ワッチョイ無しの制限がある中で出来ることは全て挑戦すべきだと思います
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27話で戦い終わったマクロスが地上に降りて、バルキリーがマクロスに向かう際の、輝と未沙の表情が良すぎ
覚めた目で見るとスレタイは変えないでテンプレだけ変更にした方が良かったかなと思う。
過激に変えると失敗に終わるのが歴史の教訓だった。
しかしテンプレ変更については悔い無し。
今考えると俺は本当に三角関係そのものにハマっていたのか?と疑問に思い当時の代表的なラブコメ漫画をAmazonで買って読んだけどあまり思う所なかったしそもそも当時も今興味なかった。
やっばり三人の人間的な成長の過程の一部に三角関係が有った。そう言う事だったんだろう。
輝 未沙 ミンメイの3人の成長や周りの状況、自分を取り巻く環境や状態の変化らによって想う気持ちが近づいたり離れたり、三角関係はストーリーが複雑に絡み合ってそうなったのかなという個人的感想
友達らにはマクロスって三角関係の話なんでしょ?って聞かれるから「それだけじゃないけどそうだよ」とは言うけど何がどうなって三角関係なのかとにかく初代観てみなよとも言ってる
そうなんだよな…「三角関係、メカ、美少女」の三点セットで語られるマクロスシリーズなんだけど、それだけだったらやはり今もここまで情熱を持って語れたかというとそれは無いと断言出来る。
主人公三人の成長譚が本質。一般には薄っぺらいと思われても実際にはそうではなかったと言うのが初代マクロスの深い所。
ギャグみたいな描かれ方をしているから分かりにくいが異文化間のコミュニケーションの深い所まで描いてしまった。
前スレでやや険悪な雰囲気になってしまったけど、グローバル艦長のアタリア島上空でのフォールドの決断とか大人になって初めて「分かる」と感じる描写まである。
多大な損害をもたらしたが、少なくともマクロスは失われることもなくまだお互いに理解できておらず殲滅モードだったゼントラーディ軍から逃げ切り、ひいては地球人類、文明の継続発展に繋がった。あの手腕はやはり評価されるべきだろう。
やっぱりグローバル准将の立場にもなるとさ、単純に人命保護とか正義感だけでは動けないと思うんよ。
統合軍軍人として、絶対に譲れない指令は間違いなくあった。そう考えている。
地球に帰ってからも色んな板挟みにあって辛い立場のグローバル艦長の手腕は誰かから褒められたり労られても良いと思うよ。
グローバル艦長もいろいろなエピソードがあるけど、特に印象に残ってるのはマクロスの避難民が地球に受け入れられなかった所かな
どんなに言いづらい事でも言わなくちゃいけない事伝えなくてはならない事を言うというのは相当辛いということだし、まして市民の期待を背負ってただけに心中察すると相当辛かったと思う
その後ミンメイがフォローしてくれて収まってよかった
確か地球を追放されてガックリ来ているグローバル艦長の肩をカイフンがポンポンと叩いて励ますんだよな。世渡りが上手いサイコパスだな。やっぱ。
確かにソシオパスの方がカイフンらしい。
犯罪行為の有無みたいなのがサイコパスとの違いかな?
ソシオパスって初めて知ったよ ググってみたらまんまカイフンすぎてビックラこいたw
なんか今日回線不安定でワッチョイだったりスップだったりになるかもでゴメン
俺が前スレで貼った至高にして究極の画像映像でも張り倒しておきます。
私の彼はパイロット、ですな
My boyfriend is a pilot - Exsedol Folmo ver.
そう言えば初代TV版含めて劇中劇なんかね?
初代マクロスTV版が現実で愛覚えていますかが劇中劇と捉えていただが。
三角関係とは言うものの、ミンメイは36話まで未沙がライバルであることさえ知らなかったし輝は二股野郎になったし、三角関係でモジモジしてたの未沙だけ?
鈴木英二氏も最初は10年以上古い感じの絵だったけどレイニーナイトではマクロスに馴染んで来てた。
モジモジしていたのは未沙だけの様に感じるけど、三角関係とは作中のキャラの関係もだけど、それを観ている俺達ユーザーが総体的に観てそうなんだと感じるところが大きいんかなという私感
で、劇中劇は観た人によってどう捉えるか答えは様々だろうけど最後のアルバムを閉じるのはそうであるというメッセージなのかな?と思ったりもする
だね、あの最後のアルバムを閉じるシーンには色々な解釈が出来る余地を残してくれた。
あれで「マクロスと言う物語が本当に終わった…」と寂しい気持ちになったもんだ。
作品としてガンダムは良く出来ている。しかしアムロセイラやブライトミライの関係に夢中になることはできなかった。
寧ろコンスコンの様に残念な将軍扱いされていた人物がこれ以上ない完璧な作戦を立てたのにも関わらず三分で全機撃破されるというどうにもならない展開同情と共感をを感じる。
当時小学生の頃はバルキリーかっけーwミンメイお姉さん好きだっ!て観てたけどこの歳になって改めて初代を観ると
その奥深さに更に引き込まれていく
俺達初代好きにとって初代とは思い出とまだ続く熱を持った最高の作品というのは紛うことなき事実ですなw
ジッパー上げの前の清純な未沙こそ至高、ですな。
なんつーか、バルキリーって80年代リアルロボット系でも屈指の格好良さなのに悪目立ちもせず舞台装置に徹した感じがあるのが初代マクロスの深い所。
未沙の奥手で煮え切らない態度が、ヒロインであると同時に我ら奥手な小学生の心を代弁していた存在であるとは36年ぶりに発見いたしましたな。
正直言うとあの頃どちらかと言うとメカに関してはマクロスよりメカメカしいジオン軍方が興味あった
そんな中でバルキリーの何が俺を引きつけたと言うとやはり3段変形かな
あの頃変形は俺達ロボ好きにはロマンそのものだった
明日から現場ヤバイんで、、休みます、、
またです
それでは明日明後日と仕事のピークですのでお休みですかな。
バルキリーの変形はガウォーク形態も画期的だったけど、変形の早さが地味に画期的だったと思う
それまでのアニメのロボットは合体や変形に時間がかかるのが普通だったからね
主人公メカなのに使い捨て…とまでは逝かないけど、壊れたら代替機に乗り換えるのは…コレが初?
ガンダムも小説版は乗り換えたよね。ボトムズは完全に使い捨てだったけど…
ごく僅かにザブングルの方が主役メカ変更が早かった様な