プロの去就はなかなかきまらなかったらしいけど、
裕次郎の葬儀/法要も控えていたし版権とかいろいろ財産もあった。
また、渡らも東芝などとのCM契約なんかもあった。
というか、間も空けずにテレ朝がゴリラの話を持ってきたりしたので、
解散するにできない状態だったんだろう。
それから、この当事はバブル全盛期で、
裕次郎の死の直前に銀行から100億くらい融資を受けて、
ファントラ(早い話株)に突っ込んで、これで年に10億くらいは稼いで会社を運営していくことになった。
そのため、当初は会社を残しておくことが負担どころか、何もしなくても食っていけるほどの状態だった。
しかも、このことで、裕次郎の相続税がほとんど払わなくてよいほどの効果もあったそうだ。
ところが、バブル崩壊でそれもパー。
結局、旧石原邸(日活からもらったほう)を処分するなどして敗戦処理をしたけど、
コマサ=テレ朝のバックでなんとか生き延びてきた。
本来なら87年に解散すべきだったはずだけど、いろいろあってそのタイミングをのがしてしまったんだろう。
>>8
しかも2夜連続だったからな、今では考えられない 版権ビジネスで2〜3億入るので、つぶす必要はない。
俳優人の独立と業務縮小で版権管理会社としてやっていくのだろう。
そんで、まき子さん死後はこれを信頼できる第三者に委託するとかで細々と続いていくのだろう。
実はIP解散の話って毎年春先になると花粉症のようにでる。
あののさばってる中年アイドル気取りも加護を失うかなw
昭和一桁生まれで、あんなに背が高くてスタイルいい男なんていなかったからな
身長は普通の人は160センチ台がほぼ全員
長嶋茂雄とか王ですら175とか177しかないのに、余裕の180越え
裕次郎も慎太郎もすごいよ
特に慎太郎は白髪になってからカッコよかった
身長があるとジジイになったときカッコいい
昔みたいに派手なアクションは売りにならないしな。世間的にも体力的にも。
>>909
田母神閣下じゃないけれど
これ以上縮みようがないからね。 >>124
裕さんのキャプテンシートだけでもいいから欲しいわ >>906
のように裕次郎や渡、舘ひろしが出ていれば、石原プロ製作のように思っている奴よくいるよな
太陽に吠えろやアブデカは石原プロとは関係ないのに 「ゴリラ」ってドラマが恐ろしくつまんなかったのを覚えている
あの頃すでに石原軍団は時代遅れ感あった
神田は四十路の頃から顔に多く紫斑があった。
今はもう老人性紫斑だけど。
ヅラ外して紫斑だらけの顔で繁華街ウロウロしていても
誰も神田とは気がつかないと思うわ。
>>901
すごく要領いいからねぇ
それでワリ喰ったオサンでしょう >>839
ダイエー監督時代はだいぶ痩せていたな
でもタブチ君のイメージが中々消えなかったなW 徳重って、ぺヤングやきそばの箱みたいに四角いし、
最近の宮下って宮尾すすむに似てきた。
でも、池田は正統派、金児は個性派の二枚目。
この2人はなかなかいい。
>>914
いつまでもあぶない刑事や西部警察って躍起になってるヤツってバカしか居ない なんで次から次に看板俳優が出てこないの
そういう時代の一言で片付けられても
>>927
芸能界を巡る急激な時代と価値観の変化に対処出来なかったから 「何を描いてもいいが石原裕次郎と美空ひばりだけはネタにするな。ファンが面倒くさいから」
西原理恵子は編集者に言われたそう。石原の髪の毛をネタに描いていたけど
よくここまでもったと思う。自社制作とか今じゃ考えられないものな
>>927
徳重だけ雇って、入念に育成すりゃいいのに
金児とか池田とか宮下とかまで5〜6人まとめて採用するからダメなんだよな
結果的には、40歳近くなっても舘の下僕身分や
バーター要員扱いされてるようなもんだしね。
この連中は、俳優になりたいんじゃなくて、
石原軍団の上下関係で親分子分ごっこしたいだけなんじゃないの? >>914
あぶない刑事のセット造りに小林専務が
関わっていたのを知らないのか?
主演の所属事務所の意向を無視
出来る訳ないだろ
専門家面するなよな >>932
港署の1Fのつくりって大都会2の城西署になんとなく似ている。
階段があったりしてね。
あぶない刑事(再放送をふくめて流れていた時期)を見ると、
港署から優作と渡哲也がでてくるように思えてならなかった。
ちょうどあれやっていた当時、IPは長い冬眠にはいいり、
大都会などのコンテンツも凍結された時期だったしね。
他社作品でもIPの俳優が出るのは製作協力でかかわっていることが多い。
クレジットにならないことも多いけど、役者もスタッフもまるごと貸して稼ぐわけ。
製作スタッフを抱え、ギョウカイへの影響力もあるプロダクションならではだ。 >>932
それ、日活撮影所で裕次郎の映画や松田優作の遊戯シリーズとかやってた小林正義さんだろ。
小林正彦と一緒にしてんじゃねぇよバカが >>909
慎太郎は思想が悪い
自分勝手で政治家には向いてなかった
アノ件はどうなったんだ >>930
豊田泰光が日経のコラムで、「長嶋茂雄はプレスリーなんかと同じ絶対的な大スターだから」みたいなことを書いていたな。
だからアホな補強や下手な采配をしようが、批判しにくい。 >>932
ある会社が制作してるドラマに別の会社が勝手にセット作る訳ないだろう
だいたい、セット作ったから番組を制作したとは云えない
世間の一般常識も判らないバカ 石原軍団に限らず日本は世代交代が苦手すぎだね
いつまでも老人がのさばってる
>>912
アブでかはともかく、私鉄97分署なんかはつながりが深いでしょ。
ところが、版権まではないから、
本丸(大西ゴリラ)はそれを拒否するコマサがいなくなるまで解禁されなかった。 >>909
王が176〜177で、長嶋が178〜179かな?
裕次郎も181〜183とよく公表されてたが、実は少し鯖読み説も。
実際に隣に並ぶと長嶋とほぼ同じ背丈。
長嶋も逆サバかもね。
昔は背が高い選手はうどの大木で使えないというイメージで、
江本孟紀とかサッカーの釜本とか逆サバで公表。
釜本は180台なのに179。
あと、さんまのまんまでの慎太郎曰く、慎太郎は裕次郎より脚が長いと。
それと、裕次郎の用心棒でK1プロデューサーの百瀬いわく、
慎太郎は体型維持のため、過食した日はジョギングをして、
「俺の理想の体型は巨人の広岡」と言ってたとか。
広岡と慎太郎は同い年だな。
作家の慎太郎が体型維持をがんばって、役者の裕次郎が肥満とかなんか変だが。 今の日本社会を表してるよな
高齢化、大スター不在、派手なアクションも不人気
軍団もこの国も終わってるわ
>>841
息子「俺が居てどうにかなるのか?」とか「この手術が失敗してもう会えなくなることはないだろ」
ってなったと思われる 石原プロは日活の残党がたくさんいるんじゃないの?
70年代、80年代のテレビドラマの刑事物やアクション物は、
日活→石原プロあたりのスタッフの仕事のような。
詳しくは知らんけど。
撮影も調布の日活とかで。
あと、たけしの映画は大島渚のスタッフの大島組が一手に引き受けたとかなんかで読んだな。
ただ不思議に思うのは、
元常務の仲川氏によると、封印作品のソフト化をコマサが拒んでいたと語っているようだけど、
コマサ在任中に封印作品を(大西ゴリラ雲)を一度見られるようにすることと、
同時に、
裕次郎5代作(甦る栄光への黒富士の賭け)に関しては解禁したくないと聞いたことがあった。
結局、コマサが作品封印のA級戦犯だったかは不明のまま。
>>841
しかし、テレビ局を蹴るなんてもったえないおばけが出そう。
ただ、鹿島ではなく長谷工でしょ。長谷だって一時あぶなかったでしょ。
さすがに大手は平気だろうけど、リーマン並みの危機でも起きればOUTでしょ。
そうしたら、IPを継ぐのがいいだろう。 渡さんには長生きしてほしい
絶対にカイヨー鳥越より長生きしてほしい
石坂浩二が若い頃に裕次郎とテレビ番組で競演した時は、
裕次郎はビル一棟を丸ごと楽屋にしていたそうだ。
それくらい、当時の映画スターというか裕次郎の格は高く、テレビの格は低かった。
そういう人なので、後年に石原プロの映画のテレビ放送やビデオソフト化に難色を示したのはわかる。
ただ、裕次郎の仕事、テレビやビデオの大型化や高画質化は格段に進んで、
ハリウッド映画も家庭のテレビでの視聴に柔軟に対応する中、
石原プロは創業者の遺志にこだわりすぎたね。
>>943
IPはもとは中井景など日活の石原側近を中心に設立されたし、
その後のスタッフも日活(系、下請けも)から流れてきた者が多い。
また、会社と直接関係なくても、下請けとか協力で入り込んでいるものも多い。
要は日活閉鎖後の天下り先みたいなものだろう。
だから、S50年代はTV製作して、彼らを食わさなければならなかったんだろうね。 >>947
あの時代はテレビは映画より格下なので、
オファーが着ただけでも俳優としてのステイタスにかかわる問題となった。
もっとも、いまでもそういう考えのある人もいるだろうけど。
それはさておき、だから裕次郎は太陽に1本300万という破格のギャラを要求した。
これはTV局が条件を飲めずに断ってくると踏んでいたふしもあっただろうけけど、
こうすればとり合図俳優としてのステイタスは守れるし、会社再建にも役立ったわけ。
ちなみに同じく大映を追われた田宮二郎250万、やはり格の違いを感じる。
ちなみに今の価値に換算すると、1972年の300万は1000万超えで1200万くらいにはなるでしょう。
今日でも、300万というギャラはゴールデンタイムで、
主役級に近い準主役級か主役からやや滑り落ちた役者が
その作品で主役を務める金額とされている。 再起をかけた撮影で、スポーツカーの運転ミスってギャラリーに突っ込んだのが昨日のことのよう
>>5
デカパイのオバサンと共演してたコメディドラマとか良かったけどな >>940
太陽にほえろのプロデューサーの書いた本によると
浅野ゆう子が初めて撮影に参加したとき裕次郎を見て最初の一言が
「あら?私の方が脚が長い」だったそうだ >>943
日活撮影所の連中は
そのまま撮影所に残留した組(ロマンポルノ)
ポルノから更に分岐した組(黒澤満=セントラル・アーツ組)
裕次郎(石原プロ)に加担した連中(渡哲也、小林正彦、浅野謙治郎、小島克己)
とかに別れた。
『その男、凶暴につき』のスタッフ連中は、
奥山和由のコネ連中とか大島組や三船プロ系寄せ集め
監督補も『西部警察』の助監督経験者。
奥山は角川春樹の真似して、松竹の撮影所を使わずににっかつ撮影所で撮ってた。
(北野作品もしばらく日活撮影所が撮影拠点)
その奥山も石原良純のデビュー作『凶弾』の企画者だし
『凶弾』の監督は石原プロと懇意の村川透。
他にも元石原プロのプロデューサーや
渡哲也の独立計画を企ててた松竹のプロデューサーも関与してたり
(升本プロデューサー=『太陽にほえろ!』ブルース刑事の嫁役の渡瀬ゆきの父親)
劇用車も石原プロ所有のセドリック(大都会PARTVの時に新車で調達した車両)とか
結構石原絡みだった。 裕次郎を探せ!の
舘とゆうたろうのやり取り
「そういう意味ではない」は個人的にツボ
>>955
奥山和由が東映の亜流=セントラル・アーツみたいな作品制作に固執してたのはそう言う伏線が有っての事か。
だったら松竹追放されてからその縁で東映閥に泣き付く手筈も有ったかと。 >>915
ゴリラも>>857が触れている代表取締役刑事も
ドラマ部分とアクションの演出がモッサリし過ぎていたし
安易なお涙頂戴狙いのクサい話ばかりでうんざりさせられたよ
ただ石原プロ作品に限らずあの当時のテレ朝の刑事ドラマは
「ザ・刑事」「ララバイ刑事」「真夏の刑事」とか番組名を聞いただけで観る気を無くす上に
内容も陳腐極まりない出来の代物が多かったけど
>>944 >>955-956
まあ大都会と西部警察が上手く行き過ぎたからね今思えば
脱アクション路線の「ただいま絶好調」が大コケしたから意固地になって刑事物に執着してしまっていた所もあった
石原恩顧の脚本監督陣も「ただいま〜」以後は作風の古臭さと劣化ぶりが目立っていたし
かといって俳優だけでなく製作側の方も新しい世代の人材を育成しきれずにいたから
宮下隼一ぐらいだよね?西部警察以降石原プロ作品の現場から輩出されたと言えるのは
その宮下にしたってどちらかと云えば末期の「特捜最前線」や朝の特撮モノで経験を積んで一本立ちした印象が強いからね >>961
ララバイって大映テレビでしたよね。でも、大映の味がなかった。 >>934>>
小林正彦だバカがググッてみろ
暇な爺さんには無理か
>>937
仲村トオルが渡哲也が西部警察で着ていた
スーツを仕立て直してあぶ刑事で着ていたが
あれも製作会社に断りなく勝手に
やったのか? >>962
ケレン味溢れる作風が代名詞の大映テレビの作品にも、オーソドックスな作風の代物は少なからず在るよ
刑事物では「二人の事件簿シリーズ」「夜明けの刑事」な >>961
制作費や製作(とくにロケ)条件の問題もあるんでしょう。
実は、西部警察終了後も石原プロにはテレビ局からいろいろな企画が持ち込まれてきたようだったけど、
裕次郎の病気や映画をとりたいとやらで、有力(ただいま〜/97分署とは桁違いの)な
新番組がなかなかできなかった。
そんなのなかで、1987年秋に裕次郎と渡の大型連どらが企画されていたが、
裕次郎の死で幻と消えたという噂もあるみたいだった。 いつも借金問題ばかり言われてたけど
返し終わったのか?w
>>937
渡のスーツは撮影でしょっちゅうだめになるから、使い捨てみたいだった。
だから、
既製品か同じようなスタイルで作らせたものを使っていたんじゃない。
一丁しかないものを使いまわしたわけではないないということかな? 渡がゴッドファーザーみたいな映画を作りたいと、倉本聰に脚本を依頼してな
結局、実現しなかったが
しかし皆さん詳しいなあ
俺のうろ覚えの適当な書き込みにも、丁寧に補足するレスがついて、なかなかの良レス
>>961
峯尾基三、宮下隼一、平野靖士とか
石原プロの刑事ドラマは、永原秀一の弟子や仲間連中ばっかりで固めてたからね。
シリアス系は倉本聰とか、倉本の弟子の金子成人や
『ゴリラ警視庁捜査第8班』終盤の富良野塾一派。
日暮裕一は『名探偵コナン』とか『はみだし刑事情熱系』とか『科捜研の女』
なんかに携わって順調だったけど、50歳かそこらで早死だった。 とっくに整理したもんだと思ってたわ
ベテランは受け入れ先あるだろうしね
若手は知らんが誰かのバーターというかセット扱いだろうか
>>963
>仲村トオルが渡哲也が西部警察で着ていたスーツを仕立て直してあぶ刑事で着ていたが あれも製作会社に断りなく勝手にやったのか?
中村トオルが渡の着ていたスーツを着ていたら、石原プロが制作したことになるのか?
おもろすぎて、屁が出るわ。。。。(笑) 太陽にほえろ
西部警察
特捜最前線
ああいうスーツの似合う渋いおじさまになりたかった小中学生の頃
>>967
黒岩&大門の背広→トロイ動物の背広は
日活撮影所専属状態の第一衣装の波多野さんが担当。
(石原プロ&セントラル・アーツ作品の収録は、当時は主ににっかつ撮影所)
『あぶない刑事』の次週予告で柴田恭兵が波多野さん云々喋ったり
「独断」って回で、竹内力と燕尾服を着込んだ鷹山&大下が
銀星会から逃げ回った時に、大下だったかが
『コレ、第一衣装から借りた』とかアドリブ言ってた 大門と黒岩、いっつもごっちゃになんだけど
大都会が黒岩でら西部警察が大門で
いいんだよな?
>>945
>ただ、鹿島ではなく長谷工でしょ。
そういう問題じゃなく、親のコネみたいなのが嫌だったのか、それともTVメディアが嫌だったのではないかと、わしは思ったんだが・・
そして、大学の同級生841は鹿島建設と書いているし、マスコミ等の報道では大手ゼネコンと云われているから、鹿島じゃないのか!?
長谷工ではそうは言われないだろう 『代表取締役刑事』と『ララバイ刑事』はドラマより
OPテーマやエンディングテーマのCDの方が売れまくってたよなw
B'zやT-BOLANのCDシングルのジャケットには
『代表取締役刑事』ってタイトルロゴまで入ってたw
西部警察PART4の予定は本当はあって鉄仮面のRSが制作予定であったとされていた。 しかし、課長の病気でドラマ終了となってしまったのは寂しいね 裏の大河ドラマも脅かす存在だったのにテレ朝は存続したかっただろうね
>>975
年寄りになると屁をコントロール出来なくなる
らいしな、
おじいちゃん俺の言ってる意味理解できないか?
それと興奮してるのか無知なのか知らんが
中村じゃなくて仲村なw 徳重が軍団作ってトップに居座るという
下剋上はないか?
>>979
渡りの自伝「俺」には長谷工とかいてあったはず。
>>981
IPからの打ち切り要請だったらしい。そもそも肝臓がん発覚は84年7月で、
西部の打ち切りは84年春ごろに2クール(10月以降の6ヶ月延長分)で更新していくのが、
しなかったことで、この時点で終了決定でがんより時期が早い。 たしかに、TV局(鹿島も)蹴って、
俳優よりも裕次郎を優先した父親と同じ美談だろう。
長谷ちゃん株もバブル崩壊後に一時期は倒産寸前までいってしまって、
これなら長谷工ではなく長谷慶って名前にでもしたらいいとおもった。、
IPも特金運用でインデックスかなんかで引っかかって、大損こいたかもしれない。
父親の会社が息子の会社の株で大損なんていったら笑うに笑えない。
>>987
マクドナルド=トランプさんみたいだな。
>>984
人工肛門の屁ってどうなの?
パウチなら老人でも漏らしたりしなくてもすむ。
ただし、今の渡りが洗腸できるかは不明。 >>984
お前6回も書き込みしてるぞ
ウンコ漏らすなよw >>989
もうバカ丸出しの書き込みして泣きわめくなよ。
晩飯食って寝ろよ脳障害 >>972
演出は澤田幸弘や江崎実生といった固定ファンの多いドラマを描ける監督の衰えが顕著だったね
それ以上に脚本の永原峯尾それに(ゴリラには参加してないけど)柏原等の作劇術が急速にマンネリ化していた
かといってゴリラ終盤の富良野塾勢のホンは何処かで見聞きした様な筋立てが殆どで話の展開に意外性や起伏に欠けていたし
代表取締役刑事の市川森一も平成以降は口だけは達者な凡作メーカーに堕していたからなぁ
せめて宮下のツテで高久進長坂秀佳石松愛弘辺りを呼ぶくらいの裁量と柔軟性があればまだ質の低下に歯止めをかけられたかも
>>980
その
「ドラマの視聴率や評価は低かったけど主題歌のCDが売れたからビジネスとしては成功」
という考え方がバブル期〜00年代のドラマの質を劣化させたんだよな
市川森一のボヤキじゃないけど
企画会議の場ではドラマのテーマや内容より主題歌をどうするかの話ばかりしてるなんて状況になっていたし >>985
パラパラっとだが、[俺]を捲ってみたが判らない
以前の記憶でも、息子の就職先なんて聞いた覚えもない
大体、本に記述があれば色々なメディアで大手ゼネコンなどとボカすことはないだろう >>889
俺も最初徳重とは気づかなかった
これって誉め言葉だよ >>991
江崎実生 澤田幸弘 小澤啓一 村川透とか
舛田利雄一派で固めてたからね。
江崎さんは大映ドラマが下火になった頃に
代表取締役刑事のローテーションに入ったけど
江崎さんは、渡さんはともかく、舘ひろしを撮るのがド下手なのか
舘が大映ドラマのヒロイン役のアイドリ歌手より演技力が低いのか知らんけど
彼らしくなかったのは確か。
べーさん(長谷部安春)は、さっさと石原プロや舘なんかと決別して
相棒に行って大正解だった。 孝太郎、コンテストに落ちてよかったな
優勝してたら飼い殺しだったわ
入賞した奴等、西部警察も事故で撮影中止になってたし
炊き出しくらいしか仕事なかった
>>990
爺さん
回答出来なくて発狂しちゃったよ >>977
もう一回言うけど、いつまでも騒いでるバカは死ねよ 最後にもう一度いうけど
小林正義と小林正彦間違えるなよなキチガイ
お前生きてる価値ないから。サイナラ
lud20230202165440ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/mnewsplus/1555359112/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【芸能】渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題 YouTube動画>1本 ->画像>6枚 」を見た人も見ています:
・【芸能】渡哲也 石原軍団解散へ…決断の背景に俳優の高齢化と体調問題 ★2
・【石原プロ解散】渡哲也が“大門軍団”結成へ…舘ひろし「師匠と崇拝」人柄は所属俳優の求心力 [鉄チーズ烏★]
・新潮45に続きSAPIOも休刊に その背景はネトウヨの高齢化問題 ネトウヨ本最後の砦はHANADAとWiLL
・新潮45に続きSAPIOも休刊に その背景はネトウヨの高齢化問題 ネトウヨ本最後の砦はHANADAとWiLL
・【悲報】石原軍団解散
・ぎゃああああ!石原軍団解散よ!
・【ペット】高齢者の「犬離れ」、背景にはペット長寿化と人間の高齢化
・【野球】<MLBの観客動員>約300万人減少.....スター放出で再建のマーリンズがほぼ半減! 観客動員減の背景には、ファンの高齢化 ★2
・【野球】<MLBの観客動員>約300万人減少.....スター放出で再建のマーリンズがほぼ半減 観客動員減の背景には、ファンの高齢化
・石原軍団が解散するんだからさゆりんご軍団も解散しろ!
・【芸能】渡哲也 酸素吸入器つけ寿司店へ…療養支える“生涯俳優の決意”
・公明党・創価学会、組織の高齢化と統一教会問題で窮地に陥る 茨城県議会議員選挙で”逆風” [おっさん友の会★]
・長寿アニメの声優の高齢化問題はどう解決すればいいのか?
・【社会】親の高齢化、子の中高年化、増える8050問題 [中山富康★]
・【経済】美容業の倒産が急増 過去30年で最多 背景に1000円カットの台頭や経営者の高齢化
・急速高齢化する中国、2080年には日本を抜く…主要国の高齢化を国連予想からさぐる 高齢化は世界共通の問題
・こぶつば高齢化問題
・ハロプロ高齢化問題
・欅坂の高齢化問題について
・ももクロの高齢化問題について
・メタル界の高齢化問題について
・つばきファクトリー高齢化問題
・チンカス同人の高齢化問題について
・最近の女アイドル、高齢化し過ぎ問題
・乃木坂高齢化に伴う衣装ババ臭すぎ問題
・【シリア攻撃】トランプ大統領の攻撃決断の背景にイバンカさん
・女子プロレスラーの高齢化問題について語るスレ
・【健康】心不全の入院患者 毎年1万人ずつ増加 背景に急速な高齢化
・【ジャニーズ】TOKIO山口達也「契約解除」、遅すぎた決断の背景にジュリー副社長の“迷い”
・【話題】強制徴用被害者の高齢化進む 解決急がれる賠償問題=韓国
・【芸能】秋元優里アナ「娘は絶対に渡さない」竹林の背景にイクメン夫との親権問題
・【経済】日本企業の海外M&A 上半期は340件、11兆円余で過去最高に 背景に少子高齢化で国内市場の縮小
・1000人以上の少女がセックス漬け。イギリス、テルフォード事件の背景に移民問題
・【野球】阪神、1億円プレーヤーが高齢化 矢野監督が苦悩する「生え抜き野手が育たない」問題
・【葬儀業界】僧侶の高齢化が問題に 認知症になっても後継者おらず…読経飛ばし・戒名忘れ・斎場で転倒し担架で搬送・故人の不倫暴露など
・NHK総合を常に実況し続けるスレ 135038 石原軍団
・【緊急訃報】俳優の渡哲也さん死去 78歳 肺炎
・国民負担率は少子高齢化を背景に今後も上昇する
・AV業界の高齢化問題について語るスレ 2 ©bbspink.com
・【野球】昨オフ大量12選手が育成落ち…巨人・原監督の非情決断の背景にある「育成枠論」 [爆笑ゴリラ★]
・【芸能】#佐々木希「離婚しない」決断の背景にあった“元ヤンからの脱却”#はと [砂漠のマスカレード★]
・「受刑者の3人に1人」知られざる“境界知能”とは 悲惨な事件の背景にある問題
・アンジュルム・船木結、卒業決断の背景にあったのはハロプロで込み上げた「表現欲」<インタビュー後編> [てんぱー★]
・日本の高齢化問題の対策が見つかる→日本「高齢化の定義を5歳引き上げればいいのでは??」
・【医療】高血圧症30年で倍増、人口増、高齢化背景に WHO「降圧剤を使おう」 [シャチ★]
・【芸能】5年後にはアラフィフだらけのひな壇!? 芸人軍団の高齢化がハゲしすぎる
・【10万給付】遅すぎる定額給付、オンライン申請混乱の背景にある「マイナンバー」の根本問題 [ramune★]
・【預金】預金、東京一極集中 1年で12%増の254兆円 [6/27] 背景には高齢化が進む地方からの遺産相続などに伴う預金シフト [無断転載禁止]
・【野球/サッカー】「練習試合の大谷は15分、歴史的活躍の遠藤航は15秒」連日大谷特集のTV局に不満の声 遠藤スルーの背景に放映権問題 [ラッコ★]
・【国際】タイの産業界が通貨バーツ高に悲鳴、輸出への悪影響懸念 「高齢化・内需不足が影」 日本に似た構造問題
・【国内】進行するネトウヨの高齢化問題〜後発組ネトウヨは明らかなウソや陰謀論を信じこみ嫌韓本を好んで購読する土壌になっている
・【野球】方針曲げてでも清宮欲しい巨人のチーム事情 貧打、主砲の高齢化、人気の陰り…オーナーも視聴率低迷やチケット売上の問題に言及
・ 名越(56)、宮本(69)、小島(59)、堀井(868)、坂口(59)←日本のゲームクリエイター高齢化しすぎ問題
・【国内】進行するネトウヨの高齢化問題〜後発組ネトウヨは明らかなウソや陰謀論を信じこみ嫌韓本を好んで購読する土壌になっている★5
・【国内】進行するネトウヨの高齢化問題〜後発組ネトウヨは明らかなウソや陰謀論を信じこみ嫌韓本を好んで購読する土壌になっている★4
・【8050問題の現実】80代の親が年金や貯金を切り崩しながら50代のひきこもりの子を養う・・・ひきこもりの長期化、高齢化は深刻な社会問題 [クロケット★]
・【国内】進行するネトウヨの高齢化問題〜後発組ネトウヨは明らかなウソや陰謀論を信じこみ嫌韓本を好んで購読する土壌になっている★3
・9割が生活保護を受給 "ドヤ街"から"外国人の街"へ。高齢化した日雇い労働者のいま 東京・山谷の貧困問題
・【中国】80歳まで仕事せざるを得ない?日本の高齢化問題はかなり深刻との報道に「80歳でも働けるその健康がうらやましい」―中国ネット
・【テレビ】小田和正のTBS特番「クリスマスの約束」 本当の中止理由は体調問題か
・石原軍団 たけし軍団に続く芸能界第三の軍団が出てこないのは何故か
・【慰安婦問題】財団解散、米は深入り避ける 日韓の「相互信頼」奨励
・【慰安婦問題】慰安婦:「合意履行」vs「財団解散」、正面衝突した韓日首脳
・【石原軍団】舘ひろしは独立、神田正輝は大手と提携か 「石原プロ」57年の歴史に幕へ★2