日本捕鯨協会は29日、東京都内で、9月に開かれた国際捕鯨委員会(IWC)総会の報告会を開き、参加者から日本が検討するIWC脱退などに関する質問や意見が相次いだ。
IWC総会などでの国際的な議論を踏まえ、今後、現在行われている調査捕鯨が難しくなることも想定されており、関係者の間には不安も広がっている。
報告会では水産庁の担当者が、IWC総会で日本として商業捕鯨の一部再開と決定手続きの要件緩和を一括提案したが、反対多数で否決されたことを報告した。
日本はこれを受け、脱退を含めIWCとの関係の見直しを進めている。
ただしIWCから脱退すれば、IWCに加盟することで可能になっている南極海での調査捕鯨はできなくなる。
調査捕鯨母船「日新丸」を運航する共同船舶の森英司社長は報告会で、「わが社にとって南極海は捨てがたい」と発言。
将来的にクジラ資源の回復が国際的に確認される場合を想定し、「南極海で商業捕鯨をするという目標を持って臨むしかない」と語った。
一方、報告会では、日本が調査捕鯨の副産物である鯨肉を流通させていることに対し、絶滅の恐れがある野生動植物の国際取引を規制するワシントン条約違反と認定されたことについても説明があった。
日本捕鯨協会の山村和夫会長は「クジラ製品の加工流通のあり方に不安を抱いている方もいると思う」と指摘した。
https://www.sankei.com/economy/news/181029/ecn1810290020-n1.html
★1:2018/10/30(火) 01:49:04.97
http://2chb.net/r/newsplus/1540831744/ 鯨は日本近海のみでいいよ。遠くまで出かけて捕まえるもんじゃない、そういう時代でしょ。
南氷洋まで行かずに近海での伝統漁法でクジラ狩れよw
>>2
沿岸捕鯨のツチクジラは新鮮だから食えるけど、うまいクジラではない。
ゴンドウクジラなんてましてや。 東京湾でも ニュースに なるくらいだから わざわざ 南極までいかなくても
なんか 利害関係 あるのかな?
脱退したら、もちろん「調査捕鯨」じゃなく「商業捕鯨」が出来るわけだが
.
んぢゃあ、前スレからの続きね♪ ↓
988名無しさん@1周年2018/11/02(金) 19:39:32.74ID:W7qqe5BW0>>990
>>953
>>>909
>>バイオプシーが数頭から十数頭分じゃ資源管理の為の情報収集として意味が無い、という事を説明したテンプレが要るね
>知らないなあ。
知ってるだろうが?この知的障害者がw
非致死調査では年毎11サンプル程度の試料採取が関の山なので、RMPでの捕獲枠算出の為には、調査捕鯨によるDNA試料採取による年齢構成把握が 絶 対 に 必 要 である、という御説明♪↓
今後 何 万 回 も言ってあげるけど、 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、カス谷に死に損ないでも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
424名無しさん@1周年2017/09/08(金) 23:13:39.05ID:ge6g9RHC0>>458
このレスならRMP運用に調査捕鯨が是対必要であるって説明として分り易いかと思うので、今後はこれを使いまわすね?w なので、毎度の大嘘を垂れ流してる >>336 ことrクンへ♪↓
IWCに加盟している限り「絶滅リスクを低減する為に、系統群ごとに捕獲枠を算出しなければならない」と主張する反捕鯨国の意向を無視できないので
資源管理方式・RMPでの商業捕獲枠算出には、クロミンクの現在の全推定生息数51万頭ではなく、複数存在する各系統群の生息数を母数としなければならず、
現状、最低でもI群/P群の二つに分かれてる 其 々 の 生 息 数 も 、その2つの系群が混交してる、商業捕獲海域の半分以上を占める広大な海域に於ける
其 々 の 食 餌 海 域 の 棲 み 分 け / 分 布 も 判 ら な い ま ま の現状では、捕獲枠計算の為の母数も、
其 々 を 何 処 で 何 頭 ず つ 捕ればいいのか?を知る為の操業海域のマッピングも不可能です
それゆえ、現状それを知る為に必要な 年 毎 数 百 単 位 の 遺伝情報を含む試料採取が 非 致 死 で は 不 可 能 である以上、
調査捕鯨を継続しなければ、RMPを運用する事は 絶 対 に 出 来 ま せ ん ・・・アタリマエだよね
それでも尚、致死調査が不要だと言いたければ、上記の捕獲枠算出母数を知る為の 年 数 百 単 位 の 遺伝子試料を、
非致死調査で採取してみれば良いのですが、こと商業再開時の主目的種となるクロミンクに関して、
「非致死でも出来るんだもん!!」と、もう何年もわめき続けてる 反 捕 鯨 国 は 、それが絶対条件となる ( ※ ) 南 極 海 で ⇒
唯 の 一 頭 分 も 、 そ の 試 料 採 取 に 成 功 し て い ま せ ん
これは、 致 死 調 査 を 継 続 し な け れ ば な ら な い 科 学 的 な 理 由 が 有 る 、という証明となります
( ※ 今後の南半球髭クジラ対象商業捕鯨(主にクロミンク対象)は、赤道付近のイワシ鯨等一部を除けば、南極海での操業しかしませんので、冬場回遊先の多くが不明なままのクロミンクに関しては特に、南極海での各系統群の食餌海域分布が判らなければ意味がありません)
り か い で き ま し た か ?w .
>>10 の続き♪ ↓
今後 何 万 回 でも言ってあげるけど、 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、カス谷に死に損ないでも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
>>165 に有る「系統群」/「系統群ごとに捕獲枠計算をすべし」というのは、大まかに言えば
人間に於ける人種・民族に相当する、対象髭鯨種内の遺伝的な特徴ごとに別れる群れ・グループの事で、
現在の推定生息数が51万頭のクロミンクの場合、今現在T群/P群の最低二つ以上に別れているらしい、という事までしか判っておらず、
その両方が混在してる南極海海域での其々の生息数、その具体的な分布場所(=マッピング)が判っていないのが現状です。
これが判らないまま、51万頭を母数として捕獲枠計算してしまった場合、操業海域を慎重に分散しても、特定のグループにだけ高い捕獲圧を掛けてしまう可能性が有り、
それによってクロミンクの種内遺伝的多様性を損ね、結果として絶滅リスクを高めてしまうゆえ、IWCに於いては『系統群ごとに資源管理しなさい』と言われているのです。
これはあくまでも『日本の主張』ではなく、なるべく捕獲枠を小さくさせて商業捕鯨再開可能性を下げたい⇒
( ※ 捕獲枠計算の母数が小さくなる事によって、各群れへの捕獲圧は相対的に高く見積もられる為、算出される捕獲枠合計も小さくなる)
『反捕鯨派・反捕鯨国の意向』によって、その調査解明が求められている、という事です。
そして、今後の南半球髭鯨対象の商業捕鯨は、その捕獲枠の小ささ故に操業効率からして、ほぼ南極海での母船式捕鯨に限られます(南極海に回遊しないイワシ鯨等は赤道付近で捕る)ので、
南極海での、其々の食餌海域と、その個体数が判らないことには、其々の生息数を母数とした 捕 獲 枠 計 算 が 出 来 ま せ ん 。
そして、ザトウやナガスと違い、小型ですばしっこいクロミンクのそれを知る為の遺伝子試料採取を 荒 い 南 極 海 (操業海域である南極海での分布が判らなければ意味が無い)で、
年 間 数 百 単 位 を実現する為には、 捕 殺 以 外 の 方 法 が 無 い 、という事なのです・・。w
これは単に 客 観 的 な 事 実 なので、鯨愛護のr13812クンや、その愛護反捕鯨から小遣い銭巻き上げてる石井敦・真田康弘・勝川等のハナクソがどれだけ誤魔化そうにも
調 査 捕 鯨 の 科 学 的 必 要 性 は ま っ た く 揺 る が な い 、 というワケなのでっしゅ♪ .
>>11 の続き♪ ↓
今後 何 万 回 でも言ってあげるけど 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、死に損ないのカス谷でも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
頭蓋骨に猿の大便が詰まってる子達にも分る様に、簡単な説明コピペを貼ってあげるね?w↓
300 :名無しさん@1周年 (ワッチョイ 97c7-phaz):2016/12/07(水) 10:24:21.95 ID:+B/JnzZs0.net[4/11]
>>283
少なくとも、今現在IWCに加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開する為には 絶 対 に 調査捕鯨による
「系統群構成の把握」が 必 要 なので、国際 捕 鯨 委員会の設立理念に沿ったこれには誰にも文句を言う資格など無いのですよ?↓
問 い 1 ・ IWCでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・RMP運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてRMP捕獲枠を算出して良い、と言っていますか?それとも、各系統群ごとのRMP捕獲枠算出を要求していますか?
※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにRMP捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓
問 い 2 ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が 幾 つ に 分 か れ て い る か ?また、 其 々 の 群 れ の 大 き さ が、どれぐらいなのか?は判明していますか?
※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓
問 い 3 ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか?
※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の数百以上のDNA試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・AWEによって証明されました。↓
http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓
ハイ、以上三点の 客 観 的 な 事 実 を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、
『IWCに加盟している限り、系統群構成の把握無しではRMP運用下での商業捕鯨再開は 不 可 能 なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が 絶 対 に 必 要 である。』
という事実が理解できるかと思います♪ >>1
IWC総会報告会が東京などで始まる、政府方針示さず
http://suikei.co.jp/?p=62017
2018年10月31日
日本捕鯨協会(山村和夫会長)は29日、東京・赤坂の三会堂ビルで第67回国際捕鯨委員会(IWC)総会結果報告会を開いた。
約80人が出席、水産庁の槇隆人国際課課長補佐らが総会とワシントン条約(CITES)常設委員会が条約違反と勧告したイワシクジラの副産物流通について報告。
(東京の)会場から出された質問では脱退やその決断の時期を問うものが多かったが、
「目標はあくまで商業捕鯨再開の可能性を探ることであり脱退ありきではない。今はまだ話せる段階でない」と(水産庁担当者は)回答した。
(大阪の)会場からは「来年のイワシクジラの漁獲は」「IWC脱退のデメリットは」など質問が挙がり
「…どのような是正措置を取るかについては来年の捕獲の有無も含めて検討中」
「IWC脱退のデメリットとしては、南極海で鯨類の捕獲ができなくなる」と(水産庁は)説明した。
(大阪の)会場からは「南極海でミンククジラ、北西太平洋でイワシクジラが獲れなくなると鯨肉の流通量が大幅に減ってしまう」などと懸念の声も寄せられた。
(水産庁は)「そうした観点も踏まえてあらゆるオプションを考えていきたい。今後とも関係者の方々の質問、意見などに耳を傾けていきたい」と述べ、流通関係者の声も踏まえて取り組む姿勢を示した。 刺身で喰えるミンクがもっと近海で捕れればいいんだけど
鯨はめったに食わないけど鯨が増えると魚がヤバいのはわかる
安倍ちゃんが「ケチって火炎瓶」で当選させた江島潔さんの
パフォーマンスに振り回されるなんて、迷惑だよね〜。
「調査捕鯨はやめろ」
どんなに説明しても世界は納得しない
普通に商業捕鯨を再開すればいい
>>1-10
▶ブルーチーム 【反捕鯨国】
『米国』、インド、イスラエル、オマーン
アイルランド、イタリア、英国、オランダ、オーストリア、サンマリノ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、チェコ、ドイツ、ハンガリー、フィンランド、
フランス、ベルギー、ポルトガル、モナコ、ルクセンブルグ、クロアチア、スロベニア、キプロス、ルーマニア、リトアニア、エストニア、ポーランド、ブルガリア
豪州、ニュージーランド、アルゼンチン、チリ、パナマ、ブラジル、メキシコ、ベリーズ、ペルー、コスタリカ、エクアドル、グアテマラ、ニカラグア、ウルグアイ、ドミニカ共和国、コロンビア
▶レッドチーム【捕鯨賛成国】
『日本』、韓国、カンボジア、モンゴル、ラオス、ロシア、エリトリア、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、コートジボワール、
コンゴ民主共和国、セネガル、タンザニア、トーゴ、ベナン、マリ、モーリタニア、モロッコ、ツバル、パラオ、キリバス、ナウル、マーシャル諸島、
アイスランド、アンティグア・バーブーダ、グレナダ、セントヴィンセント・グレナディーン、セントクリストファー・ネイビス、セントルシア、スリナム
▶コウモリ 中間国
オマーン、中国、デンマーク
>>1-10
■日本の調査捕鯨に対し非難声明、EUその他12か国が連名で
http://www.afpbb.com/articles/-/3155829
【12月18日 AFP】欧州連合(EU)とアルゼンチン、オーストラリアなど12か国は18日、南極海での日本政府による調査捕鯨を非難する声明を発表した。日本の捕鯨船は11月に出航しており、4か月以上かけてクロミンククジラ333頭を捕獲する予定。
水産庁はクジラの習性や生態を研究するために調査捕鯨は必要だと主張する一方、捕獲を伴う調査は不要で、商業捕鯨の隠れみのだとの批判もある。
EUやその他12か国は共同声明で、「日本が南極海で継続して実施している、いわゆる『科学的』な捕鯨に反対する」と表明し、「特に国際捕鯨委員会(IWC)が設定した南極海クジラ・サンクチュアリ(Southern Ocean Whale Sanctuary)での商業捕鯨には、われわれは断固として反対している」と強調した。
声明には EU のほかアルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、チリ、コスタリカ、ドミニカ共和国、エクアドル、メキシコ、ニュージーランド、パナマ、ペルー、ウルグアイが署名した。(c)AFP
つか、もう調査とかせんでええやん
どうせ困るのは毛唐どもやろ
>>21
もともと、日本が譲歩して「調査捕鯨にします」って話だからな
それをするって文句言うなら、ああそうかいじゃあ調査捕鯨やめちまうぞって話だよな 別に鯨喰わなくても平気だけどな
ただ他所からギャンギャン言われたからヤメるって思われるのは嫌だわ
>>1-10
ID:W7qqe5BW0
◆日本フードパッカー滑ミ早工場
屠殺場 ー諌早市幸町79-35
◆長崎県 日本フードパッカー叶棚工場
屠殺場 ー東彼杵郡川棚町百津郷39番地
◆長崎県 五島市五島食肉センター
五島市吉久木町
◆長崎県 雲仙市食肉センター
雲仙市国見町多比良甲41
◆佐世保市 佐世保市
屠殺場ー佐世保市千尽町3番地42号
ID:W7qqe5BW0 >>1
>>13
[東京会場]
○水産庁担当者
「目標はあくまで商業捕鯨再開の可能性を探ることであり脱退ありきではない。今はまだ話せる段階でない」
○森英司(共同船舶・社長)
「わが社にとって南極海は捨てがたい」
「南極海で商業捕鯨をするという目標を持って臨むしかない」
[大阪会場]
○参加者
「IWC脱退のデメリットは」
○水産庁担当者
「IWC脱退のデメリットとしては、南極海で鯨類の捕獲ができなくなる」
○参加者
「南極海でミンククジラ、北西太平洋でイワシクジラが獲れなくなると鯨肉の流通量が大幅に減ってしまう」
○水産庁担当者
「そうした観点も踏まえてあらゆるオプションを考えていきたい。今後とも関係者の方々の質問、意見などに耳を傾けていきたい」 思うんだが、捕鯨再開のために調査やら会議対策やらやってるんだよね?それトータルで引き合うの?
捕鯨やめたら伝統がーて言うけど元々最初はゼロでしょ。再開時にまた必要ならゼロから始めりゃよいでしょ。
捕鯨擁護派の人らは鯨についてはエビデンス重視する割に、根本的なところは感情論や思考ロックになってないか?
とりあえず一度止めたらよくね?
捕鯨問題に関してだけはマジで国際的に孤立するかもな日本
フォロワーが少なすぎる
IWCはキリスト教的世界の
覇権拡大を目指した組織。
此奴らに良いようにあしらわれるのが落ち!
脱退して報告するだけにしろ。
韓国北朝鮮の分身と思え!
汚れる事この上ない^ ^
緑豆にシーチワワの工作活動は
IWCが公認済み。
IWC会議で反捕鯨活動の議題など
出るわけもないだろから。
一回、広く国民に食わしてみたら?
反応が良かったら商業捕鯨すれば良い
>>36
うん?ノルウェーはとっくの昔に脱退してますよ? .
>>10-12 のハナシ、なんで繰り返し貼ってるかと云えば
「クロミンクのDNA採取、バイオプシーで 1 1 個 も 採取できてるんだもんっ!だから致死調査は要らないんだもんっ!!」
という知的障害持ち愛護反捕鯨コテ『税金泥棒』やそれに騙されてるカタワの子が居るから、です
では何故、11個程度のDNA試料では足りないのか?何故、年毎に最低でも数百単位のDNA試料採取が必要なのか?
南極海のクロミンク鯨は 5 1 万 5 千 頭 居て、その中で『系統群』と呼ばれる、遺伝的特徴によって別けられるグループが
最 低 で も 2 つ 有 る (I群とP群)のですが、この二つが入り混じっている海域が南極海の半分以上を占めています
すなわち、数十万頭のクロミンクが、其々どちらの系統群に属するのかがまだ判っていない状況、という事です
>>11 等に説明しているとおり、遺伝的多様性を保持する為には其々の系統群に偏りが起きない様に、
其々の系統群の個体数を母数に捕獲枠を算出し、また其々の系統群の小さな集団が、どの海域に何頭居るのか?が判らなければ、
商業操業時にどの海域から何頭捕ればよいのか?という判断も不可能となります
例えて説明するならば、南極海を『51万人のオフィス街』、其処に居るクロミンクのI群P群を其々『東日本出身者/西日本出身者』とします
ここで、昼休みのそのオフィス街に於いて、 1 1 人 に対し、『貴方の出身は東日本ですか?西日本ですか?』と尋ね、
その回答によって、 5 1 万 人 の 東/西日本出身者其々の正確な割り合いが判るでしょうか?
『税金泥棒』ことr13812クンを含め、石井・勝川・真田等の愛護反捕鯨ちゃん達は絶対に言葉を濁して ↑ に答えようとはしませんが、
健常者に生まれ付いた方ならば、 『 た っ た 1 1 の サ ン プ ル で 判 る ワ ケ ね え だ ろ カ タ ワ w 』 と御答えになるかと思います
なので、商業捕鯨再開後にRMPを運用する為の捕獲枠計算の為には、年毎に 数 百 単 位 の DNA試料が必要であり、
それは現状 捕 殺 に よ っ て し か 得 ら れ な い 、というワケです♪ >>2
日本とクジラ なぜ日本は捕鯨をするのか
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-35529672
確かに沿岸捕鯨は日本文化の一部だ。ノルウェーやアイスランド、カナダ北部の先住民イヌイットたちと同様に。しかし、地球の反対側の南極まで船団を送り、
捕獲したクジラを処理する母船まで持っているのは日本だけだ。
南極での捕鯨に歴史的な要素は全くない。日本が南極に捕鯨船を初めて派遣したのは1930年代半ばだが、第2次世界大戦が終わるまで大規模な捕鯨は行われて
いなかった。
日本は焼け野原となり、国民は飢えていた。ダグラス・マッカーサー元帥の勧めもあり、日本は米海軍のタンカーを改造して捕鯨船2隻を作り、南極海に向か
った。
1940年代末から60年代半ばまで、日本の最も主要なタンパク源は鯨肉だった。1964年には史上最多の2万4000頭以上を殺した。そのほとんどが巨大なナガス
クジラやマッコウクジラだった。
今や豊かになった日本は、オーストラリアや米国から食肉を輸入することができる。商業的な遠洋捕鯨は行われていない。いま南極で実施されている捕鯨、日本
政府が言うところの「調査捕鯨」は国民の税金でまかなわれている。
「消費量は長年減少し続けて」いて、「鯨肉の量が減ったとしても価格は上がらない」のだという。
佐久間さんの調査によると、2015年の日本の鯨肉消費は1人当たり、たった30グラムだった。 日本の金で運営してる組織なんで日本が抜けたら解散なんでしょ
>>43
捕獲量増やすだけでもっと消費が増えるって事だな .
>>9-11 と >>42 は、
「非致死で11サンプル採れてるから、致死調査は要らない」
などという浅ましい 大 嘘 が通用しない、と
『税金泥棒』こと知的障害持ち愛護反捕鯨のr13812クンのアタマにも分るまで、
繰り返し繰り返し、貼る事にしますね♪ 毎年調査捕鯨しても数は維持されてるし 問題ないだろ
捕鯨とかどうでもいいけど
こんなマイナー産業が国に保護されてるのが気に食わん
>>49
食糧確保って国の重要な基幹産業なんだけど .
>>43
190名無しさん@1周年2018/10/30(火) 17:03:24.02ID:tSKVj7Xb0>>191>>242
.
>>173
現状、 共 に 捕 獲 枠 上 限 が あ る 『調査副産物』 と 『沿岸捕鯨』 以外では、
ノルウェーアイスランドが自国で消費する分の 残 り を僅かに輸入する分だけの供給ですが、
それで年間国民一人当たり50グラムも100グラムも消費できません
ところがキミ等は知的障害者なので、佐久間みたいなクジラ愛護の豚女に騙されて
「日本の鯨肉消費は1人当たり、たった30グラムだ!だから、鯨肉は求められてない!」と信じ込んじゃうワケです
捕鯨問題に関していっぱしのモノを言いたいんだったら、一旦キミ等をひり出した雌猿の肛門から冥府に還り、来世ヒト健常者のもとに生まれ直してからにしましょう♪ アメリカが鯨油を取るためだけに乱獲したのが原因なのに。
.
>>52 の続き♪ ↓
191名無しさん@1周年2018/10/30(火) 17:04:02.33ID:tSKVj7Xb0
.
>>190
IWCに於いて1963年度から捕獲枠が削減され続けてきた為、モラトリアム施行直前の1986年には最盛期(1962年)の
百 数 十 分 の 一 に ま で 減 ら さ れ て た 髭鯨肉供給量は、その後のモラトリアムによって調査副産物のみとなり、
当然ながら更にそこから数十分の一以下になってしまいました
https://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa/1/64739
それまで一度も乱獲の対象となってなかったクロミンクまでを含めた 不 必 要 な 商業捕鯨モラトリアムを無駄に継続させられている所為で、
最大でも年間一人当たり50グラムも供給されない状態が30年も続き、消費機会が減らされてるのにも拘らず、佐久間淳子の様な愛護反捕鯨達は
「鯨肉は自然と人気が無くなって、年間一人当たり30グラムしか消費されなくなってる」と 大 嘘 を書き、
それを知的障害持ち愛護反捕鯨ちゃん達が信じ込み、ネット等で撒き散らす、というのが事の次第で御座います >>53
つくずく、あの戦争は正しい戦争だった(負ける戦争をしたって意味では戦略間違いだったが)と思うね
鬼畜米英って、実は今のほうが現実味を帯びて迫ってくる .
>>54 の続き♪ ↓
>>43 で知的障害者の子が引き合いに出してるトドみたいに肥えた愛護反捕鯨の佐久間淳子が云ってる事は
「年間国民一人当たり30グラムしか食ってないから、鯨肉は人気が無くなった」
という事ですが、私はキミ等の様な生まれ付きモノを考える能力が無い子達の為に
「モラトリアム以前から供給量が減らされてた上に、モラ施行以降は 最 大 で も 年間国民一人当たり50グラム分も供給されていない、故に供給量以上の消費は不可能」
と説明してあげております
んだけど、キミ等のその惨めなアタマじゃそれすらも分らない、という事なんだよねぇ・・・ 1番金出してる日本がIWC脱退したら
一気に組織が維持できないのによくやるよな
>>51
それでTPPで地方農政を頃しに掛かりますか? .
>>42 は使い回すので、校正しときますねw
>>10-12 のハナシ、なんで繰り返し貼ってるかと云えば
「クロミンクのDNA採取、バイオプシーで 1 1 個 も 採取できてるんだもんっ!だから致死調査は要らないんだもんっ!!」
という知的障害持ち愛護反捕鯨コテ『税金泥棒』やそれに騙されてるカタワの子が居るから、です
では何故、11個程度のDNA試料では足りないのか?何故、年毎に最低でも数百単位のDNA試料採取が必要なのか?
南極海のクロミンク鯨は 5 1 万 5 千 頭 居て、その中で『系統群』と呼ばれる、遺伝的特徴によって別けられるグループが
最 低 で も 2 つ 有 る (I群とP群)のですが、この二つが入り混じっている海域が南極海の半分以上を占めています
すなわち、数十万頭のクロミンクが、其々どちらの系統群に属するのか?まだ判っていない状況、という事です
>>11 等に説明しているとおり、遺伝的多様性を保持する為には其々の系統群に偏りが起きない様に其々の系統群の個体数を母数に
捕獲枠を算出する必要性が有り、その為にはI群/P群其々の個体数を把握する必要が有ります
また、其々の系統群の小さな集団が、どの海域に何頭居るのか?が判らなければ、商業操業時にどの海域から何頭捕ればよいのか?という判断も不可能となります
例えて説明するならば、南極海を『51万人のオフィス街』、其処に居るクロミンクのI群/P群を其々『東日本出身者/西日本出身者』とします
そこで、昼休みのそのオフィス街に於いて、 1 1 人 に対し、『貴方の出身は東日本ですか?西日本ですか?』と尋ね、
その回答によって、 5 1 万 人 の 東/西日本出身者其々の正確な割り合いが判るでしょうか?
『税金泥棒』ことr13812クンを含め、石井・勝川・真田等の愛護反捕鯨ちゃん達は言葉を濁して ↑ に答えようとはしませんが、
健常者に生まれ付いた方ならば、
『 た っ た 1 1 の サ ン プ ル で 判 る ワ ケ ね え だ ろ カ タ ワ w 』
と御答えになるかと思います
なので、商業捕鯨再開後にRMPを運用する為の捕獲枠計算の為には、年毎に 数 百 単 位 の DNA試料が必要であり、
それは現状 捕 殺 に よ っ て し か 得 ら れ な い 、というワケです♪ >>1
>>13
>>50
【東京会場】
○みなと新聞
「南極海を捨てざるを得ないとして、代替の海域や鯨種、その必要量について具体的な議論は進んでいるか」
○水産庁担当者
「検討はしないといけない。だが結論は出ていない」
○森英司(共同船舶・社長)
「わが社にとって南極海は捨てがたい」
「南極海で商業捕鯨をするという目標を持って臨むしかない」
「グローバルな規則があるので直近では従わざるを得ない。だが諦めず、何十年先に南極海を目指すことになるのでは」
「市場と食文化保護を守るため、われわれは鯨肉安定供給という使命を持つ。何としても今の数量は安定供給したい」
「鯨種などの具体的な議論はない」
○参加者
「(IWC脱退について)いつまでに(政府内での)意見調整をするのか」
○水産庁担当者
「目標はあくまで商業捕鯨再開の可能性を探ることであり脱退ありきではない。今はまだ話せる段階でない」
「現時点でいつまでとは言えない」
【大阪会場】
○参加者
「IWC脱退のデメリットは」
○水産庁担当者
「IWC脱退のデメリットとしては、南極海で鯨類の捕獲ができなくなる」
○参加者
「南極海でミンククジラ、北西太平洋でイワシクジラが獲れなくなると鯨肉の流通量が大幅に減ってしまう」
○水産庁担当者
「そうした観点も踏まえてあらゆるオプションを考えていきたい。今後とも関係者の方々の質問、意見などに耳を傾けていきたい」 .
>>61
↓ を、 り か い で き ま し た か ?w
>>10-12 のハナシ、なんで繰り返し貼ってるかと云えば
「クロミンクのDNA採取、バイオプシーで 1 1 個 も 採取できてるんだもんっ!だから致死調査は要らないんだもんっ!!」
という知的障害持ち愛護反捕鯨コテ『税金泥棒』やそれに騙されてるカタワの子が居るから、です
では何故、11個程度のDNA試料では足りないのか?何故、年毎に最低でも数百単位のDNA試料採取が必要なのか?
南極海のクロミンク鯨は 5 1 万 5 千 頭 居て、その中で『系統群』と呼ばれる、遺伝的特徴によって別けられるグループが
最 低 で も 2 つ 有 る (I群とP群)のですが、この二つが入り混じっている海域が南極海の半分以上を占めています
すなわち、数十万頭のクロミンクが、其々どちらの系統群に属するのか?まだ判っていない状況、という事です
>>11 等に説明しているとおり、遺伝的多様性を保持する為には其々の系統群に偏りが起きない様に其々の系統群の個体数を母数に
捕獲枠を算出する必要性が有り、その為にはI群/P群其々の個体数を把握する必要が有ります
また、其々の系統群の小さな集団が、どの海域に何頭居るのか?が判らなければ、商業操業時にどの海域から何頭捕ればよいのか?という判断も不可能となります
例えて説明するならば、南極海を『51万人のオフィス街』、其処に居るクロミンクのI群/P群を其々『東日本出身者/西日本出身者』とします
そこで、昼休みのそのオフィス街に於いて、 1 1 人 に対し、『貴方の出身は東日本ですか?西日本ですか?』と尋ね、
その回答によって、 5 1 万 人 の 東/西日本出身者其々の正確な割り合いが判るでしょうか?
『税金泥棒』ことr13812クンを含め、石井・勝川・真田等の愛護反捕鯨ちゃん達は言葉を濁して ↑ に答えようとはしませんが、
健常者に生まれ付いた方ならば、
『 た っ た 1 1 の サ ン プ ル で 判 る ワ ケ ね え だ ろ カ タ ワ w 』
と御答えになるかと思います
なので、商業捕鯨再開後にRMPを運用する為の捕獲枠計算の為には、年毎に 数 百 単 位 の DNA試料が必要であり、
それは現状 捕 殺 に よ っ て し か 得 ら れ な い 、というワケです♪ >将来的にクジラ資源の回復が国際的に確認される場合を想定し
これだから無能なんだよな
一体何年IWCと関わってきてて、今もなおこういうことを思えるのか。
白人どもは捕鯨は絶対に許さないってのを理解できてない辺り
日本も解決できんわこりゃ
クジラ肉食べたことないけど、ほっといても需要が無くなるんじゃない?
日本が強力な軍隊を持っていたら世界の反応も違っていたと思うぞ。
これは安部ちゃんグッドジョブだね
8 .
>>66
読めない馬鹿は読まなくてもいいと思う ネオIWCってのを設立して
捕鯨国だけの組合にしたらいい。
例えば漁業組合っていったら、漁師関係の人だけなんだからね〜。何でクジラは関係ない人が紛れこんでるのか。
もうー
いい加減にクジラ、イルカを取るのを止めろよ!
間引いても手遅れ
クジラ心中したいヤツは潮吹いて逝ってくれ
堂々退場す!
クジラとマグロとうなぎ食い尽くしてやんよ
文句あるならかかってこいや太平洋戦争もういっぺんやったるで
負担金めちゃくちゃ払ってるのに、他国に文句言われる筋合いはないと言ってやれよ。
それから辞めればいい。
>>59
オーストラリアが養殖しているまぐろの日本向け輸出を禁止する?
牛肉も? >>49
既にマグロが標的にされてんじゃん
次は和牛やブランド豚、鶏で、最終的には漁業も狙われるよ? >>6
利権が発生しない文化があるのなら教えてほしい
そして鯨産業規模の利権を守らない国家に意味があるのかも >>43
そうなん?
月に3〜5人分喰ってるな
年間40人分以上喰ってんのかオレ >>77
そんなしょうもない衰退利権を守る国家の方が意味なし。 >>53
しかしアメリカは19世紀後半でほとんど捕鯨をやめている。
20世紀一番いっぱい獲ったのは
ノルウェー、日本、ロシア、イギリスの順。 >>80
今でもアメリカは年間数十頭の鯨を捕獲しているけど >>61
逃げられると思うなよクズ
392 税金泥棒(石巻復興を騙って23億円ブッコ抜く)[] 2018/10/31(水) 00:43:14.16 ID:Na0ngW1S0
>>384
>約60億円は鯨研と共同船舶に入ったまま。
70億円のときもあったみたいだな。w
ホント、こいつら節操というものがない。
あ、あと新母船建造が決まっている。
200〜300億円くらいかかるんじゃないかな。
もちろんこれも「税金」。w
とことん「税金」を貪り食い続けるって気なんだぜこいつら。w
こいつらの欲望には限りが無い。
433 名無しさん@1周年[] 2018/10/31(水) 01:23:14.28 ID:065fO7TL0
https://www.icrwhale.org/pdf/H29zaimusyohyo.pdf
猿でもわかるように書くと、
【入る金】
受取補助金 46億
副産物収益 22億
調査受託収益 34百万
その他
[合計] 73.1億
【出る金】
特別事業費(調査捕鯨費用) 51億
助成金返還(副産物収益の国庫返納) 20億
その他
[合計] 73.6億
↑↑↑↑↑
どこが【60億入ったまま】なの? これのデッドラインっていうか守りたい主戦場ってのが
どこなのかが良く分からないんだよねぇ
なんとなく鯨を食べる事じゃないような気がする
>>80
1万頭しかいないホッキョククジラを60頭とるのは「ほとんどやめている」ことになるんだ、へえ。
個体数の0.6%までは「取ってないに等しい」ということだw .
>>62
ついでに、>>10 >>11 >>12 に絡めて、どうしてクロミンクへのDNAバイオプシーが難しいのか、書いておきましょう♪
ザトウやナガスと比して小型ですばしっこいクロミンクの体組織試料を得難いのは、それだけ的(マト)が小さく小回りが利くから、です。
ザトウやナガスに使ってるバイオプシーガンの射程まで近付こうにも、ガタイが小さい上に運動性能の高いクロミンクに当てる事は困難。
そしてそのクロミンクの運動性能の前では、距離が遠ければ遠いほど、現在の飛翔速度では目標到達の前にマトに移動されてしまう、という事です。
では、クロミンク専用に射程距離を長く、射出・飛翔速度を増したバイオプシーガンを使ってみればどうでしょうか?
射程距離が長く・飛翔速度も速いという事は射出圧力が高いという事で、その高い射出圧力でマトに当たっても標本採取筒が壊れない様に射出体自体も頑丈にする必要があります。
・・・さて、射程距離の長いバイオプシーガンが完成したとしましょう。
今までよりも遠い距離から狙うことが出来るので、クロミンクに接近出来なくとも組織標本を抉り取ることに成功する確率が格段にUPしました!!
しかしながら、ザトウやナガスより遥かに小型で皮も肉も薄いクロミンク相手に、
そのすばしっこい動作でも逃げられないほどの距離から撃っても当たり、尚且つ標本採取筒も壊れない程頑丈な飛翔体、
という事は撃たれた鯨さんの肉体に大きなダメージを与える、という事です。
正直、大部分のクロミンクに関し南半球冬場の回遊先が判ってない以上、(全個体からのランダム採取でなければ意味を成さない) 系統群把握の為のDNA情報採取は
南極海で行う他は無く、その荒い海でクロミンク相手のバイオプシー採取を円滑に行えるバイオプシーガンの威力は捕鯨砲と大差無い事になりますw
折角開発したクロミンク用の高圧・長射程バイオプシーガンで撃たれた小柄なクロミンク鯨さんは瀕死の重傷負っちゃいます。
肉も得られないのに組織標本だけ採って鯨を死なせたら勿体ねえじゃねえかよバカw
ハイ、これが「殺さなくても出来るんだもんッ!!」と大見得切った豪主導のAWEが、開始4年以上も経ってクロミンクには未だまったく手付かずのままになってる、
その大きな要因です。クロミンク相手の数百以上のDNAバイオプシー、やれるもんならさっさとやって見せろってのw
捕鯨砲手、所謂「テッポウさん」、特に荒い南極海でのそれに高い技術が求められるのは、捕鯨砲の射出圧力と飛翔速度ですら鯨体に命中させるのが困難だからだよ。対象がクロミンクなら尚の事。
骨に当たったり、入射角度によっては皮の上でさえハープーンの刃先も弾かれるのに、標本採取用の筒がキチンと刺さり且つ壊れない様に造ってしまえば、それが小型のクロミンクにとって殺傷力を持つのも致し方ない。
ついでに言えば、ランダムサンプリングは南極回遊一年生の、乳離れして間もない個体も対象にしなければならないんだけど、
大人でも瀕死のバイオプシーガンで子供撃ったら高確率で殺しちゃうよねw 豪がやれないのもアタリマエ。
つまり、荒い南極海で鯨への接近と射撃に熟練した日本の捕鯨船員ですら、クロミンク相手のバイオプシーガンでのサンプル採取は極めて困難なので、年5試料分しか成功しなかった、という事です。
捕殺で得られる数百の試料の補助としても、たったの5サンプルではほぼ無意味なレベルだね。
結論としては、 今 後 も 捕殺サンプリング主体での系統群構成把握に努める他に方法は有りません♪ >>82
でもそれは一応先住民生存捕鯨という枠の中だから許される。
日本は本当は捕鯨ですごい国なんだということをほとんどの人は知らない。 >>86>>87
何それ?朝鮮人しか知らない利権? >>91
つまり日本は20世紀、世界で2番目の捕鯨大国だったということ。
すごいでしょう。 >>94
大国といわれるほと獲ってはいないんじゃ? >>93
世のかなには決まりというものがあるから
その中で許すとなったら許される。
特別に許された特別枠というやつでしょ。 >>99
そこまでの資料はないんじゃないかな。
自分が見たのは元がNOAAの資料だったと思う。
だから、信頼に値する資料と言っていいと思う。 >>94
1万頭しかいない鯨を60頭とるのはいいのか? >>100
「教のオレは童貞だよ」って言われているのと同じ気がした
やはり、比較するならもっと古い時代から累計して見た方が良いかと × 教のオレは童貞だよ
○ 今日のオレ童貞だよ
もちろん童貞と主張しているのは反捕鯨国のことだからね
>>94
南氷洋上の壮途にあった日本水産の第一図南丸が先程巨鯨八百七十頭を捕獲し、一万数千トンの鯨油を得たという快報は未だ耳新しいが、
これについで太洋捕鯨の日新丸も捕鯨千五百七十頭、一万八千百五十トンの鯨油を齎したという、このところわが遠洋漁業の雄飛を裏書
きするような快報が続いて舞込んだが、併し二万トンそこそこの鯨油では、大見得張って凱歌を挙げるわけにはゆかないのだ
先程南氷洋上から凱旋した第一図南丸や日新丸の如き一万五、六千トン級の捕鯨船が寒気を冒して遂に南氷洋上まで乗出すというのに
はわけがある、即ち北極、南極の如き寒冷の洋上に游泳する鯨は多量の油を有しているのである
昭和13年 中外商業新報
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/das/jsp/ja/ContentViewM.jsp?METAID=10081814&TYPE=IMAGE_FILE&POS=1 >>106
欧米はそれを遙かに超える量を捕獲してたんでしょう? こないだから戦後ガーとか都合のいい期間だけ抜き出して「日本は世界○位の捕鯨国!(キリッ」とか言うやつが出てきたけど、
たぶんこれも同じやつだろうな。
>>61
>○森英司(共同船舶・社長)
>「グローバルな規則があるので直近では従わざるを得ない。だが諦めず、何十年先に南極海を目指すことになるのでは」
これはこの報告会の主催者側(日本捕鯨協会=共同船舶)の言い方。
これは額面通りに受け取れば「自民党が脱退と決めたならばそれに従いまっせ」ということになる。
現実的にそれは共同船舶にとっては大変なこと、死活問題なのである。
でも森英司は至って冷静な言い方をする、まるで他人事のような言い方なのである。
それはなぜか?
これはもちろんおれの想像だが。
森英司はこれはいつものハッタリであり、でもまさか「ハッタリだから心配するな」とも言えず(自民党族議員たちに対する手前w)
上記のようなどうでも良い言い方になったのではなかろうかと。 >>110-111
>ハッタリ
結論から言うと、
日本がIWCを脱退することは絶対にない。
(したがって日本が来月までにIWCに脱退通告をすることはない)
なぜならIWCにいればこそIWC条約第8条1項を根拠に胸を張って正々堂々と科学研究目的捕鯨が出来るからだ。
日本がこんなおいしい権利を手放すわけがない。
「脱退」はいつもの【ハッタリ】、覚えておこう諸君。 >>112
来年2月に通告するかも知れんけど??? >>61
>>112
>「脱退」はいつもの【ハッタリ】
つまり報告会の主催者側の人間(日本捕鯨協会=共同船舶)も
水産官僚もみんな、【ハッタリ】であるってことは理解しているってこと。
まあ一種の茶番と言えば茶番だよな。 >>113
>>なぜならIWCにいればこそIWC条約第8条1項を根拠に胸を張って正々堂々と科学研究目的捕鯨が出来るからだ。
トリパンもそうなんだが、ここが俺が絶対理解できない所だね。「正々堂々と科学研究目的捕鯨」ができるなら、そもそも >>1 みたいなことになってない。
シャンシャンと総会終わらせて、来年の調査の支度に掛かれば良いだけだ。それを江島先生が「煽ってる」とか言ってるけど、煽って彼に何の得があるんだ?
全然説明が付かないぞ??? ID:jO66gMZc0=【札幌】(理屈の通じないレス乞食)。
一種の「荒らし」と言える。
したがって当然、無視。
これはこういった掲示板の鉄則だよなあ。
でこの乞食荒らしはIDを変える。w
>>116
何だよ【大阪】かよ?
【札幌】化してんじゃねえこの野郎、紛らわしい。 普通に捕鯨出来るんだからそのついでに調査もしたら良いだけだろ。
あー、竜田揚げうめー。
>>119
おめーが勝手に間違ってんじゃーねーか!休日朝は大阪だよww >>113-116
>自民党議員が日本政府の方針を決める訳じゃねーぞ。
そうだよ、だからどうした?
>なんで「来年6月末」までじゃなきゃいけないんだ
いま「脱退」って煽っている手前だ。
>来年2月に通告するかも知れんけど???
ワシントン条約是正措置報告書提出の話と一緒にするな。
>「正々堂々と科学研究目的捕鯨」ができるなら、そもそも >1 みたいなことになってない。
>シャンシャンと総会終わらせて、来年の調査の支度に掛かれば良いだけだ。それを江島先生が「煽ってる」とか言ってるけど、煽って彼に何の得があるんだ?
右翼議員がてめえの感情の高まりから単に「ハッタリ」をかましているだけに過ぎない。 >>112
違わ、アホ。なんで来年6月脱退でなきゃいけねーんだ、つってんの。
何時だって通告できるだろーが、そんなもん >>122
>>右翼議員がてめえの感情の高まりから単に「ハッタリ」をかましているだけに過ぎない。
自分がバカだから人もそうだと思ってはいけない。そんなことにメリットが丸でない。
それに、下関市長までやった江島先生が、地元の捕鯨産業の方々の要望や意見を知らない訳がないだろ。つまり、地元=沿岸捕鯨再開したい=脱退賛成、共同船舶=南極海捕鯨継続したい=脱退反対、なんじゃねーのか?
「脱退」連呼は、自民党内から政府(農水大臣)側にプレッシャーを与えようとしてるんだろ。 じゃ、「ハッタリ」「茶番」うんぬんに関して俺の意見(読み)を言おう。
そもそもこれまで、日本(政府も民衆も)は反捕鯨諸国の「本気度」をずーっと読み間違って来たフシがある。つまり、「たかがクジラのことで本気で怒らないだろう」と軽く考えていたのだ。
だから、総会で紛糾してもそれはただの「プロレス」で、変わらず適当に南極海捕鯨が続けられると鷹を括っていた。過激に反対してるのはシーシェパードなど一部のテロリストだけで、各国政府はバカな民衆向けのポーズを取ってるだけだろう、と。
>>125 つづき
それは、オージーがICJに訴え出ようとしていた2010年、当時の赤松農水大臣の以下の発言からも読み取れる。やっぱり、軽く考えていたのだ。
赤松農林水産大臣記者会見概要
平成22年4月23日(金曜日)9時20分〜10時10分 於:本省会見室(抜粋)
http://www.maff.go.jp/j/press-conf/min/100423.html
この間、(オーストラリア)大使に会った時も、「いや、国際裁判で提訴するけれども、それで、日豪関係悪くならないようにやりましょうよ。」なんて、向こうから言ってくるぐらいですから、まあ、そういうこともやるかも知れません。 >>126 つづき
ところが、実際のICJ裁判は大変厳しい経過をたどった。さっきのようなオージー大使の態度は、日本を油断させるための作戦だったのだ。
その後さまざまな出来事を経て、今年のIWC総会を迎えた。そこに、日本からかつてないほど多くのの政治家が参加していたのは、先の失敗を踏まえて反捕鯨諸国の「本気度」を自分の目で確かめようという趣旨もあったのだろう。
そんで、>>1 である。つまり、これはもう「プロレス」じゃない「ガチ勝負」である、と気づいた証拠ではあるまいか? >>127 おまけ
「本気度の読み間違い」を言うなら、それは反捕鯨国側だって同じことだ。
つまり、「日本は必ず譲歩するだろう」「たかがクジラのことで本気で怒らないだろう」と軽く考えていると思われる。
それがとんでもない誤りだったと、奴らに後悔させる日がとうとうやって来るぞ。「ニイタカヤマノボレ」だ!ww “無視!” とか言っておいて毎回スレの終わりが近くなると突然レス付け始める負け犬コテw
>>116
単に江島が意味解ってないだけ
第8条を変えるには加盟国3/4以上の票がなければ不可能なので、調査捕鯨は今までどおり継続可能
ICJに訴えられても応じる必要が無くなってるんだから
そして脱退しても新しい国際機関が無ければ南極海は勿論、公海捕鯨すらが永遠に不可能になる可能性が有るし
現状「お目こぼし」になってる沿岸小型捕鯨の各国裁量による資源管理や、非加盟国の沿岸捕鯨すらが
「日本に捕鯨をさせない為」にUNCLOS64・65条の厳正な解釈をさせて、締め付けられる可能性すら有る
江島の馬鹿はウヨク爺ィのお前と同様に、それすら解ってないから「来年にも脱退」と煽ってるから馬鹿だって言ってんだよ能無しがw .
反捕鯨票が多数のIWCに居続けても商業再開は不可能なんだから、いずれ脱退はするんだけど、それには先にIWCに代わる国際的なICRW執行機関を設立する必要が有る、と云ってるだけ
IWCを脱退し国連海洋法条約第64-65条の枷から逃れて公海商業捕鯨を行うには、別の国際鯨類資源管理団体に属するしか無い
北大西洋の資源管理に限定されるNAMMCOへの加入は無意味だし、
その加盟国からの「協力」も太平洋〜南極海の捕鯨とは無関係だと退けられる
IWC・SCへの「オブザーバー参加」が公海捕鯨の資格条件を満たすという確証はどこにも無い
SCにオブザーバー参加してるカナダはIWCへの加盟が無い国でも可能な領海内の捕鯨しか行っていない
仮に「オブザーバー参加」が高度回遊性鯨類資源利用の条件となるならば、カナダ以外の国でも行われてる
IWC未加盟の国による沿岸捕鯨が「お目こぼし」されてる事に説明がつかない
現にIWC未加盟のインドネシアのマッコウ漁は大型17種に含まれるマッコウ鯨を商用目的で捕獲してるし
同様にIWC未加盟のフィリピンも大型17種のニタリを獲っているけど、これをどう説明出来る?
一度IWCを脱退しモラトリアムに異議申し立てをして再加盟するにしても、日本に南極捕鯨をさせたくない反捕鯨国が
再加盟を延々先延ばしするような事態が起れば、その間何年もEEZ内での操業しか出来ず、国内関係業者も鯨食文化も壊滅させられる
尚、クロミンクの冬場回遊先は大半が不明で、判っている回遊先は反捕鯨国沿岸を多く含む為、南極海以外でクロミンクを商業捕獲する事は不可能
これはザトウナガスもほぼ同様で、オーストラリア・ニュージーランドや反捕鯨国を多く含む南米諸国領海内での商業捕獲など不可能だし、
それ以前に南半球の多くの髭鯨種の冬場回遊先は広大な南半球全海域となり、それを精々数隻程度の母船・それに付随する船団で回って
非常に効率の悪い操業をしても、獲れるのは極僅か
新しい資源管理団体を作るまでIWCに加盟し続けても調査捕鯨を差し止められる恐れはない(今後捕鯨に関しICJ提訴に応じないと決まっている)のに急いで脱退する理由など何処にも無い
これを江島みたいな馬鹿に乗せられて脱退してしまえば、世界中の税泥みたいな反捕鯨を利するだけで、得る物は何も無く、南極海含めた膨大な髭鯨資源の利用権利を失ってしまうんだよ?
どう考えても、現状新しい国際鯨類資源管理団体を立てないままにIWCを脱退するのは愚行でしかない
江島の「我、脱退す」という威勢のいい態度に酔ってそれを推すなら、単に愛国ごっこがしたいだけで捕鯨推進派などではない
.
それから
>>116 のウヨ爺ィは ↓ の意味は解ってんのか?解ったんだったら口を閉じてろカタワ
http://2chb.net/r/newsplus/1540831744/672
672名無しさん@1周年2018/11/01(木) 19:18:13.36ID:N4xCv6/T0>>675>>678>>696
>>666
条約違反に対する罰則が無いから大丈夫、と考えてるワケだね?
ただの馬鹿だな
CCAMLRから脱退すれば同時にオキアミ資源利用も南極大陸資源利用も制限を受ける
「捕鯨に関してICJ提訴に応じない」としてる日本が、オキアミや南極大陸資源利用に関して提訴されて詰むだけ
欧米がそれぐらいの事すらしないと考えてるから、ウヨは甘いっつってんだよw
それと爺ィは何度も言ってるのに未だに忘れやがるが、私は「IWCを脱退するなら新しいICRW執行機関を作る」と云ってんだよ
CITESは付属書改訂を求めれば済む
資源状態良好なのにも拘らず改訂を拒みやがった時に抜ければ済むだけ .
>>135 に関する事を少々補足すると、現状UNCLOS第64条違反であるIWC含めた国際機関非加盟国の沿岸捕鯨は「お目こぼし」になってるが、
日本が新しい国際機関に属しないままIWCを脱退してEEZ内での商業捕鯨を始めると、それすらを妨害したい反捕鯨国は
64条の「お目こぼし」となってる領海内での小型捕鯨すらを違反として妨害しだす可能性も有るだろうね
現状の日本の沿岸小型捕鯨は商業利用であっても、「小型捕鯨の資源管理は各国政府自治体に委任する」と
「IWCで」決めてるので、日本がIWCを脱退した後はそれすらも締め付けようと画策するだろう、と
連中は自分達の意に従わない者の権利を自分達の都合の良い様にルール変更する事で侵すのをなんとも思わないんだから、
「沿岸小型捕鯨はIWC脱退に無関係」なんて甘い考えは通用しないだろう
逆に言えば、このままではUNCLOS64〜65条を理由にインドネシア/フィリピン等、IWC未加盟国の捕鯨
(これは大型17種なので、現状見過ごされてるのが不思議なくらい)が巻き添えに締め付けようとされるとすれば、
その両国には新しい国際鯨資源管理機関加入を必要とする動機が生まれる為、同盟国が欲しい日本にとって有利だとも言い得る
フロリアノポリス宣言みたいなゴミクズ鯨愛護の御託が採択されてしまう以上、IWCはもはや国際捕鯨取締条約・ICRWの条約執行機関としての役割を果たせない、という事が明確なんだから
IWCに代わるICRW執行機関として新しい鯨類国際資源管理機関を設立する大義名分は立つよね
「適当な国際機関を通じてまたは間接的に」とあるUNKLOS第64条は勿論、CAMMLR第6条にも「本条約はICRWによって得た権利を害しない」と有るので
新しい機関の基幹条約はICRWでなければならないだろうが、IWCがその用を成す機関でない事は明確だからね
国際捕鯨取り締まり条約・前文から ↓
〜1937年6月8日にロンドンで署名された国際捕鯨取締協定並びに1938年6月24日及び1945年11月26日にロンドンで
署名された同協定の議定書の規定に具現された原則を基礎として鯨族の適当で有効な保存及び増大を確保するため、
捕 鯨 業 に 関 す る 国際取締制度を設けることを希望し、且つ、鯨族の適当な保存を図って
捕 鯨 産 業 の 秩 序 の あ る 発 展 を 可能にする条約を締結することに決定し、次のとおり協定した。
https://www.whaling.jp/icrw.html
一つの条約に関し複数の条約執行機関を作らせない、と反捕鯨国にゴネられた場合、その時既にIWCから脱退してたらEEZ内の商業操業しか出来なくなる可能性が有るし、
下手をすれば高度回遊性である事を理由に、沿岸小型捕鯨含めた全ての鯨資源利用ですら、延々中断させられる可能性が有る .
これも貼っとくか
693 :名無しさん@1周年:2018/11/01(木) 19:54:15.30 ID:N4xCv6/T0.net[19/26]
>>689 は書き直すか
>>685
新しいICRW執行機関を立てないままにIWCを脱退してしまえば、南極海での商業捕鯨が不可能になる
その場合は全髭鯨資源の生産可能な肉量の8割を占めるクロミンクが、操業効率の悪さから利用出来なくなる為、
最もマシな場合でも捕獲枠が三百もないかも知れない北西太平洋ミンクと、僅かに捕れるかもしれないニタリ鯨その他極僅かな鯨資源しか商業捕獲出来なくなる
その生産量は、調査捕鯨副産物しか無い現状の半分以下になるだろう
冗談じゃねえよw >>72
やるなら反捕鯨国に奇襲軍事攻撃だな
奴らびびってすぐ降伏するぜ >>134
>>「日本に捕鯨をさせない為」にUNCLOS64・65条の厳正な解釈をさせて、締め付けられる可能性すら有る
俺に絶対理解不能なのは、脱退すると「締め付けられる」が残れば「オッケー」と思えるその能天気さかな。IWCにいても締め付けは強まるばかりだと俺は思うね。
>>135
それは同意だ。適当な国際機関は必要だろうね。
但し、その機関に対する「本気度」を示すためにも、日本は覚悟をもって決断しなければならない。単なる交渉カードのアリバイ作り見え見えでは、他の捕鯨賛成国もおいそれと参加できないだろうしね。 .
>>140
都合よく「同意」とか抜かすな馬鹿が
お前は「南極では出来なくなるけど、来年には脱退」って言ってる江島に同調してるんだろうが?
来年に脱退するなら今年中にIWCに通達する必要が有り、それまでに新しい国際機関の成立目処が立たなければ
日本の商業再開を阻みたい反捕鯨国が新機関加盟候補国に圧力を掛け、新機関が立てられないままIWC脱退する事になる
ICRW執行機関に未加盟なままでは南極はおろか公海捕鯨すらが不可能
脱退後に新しい機関を作ろうにも反捕鯨国が妨害し続ければ延々公海捕鯨は停止したまま
江島に煽られたお前みたいな馬鹿が気分でテキトーな事を抜かしてると、>>138 に有るような状況にしかならないんだから
口を閉じてろ能無し >>141
そうやってすぐ、人のことバカとか能無しとか、お前よっぽど自分に自信がねーんだろうな。
そんでまた、荒らすんだろ?wwww >>143
へー。でもしたいだけで、しなきゃならない訳じゃねーわな。 .
それから、
>>140
今後捕鯨に関してはICJ提訴に応じなくて済むんだろうが?
ならば、3/4得票が不可能なICRW8条に則ってそのまま調査捕鯨は継続可能
しかしUNCLOSやCAMMLRへの 「 条 約 違 反 」 は提訴され得るし、その場合、UNCLOSからもCAMMLRからも追い出されるが、
そうなると捕鯨以外の全ての公海上の活動が制限されかねないし、南極海でのオキアミ・マゼランアイナメ資源利用も不可能になる
なんでお前や江島みたいな馬鹿はこの状況で「来年にも脱退」を喚いてんだよ?クルクルパーかw .
>>142
お前が馬鹿なのは事実だろ?
口惜しかったら自己都合に合わせた妄想ではなく、理屈で反論してみろや?能無しの老害が >>145 は書き間違え
ならば、3/4得票が不可能な以上は改訂され得ないICRW8条に則ってそのまま調査捕鯨は継続可能 .
>>145 は別にも書き間違えが有ったから、誤解を生まないように書き直すわ
>>140
今後捕鯨に関してはICJ提訴に応じなくて済むんだろうが?
ならば、3/4得票が不可能な以上は改訂され得ないICRW8条に則ってそのまま調査捕鯨は継続可能
しかしIWCを脱退してしまい、別のICRW執行機関を立てないままで公海捕鯨を行えば、UNCLOSやCAMMLRへの
「 条 約 違 反 」 として提訴され得るし、その場合、UNCLOSからもCAMMLRからも追い出されるが、
そうなると捕鯨以外の全ての公海上の活動が制限されかねないし、南極海でのオキアミ・マゼランアイナメ資源利用も不可能になる
なんでお前や江島みたいな馬鹿はこの状況で「来年にも脱退」を喚いてんだよ?クルクルパーかw >>148
473 ニライカナイ ◆NIRA.mcNPo [JP] 2018/11/03(土) 09:34:00.35 ID:LZKzliIm0
エコーチェンバー現象とは、
自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるような閉じたコミュニティで、
同じ意見の人々とのコミュニケーションを繰り返すことによって、
自分の意見が増幅・強化される現象。 >>1
473 ニライカナイ ◆NIRA.mcNPo [JP] 2018/11/03(土) 09:34:00.35 ID:LZKzliIm0
エコーチェンバー現象とは、
自分と同じ意見があらゆる方向から返ってくるような閉じたコミュニティで、
同じ意見の人々とのコミュニケーションを繰り返すことによって、
自分の意見が増幅・強化される現象。 >>124
>自分がバカだから人もそうだと思ってはいけない。そんなことにメリットが丸でない。
てめえの右翼感情「我がニッポン堂々脱退す」の高ぶりが全てに優先するってことだ。
>下関市長までやった江島先生が、地元の捕鯨産業の方々の要望や意見を知らない訳がないだろ
別に脱退したって「下関港帰港」「下関で下関建造」は出来る。
>地元=沿岸捕鯨再開したい=脱退賛成
以前はそうだったが最近はどうかな?
@ゴンドウやツチクジラの商業捕鯨は行えているし
A沿岸調査捕鯨に税金が投入されているし
今さら沿岸商業捕鯨再開などと声高に叫ぶ理由も無い。
>共同船舶=南極海捕鯨継続したい=脱退反対
そうだよ。
>「脱退」連呼は、自民党内から政府(農水大臣)側にプレッシャーを与えようとしてるんだろ。
どういったプレッシャーだ? >>1
>調査捕鯨継続に不安
だから商業捕鯨をやろう ■イワシクジラ調査捕鯨による鯨肉流通はワシントン条約違反
https://m.huffingtonpost.jp/wwf-japan/sei-whales_a_23543279/?utm_hp_ref=jp-world
ワシントン条約に掲載されている鯨類は、実はすべて附属書Tという最も厳しい規制の対象にリストされています。
附属書Tに掲載されている種は、すでに絶滅の恐れがあり、原則として商業目的での国際取引は、すべて禁止。
(*日本政府による留保については、末尾の「補足情報」を参照) 商業目的以外の取引についても、そのような取引が種の存続を脅かすことが無いように、輸出国と輸入国の双方に厳重な管理が求められています。 従って、
1)附属書Tに掲載された北太平洋のイワシクジラを
2)公海で捕獲し、
3)「海からの持ち込み」を行ない、
4)それを国内で商業取引した場合、
5)ワシントン条約に違反したことになる
ということです。 .
>>151
寧ろ、沿岸〜EEZ内での商業捕鯨再開しか不可能になる可能性を考えれば、母船新造は不要になる
「捕鯨(関連)利権」が有るんだったら、どう考えたって江島に煽られて脱退してしまえば損をする人間が増えるだけ
ウヨク票欲しさに脱退を煽って見せる手間でインドネシア/フィリピンに対して今後の沿岸捕鯨継続を妨害される可能性を伝えて新機関を立てる根回ししてろよ馬鹿、としか言い様が無い >>126
日本側は捕鯨条約第8条1項だけを根拠に調査捕鯨をやっていたわけなんだけど
その第8条1項を良く見ると「“科学的研究を目的”とした捕鯨」とある。
でオーストラリアはその基本的なとこを突いたというわけなんだな。 .
IDコロコロ知的障害児クンが協力してくれるそうなので、
「脱退馬鹿」が増えない様に、埋めるね?w
.
>>160-162
反捕鯨票が多数のIWCに居続けても商業再開は不可能なんだから、いずれ脱退はするんだけど、それには先にIWCに代わる国際的なICRW執行機関を設立する必要が有る、と云ってるだけ
IWCを脱退し国連海洋法条約第64-65条の枷から逃れて公海商業捕鯨を行うには、別の国際鯨類資源管理団体に属するしか無い
北大西洋の資源管理に限定されるNAMMCOへの加入は無意味だし、
その加盟国からの「協力」も太平洋〜南極海の捕鯨とは無関係だと退けられる
IWC・SCへの「オブザーバー参加」が公海捕鯨の資格条件を満たすという確証はどこにも無い
SCにオブザーバー参加してるカナダはIWCへの加盟が無い国でも可能な領海内の捕鯨しか行っていない
仮に「オブザーバー参加」が高度回遊性鯨類資源利用の条件となるならば、カナダ以外の国でも行われてる
IWC未加盟の国による沿岸捕鯨が「お目こぼし」されてる事に説明がつかない
現にIWC未加盟のインドネシアのマッコウ漁は大型17種に含まれるマッコウ鯨を商用目的で捕獲してるし
同様にIWC未加盟のフィリピンも大型17種のニタリを獲っているけど、これをどう説明出来る?
一度IWCを脱退しモラトリアムに異議申し立てをして再加盟するにしても、日本に南極捕鯨をさせたくない反捕鯨国が
再加盟を延々先延ばしするような事態が起れば、その間何年もEEZ内での操業しか出来ず、国内関係業者も鯨食文化も壊滅させられる
尚、クロミンクの冬場回遊先は大半が不明で、判っている回遊先は反捕鯨国沿岸を多く含む為、南極海以外でクロミンクを商業捕獲する事は不可能
これはザトウナガスもほぼ同様で、オーストラリア・ニュージーランドや反捕鯨国を多く含む南米諸国領海内での商業捕獲など不可能だし、
それ以前に南半球の多くの髭鯨種の冬場回遊先は広大な南半球全海域となり、それを精々数隻程度の母船・それに付随する船団で回って
非常に効率の悪い操業をしても、獲れるのは極僅か
新しい資源管理団体を作るまでIWCに加盟し続けても調査捕鯨を差し止められる恐れはない(今後捕鯨に関しICJ提訴に応じないと決まっている)のに急いで脱退する理由など何処にも無い
これを江島みたいな馬鹿に乗せられて脱退してしまえば、世界中の税泥みたいな反捕鯨を利するだけで、得る物は何も無く、南極海含めた膨大な髭鯨資源の利用権利を失ってしまうんだよ?
どう考えても、現状新しい国際鯨類資源管理団体を立てないままにIWCを脱退するのは愚行でしかない
江島の「我、脱退す」という威勢のいい態度に酔ってそれを推すなら、単に愛国ごっこがしたいだけで捕鯨推進派などではない .
>>164 に関する事を少々補足すると、現状UNCLOS第64条違反であるIWC含めた国際機関非加盟国の沿岸捕鯨は「お目こぼし」になってるが、
日本が新しい国際機関に属しないままIWCを脱退してEEZ内での商業捕鯨を始めると、それすらを妨害したい反捕鯨国は
64条の「お目こぼし」となってる領海内での小型捕鯨すらを違反として妨害しだす可能性も有るだろうね
現状の日本の沿岸小型捕鯨は商業利用であっても、「小型捕鯨の資源管理は各国政府自治体に委任する」と
「IWCで」決めてるので、日本がIWCを脱退した後はそれすらも締め付けようと画策するだろう、と
連中は自分達の意に従わない者の権利を自分達の都合の良い様にルール変更する事で侵すのをなんとも思わないんだから、
「沿岸小型捕鯨はIWC脱退に無関係」なんて甘い考えは通用しないだろう
逆に言えば、このままではUNCLOS64〜65条を理由にインドネシア/フィリピン等、IWC未加盟国の捕鯨
(これは大型17種なので、現状見過ごされてるのが不思議なくらい)が巻き添えに締め付けようとされるとすれば、
その両国には新しい国際鯨資源管理機関加入を必要とする動機が生まれる為、同盟国が欲しい日本にとって有利だとも言い得る
フロリアノポリス宣言みたいなゴミクズ鯨愛護の御託が採択されてしまう以上、IWCはもはや国際捕鯨取締条約・ICRWの条約執行機関としての役割を果たせない、という事が明確なんだから
IWCに代わるICRW執行機関として新しい鯨類国際資源管理機関を設立する大義名分は立つよね
「適当な国際機関を通じてまたは間接的に」とあるUNKLOS第64条は勿論、CAMMLR第6条にも「本条約はICRWによって得た権利を害しない」と有るので
新しい機関の基幹条約はICRWでなければならないだろうが、IWCがその用を成す機関でない事は明確だからね
国際捕鯨取り締まり条約・前文から ↓
〜1937年6月8日にロンドンで署名された国際捕鯨取締協定並びに1938年6月24日及び1945年11月26日にロンドンで
署名された同協定の議定書の規定に具現された原則を基礎として鯨族の適当で有効な保存及び増大を確保するため、
捕 鯨 業 に 関 す る 国際取締制度を設けることを希望し、且つ、鯨族の適当な保存を図って
捕 鯨 産 業 の 秩 序 の あ る 発 展 を 可能にする条約を締結することに決定し、次のとおり協定した。
https://www.whaling.jp/icrw.html
一つの条約に関し複数の条約執行機関を作らせない、と反捕鯨国にゴネられた場合、その時既にIWCから脱退してたらEEZ内の商業操業しか出来なくなる可能性が有るし、
下手をすれば高度回遊性である事を理由に、沿岸小型捕鯨含めた全ての鯨資源利用ですら、延々中断させられる可能性が有る .
>>164-165 への補足として、これも貼っとく
693 :名無しさん@1周年:2018/11/01(木) 19:54:15.30 ID:N4xCv6/T0.net[19/26]
>>689 は書き直すか
>>685
新しいICRW執行機関を立てないままにIWCを脱退してしまえば、南極海での商業捕鯨が不可能になる
その場合は全髭鯨資源の生産可能な肉量の8割を占めるクロミンクが、操業効率の悪さから利用出来なくなる為、
最もマシな場合でも捕獲枠が三百もないかも知れない北西太平洋ミンクと、僅かに捕れるかもしれないニタリ鯨その他極僅かな鯨資源しか商業捕獲出来なくなる
その生産量は、調査捕鯨副産物しか無い現状の半分以下になるだろう
冗談じゃねえよw .
>>160-162 のIDコロコロ知的障害児クンは、私の書き込みが有ったら速やかにコピペを貼るようにして下さい
お前みたいなのは連投エラー回避の為以外に使い道無いんだから、サボってんじゃねえよカタワw >>157
だから2014年の国際司法裁判所の「日本国際法違反」断定までは
連中のウェブサイトでは「捕鯨条約第8条1項を根拠に調査捕鯨を行っている」一辺倒だったんだな。w
その基本的な根拠が物の見事に否定されちゃったっていうわけなのよ。w >>169
ねえ、いつになったら国際国家()の実例を挙げるの?
挙げられないならさっさと自戒して自殺してくださいよ。 IWC加盟国の半数は捕鯨再開賛成しているんだから
賛成国で新しいIWCを作れば良いと思う
それで商業捕鯨が再開出来る
今のIWCはその後自然消滅だろう
加盟だけしといて金払わずいうことも聞かないのが一番正しい
南極海での調査捕鯨ができなくなる法的根拠がよくわかんない。経済水域だったら自由にやっていいんちゃうの?
既に5chは在日チョン勢力の支配下になっているのをご存知ですか?
5chが既に在日チョン勢力下である証拠。チョンに買収されている現5ch運営を叩き潰そう!現5chを叩き潰しても代わりの掲示板なんていくらでも出てきます
↓
2017/10/24
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
※ロナルド アーサー ワトキンス氏はJIMの息子
5chの商標出願の代理人=原田學植(趙學植)
↓
https://blog.goo.ne.jp/resurrectionjapan/e/1f28027a059c7952e91ec7c0dcbebbbd
>在日同胞の権益伸長のために団結したという「在日コリアン弁護士協会(LAZAK)」の活動内容が、
>どれほど日本の国益に反するものか、大変わかりやすい記事が民団ニュースに掲載されていましたのでご参考まで投稿いたします。
>この中でしばき隊の原田學植弁護士は、通名ではなく本名の趙學植弁護士で講演しています。
【2ch終了か】 5chの商標出願の代理人弁護士が在日コリアンのしばき隊員
http://2chb.net/r/ms/1506912935/
【衝撃】2chの移譲先「5ch」の代理人がしばき隊であることが判明 なにが始まるんです…
http://enewsmtm.blogspot.com/2017/10/2ch5ch.html
【2ch乗っ取りの経緯】
民主党が2ch弾圧(強制捜査)→ひろゆきがJIMに形式上2ch管理権を譲渡(裁判回避)→
→JIMが裏切って2ch乗っ取り→嫌儲テョンがJIMを取り込み→テョンが2chの運営・記者を独占→JIMが在日に2ch(5ch)譲渡
★【2ch 乗っ取り事件】
http://www.wdic.org/w/WDIC/2%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93%E3%81%AD%E3%82%8B%E4%B9%97%E3%81%A3%E5%8F%96%E3%82%8A%E4%BA%8B%E4%BB%B6
.
社説+板の春・ノートスレに5ch運営者の一人の中尾嘉宏=スタスがいるので、文句言いに行きましょう!!!!!!!67976!!!!!!!!!
中尾嘉宏のような在日チョンと繋がっている売国左翼が管理している今の5chなんて叩き潰したほうがマシです
妄想左翼の中尾嘉宏の発言
↓
511 名前:スタス ★ [US][] 投稿日:2018/10/28(日) 13:55:29.22 ID:CAP_USER9 [42/42]
>>481
懇意にしてる自民の議員もキャリア警察官、検察官、判事もたくさんいるので大丈夫
自民の議員たちとは表の顔では仲良くしてるし多額の献金もして誘導してるから。
弁護士の友達と一緒に、LGBTや移民推進や二重国籍容認に向けて誘導してる。もうネトウヨの時代は終わった
自民は私たちの手のひら
つまり5ちゃんは潰されないよ。
YouTubeのネトウヨゴミ掃除もうまく誘導して嫌儲やなんJにやらせたし、ネトウヨの居場所は消えていく
東京都でもヘイト規制条例でおまえらの言論封殺できるからな
杉田水脈を利用して親しいNHK、朝日、毎日、CNN、BBC、ル・モンドの記者とともに、LGBT問題を大問題に出来たしな
やまゆり園と結びつけて障害者団体と難病団体も動かせたしな
アルジャジーラやインディペントまで動いたのは嬉しい計算外だったが
あと新潮45、文芸部の知り合い動かして内ゲバ誘導したが、さすがに廃刊になったのはワロタ
ネトウヨ雑誌、ヘイト規制条例も利用し、これからも廃刊に追い込んでくわ
次は移民に続き、同性婚を日本で成立させる
憲法改正で両性を削除し、同性婚を明記させる方向で調整中。
自民なんて私たちの手のひら
リベラル革命は続く
ザマー >>183
調査捕鯨では捕獲対象はランダムにくじ引きで決めている
特定の鯨を狙っている訳ではない
サンプルで捕獲したクジラがそれだけ高い妊娠率だという事は、
鯨が大繁殖していることの証拠である
放っておくと南極海は鯨で溢れてしまう大変な事態が起きる
日本の調査捕鯨は大きな成果を上げました .
>>186-188
反捕鯨票が多数のIWCに居続けても商業再開は不可能なんだから、いずれ脱退はするんだけど、それには先にIWCに代わる国際的なICRW執行機関を設立する必要が有る、と云ってるだけ
IWCを脱退し国連海洋法条約第64-65条の枷から逃れて公海商業捕鯨を行うには、別の国際鯨類資源管理団体に属するしか無い
北大西洋の資源管理に限定されるNAMMCOへの加入は無意味だし、
その加盟国からの「協力」も太平洋〜南極海の捕鯨とは無関係だと退けられる
IWC・SCへの「オブザーバー参加」が公海捕鯨の資格条件を満たすという確証はどこにも無い
SCにオブザーバー参加してるカナダはIWCへの加盟が無い国でも可能な領海内の捕鯨しか行っていない
仮に「オブザーバー参加」が高度回遊性鯨類資源利用の条件となるならば、カナダ以外の国でも行われてる
IWC未加盟の国による沿岸捕鯨が「お目こぼし」されてる事に説明がつかない
現にIWC未加盟のインドネシアのマッコウ漁は大型17種に含まれるマッコウ鯨を商用目的で捕獲してるし
同様にIWC未加盟のフィリピンも大型17種のニタリを獲っているけど、これをどう説明出来る?
一度IWCを脱退しモラトリアムに異議申し立てをして再加盟するにしても、日本に南極捕鯨をさせたくない反捕鯨国が
再加盟を延々先延ばしするような事態が起れば、その間何年もEEZ内での操業しか出来ず、国内関係業者も鯨食文化も壊滅させられる
尚、クロミンクの冬場回遊先は大半が不明で、判っている回遊先は反捕鯨国沿岸を多く含む為、南極海以外でクロミンクを商業捕獲する事は不可能
これはザトウナガスもほぼ同様で、オーストラリア・ニュージーランドや反捕鯨国を多く含む南米諸国領海内での商業捕獲など不可能だし、
それ以前に南半球の多くの髭鯨種の冬場回遊先は広大な南半球全海域となり、それを精々数隻程度の母船・それに付随する船団で回って
非常に効率の悪い操業をしても、獲れるのは極僅か
新しい資源管理団体を作るまでIWCに加盟し続けても調査捕鯨を差し止められる恐れはない(今後捕鯨に関しICJ提訴に応じないと決まっている)のに急いで脱退する理由など何処にも無い
これを江島みたいな馬鹿に乗せられて脱退してしまえば、世界中の税泥みたいな反捕鯨を利するだけで、得る物は何も無く、南極海含めた膨大な髭鯨資源の利用権利を失ってしまうんだよ?
どう考えても、現状新しい国際鯨類資源管理団体を立てないままにIWCを脱退するのは愚行でしかない
江島の「我、脱退す」という威勢のいい態度に酔ってそれを推すなら、単に愛国ごっこがしたいだけで捕鯨推進派などではない .
>>189 に関する事を少々補足すると、現状UNCLOS第64条違反であるIWC含めた国際機関非加盟国の沿岸捕鯨は「お目こぼし」になってるが、
日本が新しい国際機関に属しないままIWCを脱退してEEZ内での商業捕鯨を始めると、それすらを妨害したい反捕鯨国は
64条の「お目こぼし」となってる領海内での小型捕鯨すらを違反として妨害しだす可能性も有るだろうね
現状の日本の沿岸小型捕鯨は商業利用であっても、「小型捕鯨の資源管理は各国政府自治体に委任する」と
「IWCで」決めてるので、日本がIWCを脱退した後はそれすらも締め付けようと画策するだろう、と
連中は自分達の意に従わない者の権利を自分達の都合の良い様にルール変更する事で侵すのをなんとも思わないんだから、
「沿岸小型捕鯨はIWC脱退に無関係」なんて甘い考えは通用しないだろう
逆に言えば、このままではUNCLOS64〜65条を理由にインドネシア/フィリピン等、IWC未加盟国の捕鯨
(これは大型17種なので、現状見過ごされてるのが不思議なくらい)が巻き添えに締め付けようとされるとすれば、
その両国には新しい国際鯨資源管理機関加入を必要とする動機が生まれる為、同盟国が欲しい日本にとって有利だとも言い得る
フロリアノポリス宣言みたいなゴミクズ鯨愛護の御託が採択されてしまう以上、IWCはもはや国際捕鯨取締条約・ICRWの条約執行機関としての役割を果たせない、という事が明確なんだから
IWCに代わるICRW執行機関として新しい鯨類国際資源管理機関を設立する大義名分は立つよね
「適当な国際機関を通じてまたは間接的に」とあるUNKLOS第64条は勿論、CAMMLR第6条にも「本条約はICRWによって得た権利を害しない」と有るので
新しい機関の基幹条約はICRWでなければならないだろうが、IWCがその用を成す機関でない事は明確だからね
国際捕鯨取り締まり条約・前文から ↓
〜1937年6月8日にロンドンで署名された国際捕鯨取締協定並びに1938年6月24日及び1945年11月26日にロンドンで
署名された同協定の議定書の規定に具現された原則を基礎として鯨族の適当で有効な保存及び増大を確保するため、
捕 鯨 業 に 関 す る 国際取締制度を設けることを希望し、且つ、鯨族の適当な保存を図って
捕 鯨 産 業 の 秩 序 の あ る 発 展 を 可能にする条約を締結することに決定し、次のとおり協定した。
https://www.whaling.jp/icrw.html
一つの条約に関し複数の条約執行機関を作らせない、と反捕鯨国にゴネられた場合、その時既にIWCから脱退してたらEEZ内の商業操業しか出来なくなる可能性が有るし、
下手をすれば高度回遊性である事を理由に、沿岸小型捕鯨含めた全ての鯨資源利用ですら、延々中断させられる可能性が有る .
>>189-190 への補足として、これも貼っとく
693 :名無しさん@1周年:2018/11/01(木) 19:54:15.30 ID:N4xCv6/T0.net[19/26]
>>689 は書き直すか
>>685
新しいICRW執行機関を立てないままにIWCを脱退してしまえば、南極海での商業捕鯨が不可能になる
その場合は全髭鯨資源の生産可能な肉量の8割を占めるクロミンクが、操業効率の悪さから利用出来なくなる為、
最もマシな場合でも捕獲枠が三百もないかも知れない北西太平洋ミンクと、僅かに捕れるかもしれないニタリ鯨その他極僅かな鯨資源しか商業捕獲出来なくなる
その生産量は、調査捕鯨副産物しか無い現状の半分以下になるだろう
冗談じゃねえよw .
>>186-188 のIDコロコロ知的障害児クンは、私の書き込みが有ったら速やかにコピペを貼るようにして下さい
お前みたいなのは連投エラー回避の為以外に使い道無いんだから、サボってんじゃねえよカタワw >>184
>サンプルで捕獲したクジラがそれだけ高い妊娠率だという事は、
>鯨が大繁殖していることの証拠である
>放っておくと南極海は鯨で溢れてしまう大変な事態が起きる
高妊娠率が大繁殖を証明することはないよ。
大繁殖かどうかは推定生息数で決まる。
で推定生息数は目視から求める。
クジラを殺す科学的必要性は全く無い。 へー、これだけの数妊娠しているんだから
全体は凄まじい数の妊娠数ですよ
まるでネズミと同じじゃないですか?
放っておくと南極海にあふれ出し
他の生き物を殺してしまいかねない
駆除しないとね
調査捕鯨をするまで、誰もこの事実を知らなかった
これは調査捕鯨の成果でしょう
>>194-195
>へー、これだけの数妊娠しているんだから
>全体は凄まじい数の妊娠数ですよ
だからどうした?
>放っておくと南極海にあふれ出し
そんなことは科学的に証明されていない。 鯨に限らないけど、妊娠して脂肪のついたメスが美味いんだよ。
.
>>200 んぢゃあ、前スレからの続きね♪ ↓
988名無しさん@1周年2018/11/02(金) 19:39:32.74ID:W7qqe5BW0>>990
>>953
>>>909
>>バイオプシーが数頭から十数頭分じゃ資源管理の為の情報収集として意味が無い、という事を説明したテンプレが要るね
>知らないなあ。
知ってるだろうが?この知的障害者がw
非致死調査では年毎11サンプル程度の試料採取が関の山なので、RMPでの捕獲枠算出の為には、調査捕鯨によるDNA試料採取による年齢構成把握が 絶 対 に 必 要 である、という御説明♪↓
今後 何 万 回 も言ってあげるけど、 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、カス谷に死に損ないでも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
424名無しさん@1周年2017/09/08(金) 23:13:39.05ID:ge6g9RHC0>>458
このレスならRMP運用に調査捕鯨が是対必要であるって説明として分り易いかと思うので、今後はこれを使いまわすね?w なので、毎度の大嘘を垂れ流してる >>336 ことrクンへ♪↓
IWCに加盟している限り「絶滅リスクを低減する為に、系統群ごとに捕獲枠を算出しなければならない」と主張する反捕鯨国の意向を無視できないので
資源管理方式・RMPでの商業捕獲枠算出には、クロミンクの現在の全推定生息数51万頭ではなく、複数存在する各系統群の生息数を母数としなければならず、
現状、最低でもI群/P群の二つに分かれてる 其 々 の 生 息 数 も 、その2つの系群が混交してる、商業捕獲海域の半分以上を占める広大な海域に於ける
其 々 の 食 餌 海 域 の 棲 み 分 け / 分 布 も 判 ら な い ま ま の現状では、捕獲枠計算の為の母数も、
其 々 を 何 処 で 何 頭 ず つ 捕ればいいのか?を知る為の操業海域のマッピングも不可能です
それゆえ、現状それを知る為に必要な 年 毎 数 百 単 位 の 遺伝情報を含む試料採取が 非 致 死 で は 不 可 能 である以上、
調査捕鯨を継続しなければ、RMPを運用する事は 絶 対 に 出 来 ま せ ん ・・・アタリマエだよね
それでも尚、致死調査が不要だと言いたければ、上記の捕獲枠算出母数を知る為の 年 数 百 単 位 の 遺伝子試料を、
非致死調査で採取してみれば良いのですが、こと商業再開時の主目的種となるクロミンクに関して、
「非致死でも出来るんだもん!!」と、もう何年もわめき続けてる 反 捕 鯨 国 は 、それが絶対条件となる ( ※ ) 南 極 海 で ⇒
唯 の 一 頭 分 も 、 そ の 試 料 採 取 に 成 功 し て い ま せ ん
これは、 致 死 調 査 を 継 続 し な け れ ば な ら な い 科 学 的 な 理 由 が 有 る 、という証明となります
( ※ 今後の南半球髭クジラ対象商業捕鯨(主にクロミンク対象)は、赤道付近のイワシ鯨等一部を除けば、南極海での操業しかしませんので、冬場回遊先の多くが不明なままのクロミンクに関しては特に、南極海での各系統群の食餌海域分布が判らなければ意味がありません)
り か い で き ま し た か ?w .
>>203 の続き♪ ↓
今後 何 万 回 でも言ってあげるけど、 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、カス谷に死に損ないでも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
>>165 に有る「系統群」/「系統群ごとに捕獲枠計算をすべし」というのは、大まかに言えば
人間に於ける人種・民族に相当する、対象髭鯨種内の遺伝的な特徴ごとに別れる群れ・グループの事で、
現在の推定生息数が51万頭のクロミンクの場合、今現在T群/P群の最低二つ以上に別れているらしい、という事までしか判っておらず、
その両方が混在してる南極海海域での其々の生息数、その具体的な分布場所(=マッピング)が判っていないのが現状です。
これが判らないまま、51万頭を母数として捕獲枠計算してしまった場合、操業海域を慎重に分散しても、特定のグループにだけ高い捕獲圧を掛けてしまう可能性が有り、
それによってクロミンクの種内遺伝的多様性を損ね、結果として絶滅リスクを高めてしまうゆえ、IWCに於いては『系統群ごとに資源管理しなさい』と言われているのです。
これはあくまでも『日本の主張』ではなく、なるべく捕獲枠を小さくさせて商業捕鯨再開可能性を下げたい⇒
( ※ 捕獲枠計算の母数が小さくなる事によって、各群れへの捕獲圧は相対的に高く見積もられる為、算出される捕獲枠合計も小さくなる)
『反捕鯨派・反捕鯨国の意向』によって、その調査解明が求められている、という事です。
そして、今後の南半球髭鯨対象の商業捕鯨は、その捕獲枠の小ささ故に操業効率からして、ほぼ南極海での母船式捕鯨に限られます(南極海に回遊しないイワシ鯨等は赤道付近で捕る)ので、
南極海での、其々の食餌海域と、その個体数が判らないことには、其々の生息数を母数とした 捕 獲 枠 計 算 が 出 来 ま せ ん 。
そして、ザトウやナガスと違い、小型ですばしっこいクロミンクのそれを知る為の遺伝子試料採取を 荒 い 南 極 海 (操業海域である南極海での分布が判らなければ意味が無い)で、
年 間 数 百 単 位 を実現する為には、 捕 殺 以 外 の 方 法 が 無 い 、という事なのです・・。w
これは単に 客 観 的 な 事 実 なので、鯨愛護のr13812クンや、その愛護反捕鯨から小遣い銭巻き上げてる石井敦・真田康弘・勝川等のハナクソがどれだけ誤魔化そうにも
調 査 捕 鯨 の 科 学 的 必 要 性 は ま っ た く 揺 る が な い 、 というワケなのでっしゅ♪ .
>>204 の続き♪ ↓
今後 何 万 回 でも言ってあげるけど 「 R M P に 捕 殺 調 査 が 絶 対 に 必 要 で あ る 」 という 客 観 的 な 事 実
↓ を、石井でも勝川でも真田でも、死に損ないのカス谷でも、その他鯨類資源管理を専門にしてる学者に訊いてみな? 誰 一 人 否 定 出 来 な い からw
頭蓋骨に猿の大便が詰まってる子達にも分る様に、簡単な説明コピペを貼ってあげるね?w↓
300 :名無しさん@1周年 (ワッチョイ 97c7-phaz):2016/12/07(水) 10:24:21.95 ID:+B/JnzZs0.net[4/11]
>>283
少なくとも、今現在IWCに加盟したままRMP運用下での商業捕鯨を再開する為には 絶 対 に 調査捕鯨による
「系統群構成の把握」が 必 要 なので、国際 捕 鯨 委員会の設立理念に沿ったこれには誰にも文句を言う資格など無いのですよ?↓
問 い 1 ・ IWCでは、今現在唯一合意のある資源管理方式・RMP運用下での商業捕鯨を再開する場合、南極のクロミンク鯨の全生息数を母数としてRMP捕獲枠を算出して良い、と言っていますか?それとも、各系統群ごとのRMP捕獲枠算出を要求していますか?
※ 答 え ⇒ 「系統群ごとにRMP捕獲枠を算出しなさい。」と要求しています。 ↓
問 い 2 ・ 今現在、南極のクロミンク鯨の系統群が 幾 つ に 分 か れ て い る か ?また、 其 々 の 群 れ の 大 き さ が、どれぐらいなのか?は判明していますか?
※ 答 え ⇒ いいえ。南極のクロミンク鯨の系統群が幾つに分かれているのかも、其々の群れの大きさも、判っていません。 ↓ ↓
問 い 3 ・ それでは、その南極のクロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の調査は、非致死的手法で可能でしょうか?
※ 答 え ⇒ いいえ。少なくとも、クロミンク鯨の系統群がどのような構成になっているのか?を知る為の数百以上のDNA試料採取は、非致死的手法では不可能です。これは、反捕鯨国である豪主導の非致死的調査・AWEによって証明されました。↓
http://textream.yahoo.co.jp/message/1834578/a45a4a2a1aabdt7afa1aaja7dfldbja4c0a1aa?comment=66669 ↓ ↓ ↓
ハイ、以上三点の 客 観 的 な 事 実 を並べただけで、恐らく小学三年生程度の知能さえ有れば、
『IWCに加盟している限り、系統群構成の把握無しではRMP運用下での商業捕鯨再開は 不 可 能 なので、系統群構成把握の為の致死的手法の調査捕鯨が 絶 対 に 必 要 である。』
という事実が理解できるかと思います♪ I インターナショナル
W ウオッチ
C カンパニー
これ常識。
>>200
調査捕鯨を行わなければ、このように高い妊娠率だと言う発見は出来なかった
鯨の繁殖についてとても重要な発見をしたと言うことです
反捕鯨国はこういう事実を知らなかったの? バイオプシーサンプル採集から回収まで (2014/15年南極海鯨類目視調査)
昔からこいつら自民党の族議員たちは「脱退」示唆発言が好きなんだよなあ。w
【林芳正】「脱退は最後の手段」w
でもちろん「脱退」したためしがない、だから「またハッタリか?」と馬鹿にされる。懲りないなこいつら。
↓
2003.12.05
分担金支払停止も検討 自民党 IWC対応検討プロジェクトチーム
https://www.whaling.jp/news/031205m.html
自民党IWCプロジェクトチームの林芳正座長は3日、党本部で記者会見し、今後の対応などを説明した。
同チームは10月3日、水産基本政策小委員会(鈴木俊一委員長)の下に設置。同日と11月26日、今月3日に会合を開き、
分担金支払停止やモラトリアムの効力など法的問題などを話し合ってきた。
林座長は「毎回、国際捕鯨委員会(IWC)の直前に対応を話し合ってきたが、結果として悔しい思いをしてきた。
特に今回、保護委員会新設の事態をしっかりと準備、外交努力し、党としても政府とともに戦略的な対応を詰めたい」と設置経緯を説明した。
今年のベルリン会議では反捕鯨国側が保護委員会を設置。
閉幕後、国内では「IWC脱退論」の声が強く、分担金支払い停止などの措置を含め、強硬姿勢を求める声が根強かった。
IWC脱退、分担金支払停止について林座長は「脱退は最後の手段。分担金支払停止は投票権を失い、他の賛成国のことも考えなくてはいけない。カードとしてどう有効に使えるかだ」と話し、分担金支払期限の来年2月末までに結論を出す予定。
モラトリアムについては「附表は4分の3の賛成がないと修正できないが、モラトリアムは毎年自動更新している。更新も4分の3の賛成が必要ということも主張していく」(林座長)と対応策を説明した。
プロジェクトチームは北村誠吾、今藤基彦、永岡洋治各衆院議員、田浦直、林芳正、福島啓史郎各衆院議員で組織。
会合には水産基本政策小委員長の鈴木、水産総合調査会の保利耕輔両衆院議員が同席する。 .
>>203 >>204 >>205 のハナシ、なんで繰り返し貼ってるかと云えば
「クロミンクのDNA採取、バイオプシーで 1 1 個 も 採取できてるんだもんっ!だから致死調査は要らないんだもんっ!!」
という知的障害持ち愛護反捕鯨コテ『税金泥棒』やそれに騙されてるカタワの子が居るから、です
では何故、11個程度のDNA試料では足りないのか?何故、年毎に最低でも数百単位のDNA試料採取が必要なのか?
南極海のクロミンク鯨は 5 1 万 5 千 頭 居て、その中で『系統群』と呼ばれる、遺伝的特徴によって別けられるグループが
最 低 で も 2 つ 有 る (I群とP群)のですが、この二つが入り混じっている海域が南極海の半分以上を占めています
すなわち、数十万頭のクロミンクが、其々どちらの系統群に属するのか?まだ判っていない状況、という事です
>>11 等に説明しているとおり、遺伝的多様性を保持する為には其々の系統群に偏りが起きない様に其々の系統群の個体数を母数に
捕獲枠を算出する必要性が有り、その為にはI群/P群其々の個体数を把握する必要が有ります
また、其々の系統群の小さな集団が、どの海域に何頭居るのか?が判らなければ、商業操業時にどの海域から何頭捕ればよいのか?という判断も不可能となります
例えて説明するならば、南極海を『51万人のオフィス街』、其処に居るクロミンクのI群/P群を其々『東日本出身者/西日本出身者』とします
そこで、昼休みのそのオフィス街に於いて、 1 1 人 に対し、『貴方の出身は東日本ですか?西日本ですか?』と尋ね、
その回答によって、 5 1 万 人 の 東/西日本出身者其々の正確な割り合いが判るでしょうか?
『税金泥棒』ことr13812クンを含め、石井・勝川・真田等の愛護反捕鯨ちゃん達は言葉を濁して ↑ に答えようとはしませんが、
健常者に生まれ付いた方ならば、
『 た っ た 1 1 の サ ン プ ル で 判 る ワ ケ ね え だ ろ カ タ ワ w 』
と御答えになるかと思います
なので、商業捕鯨再開後にRMPを運用する為の捕獲枠計算の為には、年毎に 数 百 単 位 の DNA試料が必要であり、
それは現状 捕 殺 に よ っ て し か 得 ら れ な い 、というワケです♪ >>211
社会性(笑)
キーワード(笑)
国際国家(笑)
懲りないのはお前だろボケw .
>>213 の続き♪ ↓
ついでに、>>203 >>204 >>205 に絡めて、どうしてクロミンクへのDNAバイオプシーが難しいのか、書いておきましょう♪
ザトウやナガスと比して小型ですばしっこいクロミンクの体組織試料を得難いのは、それだけ的(マト)が小さく小回りが利くから、です。
ザトウやナガスに使ってるバイオプシーガンの射程まで近付こうにも、ガタイが小さい上に運動性能の高いクロミンクに当てる事は困難。
そしてそのクロミンクの運動性能の前では、距離が遠ければ遠いほど、現在の飛翔速度では目標到達の前にマトに移動されてしまう、という事です。
では、クロミンク専用に射程距離を長く、射出・飛翔速度を増したバイオプシーガンを使ってみればどうでしょうか?
射程距離が長く・飛翔速度も速いという事は射出圧力が高いという事で、その高い射出圧力でマトに当たっても標本採取筒が壊れない様に射出体自体も頑丈にする必要があります。
・・・さて、射程距離の長いバイオプシーガンが完成したとしましょう。
今までよりも遠い距離から狙うことが出来るので、クロミンクに接近出来なくとも組織標本を抉り取ることに成功する確率が格段にUPしました!!
しかしながら、ザトウやナガスより遥かに小型で皮も肉も薄いクロミンク相手に、
そのすばしっこい動作でも逃げられないほどの距離から撃っても当たり、尚且つ標本採取筒も壊れない程頑丈な飛翔体、
という事は撃たれた鯨さんの肉体に大きなダメージを与える、という事です。
正直、大部分のクロミンクに関し南半球冬場の回遊先が判ってない以上、(全個体からのランダム採取でなければ意味を成さない) 系統群把握の為のDNA情報採取は
南極海で行う他は無く、その荒い海でクロミンク相手のバイオプシー採取を円滑に行えるバイオプシーガンの威力は捕鯨砲と大差無い事になりますw
折角開発したクロミンク用の高圧・長射程バイオプシーガンで撃たれた小柄なクロミンク鯨さんは瀕死の重傷負っちゃいます。
肉も得られないのに組織標本だけ採って鯨を死なせたら勿体ねえじゃねえかよバカw
ハイ、これが「殺さなくても出来るんだもんッ!!」と大見得切った豪主導のAWEが、開始4年以上も経ってクロミンクには未だまったく手付かずのままになってる、
その大きな要因です。クロミンク相手の数百以上のDNAバイオプシー、やれるもんならさっさとやって見せろってのw
捕鯨砲手、所謂「テッポウさん」、特に荒い南極海でのそれに高い技術が求められるのは、捕鯨砲の射出圧力と飛翔速度ですら鯨体に命中させるのが困難だからだよ。対象がクロミンクなら尚の事。
骨に当たったり、入射角度によっては皮の上でさえハープーンの刃先も弾かれるのに、標本採取用の筒がキチンと刺さり且つ壊れない様に造ってしまえば、それが小型のクロミンクにとって殺傷力を持つのも致し方ない。
ついでに言えば、ランダムサンプリングは南極回遊一年生の、乳離れして間もない個体も対象にしなければならないんだけど、
大人でも瀕死のバイオプシーガンで子供撃ったら高確率で殺しちゃうよねw 豪がやれないのもアタリマエ。
つまり、荒い南極海で鯨への接近と射撃に熟練した日本の捕鯨船員ですら、クロミンク相手のバイオプシーガンでのサンプル採取は極めて困難なので、年5試料分しか成功しなかった、という事です。
捕殺で得られる数百の試料の補助としても、たったの5サンプルではほぼ無意味なレベルだね。
結論としては、 今 後 も 捕殺サンプリング主体での系統群構成把握に努める他に方法は有りません♪ >>208
>調査捕鯨を行わなければ、このように高い妊娠率だと言う発見は出来なかった
だからどうした?
>鯨の繁殖についてとても重要な発見をしたと言うことです
だからどうした?
税金の無駄だ。 >>212
>反捕鯨国は、この高い妊娠率がとても都合が悪い
なんで? それよりもなぜ商業捕鯨時代は捕った鯨を解体しても妊娠しているかどうか分からなかったのか、それが謎だ。
>>151
>>てめえの右翼感情「我がニッポン堂々脱退す」の高ぶりが全てに優先するってことだ。
そうかな。俺みたいなゴミ虫は「さっさと脱退!」つってりゃ良いんだが、江島先生みたいな下関に地盤がある政治家が、そんなネトウヨに媚を売る必要なんか全然ねーと思うんだがね。
同じ参議院でも、青山先生みたいな人は全国区だからネトウヨ受けも多少意識なさるんかも知れんけどねww
あそれと、「プレッシャー」に大した意味ねーから、メンゴww 鯨は1年に一度しか妊娠しないし、一度に産まれるの一頭。生まれた子の生存率も低い。
その妊娠した鯨を狙って殺してるのが、日本の調査捕鯨。
ちなみに、動きの鈍い妊娠した雌を狙って殺し、船上に引き上げると、胎児を引っ張り出し海に捨てます。
胎児は生きたままサメの餌に。
>>211
本来「脱退」の主張は「外向き」つまりIWC反捕鯨諸国に向けたものでなければならないはずだ。
それがもし「内向き」なのであるとすれば、それば日本国内に「脱退を望む声」があるということだ。
それも今のような、大きな選挙を控えてないタイミングとなれば、ネトウヨ票目当てとは考えにくい。つまり地元の漁業関係者からその声が日増しに大きくなってるんだと思うぞ。 >>211
2004.01.23 IWC対応検討プロジェクチーム中間報告
平成16年1月23日、林芳正は自民党水産基本政策小委員会・IWC対応検討プロジェクトチーム座長をつとめており、
このたび保護委員会設置など設立の趣旨とかけ離れた方向に動いているIWCに対する我が国の対応についての中間報告をまとめた。
〜
20年間にわたる商業捕鯨モラトリアムの継続に加え、ベルリンイニシアティブの採択の結果、機能不全に陥っているIWCからの脱退論の主張が各方面から提起されている。
そのため、IWCに留まりつつ捕鯨再開を目指す場合及びIWCを脱退して捕鯨を行う場合について、外務省及び水産庁から国際捕鯨取締条約(特に附表第10(e)項(モラトリアム条項))、
南極条約群(環境議定書を含む)、国連海洋法(特に15部)等に関する法的側面からの上記の場合のそれぞれのメリットおよびデメリットにつき説明を受け、
更に、IWC脱退の場合に反捕鯨国から二国間でいわゆる制裁措置を受ける可能性を含め詳細な意見交換を行った。
〜
その結果、次のようなオプションが提起された。
(a)IWCを脱退して捕鯨を再開する場合
このオプションを追求する場合は、他の持続的利用支持国の理解と支持を得ることなど、想定され得る様々な問題について、十分な精査と相当な準備が必要であると認識された。
(b)IWCに留まり捕鯨再開を目指す場合
条約目的実現のための方策について出来る限りの対応を行うこと、国内世論の理解と支持獲得の努力を継続すること、党と政府が一体として行動することが重要であること、
また、他の持続的利用支持国の支持・穏健的反捕鯨国の理解を得ることが重要であると認識された。
★ 片山さつきを絶対に許さない
御嶽山被害拡大は「火山観測」を仕分けた民主党のせいだ
↓
御嶽山が重点観測から外れたのは、2008年文部科学省決定
民主党は全く関係なし
↓
片山さつき 「でも某村長からそう聞いたもん」
↓
「その村長は誰ですか?」 「ぐぐぐ…それは…もごもご」
某村長が実在する場合 → 村長の捏造を、片山さつきが信じて日本中にデマをバラまいた
某村長が実在しない場合 → 片山さつきが保身のために、自分自身で話を捏造した
絶滅危惧種の鯨を殺すだけでなく、妊娠して動きの鈍い雌を狙って殺して、「妊娠率が高い」などと言う。
人間の心を失っているんじゃないですかね。
>>226
だから証拠は?
隙さえあれば嘘のくそったれ反捕鯨 つかこれシーシェパードがより過激な攻撃してきたらどう対処する気だ
>>220
捕獲したクジラですらこの妊娠率
放っておくと南極海は鯨であふれかえってしまう
やっぱり捕鯨しないと駄目だって事 ワシントン条約から抜けよう。
そして、サンフランシスコ講和条約も破棄だ。
>>231
妊娠した鯨は動きがが鈍いらしいね。そればかり狙ってるんだろう。
そして、絶滅危惧種だ。 >>224
>外務省及び水産庁から
>国際捕鯨取締条約(特に附表第10(e)項(モラトリアム条項))、
>南極条約群(環境議定書を含む)、
>国連海洋法(特に15部)
>等に関する法的側面からの上記の場合のそれぞれのメリットおよびデメリットにつき説明を受け、
国連海洋法、良く分かっていらっしゃる。w 絶滅危惧種ではないと何度言えば覚えるんだろう
70万頭も生息している絶滅危惧種など存在しない
しかもこの妊娠率だからね
>>216
×「税金の無駄だから、捕鯨に反対
○「捕鯨に反対だから、税金の無駄 オレが通らない道だから税金の投入に反対
こういう人と同じだね
要するに、ガス抜きをしているだけなんじゃ?
脱退だwと声を上げ、捕鯨を擁護する人たちを煽り
IWC酷〜いと燃え上がらせ
頃合いを見計らって
残念ではありますが、捲土重来を期し調査捕鯨に励みますと
落としどころに落とす。
当初からの筋書き通り。
哺乳類の食用を禁止するのか、脊椎動物の食用はどうなのか。
こういう議論なら乗る。
>>230
別に世間受けも良い訳でないのに、地元の反対を押し切って脱退を叫ぶ理由がない。
一番困惑してるのは、お前の大好きな共同船舶とかだろうよ? >>234
>国連海洋法
IWCを脱退し捕鯨を行えば国連海洋法第64条と第65条を無視したことになる。
↓
国連海洋法条約
http://www.houko.com/00/05/H08/006.HTM#s5
第64条 高度回遊性の種
沿岸国その他その国民がある地域において附属書Iに 掲げる高度回避性の種を漁獲する国は、
排他的経済水域の内外を問わず当該地域全体において当該種の保存を確保しかつ最適利用の目的を促進するため、
直接に又は適当な国際機関を通じて協力する。
適当な国際機関が存在しない地域においては、沿岸国その他その国民が当該地域において高度回遊性の種を漁獲する国は、
そのような機関を設立し及びその活動に参加するため、協力する。
第65条 海産哺乳動物
この部のいかなる規定も、沿岸国又は適当な場合には国際機関が海産哺乳動物の開発についてこの部に定めるよりも厳しく禁止し、
制限し又は規制する権利又は権限を制限するものではない。
いずれの国も、海産哺乳動物の保存のために協力するものとし、
特に、鯨類については、その保存、管理及び研究のために適当な国際機関を通じて活動する。 ニュージーランドとかオーストラリアって、
何故反日かと思っていたら、やはり肉の問題なんだよな
残念だけど、あんまり輸入肉好きじゃないから
>>242
アメリカなんて、国益に反する国際条約や機構からさっさと抜けてるだろう
日本もそれをすれば良いだけ >>238
まぁそれが「これまでの筋書き」なんだろうけどね。
唯一の問題点は、その「落とし所」に今度も反捕鯨諸国が「うん」つーかね、って事かな。俺は、今度こそ言わねーような気がするぞ。 >>196
荒らしのIDまとめといたよ!
ID:2EyTVIOp0
ID:vvtauaZV0
ID:QRAYJKmU0
ID:jO66gMZc0
ID:YZmtJ6Oo0 >>242
アホか。条約明記してねーんだから、「環太平洋海洋なんちゃら会議」やりゃ「協力」「活動」したことにならーな。 >>234
いいね👍
しっかり精査して、ガンガン脱退して欲しい。 >>236
>○「捕鯨に反対だから、税金の無駄
それはお前の考え方。 >>238続き
彼らの凄いところはこれらを阿吽の呼吸でやっているように見えるとこかな。 >>250
では、間をとって60万頭で合意しよう
それにしても、スゴイ数だ >>237
>オレが通らない道だから税金の投入に反対
意味不明。 >>238
まあ基本的にはそういうこと。
でも今回、江島潔が本当に「脱退する」と思っている可能性がある。
右翼度が強いよなこいつ。 >>245
>アメリカなんて、国益に反する国際条約や機構からさっさと抜けてるだろう
>日本もそれをすれば良いだけ
お前、【大阪】みたいなこと言うな?w 「国際国家とは言えない」などとほざいてるんだから当然その国際国家なるものがどういったもので、それに足る基準というものについて
明確に示せないといけない。
しかしこのバカコテは何も答えることができない。
要するにその場その場で思いついたいい加減なことをただ書き込んでるに過ぎないということだ。
>>248
>反捕鯨諸国が「うん」つーかね、って事かな。俺は、今度こそ言わねーような気がするぞ。
反捕鯨国は何も言ってねえよ。
「脱退」?
「なーんだいつものハッタリか?」でおしまいさ。w >>260
誰だってそう考えるだろう
国益を損なってまで加盟し続ける意味は無い
それをアメリカは身をもって示した 一時期、クジラカルトはTPP加盟拒否されるって脅してたけど
そう言った類いの脅迫はもう使えないから
>>263
>国益を損なってまで加盟し続ける意味は無い
国益を損なってはいねえよ。
つまりIWCにいればこそ胸を張って科学研究目的捕鯨が出来るってことだ。