コメンテーターのモーリー・ロバートソンが自らのコカイン使用を生放送で告白したり、実はDJ TASAKAの国策逮捕のとばっちりであったといわれたり、騒ぎが収まる様子は無い。
同じルートをたどって、芸能界の薬物中毒者が引き続き逮捕されるという情報がある。
衝撃的なのは、関東や関西で人気番組の司会を務める売れっ子芸人のAが薬物中毒ではないのか、という疑惑が業界内部で流れていることだ。若い頃、コンビを組んでいた仲間と一緒に始めた薬物が未だに止められず、今もまとまった休みを取って海外に行っては薬物をキメているといわれている。
Aは極度の潔癖症で知られており、楽屋でも物腰が柔らかく気が小さい性格でも有名だ。その気の弱さをカバーするために、薬物に手を出していると噂されているのである。
撮影現場でも時々、ピントのハズれた発言をしたり、暑くもないのにものスゴい量の汗をかいたりかいたり、時折会話のキャッチボールが出来なかったりするが、それらはすべて薬物の影響からだといわれているのだ。
もし、この売れっ子芸人Aが逮捕された場合、所属事務所には10億円を超える損害賠償が発生する可能性がある。関西では好青年として知られるAだが、その心の闇は恐ろしく深いようである。
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=46373
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