おととしの大雨による崩落から復旧工事を終えた岐阜県・北アルプスの乗鞍スカイラインで、全面再開前日のきのう、大きい崩落が見つかり、観光シーズンを前に再び通行止めになった。
崩落が見つかったのは、岐阜県高山市丹生川町の乗鞍スカイラインで、路面の幅約10m、長さが約38mにわたる。
きのう午前、通行人が発見した。
現場はおととし7月の大雨で崩落し、復旧作業が進められており、去年7月に片側車線が通行可能になり、きょうから、全面開通する予定だった。
岐阜県の高山土木事務所によると、崩落の原因は分かっておらず、復旧のめども立っていないという。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a647e1eea20607d01f778e2c0a4320f2d39d2df8
日本は開通させる前に問題が見つかるので
崩落が見つかったのは、岐阜県高山市丹生川町の乗鞍スカイラインで、路面の幅約10m、長さが約38mにわたる。
きのう午前、通行人が発見した。
現場はおととし7月の大雨で崩落し、復旧作業が進められており、去年7月に片側車線が通行可能になり、きょうから、全面開通する予定だった。
岐阜県の高山土木事務所によると、崩落の原因は分かっておらず、復旧のめども立っていないという。(ANNニュース)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a647e1eea20607d01f778e2c0a4320f2d39d2df8
日本は開通させる前に問題が見つかるので