来週は中川がアテムと対決します
たちご飯に中川が出るから
年齢を感じさせるな。
今ではペンを持つ手も震えるだろう。大変だ。
筆力の問題だけなら分業制でインカー(ペン入れ専門)アシに任せるという手もあるけど、
恐らくこの人既に下書きすら入れるのが億劫になっているんでもう二度と元のような絵は描けんだろう
前スレのいい湯だね表紙絵もそうだが本当画力下がったな
法条が笑った時の両津の汗垂らし劇画顔したい気分だわ
>>10
俺は芋頭巡査に見せた「おまえジョークのつもりか?」のブチ切れ寸前劇画顔したい 京アニメ事件みたいに擬宝珠家放火されて擬宝珠家全員死ねばよかったのに
死んで欲しいとまでは言わんが部長中川麗子と同等のネタ切れキャラ崩壊起こしてからフェードアウトしてほしかったな、寿司屋
結局甘い汁吸うだけ吸って連載終了で逃げきられてしまった感じだった
こち亀末期とか見ると漫画家には定年制が必要なんじゃないかと思ってしまう。
>>12
実在の事件を引き合いに出すのは越えちゃいけない一線超えてるわ
被害者に対する冒涜やろ >>12
爆竜大佐の誤射で黒コゲ落ちでいいだろ。
次週魔法使いのじじいの力で復活。 本来は人気商売なんだから読者から評価されなければ勝手に仕事がなくなるはずなんだがな
ジャンプはそれが一番厳しかったのに
>>16
復活はしなくていいわ
代わりに23巻の時みたく両津が「あんな奴等いなくてかまわん、わしが擬宝珠家全員やればいい」と言ってミカンと雪丸含め一人8役やる展開でお願いしたい
>>17
初代担当のマルノホリウチさんが今や集英社社長だからねえ
産廃レベルに劣化したって何らかの雑誌で掲載枠は用意してもらえるでしょう 両津がPCいじってボーナスをいじくる回は完全に
私文書偽造 横領の犯罪なのに逮捕もなし
とんでもないことしてるのに
次の回では普通に出勤してる
遊びで拳銃を撃ちまくったり派出所を吹き飛ばしたりしても
捕まるどころかクビにもならない
>>3
どうでもいいけど、この宮下あきらの水滸伝はジャンプ関係ないんじゃないか?
宮下御大も劣化酷いし >>15
不謹慎厨乙
不謹慎厨ってどんな場所にも必ずいるけどマジで有害だな
お前も焼け死ねばいいのに >>1
フュラーリテスタ乙サンドナイシテマンネン
>>19
視聴率操作、両津大明神らで何度も逮捕、新聞沙汰
起こしてんのに何を今更 詐欺、横領、脅迫、暴行、窃盗、建築物損壊、職権乱用、わいせつ、賭博
密造酒、危険運転、殺人未遂…
やってないのは強姦と人殺しくらいじゃないか両津。
>>24
爆発 衝突 転落
やってるのに一人も死者が出てない >>19
>>20
今迄何度も逮捕やクビになってるだろ
で、次の回で普通に復活
ギャグ漫画あるある 部長の魅力というかアイデンティティって基本的に両津と対象的なキャラクターであったとは思う。常識人だからこそ両津のキャラクターが引き立っていたし、警察という組織の良識であったと思う。
とにかく、今後どんな良作を描いたとしても
リミックスの中に新作一つでは、絶対買わん。
>>19
アニメじゃ間違えて処分されそうになったパソコンを
「どうせ処分されるんだから」といじくる展開に変えられた奴だ 不良小学生を更正させたのに、
幼稚園児に頭が上がらないのは
なんでだろう〜
暇つぶしにはもってこいなんだよな
だからたまに読み返す
帰省したときに読み漁ってたが、
時代背景がなんとなくわかる仕様に思えたよ。
まるであぶさん。
全盛期は爆弾スイカ1個だけで面白い話を作れてたのにな
ハムスターも全盛期なら何故か幼稚園に罠が仕掛けてあるとか
黄門コスの檸檬が助格コスの両津左近寺に命令して勧善懲悪とかうまくやるんだろう。
美少女や美女って言っても、話が進むにつれ性格の悪い奴ばかりだ。しかも男女両方から嫌われるタイプ。
ゲームとかガジェットばっかの話になったあたりでウンザリ。
中期の派出所での日常を描いた話は面白かったのにな
後期の中川の財力を両津が使えるようになってからの非現実的なつまらなさはどうだ
>>38
性格が良くなっていったキャラも稀にいるが、それはもうパーソナルネタが出枯らしになって
存在を消される合図だったりするのな
少しにゅうっわな性格になった早乙女リカとか早矢の当て馬にされただけの飛鷹右京左京、
作者のお笑いネタマイブームで無理矢理そっち方面の性格付けしたものの
実質御堂ハルにキャラ吸収されて捨てられた妹の日光・月光とか >>24
初期に中川は何度か両津に殺されかけたな
防弾チョッキを着てたとはいえ、銃で胸を撃たれたり
氷あずきを賭けた潜りっこで、6分くらい水に顔をつけさせられたり そりゃ確かに好きだった漫画が引き伸ばされて劣化したら反感したくなるのは分かるけど
劣化した時点で読むのやめればいいじゃん
昔好きだったけど好きじゃなくなった漫画に何時までも粘着するのはな
たまごっち プリクラ 少女漫画 パソコン
あたりから女性に近寄って行った感じがして軽くかんじた
麗子フィギュアを作ってる過程で麗子を好きになるというのが気持ちわるかった
他にもなんか生臭い下ネタが増えた感じ
だつ‐ぼう【脱帽】
1 敬意を表して、かぶっている帽子をぬぐこと。
2 相手に敬意を示すこと。感服すること。「彼の勇気ある行動には脱帽した」
秋本先生の定住先が決まった グラジャンって隔週発売か月2回刊行だっけ
それで3連掲載1休のカイジシステムってなんか変なローテーションだな
2ヶ月で週刊連載なら8話のところを3話で済ますんだから単純に仕事量は半分以下、
こち亀は週に2話ずつ他スタジオの倍のスタッフで描いてたというから
アトリエびーだまも相当規模縮小したんだろうか
>>52
後期の秋本絵にしては微妙に美人な気もするが本編の全身像とか酷いんだろうなア 末期こち亀もデッサンがひどいよ
腕の長さや肩幅など、骨組みから学習した方がいいレベル。
>>54
これも鼻の角度がありえないけどね
古臭い似非立体顔は卒業してほしいな 秋本センセって昔から髪の毛の流線描くの苦手なのに、ストレート長髪の女キャラ好きよな
こち亀後期で既に檸檬の短いツインテや纏のもみ上げすら線がブルブル震えて
歪みまくってたんだから、違う方向を模索すればいいのに
>>6
このブラの位置でクリスのものだと説明してるセンスが悲しい >>58
檸檬の手を○描いて済ませるようになった時は
心のなかで「おまえジョークのつもりか?」顔になった 両津のようなゴツい顔で体型もいかついキャラはパーツをブロックごとに分けて描けるから
破綻も目立ちにくいんだけど、ツルッとした能面顔で頭身の高いの女キャラや男でも
中川みたいなタイプはメリハリが無いんでデッサン狂いの誤魔化しが効かず描きにくいんだろうな
少年時代の話で、情けは人の為ならずの意味を間違えてるのは呆れた。人に良い事をすれば自分にも良い事があるよって意味なのに。
橘琴音のセリフだから、浅草七つ星物語。何巻かは忘れたが。
>>65
76巻「浅草七つ星物語」読み直したけどそんな台詞は出てこなかったぞ? 90年代ならまだ誤解しても仕方ないな。
駄目なのはボルボと左近寺間違えたケース。
あの男が帰ってきた が未収録なのはなぜ?
他に削る話があるだろうに。
この漫画は綺麗事や偽善はなるべく排除してほしかったな
麗子は後期の巨乳麗子よりも初期の水着姿のほうが興奮する
一番嫌なのは、ダメ太郎を改悪して本当の駄目ロボットにした話だな。癒し系や萌えキャラの意味まるで分かってない。
>>74
寺井もそうだな
法条や星は「変わり者だけどできるヤツ」扱いだったのにただの無能になった 雑みたいなページ稼ぎキャラが出てきて紙のムダだなと思った
書きやすかったのか大体雑要素入ったかおになってたなどのキャラも
クソつまんなかった末期
星も入ることになる(単行本未収録)特殊刑事もエリート刑事設定だったね
増える度に頭おかしい無能共の集まり感増していったけど
野球の熱狂的なファンの話は巨人や阪神がでてくるから
お蔵入り?
150巻くらいまでは古本屋に並んでるけど、
それ以降は全然なくて200巻がだぶついてるくらい
帳尻合わせで分厚くしたのなんか何部売れたんだろ
話しを蒸し返して悪いんだが
>>62は「かけた情けが仇となる場合もあるんだぜ」
という台詞を勘違いしてるんじゃないのかな? 200巻特装版のオマケの方だけ200円で売ってた。
逃走するまきで改札突破や電車の屋根に乗ったり悪影響が大きすぎる
軍事関係のことがあったり
秋本治は戦争賛成
中川が悪趣味な金持ち野郎に、何で改悪したのか分からん。マリアも女になった途端一途さが無くなるし、妹出したら顔が同じで性格悪い女になるし。
奈々と龍仙士氷の話もあれだが、女性作家があんな扱い受けて売れるなら苦労しないだろう。編集はホストじゃない。
>>86
乙姫奈々が漫画をデジタル作画に移行した時の話でデータ漏洩を防ぐ為に入稿はメモリースティックで
手渡し→渡したら元データは即消し なんてのがあったけど、入稿跡にも修正指示など入るわけだし
メモリー紛失やデータ破損のリスクもあるし現実にはそんな手順聞いたこと無い。
第一デジタル漫画はネットを通じて入稿できるから締め切りに余裕が出来るって最大の利点が
失われてしまうやんか。 いい湯だなの表紙を見て・・・ホントに若い女の顔一種類しか描けんのだな。
こち亀といい、ブラックティガーといい、同一人物が各作品でコスプレやってることに
した方がいいんじゃないか。
東京深川三代目 は個人的にかなり好きなんだが・・・
リブートであれ描いてほしかった。
>>91
気持ちは理解するが
今の画力や構成力だと嫌な予感しかしない ギリギリ2000年くらいまでなら花田留吉みたいに無難な内容になりそう
それ以降は確実に核地雷級のリメイクになる
擬宝珠家みたいな糞ライバルキャラが出てきたり
新築した家でハウスカッターショーとかやりかねん
こち亀やめて描いた4作のうち、ブラックティガー以外のコミックスを古本屋で見たことがない
>>89
漫画家が副業にしても、本田と遊んだり警察の旅行にいく暇なんて無いだろ。
ほとんどアシに丸投げしてんだろな。 >>90
麗子とクリスが同じ顔の時点でわかってたことさ。
この二人の他にも、
あかねちゃんと山吹先生
佐藤刑事と小林先生
など、作者が描き分けできないのを話のネタにしてたな。
充と陽一は気にしてないようだが。 ブラックティガーは1巻だけよく売ってる。100円で買ったw
>>97
それを言い出したら世界有数の大企業の社長である中川や麗子が
両津と遊んだり警察の旅行にいく暇があるのかってことになる
どうも後期こち亀の設定ってなじめない >>97
私の少年みたいに月一連載なんだろう
せめて隔週でやれやと思うが メヌエット回、ご近所物語のアフレコ現場取材して造ったが龍仙士が玩具会社が関わるの断る場面不快で違和感ある。深夜アニメ除けば、玩具会社関わる例の方が多い。
だからさ、なんで好きじゃなくなった漫画に何時までも粘着するのさ
劣化した時点で読むのやめるべきでしょ
ニチアサの場合花より男子で終わらせたのは、セーラームーンが終わって少女漫画ブームも終わるから一緒に終わらせようって判断。簡単な話、少女漫画は飽きられやすい。
>>89
乙姫の警官としての実力ってどんなもんだっけ
エンジェル7とかいうおぞましいものの記憶しかねえよちくしょう 両津と本田がイカダでハワイに行く話で
「今の読者は小学生が多いから知らんぷりしてりゃいいんだよ!」と言ってたけど
細かい設定忘れてたり、デッサン狂いまくったキャラの造形とか見てると末期は
秋本自身、そういう気持ちでこち亀描いていたんじゃないかと思えてくる。
>>103
好きだった作品なら惰性で見続けてしまうってのはあると思います >>103
お前はどうなんだ
お前も粘着してた一人じゃねーのか スイスにスキーに行く話あったけど
2週間は休めないだろと突っ込みながら読んでた
>>107
>>108
俺はこち亀はたまにしか読んでなかったから
俺だったら好きな漫画が引き伸ばしで劣化したらその時点で読むのやめるわ >>109
イカダでハワイに行くっていう話でツッコミは野暮だなと学習した。 >>84
五式戦の話とか基本反戦寄りとは思うけどな
寺井がマンション買う話は
途中で戦争や災害が起こればチャラになる
200年ローンはお得だとか
ギャグにすることはあっても まぁ、好意的に解釈すれば、現実にはありえないシチュエーションに対し
「こんなんありえへんわ〜w」と、ツッコミ入れながらも息抜きできて、程よく現実逃避できる作品としてはアリかな。
別作品で云えば、成人女性が何百トンという重さのハンマーを軽々と振り上げて主人公を叩きのめすが、決して氏なない「お約束」のようなね。
とはいえ、息抜きのギャグを求めているのにも関わらず、
ただ不快なキャラが正義感ぶるような内容は読んでて疲れるだけだから、そういうのは勘弁してほしかったな。
ああでも檸檬と部長が意気投合する話で司馬史観云々はいってたっけ
小林よしのりのワシズムに招かれてるけどそれはそれで小林よしのりとは相容れないな
勘兵衛が日露戦争と太平洋戦争従軍している話はアニメにはなってないな
両さんが事件を起こして部長や署長が驚くシーンはよくあるけど、
百巻以降になったらリアクションがめちゃくちゃわざとらしくなっていったんだよな
自然なシーンもどんどん書けなくなっていったのか
晩年の中川を知ると
70巻の両津の地震保険が信頼できるか地震発生装置で試した時に
全員信じられないと答える中、一人両津を信じて主張する中川がいじらしい
>>105
警官としての実力が白バイ隊員の技量を指すなら、倒れたバイクの引き起こしもできない時点で
(免許取得には関係ないとしても)全然ダメなんですがね
>>115
冒頭1コマ目で大声と共に派出所がぶっ壊れる演出… 作者お気に入りだったのか
何度も使い回されてたけど、面白くもなんともなかったな
缶コーヒー飲みながら小脇にジャンプSQを抱えて出勤というのもしつこく繰り返してたが
意味分からんかった >>105
警官としての実力が白バイ隊員の技量を指すなら、倒れたバイクの引き起こしもできない時点で
(免許取得には関係ないとしても)全然ダメなんですがね
>>115
冒頭1コマ目で大声と共に派出所がぶっ壊れる演出… 作者お気に入りだったのか
何度も使い回されてたけど、面白くもなんともなかったな
缶コーヒー飲みながら小脇にジャンプSQを抱えて出勤というのもしつこく繰り返してたが
意味分からんかった >>105
警官としての実力が白バイ隊員の技量を指すなら、倒れたバイクの引き起こしもできない時点で
(免許取得には関係ないとしても)全然ダメなんですがね
>>115
冒頭1コマ目で大声と共に派出所がぶっ壊れる演出… 作者お気に入りだったのか
何度も使い回されてたけど、面白くもなんともなかったな
缶コーヒー飲みながら小脇にジャンプSQを抱えて出勤というのもしつこく繰り返してたが
意味分からんかった >>105
警官としての実力が白バイ隊員の技量を指すなら、倒れたバイクの引き起こしもできない時点で
(免許取得には関係ないとしても)全然ダメなんですがね
>>115
冒頭1コマ目で大声と共に派出所がぶっ壊れる演出… 作者お気に入りだったのか
何度も使い回されてたけど、面白くもなんともなかったな
缶コーヒー飲みながら小脇にジャンプSQを抱えて出勤というのもしつこく繰り返してたが
意味分からんかった >>105
警官としての実力が白バイ隊員の技量を指すなら、倒れたバイクの引き起こしもできない時点で
(免許取得には関係ないとしても)全然ダメなんですがね
>>115
冒頭1コマ目で大声と共に派出所がぶっ壊れる演出… 作者お気に入りだったのか
何度も使い回されてたけど、面白くもなんともなかったな
缶コーヒー飲みながら小脇にジャンプSQを抱えて出勤というのもしつこく繰り返してたが
意味分からんかった >>114
小林みたいなクズとマブダチな時点で秋本の人間性の高が知れる >>123
昔はピンクレディーとラムちゃんで互いに好みを張り合うような可愛い関係だったんだから多目に見てくれや笑
ついでに画力はもう小林に逆転されている 秋本の友だちんこの間違った描写には突っ込まないんだな、よしのり。
>>126
友人だから末期に多用してたのか
つまらなすぎて引いたわ よしりん先生は友だちんこ始め膨大な茶魔語で小学生から大ヒット飛ばしてるからね
我等がおさぴょん先生の発案ギャグなんてひねったうんこや卍止まりのセンスですよ
そら友人のギャグにもすがりたくなりますよ
よしりんは人格や政治に被れた点で擁護しようもない老害に成り果てたが、それでも漫画そのものには真摯だから秋本よりはマシに思える。
あし
よしりんは人格や政治に被れた点で擁護しようもない老害に成り果てたが、それでも漫画そのものには真摯だから秋本よりはマシに思える。
アシスタントだって違和感ないレベルには育成してるみたいだし。
最近はどんなのか知らんけど。
(途中送信失礼)
秋本先生に辛口評価ばかり
あんたらは容赦なく厳しか人ぶぁい
両津がいつも安い給料で云々と言ってたが
その当時(昭和のバブル頃)に漫画内で出てきてた両津の手取り38マンは
安い方だったのだろうかが気になる
>>133
平成こち亀のボーナスの話(レア切手を麗子に使われたやつ)を見たら、
ボーナス75万、月給あわせて100万だった。
月給は25万ってことか? >>134
戦国にタイムスリップする話も冷静。
三億円事件は大原も渋かった。
なぜ末期は、おっぴっぽや角刈り野郎と叫ぶようになったのか? 劇画よりも子供の脳みそに合わせたほうがウケると判断したんだろ。
後期はやたらゲームとかホビー等題材にするようになった。
>>135
そうだったんだ、何巻かは忘れたんだけど手取りで38マンの描写があった
この辺りも秋本のことだから適当なのかもねw いくらギャグ漫画でも両津利用して、女子寮を金持ち屋敷にしたのはやり過ぎだわ。税金本当に食い物にしてる。しかも恩を仇
で返す下衆っぷり。
>>128
すっと疑問だったんだがひねったうんこがダダ滑りで卍がバカ受けなのが理解出来ない >>139
あれ全然ネタとして面白くなくて滑ってるのに
何度も登場させてたのが痛かった ひねったうんこや特殊刑事の奇行より
>>117の話で出てきた
寺井「ムリだと思います」
戸塚「やつは100%ぜったいにげる!」
本田「信じたいけど不安!」
本人らが出ないのに表情が容易にイメージできるし、何より笑える。
昔は本当によかった。 前に出てたが秋本先生は野球選手にたとえるなら鳥谷だね
早乙女は性格クソだけど間抜けな役割が出来る分、纏よりはマシに感じてる。纏の方が両津と親しいように見えて両津の失態にきつい事を言うし、大抵損をしない役回りだから話の印象も悪い。
金本じゃね、記録のため守り続けて(連載続けて)
糞守備、糞肩(糞亀)で醜態晒す
>>137
ジャンプの読者層が低年齢化してるからそれに合わせた作風にしたのは大目に見れる
けど、ギャグや展開が他のジャンプの漫画に比べて幼稚なのはさすがに擁護できない。 >>137
100巻以降は子供、若者、オタクに媚びた姿勢が目立ったけど、
それらの人の好みとかを掴んでいるようにも思えず、失笑されてそうに思う >>147
若者に媚びたと言っても90年代後半当時の男子中高生には非常に不評だった >>142
犬が大金の入ったバッグをくわえてきたしーんを思い出した
部長「あっ、両津、まさか、おまえ…」
中川「先輩、とうとう…、一言僕に言ってくれれば」
戸塚「両津、ついにクセが出てしまったのか?」
両津「きさまら、よってたかって俺を犯人扱いしやって、ぶち殺すぞ!」 こち亀ファンだって全員がゲームとかアニメとかボカロとか興味あるわけじゃないし
そういった層を置き去りにしてるのか「嫌なら読むな」な姿勢で連載やってたのか
作者は若い人はみんなボカロが好きだとか思ってたんじゃないか
両津の少年期エピソード、時系列が知りたい。
佐伯先生、琴音、パイロット少年、目が星の少年、的屋娘、日向選手、村瀬、線路内で神輿を大破など
タイムスリップで電極と会う話はどーでもいーや
100巻以降はこんな物を描けばガキは喜ぶだろうという大人の驕りが見えた典型的なパターンだった
擬宝珠の爺さんの南方戦線投入設定が意味ないのがな
勘兵衛ならミッドウェー海戦で敗北を予感して
今は美少女ソフト作っているとうギャグになってたけど
さらに言うなら戦争中腹をすかしてたと檸檬に教えてた時点では
最大のトラウマであろう旦那戦死が全然頭になかったし
兄の勘兵衛が出征してたのも80年間縁切ってたせいでおそらく知らないという薄情な設定になってるのがな
>>152
ボカロについては秋本センセの中で”現在一番若者に受けてるナウな企画”という周回遅れの
意識があり、ちょっとネタに使ったら何かの間違いでメーカーが取り上げてくれたのにハッスルして
「どうだ!俺は最先端の若者文化に受け入れられたぞ!俺のセンスは全く古びていないんだ!」
ってアピールの趣が強かったようにも見えるがね
ちょうどミクの後釜ボカロ企画が持ち上がってた折でもあり、秋本センセとしては
もしかして俺のキャラが次期ボカロに起用?などとたわけた夢を見ていたのかもしれん >>158
取り上げた時点で好きになる層には一通り行き渡ってて既に時事ネタでは決してなかったのにな。一昔前のゲームで言えば発売して大分だって攻略本も出てほとんどのユーザーがクリアしてから今大ヒットの新作としてさらっと紹介したとかのレベル ポケモンやたまごっちは一応リアルタイムだったのになぁ
>>157
日露戦争も参戦してたしその時なら知ってそうだけどな 前にも書いたが初出の99年時基準だと終戦時40代半ばとそこそこの年齢になってるけど旦那の方は同世代の場合、寿司職人から徴兵されて戦死はやや苦しい感じあるな
こち亀の文庫の漫画を最近買い集めているのですが
全体的に白っぽい文庫の26巻あるタイプはおもしろいのですが
13,4巻以降は絵柄が古すぎてあまりという感じでした
19971992000などタイトルにナンバリングしてある文庫シリーズは
背景のキャラや一コマまるごとアシスタントさん絵柄のような箇所もあり
秋本先生との絵柄と違いすぎてとても違和感があります
大入袋は100円コーナーにあまりなくまだ2冊しかもっていません
>>162
どっちみちあの一家の関係者だから笑い所もユーモアもないただただ陰鬱なありがち反戦話になりそう。
水木しげる先生の戦争作品は実体験されただけあって凄惨ではあるのだけど、それでも時折笑い所もあったりして
上っ面だけ撫でた反戦ものにはない説得力があるんだよなア。
今平和への弾痕描いたらどんな駄作になるんだろうね。 儲からなくても漫画描きたいとかいう手合いが居る内は漫画は廃れないだろう
だがアシ代なんかに金かけられなくなるだろうから
背景真っ白の漫画やクオリティが1950-60年くらいに落ちるし
漫画オタもコピペや白背景に文句言う馬鹿も減るだろ
いいことだ…
マスコットの青いのがLINEカメラのスタンプだったってのが分かって
人物像がやっと見えてきた、、、?
熊もどっかからパクってそうだな…
>>72
新都社っていう神サイトがいずれ違法サイトをつぶすんやろうなあ〜? 最終的に権利をウン十億で買い取らせて
和解みたいな感じになりそう
数年後平然とテレビに出て
ホリエモンやひろゆきみたいな存在になってたら
胸クソ悪いよなw?
>>81
仮想通貨がどうとかのウイルスが潜んでるって話出てたけどな… >>79
情けなっ
潰せる方法に気付いてるの俺だけかよ. この漫画って若者向けの要素とか最新の流行をウリにしたわけじゃなかったとおもうんだが、
なんでここまで「ナウさ」にこだわるようになったんだ?
>>168
既に金を稼いで道楽で漫画を描きたい漫画家の為にバンチみたいな雑誌がある >>177
アイデアの枯渇に苦しんで、得意の車・バイクやミリタリーはもう受けないと
苦しんでるとこに若者の流行を示されたんでしょ。
バラエティは豊かだからな、作者は金脈を発見した気分だったんじゃないか。 流行りものに本格的に乗り出したのって、たまごっちとかエアマックスくらいからかな
それまでは小道具としてはテレビゲームとかは出てたけど、それ中心の話ってのはあまりなかったよね
流行りものなのにツムツムは手を出さなかったよねw
やっぱりネズミーは五月蝿いからかな?と思ったw
手抜きのために流行という元ネタがほしかったんだろうな
あと周囲がどんどん若手になっていくのでおじいちゃんが必死になってしまった
たまごっちやエアマックスのあたりは知識の羅列もひどいが痛々しくて見てられない
>>180
亀森が孫にFF5教える話はガチだったぞ。
作者自体そのゲームプレイしないで描いたらしいが。 エヴァンゲリオンが流行ってた頃の便乗も酷かったな
もうブームも半ば沈静化した頃にSaga絵で婆さんが棺おけ型のエントリープラグに入り
ロボに乗り込むネタを持ち出してきて「高血圧オバンゲリヨン」とか
ダジャレにもなっていない、とりあえずのやっつけ感満々でね
確か当時はジャンプのゲームコーナーでFF5の攻略載せてたな
ポケモンとたまごっちを合わせたモンチッチっての考えたけど
あれデジモンの先駆けなんだよね?
ゲームと言えばドラクエ9とポケモンやりましたよね
明日のスッキリで両津がたまこ様と共演します
ふと昔のこち亀読んでたら中川が大三元リーチしてて笑った
自分の親父も「大三元リーチなんて無いよ」と呆れてた
アカギでもこんなことする奴いなかったと思う
お説教のために、2ページほど使った『ドラえもん』の「くろうみそ」は例外だよな?
漫画業界は最早年老いて老人ホームみたいな雑誌に行った方がいい漫画家に限って若者向け雑誌に異常に拘って執念深くしがみつこうとする傾向にある
>>193
まあ秋本はジャンプから卒業したからええやん よくこのスレで若者向けという言葉が出てきてるがどれくらいの年齢を指すんだ?
20歳前後なのか?それとも中高生くらいの年齢なのか?
>>195
普通に20代では?
中高生なら
まんま少年向けでしょう。 30間近で最近の若いの扱いされてるキャラがいた刑事ドラマあったし
回りが中高年ばっかになりがちなら20代後半も現代っ子扱い
100までのこち亀のメイン読者層は何歳くらいなんだろうな
ジャンプから卒業しかけてる高校生くらいか、
20代か
>>198
寿司屋、大阪、弓、ヤクザ女らを叩いたら良いんだが
全てを持ち上げるヤラセになりそう 作風をガキに合わせるくらいなら(少年)ジャンプなんぞで描かんわ!という漫画家もいただろうな。
>>200
その中では両津の一時転職先であり擬似家庭としての役割を持つ寿司屋以外は
各々特に語れるエピソードもないし、広い世代に伝わるネタではないから
話題に出ることがあってもカットされそうだな 早矢以降の女キャラは大ボードのキャラ一覧絵でサラッと紹介する程度でいいよ
とりあえずケンコバにママレモンをくらえの回をフリップ付きで音読してほしい
水曜日のダウンタウンでこち亀でやってたことを実際にやったらどうなるか検証をした際には後半どころ末期のエピもやってた
ケンドーコバヤシが海パン刑事の恰好してる時点でここのこち亀層の需要から外れてる
すごく画がきれいな同人見たけど
やっぱり画が良ければ生き返ると思う。
>>205
海パン刑事は原作アニメ共通で強烈なインパクト残したキャラだし、アメトーク見てるようなライトな層には適任のコスだろ
>>207
学研まんがシリーズみたいなので別作画のこち亀描いてたけどSaga絵と似た不気味さを感じた
北斗イチゴ味やトネガワ級でないとファンの大半、特にここのスレの住人は満足しないだろうな >>182
100巻を少しすぎたあたりだな
そこらへんからだんだんタガが外れて
作風がおかしくなっていったのがわかる 老いへの焦りとか、
百巻、千話、アニメ化、他の人気作の不在という状況によりそれまでの脇役ポジションから一気に主役に祭り上げられたこととか
様々な要因が作者を狂わせた
秋本は子供向けを余りにも舐めていたな
子供受けした島袋の漫画は女やオタクに媚びるなんてふざけた真似はしなかったし
>>212
そのうえ秋本は
あの少女漫画風の話とかオタクネタの扱いをみると、明らかにオタクも女も舐めてる 麗子登場の前後〜40巻台は何度読んでも飽きない名作なのになぜ秋本が狂ったのか?(年齢サザエ方式導入は当時から不満だったけど)
劇画畑出身だから多少ませているとはいえ、当時20〜30代の若者が描いているとは思えない深さがあった
>>214
やっぱり人間年齢重ねると性格変わると思います
自分も昔と比べるとかなり性格変わったと思います
あとは時代が変わったとかそんな感じじゃないでしょうか? 秋本が当時は意外性のある形でやってきたパターンがテンプレになったから違ったことがしたくなったんじゃないの
>>208
アメトーク見てる層には適任だがここで求められるようなキャラではないなと思った 道路に飛び出した瞬間、容赦なく大型車に轢かれる描写は毎回爆笑させてもらった。
ジャックナイフスペシャル・ローリングバイシクル・ワンスアポンナタイム
>>205
ケンコバの海パン刑事は元ネタ(北野ファンクラブ)の方に寄っちゃいそう 古参ファンには浅草物語系の話でも受けが良くなかったりするが、
どうして浅草物語より遥かに陳腐な話(纒の野球友達の話とか)をずっと後になってから描こうとしたんだろうな
>>218
いろんな人が派出所前で轢かれてるな。
ボルボ(だったかな?)が荷物満載の大型トラックに轢かれて、「ひでぶ!」だけで
済んだのが一番好き。 浅草物語はアニメでもシリアス通したからな。
タイトルコールのほのぼのしたBGMもなかった。
浅草物語はわりと好きだけどな
ただあの巻は他の話がロボットとか天国とか文豪とかマグマとか、ぶっ飛んだ話が多いので浮いてる感じもある
>>221
古い読者だけど、泣かせネタで割と評判の良いチンピラの松吉が死んだことを両親に伝えに行く話
(アドリブ旅行…の巻)や中川が拳銃を使わず犯人逮捕する話
部長が祭でベテランのスリを説得する話なんかは臭い基礎の上に臭い要素を上乗せしたような
クドさが個人的にあまり好きじゃなかったな。
意識したのかどうか知らないが、ドーベルマン刑事で扱われるようなネタはこち亀には重過ぎるかと。
そういう点じゃ最初の浅草物語くらいが良い加減だったと思う。 >>226
100巻前後から作風が雑になって来て、sagaみたいなのを受け入れてしまう土壌が
形成された印象だな。ヘタクソなうえに秋本の絵に全然似てないのがアシとして長年
のさばれたのが謎だ。 >>227
そして後になるほど雑(キャラ名の方ね)みたいな変顔が増えた。両津も署長も。描きやすかったのかね >>228
そのあたり、昔、作者が馬鹿にしていた小学生ギャグ!だよな。 浅草物語より小学校の同窓会の話の方がよく出来てるというか、露骨な泣かせ狙いを感じない
アメトークでは北斗の時にラオウ死後を無視したように末期はほんとんど語らないだろう
>>223
アニメじゃ小学校の同級生との友情を絡ませた体力株式会社 そういや110巻で痴漢撃退の話があったけど
アニメじゃ普通の犯罪者になってたな
生々しくしないためだろうけど
同じく体張ったアルバイトの話もアニメ化しなかった
沙織が脱ぐ話もアニメの左近寺じゃかえって怒るかもしれないし
>>235
痴漢を捕まえる話って同じ巻の早矢関連のエピソードに隠れがちではあるけど何か嫌な感じはある話だな。 >>236
なんか変に生々しいというか。
腹黒汚職之助あたりは笑えたよね。 タバコ出さないと言ったのに
歩きタバコを出すなんて
しかもギボシ絡みで
麗子みたいな汚れ仕事を纏と早矢はやらなかったな
39巻のさいはて署から戻ってきた両津を祝う酒の席で
「あっビンセントバンゴッホが!?」と目をそらさせてそのスキに酒を飲むんだけど
そこでゴッホの名前を出すセンスがすごい
若い頃の言葉のチョイスは本当に天才的だった
そういう意味では五所川原組長の俳句良かったな
後期にあの組長を出さなくなったのは
作者が面白い俳句を考える能力が無くなったことを自覚していたからか
>>241
その代わりがしょーもない野球好きヤクザやヤクザ女とはな、
まあ無理に五所川原出して糞キャラ化されるよりマシかな >>211
こち亀がアニメ化した時はスラムダンクは終了、ダイも1000回記念の回に連載終了、ろくブルも終盤と
90年代前半を支えた長期連載が軒並み終了する状態だった 君たち名もなく貧しく美しいエリマキトカゲっ子だねとかも好き
あの映画もとの話もおかしそう
アメトークは好きなマンガの回だと消化不良でモヤモヤする
>>245
前番組のキテレツ大百科は、原作のネタが少ないのに長く続いたもんだ。 >>251
ブタゴリラとトンガリが原作やアニメの当初持っていたジャイスネ要素を削ってキャラ変えたのは大きいわな。この辺りはジャンプ漫画でありがちな路線変更にも通じるけど。 こち亀の面白さって両津が金に困って
なんとかしようとしてインチキ商売で小銭を稼ぐという所にあったのに
株やスポンサー頼りの金儲けに走っても全然面白くない
こち亀芸人やっぱ末期のエピも取り上げられる
そりゃこういうのってスポンサーありきだからな
そりゃ取り上げざるを得ないだろ
作者も出版社も公式には200巻まで全て素晴らしいというテイなんだし
今週の浦安鉄筋家族で画力や客観力がないとできない代筆ギャグやってて
このスレで秋本に求められてるのもそういうことだったのかなと思ってしまった
本当に好きなコアファンが評価するのは
30巻あたりからギリギリ80巻くらいまで
特に30〜50あたりは秀悦
>>260
秋本爺さん、絵がエアのヘタレ変遷を突つかれることに対し最後の方は
「作者は最初期から全然変わってるとは思っていないらしいぞ」とキャラのセリフを借りて反論してたからな
開き直りにしてもさすがにそれは脳の病気すら疑われる >>261
同意だがマリアが出てきた60巻台以降はややキツくなってきたかな。 >>254 ケンコバあたりが
「いやー通天閣署は素晴らしいですね。リアルな大阪人署を描いてますよ」
とおべっかいいそう ネットで馬鹿にされてる大阪のイメージを作り出した最大の原因は吉本興行
マリアが出てきたあたりから方向がズレ始めたと思う。
いや出てきてもいいんだけど数回出て消滅くらいでよかった。
派出所勤務だったが派出所勤務ではない本田のが馴染んでたな
>>266
その後持ち直したと思うがな、おかしくなってきたのは
乙姫からかなと思う俺 何巻くらいまで面白かったかって話題がほんとは一番盛り上がるんだけど、番組でやるわけにはいかないんだよな
>>270
何巻くらいまでってより、自分は何巻代が好きって方が盛り上がると思うけどな 20〜80巻までがピークかな
愛で少しゲンナリしだした
昔の秋本なら批判していたような物に秋本自身がなってしまったのは悲劇
漫画家が安定を求めたらダメになるという悪い例になっちゃったよな
ストック5本常にあるとか言ってないで、毎週死ぬ気で一本にぶつけないと
面白いものなんかできないだろうに
>>262
Mr.クリスを再開した時も「意外と絵が変わってなくてよかった」と巻頭で言っていたので
最初期は別として結構昔から割と本気でそう思ってたんじゃないかというフシもある
そういや新装版はあの前書きコーナーないんだよな >>277
刃牙も一作品といえばあっちの方がすごい
まさに核廃棄物 刃牙とかよくパロディやってる浦安鉄筋家族の方が
全盛期の面白さ理解してるんじゃね言われることある
>>280
描写といい、プロットといい、尖りまくってた面影が全くないもんな。
周囲にまともなアドバイスする人間がいないのも多分共通してる。 たまにあった初期の絵を再現するのもあんまり出来てなかったな
性格もなんか違うし
100巻後の話からSAGA絵が増えるけど、
これは秋本が意図的にやってたのかもしれないな
「自分の絵は古いから、若者向きの絵を入れて作風を更新していく」みたいに。
>>283
初期絵の再現なんて画力あっても難しそうだが 中川と麗子ってどっちが有能なの?
体力は麗子のが上だけど
>>282
バキは話を締めてもまた連れ戻されるという被害にあってるからね。
こち亀も青年誌出張の時に、バキのそれみたく批判覚悟でチャレンジしてほしかった。 >>285
コミックの表紙でやったやつは結構うまく描けてたけど、一枚絵とマンガでは違うのかな 25巻で西岸良平の世界にひたってる場合じゃないといってたが
お化け煙突以降は昭和30年代マンセーだよね
そして三丁目の夕日が映画化した後は
なにいってんだぜんぜんいい時代じゃないと少年時代の勘吉達に言わせてたが
>>289
よくある30年代の回顧「物はなかったが、心は豊かだった」。
何言ってるの?と思う。 50巻位で麗子にリカちゃん人形を譲ってもらうマニアの話があったけど
後半フランス育ちに変更した後で読むと微妙な気持ちになった
秋本自身漫画時間を強調してたけど、流石にざっくりとした設定を都合で変え過ぎだろ
マンガ内でも昭和30年ブームがあったよね
すぐ廃れてしまったが
末期のこち亀は浅い知識で描かれてるのが廃れた原因だな
長期連載が約束されてんだから、大原の誕生日を変える必要なくね?
ネタが思いついたんなら、一年待てばいいだけだし、思い付きでやるような話でもないし。
檸檬が泣いた日は、はっきし言ってやるべきじゃなかった。犯罪者に若者も高齢者も関係無いし、何の共感も持てない年寄り臭い子供に泣かせても。
>>294
それはわからん
昔も実は浅い知識だったけど話が面白かったから気にならなかっただけかも >>296
気分悪くて場違いなだけで内容スカスカなんだよな
あの話が他所で話題になると「こち亀でやるには凄惨すぎる」ってごくごく当たり前の意見を無視して擁護する奴が何故か出て来るし
中華に使うツバメの巣の話なんかも殴り書き同然の話なのに「読んで考えさせられました」みたいなこと書いてる奴が当時いたし
社会問題とか情勢をダシに利口ぶりたいだけのバカは想像以上に多いのかもな ダメ太郎って秋本からしたら使いやすかったんだろうけど
全盛期のキャラなのに一番つまらないロボットだと思う
個人的には1号と2号ロボットの方が好きだった
>>299
炎の介もそうだけど、一見ロボットなだけで中身は単なる人間だったしな。キャラの存在価値がない。
開発1号や2号の話と比べてみると、作者のアイデア力が衰えだしたのが分かる。
>>295
ネタを思いついたら腐らないうちに出力する方針だったのかな。この頃はまだ、1人の人間の誕生日がコロコロ変わることが、ギャグとして通用してたと思う。 >>297
シンデレラの話も実はつっこみポイントを間違えているといわれてたしね
童話を良く調べて結論付けたわけではなさそう シンデレラの話も、シンデレラが美女だから王子が一目ぼれした訳じゃないだろう。そうでなきゃガラスの靴の持ち主探さないだろ。
自選こち亀コレクションで
本田と香港で無一文になったので亮さんが蟹の甲羅を拾って
中身をつめて売る話は何巻ですか
蟹の甲羅って函館の話じゃね?それなら確か60巻だったかと
>>302
顔とドレスやアクセサリーのお陰だろう
顔が可愛くなければ王子の目にはとまらない カニ形ケース入りカニ缶フレークカニ風味というとんでもない商品が面白かったなw
>>224
浮いてる以上に、地獄征服したり豪華客船でスキー場突っ込んだりロボット達の手柄横取りする為に過激派脱走させたり
普段やりたい放題やってる両津が偉そうに復讐云々を村瀬に説教するのが違和感ありまくりだわ。
悪事の質も量も自分の方がはるかに上じゃないのかと。
アドリブ旅行とか奪還!とか祭り太鼓はみんないつもの延長線上でギャグもやってるから違和感ないけど、
ギャグパートとシリアスパートがパラレルワールドレベルに別人化されると萎える >>299
アンドロメダ
バルンガ
おそらくすごい数だろう
こっちの方がダメ太郎達より笑えたよな。
マリア以降の場違い連中に比べたら、ロボット派出所なんて超優良物件だったが。 ロボット派出所はどれだけテコ入れしてもダメで
結局本庁に移転というのが寂しい終わりだったなw
>>313
ある話の冒頭一ページでダメ太郎たちが去っていったところを見るに
よほど人気がなかったんだろうな 両津大明神と葛飾暑に巨大ロボットで向かう話
爆笑もんなのに、ロボットいらん、って読者の
声は聞き入れた(?)のに寿司屋、大阪、弓矢といった
糞ゴミ共に関してはスルーした無能編集者