「黒人作家ジェームズ・ボールドウィンはかつて『わたしは、世界中のどの国よりもアメリカを
愛する。まさにそのゆえに、わたしは不断にアメリカを批判する権利を強く主張する』と
述べたことがある(Notes of a Native Son, 1955)」
(「反米主義」近藤健 講談社現代新書 P45)
愛する。まさにそのゆえに、わたしは不断にアメリカを批判する権利を強く主張する』と
述べたことがある(Notes of a Native Son, 1955)」
(「反米主義」近藤健 講談社現代新書 P45)