be disapointed の主語には普通『人』がきます。 I was very disapointed at mopera.(私はモペラにとてもがっかりさせられた) または受身にせずに Mopera disapointed me very much.(モペラが私をとてもがっかりさせた)でもOK。 surprise や excite も disapoint と似たような使い方するから注意ね。 辞書の例文をたくさん見るとつかめるかも。
regrettable は逆に『人』を主語にはしません。 やってできないことはないけど、かなり失礼な意味になります。 It (the restriction) is very regrettable.(それ(その規制)はとても残念です) がいいと思います。残念に思ってる人(私たち)をどうしても書きたければ for us をつければOK。 ちなみに We are very regrettable. を訳すと 『私たちは残念(な人間)です』になるw
あと微妙なとこなんだけど、a permanent restriction の a はなくてもいいかな…。 辞書で見るとどっちでもいいみたいだけど、ない方が自然に感じる… 不確かなので詳しくはENGLISH板 http://academy5.2ch.net/english/ で訊いてみて下さい。 必要な所に付けない人が多い中で冠詞( a や the )を意識できてるのは excellent です!