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参院選 首相の遊説 政権党の度量はどこに
参院選を戦う与野党のホームページには、党首ら幹部の遊説日程が告知されている。
ところが、自民党は総裁たる安倍首相の予定を掲載していない。
念頭にあるのは、2017年夏の東京都議選最終日、秋葉原での街頭演説だろう。
聴衆の一部から「辞めろ」コールを浴びた首相が、「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言い返し、自らに厳しい世論に向き合わない姿勢が批判された。
昨年の党総裁選最後の秋葉原での演説では、公共のスペースであるにもかかわらず、党関係者が一部を区切って、支援者以外を遠ざけようとした。
「ステルス遊説」とも皮肉られる今回の参院選対応は、その延長線上にある。
誰でも耳を傾けることができる街頭での演説は、広く有権者に政見を訴えることに意義がある。
支援者しか眼中にないような首相の内向きな姿勢は、現に政権を預かる政治指導者の振るまいとして、著しく度量を欠くものだ。
全文はリンク先で
https://www.asahi.com/articles/DA3S14099247.html
※関連ツイート
朝日新聞「札幌市での首相の応援演説でヤジをした男性が警察官に演説会場から押し出された。【ネットの動画】を見るとヤジの直後に(中略)道警の対応は正しかったか」
西村副長官「現場の詳しい状況は承知していない。詳細は警察にお問い合わせ頂きたい」
主たる根拠が
【ネットの動画】
取材しろよ😩 pic.twitter.com/4oiHRaWtc9
— ピーチ太郎 (@PeachTaro_Japan) 2019年7月17日
続き】
朝日新聞「今後、同様のヤジがあった場合は排除されても仕方ないか」
西村副長官「公職選挙法の規定に基づいて適切に判断される」
朝「首相の演説へのヤジについて妨害や障害になっているという考えはあるか」
西「公職選挙法の規定に(略」
安倍総理への選挙妨害は
何とか擁護したい朝日新聞😡 pic.twitter.com/C3jyFNdPQw
— ピーチ太郎 (@PeachTaro_Japan) 2019年7月17日
(略)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)